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新型【スバル レヴォーグ】の納期はどのくらいなのでしょうか。
新型レヴォーグは、先代モデルの好評を受け2020年11月にフルモデルチェンジが行われ、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど評価の高い車ですが、購入を検討しているまたは興味を持っている方の中には納期が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
元々レヴォーグを含むスバル車は、他のメーカーよりも生産拠点が少なく一度に多くの自動車を生産することができず、受注が高まった場合には納期が伸びてしまう可能性もあるため、前以てどれくらいの時間がかかるのか概要を知っておきたいと言う方は少なくないはずです。
そこで今回は、新型レヴォーグの具体的な納期や走行性能、燃費の紹介などを中心に、新型レヴォーグと納期について解説をしていきます。
【レヴォーグ】新型レヴォーグのパワーはどのくらい?
レヴォーグは、2014年4月に同じくスバルから販売が行われていたレガシィ・ツーリングワゴンの後継車種として初代モデルの販売が開始されました。
2020年11月には、初代モデルの好評を受け初めてのフルモデルチェンジが行われ日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、名実ともにスバルのフラグシップ車に位置づけられる車種に成長をしましたが、気になるのは走行性能という方も多いと思います。
では、実際に新型レヴォーグに搭載されるエンジンはどの程度のパワーを持っているのでしょうか。
新型モデルとなるレヴォーグには現在、全てのグレードで1.8L水平対向直噴ターボエンジンが搭載されており、旧型モデルの様に異なる排気量のエンジンが設定されていると言う事はありません。
このエンジンは『CB18型』と呼ばれ、フルモデルチェンジを行った新型レヴォーグに初搭載された新開発のターボエンジンとなり、現在では同じく2020年に改良が行われたスバル・フォレスターにも搭載されているエンジンです。
具体的なエンジンの仕様としては
- 排気量:1,795cc(1.8L)
- 最大出力(馬力):177 PS(馬力)/ 5,200-5,600 rpm(回転数)
- 最高トルク(引っ張る力):30.6 kgf·m/ 1,600-3,600rpm(回転数)
となっており、実質的にはNAエンジン(自然吸気)の3.0L程度の駆動力を持っている点が大きな特徴です。
ちなみに、旧型モデルとなるレヴォーグには1.6Lと2.0Lのそれぞれターボエンジンが搭載されており、具体的なエンジンパワーとしては1.6Lモデルの場合で
- 排気量:1,599cc(1.6L)
- 最大出力(馬力):170 PS(馬力)/ 4,800-5,600 rpm(回転数)
- 最高トルク(引っ張る力):25.5 kgf·m/ 1,800-4,800rpm(回転数)
となり、2.0Lモデルの場合は
- 排気量:1,998cc(2.0L)
- 最大出力(馬力):300 PS(馬力)/5,600 rpm(回転数)
- 最高トルク(引っ張る力):40.8 kgf·m/ 2,000-4,800rpm(回転数)
となっていましたので、新型レヴォーグのエンジンパワーは旧型モデルの2.0Lエンジンには敵いませんが、1.6Lモデルで弱点として指摘されていたパワー不足は解消され、街乗りから高速走行まで幅広くバランスのとれた走行性能となっている点が大きな特徴となります。
また、エンジンパワー自体は旧型2.0Lモデルに劣りますが、新型レヴォーグの車体を引っ張る力の指標となるトルクの値はエンジンの回転数が1,600と低回転で力を発揮させることができるため、走り出しなどでパワー不足を感じる事は無いと言えるでしょう。
加えて新型レヴォーグに搭載されるエンジンは、旧型1.6Lモデルと同じく無鉛レギュラーガソリンに対応したエンジンであるため、ランニングコストとなる燃料費を抑えられる点も1つの特徴です。
余談ですが、今後は夏から秋を目処に旧型モデルの排気量を超える2.4Lエンジン車の投入も予定されており、新型モデルでも大幅にエンジンパワーの向上が見込まれていますので、実質的に1.8Lエンジン車は旧型1.6Lエンジン車の後継と言えるのかもしれません。
このように、新型レヴォーグのエンジンパワーは旧型モデルの中間に位置し、馬力こそ抑えられているもののトルクに関しては低回転で力を発揮する点が特徴となり、燃料の消費も抑えられたバランス型の性能となっていますので参考にしてみて下さい。
【レヴォーグ】新型レヴォーグの燃費はどのくらい?
新型レヴォーグに搭載されるエンジンのパワーは、旧型2.0Lモデルよりも排気量や馬力が抑えられている反面、1.6Lモデルのパワー不足を解消したバランス型の性能である事が分かりましたが、前述した通り新型モデルはレギュラーガソリンを使用するため燃料費を抑えられる点が特徴です。
燃料費が抑えられると聞くと、次に連想されるのは燃費という方も多いと思いますが実際に新型レヴォーグの燃費はどのくらいとなっているのでしょうか。
前述の通り、現在の新型レヴォーグには全てのグレードで1.8Lのターボエンジンのみが設定されていますが、具体的な燃費を見てみると
計測モード | 燃費値 |
JC-08モード | 16.5km/L~16.6km/L |
WLTCモード総合燃費 | 13.6km/L~13.7km/L |
市街地モード | 10.0km/L~10.2km/L |
郊外モード | 14.4km/L~14.5km/L |
高速道路モード | 15.3km/L~15.6km/L |
となっており、新型レヴォーグの場合には車両重量が最も軽いGTやGT EXグレードの方が僅かながら低燃費となっており、その他のグレードに関しては概ね0.1km/L~0.3km/L程度燃費が低下する傾向にある点が特徴です。
また、最も燃費が伸びるシチュエーションは信号などが無く一定のスピードで長距離を走行する高速道路となっており、信号が多く発進と停止を繰り返す回数の多い街乗りと呼ばれるシチュエーションでは最も燃費が伸びにくくなっています。
この燃費値を旧型モデルとなるレヴォーグと比較してみると、1.6Lモデルの場合は
計測モード | 燃費値 |
JC-08モード | 17.6km/L(1.6L) |
WLTCモード総合燃費 | 公表無し |
2.0Lモデルの場合は
計測モード | 燃費値 |
JC-08モード | 13.2km/L(2.0L) |
WLTCモード総合燃費 | 公表無し |
となっており、旧モデルは古い規格の燃費測定基準法であるJC-08モードの燃費値のみ公表されていますが、新型モデルのエンジンが1.8Lである事を考慮すると平均としてはやや新型レヴォーグの方が燃費面で優れていると言えるでしょう。
ただし、自動車の燃費は走行を行う環境や坂道・信号の有無、装着を行うタイヤやホイールなどでも大きく数値が変わる事もありますので、上記の燃費値はあくまでも1つの目安として参考にすることをおすすめします。
【レヴォーグ】新型レヴォーグの納期・納車時期はどのくらい?
冒頭でも触れた通り、新型レヴォーグは2020年11月にフルモデルチェンジが行われ、販売直後となる12月には日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど非常に評価の高い車となっており、スバル車の中でも1、2位を争う人気車種となります。
人気車種というと、昨今では小型SUVであるトヨタ・ヤリスクロスやスズキ・ジムニーなど半年以上の納車待ちが発生したことも大きな話題となりましたが、実際に新型レヴォーグの場合にはどれくらいの納期となっているのでしょうか。
これは、購入を行う時期や地域にもよって差があるため一概に言える訳ではありませんが、フルモデルチェンジが行われてから約4ヶ月が経過する2021年3月の新型レヴォーグの納期は、およそ2ヶ月半~3ヶ月程度が大凡の目安となり、やや納車までに時間を要する状態となっています。
フルモデルチェンジが行われた直後の新型レヴォーグの納期は、およそ3ヶ月半~4ヶ月程度であった点を考慮すると、納期は徐々にですが早くなっていると言えるでしょう。
これは、フルモデルチェンジから間もないため受注数が増えていると言う点に加え、現在では世界的な半導体不足と言う問題が大きく影響しており、電子制御の多い自動車でも減産を余儀なくされている点が影響しています。
ちなみに新型レヴォーグを製造・販売するスバルは、在庫車を持たない点や他のメーカーとは異なり、売れると想定して販売店が独自に注文を行う見込み発注を行わない販売方式を行っている点が特徴です。
そのため他のメーカーよりも納期や納車が遅くなると言ったイメージがありますが、実際にレヴォーグの場合にはおよそ1ヶ月~2ヶ月程度が通常時の納期となり、他のメーカーや車種と比べ納車までの時間が長くなると言う事はありませんので覚えておくと良いでしょう。
ただし、自動車の納期は発注を行い工場から販売店に車が納められるまでの目安、納車は販売店に車が届けられてから各種登録や整備を行い購入者の元に納められるまでの期間を示しており、実際には販売店に車が届いてから1週間~10日前後で納車となりますので覚えておく必要があります。
このように、新型レヴォーグは通常時よりも納期や納車に掛かる時間が現在はやや長くなっている傾向にありますが、今後は徐々に通常出荷状態に戻ることが予想されていますので、購入を検討している場合の参考にしてみて下さい。
【レヴォーグ】納期が遅れる可能性はある?
前述した通りスバル・新型レヴォーグの納期は、現在のところ約2ヶ月半~3ヶ月程度が大凡の目安となっており、通常出荷時と比べるとやや納車までに時間を要することが分かったと思いますがこの先、現在以上に納期遅れが発生する可能性はあるのでしょうか。
これは様々な要因が絡んでくるため一概に言える訳でではありませんが、結論から先に言ってしまうと新型レヴォーグの場合には今後、現在以上または同程度の納期や納車遅れが発生する可能性は十分にあると言えます。
前の項目でも触れた通り、現在は世界的に半導体が不足している事から自動車産業にも影響が出ており、自動車の生産をはじめとして各メーカーなどで取り扱われるナビゲーションなどの機器も減産が行われているのが現状です。
特に、新型レヴォーグの場合には衛星と通信を行い従来型の安全機能をさらに向上させる事のできる『アイサイトX』と呼ばれる機能がグレードによって搭載されますが、この機能には自動車本体以外にも多くの半導体が必要になる点が特徴となります。
つまり、車体自体が完成してもナビゲーションやアイサイトXの搭載に必要な機器を装着する事ができず完成車を出荷する事ができないため、結果として納期が遅れてしまう1つの原因になっていると言う訳です。
また、2021年には日本で夏季オリンピックが開催される予定ですが、世界的に流行している感染症の収束具合によっては拡大を防止する観点から、工場の一時的な生産停止や減産などが行われる可能性もあると実際に現場の販売員も述べています。
このほか予期せぬ災害や施設のトラブル、新型レヴォーグの場合には設定グレードの変更による受注数の増加などの影響によっても、納期や納車遅れが発生する可能性は今後十分にあると言えるのです。
ただし、半導体不足の件を除くとその他の原因は必ず起こると言う訳ではなく、大きなトラブルがなければ逆に今後は納期や納車までの時間が短くなると言う事になりますので、これらはあくまでも起こりうる1つの可能性として覚えておくと良いでしょう。
【レヴォーグ】新型レヴォーグの納期や燃費まとめ
今回は、スバル・新型レヴォーグと納期について解説をしてきましたが、新型レヴォーグはフルモデルチェンジを機に新開発のエンジンが搭載され、現在は幅広いシーン活躍することのできるバランス型のエンジンとなっている事が分かったと思います。
気になる燃費は、WLTCモードの総合燃費で13.6km/L~13.7km/Lと新型モデルとなったことで大幅に燃費が改善された訳ではありませんが、エンジン排気量などを旧型モデルと比較した場合にはやや良くなっていると言えるでしょう。
肝心の納期・納車までに掛かる時間は、モデルチェンジが行われてから間もない点や半導体不足などの影響もあり、現在は通常出荷よりもやや時間を要する約2ヶ月~3ヶ月が大凡の目安となります。
また、今後は徐々に納期が短縮されると予想されますが工場トラブルや予期せぬ災害、感染症の拡大具合によっては納期の遅れが長引いてしまう可能性もありますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3dh7Z7v
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。