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みなさんリコールという言葉を知っていますか?
車を購入するまではあまり馴染みのない言葉ですし、聞いたことはあるけど…具体的にリコールがどんなものなのか、どんな条件でなるものなのか分からない人もいると思います。
今回はリコールについて、また、今人気急上昇で話題のCX-5のリコール情報について徹底解説していきます。
【CX-5】不具合は大丈夫?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
今では老若男女問わず愛される大人気カーとなったマツダCX-5ですが、最近はリコールが掛かっているという事で、ファミリーカーとしても購入する方が多い為、安全面が気になる方は多くいらっしゃると思います。
まずはリコールとは何なのかを説明をしていきます。
そもそもリコールってなに?
車のリコールとは…設計や構造段階での不具合があり、それが保安基準にそぐわない場合にメーカーや輸入業者が国土交通大臣へ届け出を提出し該当する車を無料で修理する制度の事です。
簡単に要約すると、車に不具合があった場合はお近くのディーラーで無料でその不具合を直してくれるという事ですね。
これは自動車だけでなく、メーカーから出ているタイヤやチャイルドシートまでもがリコール対象となります。
平成29年度のリコール件数は377件と決して少ない数ではありませんが、その対象になる事例は少しの欠品から事故や命に関わるような大きな欠品までがあります。
今、CX-5に乗られている方、今後購入を検討している方にはとても気になる不具合ですが、実際どの程度のリコールがかかっているのでしょうか?
では、早速CX-5の不具合について見てみましょう。
CX-5の不具合は大丈夫?
今現在のCX-5の不具合は2点ほどあるので見ていきましょう。
エンジンが停止する可能性もあります。
難しく書いてありますが、簡単に要約するとプログラム系統に不具合があって他にも支障が出る可能性があるということですね。
【CX-5】リコール情報
今回のリコールで対象となる車種は4つあり、「CX-5」「CX-8」「アクセラ」「アテンザ」になります。
リコールの対象となる期間の車は、2012年2月13日~2018年7月4日に製造された23万5293台で、以前にも2017年2月23日にリコール届出をし、改善措置の内容が不十分ということが判明し、再リコールを実施しています。
この不具合による事故は未だ起きてはいませんが、無料でより安全になるのであればすぐに修理をすることをオススメします。
今時点では、リコール修理も落ち着いているそうなので修理にさほど時間も取られないかと思います。
実際にリコール修理を終え、車検とバルブスプリング交換も終了した方は特別な変化もなく、エンジンの重みも感じないということだったのでその後の不具合もないそうです。
【CX-5】不具合・リコール情報まとめ
CX-5でのリコールは過去に3回あったそうで、故障や不具合に関する声も多いそうです。
今回は、皆さんが普段乗っている際に感じる違和感や不具合の点と一緒に他の車で起きた不具合での事故をまとめてみましたので早速見てみましょう。
CX-5に普段乗っている方の不具合の声
【不具合の声】
・暖房を付けたらなんだか音が鳴ります。
・スピードを出しながら走っていたところ、徐々にスピードが下がり終いには止まってしまいました。
・リコールが何度も続き、順番待ちで中々修理して貰えずに不安を感じていました。
・雨の日に走行していたところ、サイドカメラのレンズに水が入ってしまったのかモニター画面が白くなって見えなくなってしまいました。
上記の声を見ると致命的な欠陥もあるみたいですね。
主に、不具合が多いのは安全性能でもある「BSMシステム」「エンジン」「走行中の異音」「センサー」だそうで、主にシステム関連の問題が多いそうです。
ただ、システム系統のものは1つ不具合があると他にも支障が出てしまいますのでしっかりと修理をしてもらう事をオススメします。
悪不具合ばかりを書いていましたが、実際に乗っている方からの評価は良く、「燃費が良い」「外観、内装文句なし」「走行の安定性がある」「ハンドリングがスムーズ」などの声もあります。
不具合は直せますが、普段車に乗る上での使用感はどうにもならないのでここまで評価がいいのであれば購入する価値もありそうですね。
リコールがかかったらどうすればいいの?
リコールの概要や今時点でのCX-5のリコール情報は載せましたが実際にそれを知って「どう行動したらいいのか分からない」そんな方にリコールがかかった場合の対処法を説明していきます。
まずは大前提として「ディーラーに連絡をして修理予約」をして下さい。
リコールが始まると一気に予約が入るのでまだいいやなんて待っているとどんどん遅くなってしまいますし、その間に不具合が起きてからでは手遅れなんて可能性もあります。
メーカーからのリコールの通知を放置していると車検の際に通らないことやリコール箇所が原因で事故を起こしてしまった場合はメーカーではなくドライバーの責任として処理されてしまう可能性が大いにあります。
リコールの通知が来たらなるべく早く修理に出すことをおススメいたします。
今まで不具合であった事故は?
リコールと聞いても「別に私の車は不具合感じてないし大丈夫」なんて安心しないことが大切です。
事故は起こってからでは遅いですし、いつ起こりうるか分からないので未然に防ぎましょう。
では、他の車ではどんな事故が起きていたのか刺人的災害が無かった事件のみで事例を見てみましょう。
高速道路で走行をしていたところ、アクセルペダルを踏んでいるのにも関わらず、減速していくので違和感を感じ、非常駐車帯に停車をしたところボンネットが炎上してしまい車両が全勝してしまった。
【原因】
エンジンルームのバッテリーが焼損し出火原因になった。
公道での下り坂を走行中、ブレーキを操作しても効かなくなり、道路脇に車両を停車させた。
一般道路の下り坂を走行後、フットブレーキを操作してもブレーキが効かない状態となったので、道路脇に車両を停止させた。
【原因】
4輪中、3輪がブレーキパッドのすり減りにより制動不良を起こした。
高速道路を走行していたところ、車両から異様な音がした後、回転数が上がらなくなったためにサービスエリアに停止させたところ、出火。
【原因】
オイルメンテナンスの不良によって、エンジン部分のピストリング、オイリングが固着・閉塞し、オイル上がりになりコンロッドが破損し、尻だブロックの壁面を破りその穴から外にエンジンオイルが飛び散り、高温の熱を帯びている排気系部品に付着したことが出火の原因都みられる。
少し難しい言葉がありますが、要点をまとめると普段のメンテナンスやリコールでの不具合を修理しないと、上記のように発火の原因になってしまうということですね。
いかがでしたか?
リコールは修理すべき不具合でそれを放置すると大きな事故になり兼ねないということですね。
さらに、修理は予約がいっぱいになってしまうことが多いので通知が来たら早めに予約の電話を入れ修理を要請することが大事ですね。
この機会に現在リコールがかかっていて修理を迷われている方がいましたらなるべく早く修理の予約をすることをおススメいたします。
アイキャッチ画像引用:https://bit.ly/2Yd6l2Y
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。