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【三菱 エクリプスクロスPHEV】の評判や評価は、どの様なものとなっているのでしょうか。
エクリプスクロスPHEVは、ガソリンモデルであるエクリプスクロスに走行用モーターや蓄電池などを搭載し電力とモーターを使用して走行することのできるプラグインハイブリッド車ですが、購入を検討していると言う方の中には実際にどの様な評価を得ている車なのか気になっていると言う方も多いと思います。
自動車に対する評価や評判は、良い面だけを見てしまうとあとあと後悔をしてしまう事も多く、劣る面も含めて情報収集を行う事は非常に大切な事となりますので、ぜひ概要を把握しておきたい所です。
そこで今回は、エクリプスクロスPHEV とはどの様な車なのか、また実際の良い口コミや辛口コメントの紹介などを中心に、エクリプスクロスPHEVと評価・評判について解説をしていきます。
【エクリプスクロスPHEV】エクリプスクロスPHEVとはこんな車
エクリプスクロスPHEVは、2018年3月に販売が開始されたエクリプスクロスのガソリンモデルをベースとして開発が行われ、2020年12月に行われたマイナーチェンジを機に新たに導入されたSUVタイプのプラグインハイブリッド車(PHEV)となります。
このプラグインハイブリッド車とは、一般的なハイブリッド車と同様にエンジンとモーターを使用して走行を行い、エンジン走行による排出ガスの低減やモーター走行によって消費する燃料を抑えられる点は同じです。
ただしプラグインハイブリッド車は、外部から電力の供給を受けモーターのみで走行を行う事が可能となり、走行のメインはモーターでエンジンは発電やパワー不足を補う際のアシストと言う位置づけである点が最大の特徴となります。
走行を行う場合のメインとなるモーターは、フロントとリヤに2つ搭載されておりフロントモーターは最大82馬力、リヤモーターは95馬力となっており30km/h~50km/h時の加速は、1.5Lターボエンジンを搭載した150馬力のガソリンモデルを大きく凌ぐ走行性能を誇ります。
加えて、発進時の全開加速力は同じく三菱から販売が行われていたスポーツ車であるランサーエボリューションXと同等性能となり、実質的な瞬発力は280~300馬力程度に値する力強さを持っている点も、エクリプスクロスPHEVの大きな特徴の1つです。
基本的な外装や内装部分は、ガソリンモデルのエクリプスクロスをベースとしておりグレード体制も共通しているため、ガソリンモデルとPHEVで内外装に大きな差があると言う事はありません。
ただし、ガソリン車は駆動形式が2WDと4WDの中から選択できるのに対しPHEVモデルは4WDのみ設定され、搭載されるエンジンもガソリン車が1.5Lターボ(最大150馬力)、PHEVは2.4L自然吸気(最大128馬力)となるなど、走行に関係する部分が大きく異なる点も特徴です。
また、エクリプスクロスPHEVは前後に搭載される2つの走行用モーターは、S-AWCと呼ばれる『車両運動統合制御システム』と組み合わせる事により、路面状態に応じて4輪の駆動力を自動的に調整し舗装・未舗装路を問わず高い走行安定性が確保されている点も特徴の1つとして挙げられます。
そのため、エクリプスクロスPHEV はSUVでありながらもスポーツ車の様に機敏で軽快な走行を行う事ができ、同時に燃費性能にも優れている先進的な機能を兼ね揃えた車であると言えるでしょう。
ちなみに販売開始前は、ガソリンモデルと合わせて1ヶ月あたり約1,000台の販売目標を掲げていましたが、販売開始から2ヶ月が経過した2021年の2月の時点では、既に月間の販売目標台数を上回る約1,600台あまりの販売を記録しています。
さらに販売開始直後となる2021年1月は、ガソリンモデルの販売台数が約800台程度であるのに対しPHEVモデルは約500台あまりと、価格差が大きいにも関わらずPHEVモデルはガソリンモデルに迫る販売台数を記録しており、売れ行きは好調な滑り出しとなっている模様です。
これだけ高い魅力を持った車ですから、購入を検討している方の中には実際の評価や評判が気になると言う方もいらっしゃると思いますので、次からの項目ではエクリプスクロスPHEVの良い口コミや辛口な評価を紹介していきます。
【エクリプスクロスPHEV】良い口コミ
三菱・エクリプスクロスPHEVは、走行性能と省燃費性に優れたSUVタイプのプラグインハイブリッド車(PHEV)である事が分かったと思います。
ただ、購入を検討しているまたは興味を持っていると言う方の中には、実際の評価や評判が気になると言う方も多いと思いますので、ここでは幾つかの項目に分けてエクリプスクロスPHEVに対する良い口コミを紹介しています。
外観などのエクステリアに関する良い口コミ
エクリプスクロスPHEVはベースとなるガソリンモデルのマイナーチェンジを受けて、モデルチェンジ前と比較すると外観などのエクステリアが大きく変更されましたが、具体的な外観に対する良い口コミを挙げていくと
- ガソリン車のマイナーチェンジに合わせてPHEVモデルの販売が開始されたが、よりスポーティー感とシャープさが増したので気に入っている
- 外観に関しては賛否両論があるが、個人的には他社にない独自のデザインなので良いと思う
- 三菱車らしい赤いボディカラーに一目惚れしたが、メーカー自体が拘りを持った色であるだけに他メーカーのレッド系よりもきれいだと感じる
- フロント部分は好みがハッキリと分かれるデザインだと思うが、個人的には厳つさとラグジュアリー感が上手い具合に組み合わされていて良いと思う
- 特徴的なフロントマスクに目が行きがちだが、実はリヤデザインの方が大幅に変更されており、個人的にはモデルチェンジ後のデザインの方が重厚感があって好み
など、外観のデザインに関しては賛否が分かれる意見が多いものの、全体としてはモデルチェンジ前よりも独自性の高いデザインが好評を得ていると言えます。
また、フロント部分だけでは無くリヤ部分のデザイン変更を評価する声も多く、よりSUVらしさが増した点が外観に関する高評価に繋がっているようです。
内装などのインテリアに関する良い口コミ
エクリプスクロスPHEVの内装は、基本的にガソリンモデルと同じデザインやグレード構成となっており、両エンジン形式で質感などに大きな差はありませんが実際の内装に関する良い口コミを見てみると
- ガソリンモデルのマイナーチェンジに伴って、PHEVモデルでも白いレザーシートが設定されているので従来よりも高級感が増したと思う
- 基本的にシートやドアトリム部などがブラック系の色で統一されているため、落ち着きがあって良いと思うし質感自体も高いと感じる
- 三菱車らしく特別に使い勝手やデザインが良いと言う訳では無いが、逆に悪いと言う事もなくシンプルで良い
- 6年前に登場した三菱・アウトランダーと比較すると、基本的な質感自体は向上しているし車両の価格を考えるとコストパフォーマンスは優れていると言える
- モデルチェンジ前のエクリプスクロスと比べると、シート部分がファブリック生地と合成皮革を組み合わせたものに変更されているなど、内装の質感が向上している点は正直にうれしい
など、ベースとなるガソリンモデルの価格を考えると質感が高くコストパフォーマンスが良いと言う評価や評判が多く、すっきりとしたシンプルなデザインやレイアウトが高い評価になっています。
また、メーカーオプションに設定される本革シートはシート色と一部の内装部分の色も変化をさせることができるため、インテリアの雰囲気を大きく変えられる事から高額にも関わらず人気も上々の様です。
機能面に関する良い口コミ
エクリプスクロスPHEVは、プラグインハイブリッド車としての特性を活かし大容量の蓄電池を搭載している点や、ドライバーの運転をアシストする様々な機能が搭載されていますが、機能面に関する良い口コミとしては
- 100V AC電源が標準装備またはオプションとして装着が行えるため、キャンプや車中泊と言ったアウトドアでも電気の心配をする必要がない点はうれしい
- 災害などで電源が喪失した場合でも、車内で家電製品を使用することができるため、万が一の場合に備えられる点は安心
- メーター内に車両の状態を確認できるインフォメーションパネルが配置されるので、視界移動が少なく情報確認しやすい点が良い
- 昨今の車には当たり前の様に前席用のシートヒーターが完備されるが、エクリプスクロスPHEVはオプションで後席にもシートヒーターを装着できるため、機能面は充実していると思う
- ベースとなるガソリンモデルの価格が約250~310万円で、基本的な内外装の質感が同じであると考えると電動シートやヘッドアップディスプレイなどの機能面は充実した内容だと思う
などの口コミが多く、特に最大1,500Wまで対応するAC電源機能はアウトドア時の電源確保に加え、災害時でも役立てられることから非常に高い評価を得ています。
また、車両の価格に対して追加する事のできるオプションが豊富である点や、運転を支援するための機能が充実している点も高い評価を得ており内装と同じく、コストパフォーマンスに優れていると言う点も高評価を得ている1つの要因だと言えるでしょう。
価格・燃費・走行性能などに関する良い口コミ
エクリプスクロスPHEVは、プラグインハイブリッド車の特徴でもある燃費面を中心に優れた走行性能も大きな話題となっていますが、価格・燃費・走行性能などに関する実際の良い口コミを見ていくと
- 価格面だけを見ていくとやはり高額だとは思うが、内装の質感やプラグインハイブリッドならではの走行性能を考えると、同じPHEVが設定されるアウトランダーよりも総合的なコストパフォーマンスは優れていると思う
- エクリプスクロスPHEVは、往年の名車でもある三菱・ランサーエボリューションに勝るとも劣らない優れた加速力やパワーが一番の魅力だと感じるため、走りの楽しさや力強さはSUVの中でもトップクラスだと思う
- エンジンとモーターを併用した場合のハイブリッド走行時の燃費は正直もの足りないが、EV走行に関してはあれだけの走行性能を備えながら満充電で60km近い航続距離となるため、燃費性能は非常に優秀だと感じる
- モーターによる走り出しの機敏さや加速性能が素晴らしく、加えて速度が出ている状態でもスムーズに車が曲がっていくため、運転自体が楽しい
- PHEVモデルは、購入の際に環境に配慮している車として補助金を受け取ることができ、実質的には大きく値引きされるのと同じになるため価格面は満足している
と言う評価が多く、走り出しの加速力や馬力は往年のスポーツ車と同等の性能があるなど走行性能に関しては多くの方が高評価としており、価格以上に魅力があると感じている様です。
また、プラグインハイブリッド車の最大の魅力でもあるEV走行の航続距離も高い評価を得ており、走行性能に比べ燃費面も評価が高くなっていると言えるでしょう。
このように、エクリプスクロスPHEVは外観デザインや内装部分、燃費や走行性能で前評判通り高い評価を得ており全体的な満足度は高い車であると言えますので参考にしてみて下さい。
【エクリプスクロスPHEV】辛口コメント
前述した様に、エクリプスクロスPHEVは様々な面で評価の高い車である事が分かりましたが、自動車の評判や評価は個人の主観による影響が大きいため良い口コミもあれば、必ず辛口となる評価も存在します。
ただし辛口の評価は、その車種に対する欠点だけを取り上げるのでは無くユーザーとしてもう少しこうして欲しかったなどの改善点や惜しいと感じる率直な意見でもありますので、決して悪口だけを言っている訳では無いと理解しなければなりません。
では、実際にエクリプスクロスPHEVにはどの様な辛口コメントや評価があるのでしょうか。
外観などのエクステリアに辛口コメント
エクリプスクロスPHEVの外観やエクステリアに関する良い口コミは、独自性の高さやメーカーとしての拘りが高評価を得ていましたが反対に辛口のコメントとしては
- エクステリアは好みが大きく分かれるデザインだと思うが、個人的にはベースとなるガソリン車のモデルチェンジ前の方がスポーティーさがあって好みだった
- リヤデザイン全体は重厚感が増して良いと思うが、リヤワイパーが露出してしまったデザインに変更された点は詰めの甘さを感じる残念な部分
- 外観デザイン自体は好きだが、もともとコンパクトタイプのSUVである点を考慮するとボディサイズが大きいと感じる
- フロントデザインが大きく変わったと言う話が多いが、実際にはモデルチェンジ前にヘッドライトだった部分が車幅灯となり、フォグライト部分がヘッドライトに変更されただけなので、正直目新しさはあまり感じない
- 個人的に嫌いなデザインという訳では無く寧ろ独自性があって良いと感じるが、SUVと言うジャンルの車種である事を考えると、力強さや重厚感が足りないと思う
など、全体的に外観のデザインに関してはスポーティーさやSUVらしさが足りないと感じている方もおり、デザイン自体は嫌いでは無いものの良い口コミと同様に好き嫌いがハッキリと分かれた評価となっている点が特徴です。
また、ガソリンモデルのマイナーチェンジに合わせる形でエクリプスクロスPHEVは販売が開始されましたが、中にはモデルチェンジ前のデザインでPHEVモデルが欲しかったと言う意見もあり、外観に関してはやはり賛否が分かれるようです。
内装などのインテリアに関する辛口コメント
エクリプスクロスPHEV内装はシンプルなレイアウトやデザイン、車両価格に対して質感が高いことからコストパフォーマンスの良さが高い評価に繋がっていましたが、反対に辛口のコメントとしては
- シート表皮は、合成皮革が組み合わされるなど総合的な質感自体はモデルチェンジ前よりも向上しているが、一番目に入りやすいダッシュボードはプラスチックが露出したままなので正直残念
- 個人的に車両の価格を考えるとインテリアの質感は満足の行く内容だが、スイッチ類が多いせいか小物類を収納するためのスペースが少ないため、もう少し使い勝手を考慮した設計にして欲しかった
- 外観のデザインと比較すると、インテリア部分はラグジュアリー志向が高いとは言えないのでもう少しメッキパーツなどで装飾を増やして欲しかった
- 良く言えばシンプルなデザインだが、悪く言えば三菱車らしく特徴が無いインテリアなので、もう少し外観と同じく独自性を出したデザインやレイアウトにして欲しかった
- 上を見るとキリが無いのはどの車種でも同じだが、インテリアに関してはカラーバリエーションを増やし選択制にしても良いと思う
と言うコメントが多く、プラスチックを隠す装飾や外観と同様にラグジュアリー感が向上する装飾がほしいと言ったインテリアの質感に対する辛口のコメントが目立ちました。
また、良い口コミではシンプルさが好評だった一方で辛口のコメントでは独自性の高いデザインや使い勝手を向上させて欲しいという意見も多く、外装部分の評価と同じくインテリアの評価も賛否が分かれるようです。
機能面に関する辛口コメント
エクリプスクロスPHEVの機能面に関する良い口コミは、プラグインハイブリッド車の特徴でもある電源を車から確保できる点を中心に高評価となっていましたが、反対に辛口のコメントを挙げていくと
- モーターを走行の主とすることで、ガソリン車では及ばないほどの航続距離を実現している点は素晴らしいが、やはり充電を行う施設の数が気になり特に集合住宅や郊外地では、充電方法の確保が大変だと思う
- プラグインハイブリッド車らしく先進的な機能が備わっているが、思いのほかスイッチ類が多く覚えるのが大変なので操作を一箇所に集約して欲しい
- ディスプレイオーディオが標準搭載されているグレードでは、新たにナビを購入する手間が省けて良いと思うが、CDやDVDと言ったメディアを使用する事ができず拡張性が低い点や市販ナビの方が機能的に優れている事から、もう少し性能を重視して欲しかった
- 安全装備が備わっているため基本的な事故防止という観点で不満は無いが、他社の安全技術と比較すると運転を支援する観点で機能的に見劣りしてしまうのが残念
- 元々SUVと言う車種は、デザインの問題から後方視界が悪くなりがちなのでエクリプスクロスPHEVでも、電子ミラーなどの運転を補助するオプションを充実させて欲しかった
などの意見が多く、特に充電を行うための施設数は駐車場を借りている方や集合住宅にお住まいの方を中心に普及を望む声が多く、不安材料の1つとなっている様です。
また、操作性やグレードによって設定されるナビの機能、安全装備に関してももう少し改善の余地があるのでは無いかと言うコメントや評価が目立っています。
価格・燃費・走行性能などに関する辛口コメント
エクリプスクロスPHEVの価格や燃費、走行性能はEV走行による航続距離の長さやモーターによる優れた加速によって前評判通り高い評価が多かった一方で、辛口となるコメントを挙げていくと
- 走行性能やEV走行による換算燃費値は非常に良いし、性能面を考えるとコストパフォーマンスも素晴らしいと思うが、政府主導で環境対策を行うのであればもう少し補助金の給付額を増やして欲しかった
- 搭載される蓄電用のバッテリーや製造コストを考えると限界なのかもしれないが、もう少しEVによる航続距離が伸びないとアピールポイントとしては弱く、ライバル車に詰め寄るのは難しいと感じる
- 走行性能は文句が無く、まるでスポーツ車を操っている感覚だが実際に運転をしていると少々高速域でのステアリング反応が良すぎると感じる場面もあり、個人差もあるが運転操作は意外とシビアだと感じる事がある
- 好みが分かれる部分だが、基本的な乗り心地は良いものの少々足まわりのセッティングが固めに設定されているようで、走行を行うスピードによっては路面の突き上げが大きいと感じる事がある
- EV走行に関しての航続距離は概ね満足だが、できる事ならばエンジンを使用したハイブリッド走行時の燃費向上やエンジンによる発電時の燃費低下対策を行って欲しかった
などの意見が多く、概ねEV走行による航続距離は満足しているもののできればもう少し長くなって欲しかった、或いはプラグインハイブリッド車として大きくアピールできる点が少ないと言う辛口な評価も見受けられます。
また、走行性能もツインモーターによる加速や数字以上の馬力を感じるためこちらも高い評価がある一方で、少々スポーツ車寄りにセッティングが偏っている面もある言う評価もありますので参考にすると良いでしょう。
このようにエクリプスクロスPHEVは高い評価の口コミが多い一方で、様々な辛口評価も存在しますので購入を検討しているなどの場合には、良い口コミ例と辛口評価を合わせて参考にしていくことをおすすめします。
【エクリプスクロスPHEV】評価・評判まとめ
今回は、エクリプスクロスPHEVの評価や評判について解説をしてきましたが、エクリプスクロスPHEVはガソリンモデルであるエクリプスクロスのマイナーチェンジによって、クリーンディーゼルモデルと入れ替わりで設定されたプラグインハイブリッド車である事が分かったと思います。
また、走行性能は前後2つのモーターによって三菱が誇る往年のスポーツ車と同等の加速力と馬力を備え、前評判通り実際のユーザーからも高評価を得ています。
加えてエクリプスクロスPHEVは、プラグインハイブリッド車の最大の特徴でもあるEV走行による航続距離も高評価を得ており内外装のデザイン面は好みが分かれるものの、その他の評価としては概ね好評の様です。
ただし、プラグインハイブリッド車はエンジンとモーターを併用した場合の走行やエンジンで発電を行う事によって燃費はやや伸びが少ない事に加え、充電を行うための施設も普及が伸び悩んでいるなど、様々な面で辛口となる評価も存在しますので購入を検討している際の参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3iphnbe
【エクリプスクロス PHEV】VS【RAV4 PHV】VS【アウトランダー PHEV】比較してみた
【エクリプスクロスPHEV】ボディカラーとインテリアをご紹介
【エクリプスクロスPHEV】気になる燃費や航続距離はどのくらい?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。