日本のユーザーからの熱望に応えてとして2017年に13年ぶりに日本で販売開始されたピックアップトラック トヨタ【ハイラックス】。
タイ工場製の右ハンドルモデルを「輸入」しているという、トヨタ車としては「タウンエース」に続く「輸入車」でもあり、日本市場よりも海外市場がメインターゲットとなるクルマです。
ここでは個性的な【ハイラックス】のオススメオプション・カスタマイズパーツについて取り上げていきます。
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【ハイラックス】おすすめオプション外装編

引用:https://toyota.jp/hilux/grade/special/?padid=ag341_from_hilux_grade_special_detail
ハイラックスはピックアップトラックなので積載スペースとなる荷台は解放感あふれるオープンドア。
つまりは一般的なトラックと同じで上を覆うものがありません。
大きな荷物を載せるのには便利ですが、このままだと載せた荷物が走行中に飛んでしまうかもしれませんし雨などで濡れてしまいます。
また載せた荷物の防犯性は皆無に等しいなど不安だらけ。

引用:https://toyota.jp/hilux/customize/trd/
そこでオススメするオプションは「TRD ハードトノカバー」。
目隠しとなり風雨から荷物を守れる上に鍵付なので防犯性が向上します。
完全に防水、というわけではありませんので水に弱い荷物は後席シートを起こして室内に載せた方が良いですがちょっとした雨程度ならば充分守ってくれます。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
開き状態をダンパーで保持出来るので荷物の積み降ろし時に邪魔になりません。
トノカバー内部にはLED灯が設けられますので暗い場所での荷物の確認・積み降ろしが便利になります。
欠点としては荷台の高さが500mmに制限されてしまう点で高さのある荷物を載せる際には面倒ですがハードトノカバーを取り外す必要があります。
また、樹脂(ABS)製ですのでトノカバー上の過重に耐えられる造りとはなっていないため、降雪時には雪を小まめに取り除く必要があります。

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/style/
目隠しと直射日光を遮る程度で充分、という方には「ソフトトノカバー」が良いでしょう。
荷物を載せていない時や高さのある荷物を載せる際にはなどトノカバーを巻き取ってコンパクトにする事も出来ます。
ハードトノカバーよりも荷台の使い勝手は良いですが、帆布製のカバーですので防犯性は低いです。

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/style/
荷台の傷付きを防止する樹脂製の「ベッドライナー」とセットとなる「ユーティリティパッケージB」を選ぶと良いでしょう。
高さのある荷物を積載したいが防水性を高めたい。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
そんな方には「TRD キャノピー」がオススメです。
サイドウィンドウとリアハッチウインドウが取り付けられており見た目がピックアップトラックからSUV(ハイラックスサーフ)へと変貌します。
ハードトノカバーと同じく完全防水ではありませんが、ワゴンのように荷台を使えるようになり、ダンボールなど水に弱い荷物を大量に載せたりと用途が広がります。
サイドウインドウは一部開閉可能となっていて換気する事が出来るのも便利です。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
テールゲートとリアハッチを開けると広い開口部となり大きな荷物を載せる事が可能です。
もちろん鍵付ですので防犯性は高くなります。
こちらのキャノピーも樹脂(ABS)製ですのでトノカバー上の加重に耐えられる造りとはなっていないため、降雪時には雪を小まめに取り除く必要があります。
キャノピーのカラーはブラック・ホワイト・レッドが用意されており外観のアクセントになって個性的なハイラックスに仕上げることも出来ます。
価格は36万円(税抜)と高額なオプションとはなりますが、「ハイラックスサーフ」の後継車を求めている方には嬉しいオプションです。

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/style/
他に必須といえるオプションが「サイドバイザー」です。
雨天時の室内換気が可能となり、トヨタ純正だけあって風切り音を配慮した専用設計品です。
ハイラックスは様々な環境で使う可能性のあるクルマです。
室内換気がしやすいようにしておく方が良いです。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
また真夏の直射日光を緩和してくれるTRD「IR(赤外線)カットフィルム」も装着しておきたいです。
ハイラックスのウインドウは他のトヨタ車のようなUVカット・IRカット機能やスモーク仕様とはなっていませんのでこのフィルムを貼らないと夏場はジリジリとした日光が差し込んできます。
ハイラックスは厳しい使用環境が想定され、フィルムが傷付き透過性が劣ってくる可能性がありますがフィルムを貼り直すことで透過性を取り戻せるのはありがたいと思います。
ハイラックス専用にカットされているので貼り付けやすいのもオススメする点です。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
他に必須、とはいえませんが「フューエルキャップガーニッシュ(ディーゼル車用)」を貼り付けておくと誤ってガソリンを入れてしまう危険性を軽減出来ます。
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【ハイラックス】おすすめオプション内装編

引用:https://toyota.jp/hilux/interior/?padid=ag341_from_hilux_navi_interior
ハイラックスはトヨタ車の乗用車に近い使い勝手と質感を兼ね備えた内装となっており、ピックアップトラックとは思えない仕上がりとなっています。
カーナビはもちろん他のトヨタ車と同じく「T-Connectナビ( 7インチモデル)」を選ぶ事が出来る上、ステアリングスイッチでの操作も可能と乗用車と同じ使い勝手となっています。

引用:https://toyota.jp/hilux/interior/navi/?padid=ag341_from_hilux_in_navi02
ハイラックスは5m超の全長となり後方を確認しづらいのでナビ装着とセットでバックカメラと「工場装着バックカメラ用ガイドキット」を装着しておくのがオススメです。
その他、用意されているオプション類も他の車種と同じような商品となります。
その中でもハイラックスに装備しておきたい内装オプションを取り上げていきます。
まずはフロアマット。

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/interior/
街中からアウトドアまであらゆる走行シーンが想定されるクルマだけに一般的なカーペットタイプでは無く、水や汚れに強い合成ラバー製の「スノー・レジャー用フロアマット(縁高タイプ)」をオススメします。
カーペットタイプと比べると質感は落ちてしまいますが、汚れても洗い流しやすく泥汚れが付いたブーツのままで乗車した後の掃除が楽です。
運転席のマットは回転ノブで固定されるので荒れた路面でズレる心配がありません。

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/interior/
次に、「コンフォートクッション」
マットレスにも使われる樹脂弾性体「ファインレボ」を採用、身体の動きや体型に合わせてフィットして座り心地を高めてくれます。
ハードな路面での走行も想定されるハイラックスの足回りは車高が高い事もあり乗用車と比べると乗り心地が劣る面があります。
長時間の乗車や荒れた路面での使用が多い方は装着しておく方が良いでしょう。

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/interior/
運転席には体圧分散性と衝撃吸収性の高い「ランバーサポートクッション」を別途装着するのも良いでしょう。

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/interior/
後席に人を乗せる機会が多い方には「アシストグリップ(ヘッドレスト取付タイプ)」の装着をオススメします。
車高の高いハイラックスの乗降をサポートし、カーブなど不安定な姿勢になる際に両手で体を支えるのに役立ちます。
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これにより、頻繁なケアや再施工の手間を省くことができ、経済的にも非常に効果的です。
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【ハイラックス】オプションでさらに広がるバリエーション
ハイラックスには2種類の外装オプションパッケージとTRDカスタマイズカーが用意されています。
UTILITY PACKAGE

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/?padid=ag341_from_hilux_workstyle_accessories
荷台のハードな使い方を想定したパッケージです。
土木作業や農林水産業での利用で荷台の傷付きを抑えてくれる「ゲートプロテクター」「ベッドライナー」、荷台全体を隠してくれる「ソフトトノカバー」を組み合わせたパッケージです。
ゲートプロテクターとソフトトノカバーは併用出来ませんのでどちらかを選択する必要があります。
WILD PACKAGE

引用:https://toyota.jp/hilux/accessories/?padid=ag341_from_hilux_workstyle_accessories
ハイラックスの外観をドレスアップするパーツが用意されています。
「フロントバンパープロテクター&ナンバーフレーム・ロックボルトセット」
テールゲート用「TOYOTAデカール」
「マフラーカッター」

引用:https://toyota.jp/hilux/customize/wildpackage/
特にTOYOTAデカールはハイラックスといえば大きな「TOYOTA」ロゴが代名詞ともいえる存在です。
このデカールを貼り付けるだけでもハイラックスらしさを演出してくれます。
TRD

引用:https://toyota.jp/hilux/customize/trd/
TRD製のエクステリアパーツを組み合わせたカスタマイズカーです。
ハニカムメッシュにTRDロゴをあしらった「フロントグリル」、ワイド感とオフロードスタイルを強調する「フロントバンパーカバー」と「フロントアンダーカバー」「スポーツバー」、TRDロゴ入り「サイドステップ」、そしてデッキ左右に貼り付ける「TRD ロゴデカール」でオフロードの走破性を主軸に置いたカスタマイズが出来ます。
「フロントバンパーカバー」「フロントアンダーカバー」「スポーツバー」「サイドステップ」「TRD ロゴデカール」を組み合わせたTRD PACKAGEが用意されています。

引用:https://toyota.jp/hilux/customize/trd/
ただし、「スポーツバー」を装着すると「ハードトノカバー」「ソフトトノカバー」「キャノピー」「ゲートプロテクター」といった他の荷台用オプションパーツが装着出来なくなります。
オフロードスタイルを選ぶか、使い勝手を選ぶか、熟慮する必要があります。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/aero.html
他に最上位グレード「Z”Black Rally Edition”」専用カスタマイズパーツとして
「フロントアンダースポイラー For “Black Rally Edition”」
「フォグランプベゼル For “Black Rally Edition”」
が用意されています。
アグレッシブなスタイリングの「Z”Black Rally Edition”」の魅力を更に向上させてくれるパーツとなっています。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/parts.html
またハイラックスに似合う迫力の「ハイレスポンスマフラー」で排気音を向上させるのも良いでしょう。
トヨタ販売店で取り扱っているオプションパーツを組み合わせる事で個性的なハイラックスを仕上げることが出来ます。
更なるヘビービューティーな外観を求める方向けにはTRD「オーバーフェンダー」が用意されています。

引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
迫力のある外観であるハイラックスを更にワイド感のあるスポーティーな外観にしてくれます。
しかし、全幅が拡幅される事から持ち込み検査が必要となり、全幅が規定値を超えるためエコカー減税が受けられなくなるなどデメリットが多く、あまりオススメできません。
今後のハイラックスのカスタマイズカーとして国内導入を期待したいのが「ハイラックス GR-SPORT」でしょう。

引用:https://www.toyotagazooracing.com.ar/hiluxgr-sport/
「サンパウロモーターショー2018」で発表されたトヨタGAZOO Racingブランド初のオフロードモデルで専用内外装と専用サスペンションが組み合わされており「Z”Black Rally Edition”」とは違う方向性のカスタマイズが為されています。
現在のところ国内導入は未定ですが、トヨタによるフルカスタマイズカーとして魅力的ですし他の「GR」モデルと同じくお買い得感の高い一台となるでしょう。
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アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/hilux/grade/special/?padid=ag341_from_hilux_grade_special_detail

