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【三菱 エクリプスクロスPHEV】の新車価格や値引きは、どの様になっているのでしょうか。
エクリプスクロスPHEVは、プラグインハイブリッド車と言う事もあり主に電気を使用して走行を行うため燃料費を抑えられる点や、モーターによって快適に走行できる点が特徴ですが、購入を検討している方の中には新車価格や値引き額が気になると言う方も多いと思います。
また、プラグインハイブリッド車は環境に配慮した車である事から、補助金を受給することも可能となっており思っているよりも価格を抑えて購入できる場合もあるため、前以て概要を把握しておきたい所です。
そこで今回は、エクリプスクロスPHEVに設定されるグレード別の新車価格や平均的な値引きの額、受け取る事のできる補助金の紹介などを中心に、三菱・エクリプスクロスPHEVと新車価格や値引き額について解説をしていきます。
【エクリプスクロスPHEV】新車価格はいくらくらい?
エクリプスクロスPHEVは、2020年12月に行われたガソリンモデルのマイナーチェンジを機に、それまで設定されていたクリーンディーゼルモデルと入れ替わる形で新たに追加されたプラグインハイブリッド車です。
プラグインハイブリッド車と言うと三菱ではアウトランダーPHEV、トヨタではRAV4 PHVやプリウスPHVなどが有名ですが通常のガソリン車やハイブリッド車とは搭載されるシステムが異なるため、どうしても価格が高くなってしまう傾向にあります。
その反面、モーターによるEV走行が行える事で燃料の消費を抑える事ができ、環境に配慮した車である事から補助金を受け取ることができるなど様々なメリットがありますが、肝心の新車価格はどれくらいなのか興味を持っていると言う方も多いはずです。
では実際に、エクリプスクロスPHEVの新車での価格はいくらくらいとなるのでしょうか。
現在、エクリプスクロスPHEVには3種類のグレードが設定されており、具体的な価格をグレード別に見ていくと
- Mグレード(エントリーモデル)価格:3,848,900円~
- Gグレード(スタンダードモデル)価格:4,152,500円~
- Pグレード(フラグシップモデル)価格:4,477,000円~
と、それぞれ設定されておりエントリーモデルとスタンダードモデルは約30万円、同じくエントリーモデルとプラグシップモデルでは約60万円の価格差となっている点が特徴です。
具体的な価格差の内訳としては、主にシート表皮など内装材の違いや電動パワーシート等の機能面によるものが大きく、グレードによって走行性能や基本的な安全装備が異なると言う事はありません。
また、ベースとなるガソリンモデルとはグレード間で装備内容が共通しており、ガソリンモデルとPHEVモデルでは走行性能こそ異なるものの、内装の質感や外観などはほぼ同じとなります。
ちなみに、エクリプスクロスPHEVのベースともなるガソリンモデルの価格は
- Mグレード(エントリーモデル)価格:2,531,100円〜
- Gグレード(スタンダードモデル)価格:2,867,700円〜
- G Plus Packageグレード(フラグシップモデル)価格:3,126,200円〜
に設定されており、PHEVモデルとは概ね約125万円~130万円程度の価格差となります。
三菱では、同じPHEVモデルと過去にガソリンモデルが設定されていたアウトランダーの場合もエンジン形式による値段の差は約130万円程度であったため、両モデルで発生する価格差は純粋にプラグインハイブリッドシステムの有無であると言えるでしょう。
このようにエクリプスクロスPHEVは、グレードによる価格差が概ね約30万円~60万円程度、ガソリンモデルとの価格差は約130万円程度となっていますので購入を検討している場合などの参考にして下さい。
【エクリプスクロスPHEV】値引きはいくらまでいける?
エクリプスクロスPHEVの新車価格は、概ね約390万円~450万円程度に設定されている事が分かりましたが、購入を検討している場合に気になる事と言えば価格に続いて値引きの額と言う方も多いと思います。
特にエクリプスクロスPHEVは、車体価格が300万円後半~400万円中盤に設定されているため、購入を行う場合は決して安い金額の車種ではありませんので、少しでも購入費用を抑えたいと考えている方は少なくないはずです。
ではエクリプスクロスPHEVの場合、値引きはいくらくらいまで期待することができるのでしょうか。
これは、他の車種と同じく購入を行う時期や地域などにもよって異なるため一概に言える訳ではありませんが、マイナーチェンジによって新たにプラグインハイブリッドモデルの追加が行われた2021年3月までの値引き額は、車両のみの場合で約15万円~20万円程度が平均的な値引き額となります。
加えてオプション品の値引きは、選択を行う数や価格によって異なるためこちらも車両の場合と同じく全てに当てはまる訳でありませんが、大凡の目安としては約5万円~10万円程度となっており、車両と併せたトータルの値引きは約20万円~25万円程度が平均的な値引き額の目安となっています。
前述した車体価格と照らし合わせてみると、マイナーチェンジを行ったばかり或いはPHEVモデルが新規に追加されたばかりという影響もあり、値引きの金額としては普通程度かやや抑えられている傾向だと言えるでしょう。
また、PHEVモデルのベースとなるガソリンモデルの値引き額もマイナーチェンジ前と比べ約5万円~8万円程度下げられている傾向にありますので、両モデルの値引き額が抑えめとなっている要因はモデルチェンジ直後という点が関係しているようです。
ただし、エクリプスクロスPHEVの直接的なライバル車となるホンダ・ヴェゼルは2021年4月~6月を目処にフルモデルチェンジが予定されており、フルハイブリッドモデルに加えPHEVモデルが投入される可能性も示唆されています。
そのため、今後の状況次第では現在よりもエクリプスクロスPHEVの値引き額が増える可能性もありますので、購入を検討している場合には最新の動向に注目し情報収集を行っておくと良いでしょう。
【エクリプスクロスPHEV】補助金はどうなってるの?
エクリプスクロスPHEVの値引き額は、モデルチェンジが行われた影響もありやや抑えめである事が分かったと思いますが、実は車両やオプション品の値引きとは別に大きく購入時の費用を抑える方法も存在します。
それは、補助金を受給すると言う方法です。
エクリプスクロスPHEVを含めたプラグインハイブリッド車や電気のみで走行を行うEV車は、排出ガスの削減などで環境に配慮した車である事から購入する際に、国や一部の自治体から補助金を受給することが可能となっています。
この国が主導となって行われる補助金制度は、主に経済産業省と環境省の管轄にそれぞれ分けられ給付対象となる条件が異なりますが、具体的な補助金の給付額としてはエクリプスクロスPHEVの場合2021年3月現在で
- 経済産業省からの補助金:約29万円
- 環境省からの補助金:約38万円
となっており、申請を行った場合にはどちらか1つの項目で補助金を受給することが可能となります。
なぜ、2つの省庁で金額が異なった補助金制度となっているのか疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これは各省庁で補助金の給付に関する条件が異なっているからです。
経済産業省から補助金を受給するための条件
経済産業省からの補助金では、EV車やプラグインハイブリッド車において充放電設備と外部給電気を同時購入することが補助金を受給するための条件に指定されています。
エクリプスクロスPHEVの場合、グレードによって完備される1500Wコンセントが外部給電機と見なされるため新たに設備を購入する必要はなく、プラグインハイブリッドシステムが搭載されることで充電と放電を行う設備も予め備わっている点が特徴です。
そのため、経済産業省からの補助金は車両の購入後に受給の申請を行えば、特に新たな設備を導入しなくても補助金を受け取ることが可能になります。
環境省から補助金を受給する条件
環境省からの補助金では、EV車やプラグインハイブリッド車を購入する事に加え、再生可能エネルギー100%電力を調達する事が補助金を受給するための条件となっています。
再生可能エネルギー100%電力と聞いてもいまいちイメージが湧かない方もいらっしゃると思いますが、要約するならば太陽光発電や風力発電など自然を利用して電力を調達できる環境が整っていると想像すれば分かりやすいかもしれません。
加えて、環境省区分の補助金は『車両や設備の活用状況等モニター制度への参画』という条件も受給を行うための条件となっており、どの様にエクリプスクロスPHEVを使用しているのかなど、使用状況の報告を行わなければ補助金を受給することができない点も特徴です。
そのため、経済産業省区分の補助金は主に個人所有向け、環境省区分の補助金は企業や法人向けの補助金制度だと言えます。
ただし、各省庁の補助金を受給するには上記の基本的な条件に加え、購入を行ったエクリプスクロスPHEVは最低4年間は保有を行わなければならず、初回車検となる3年で乗り換えを行う場合は補助金を返還しなければならないなど制約もありますので注意が必要です。
また、補助金は申請が可能な期間中でも国が用意した予算を超過した時点で申請が締切られるほか、年度によって補助金額が変更になりますので覚えておくと良いでしょう。
このようにエクリプスクロスPHEVは、販売店での値引きに加え補助金制度を利用することでも購入時の費用を抑える事が可能となりますので参考にしてみて下さい。
【エクリプスクロスPHEV】その他の補助金はあるの?
エクリプスクロスPHEVは、国の政策によって定められた環境対応車である事から経済産業省や環境省などから補助金を受給できることが分かりましたが、このほかに受給する事のできる補助金はあるのでしょうか。
これは、現在居住している地域や購入者の年齢などによっても異なりますが結論としては、前述した国からの補助金以外に条件はあるものの受給が可能な補助金は存在します。
EV車やプラグインハイブリッド車に対しての補助金は、環境対応事業の一環として現在お住まいになっている地方自治体で独自の補助金制度を設けている地域もあり、給付額はそれぞれ異なる点が特徴です。
そのため全国全ての例を挙げることはできませんが、一例として挙げると東京都の場合にはEV車等の普及事業としてプラグインハイブリッド車を購入した場合は、30万円の補助金が自治体から独自に給付される仕組みとなっています。
また、愛知県ではEV車やプラグインハイブリッド車の購入において20万円の補助金が給付される制度も行われており、年度内の予算範囲であれば受給することが可能です。
加えて、年齢制限があるもののエクリプスクロスPHEVは事故防止の為の安全装置が搭載された『サポカー』と呼ばれる車両の対象となっており、65歳以上の購入者に限り10万円の補助金を受給することが可能となっています。
ただし、こちらも前述した国からの補助金給付と同様に購入後最低1年以上は車両を保持しなければならないなど、受給に対しての条件が定められているため申請を行う際は注意が必要となりますので覚えておくと良いでしょう。
このようにエクリプスクロスPHEVには、国以外の地方自治体や制限があるものの車種独自となる補助金制度が複数ありますので購入を検討している場合には、販売担当者に相談してみることをおすすめします。
【エクリプスクロスPHEV】新車価格や値引き額についてのまとめ
今回は、三菱・エクリプスクロスPHEVと新車価格や値引き額について解説をしてきましたが、エクリプスクロスPHEVの新車価格は概ね300万円後半~400万円中盤に設定されている事が分かったと思います。
また、気になる値引き額は車両本体が約15万円~20万円程度、オプションを含めた値引きの平均額は約20万円~25万円程度が目安となっており、今後はライバル車のモデルチェンジに合わせて値引き額が増える可能性もありますので覚えておくと良いでしょう。
加えてエクリプスクロスPHEVは、一定の条件があるものの国からの補助金によって約29万円~38万円程度の補助金を受給することができ、購入に対して必要となる費用を抑えることも可能となっていますので参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用URL:https://bit.ly/3uyv7Gx
【エクリプスクロス PHEV】VS【RAV4 PHV】VS【アウトランダー PHEV】比較してみた
【エクリプスクロスPHEV】ボディカラーとインテリアをご紹介
【エクリプスクロスPHEV】気になる燃費や航続距離はどのくらい?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。