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クロスオーバーSUV【CX-5】は魅力的なエクステリアデザインに合わせたボディカラーが取り揃っています。
今回は【CX-5】を選ぶ上で重要なボディカラーのバリエーションと人気カラーを紹介していきます。
また美しいボディカラーをキレイに保つ方法などについても取り上げます。
【CX-5】色見本でわかる様々なボディカラーバリエーション
まずはボディカラーバリエーションから。
【CX-5】には全8色のボディカラーがラインナップされています。
■スノーフレイクホワイトパールマイカ |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
※特別塗装色のため、メーカー希望小売価格33,000円{消費税抜き価格30,000円)高
■マシーングレープレミアムメタリック |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
※特別塗装色のため、メーカー希望小売価格55,000円{消費税抜き価格50,000円)高
■ソウルレッドクリスタルメタリック |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
※特別塗装色のため、メーカー希望小売価格77,000円{消費税抜き価格70,000円)高
■ジェットブラックマイカ |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
■ソニックシルバーメタリック |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
■チタニウムフラッシュマイカ |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
■ディープクリスタルブルーマイカ |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
■エターナルブルーマイカ |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
【CX-5】では全グレードで同じボディカラーが選択出来ます。
このうちスノーフレイクホワイトパールマイカ、マシーングレープレミアムメタリック、そしてマツダを象徴するソウルレッドクリスタルメタリックは特別塗装色となるため33,000円・55,000円・77,000円高くなります。
他の車種ではグレードによって選択出来ないボディカラーがあったりしますが、【CX-5】ではグレードに関わり無く全てのボディカラーを選べます。
例えば最廉価グレード「20S」を選んでもソウルレッドクリスタルメタリックを選ぶ事が出来るのが嬉しいところです。
【CX-5】人気カラーはどれ?ランキング形式でご紹介!
ここからは【CX-5】の人気カラーをランキング形式で紹介していきます。
5位 ディープクリスタルブルーマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
光の当たり具合で色合いが変化する奥行きと深みのあるカラーで天候や時間帯によって変化する紺碧を楽しむことが出来るカラーです。
フォーマルな装いに似合う色合いが魅力的です。
4位 ソニックシルバーメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
他の車種でも人気がある明るいシルバー色で、ソウルレッド登場前までの初代【CX-5】において街角でよく見かけるカラーでした。
無難なカラーではありますが、角度によって変化する色合いは【CX-5】の造形美を際立たせる効果があります。
3位 ジェットブラックマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
微細な雲母が光の当たり具合で様々な色合いを見せてくれる深みのある黒色です。
SUVらしさと高級感を両立させるカラーとしてソウルレッドクリスタルメタリック・スノーフレイクホワイトパールマイカと並ぶ人気となっています。
エアロパーツなどメッキパーツ・アクセサリ類が際立つ色合いです。
汚れや傷が目立ちやすいカラーですので日頃のお手入れが欠かせませんが、リセールバリューの高いカラーとなります。
2位 スノーフレイクホワイトパールマイカ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
他車種でも人気を誇るカラーで、パールの雲母が輝きその名の通り新雪を思わせる煌めきのあるパールホワイトで、フェンダーなど無塗装パーツの存在感が引き立ってSUVらしさが際立つカラーとなります。
歴代マツダ車でも人気のカラーでリセールバリューの高さも人気の一因です。
1位 ソウルレッドクリスタルメタリック
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
やはり1位はソウルレッドクリスタルメタリック。
マツダを象徴するカラーだけあって全体の1/4を占めるシェアを誇る人気カラーで、マツダの塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」という塗装技術によって塗装されています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
匠の技が生み出した色がマツダ独自の「魂動」デザインが持つ造形美をより質感高く際立たせています。
「エネルギッシュな強さ」と「鮮やかさ」、濁りのない「深み」と「艶感」が合わさり瑞々しく艶やかな透明感が【CX-5】のエクステリアデザインにピッタリで、初代【CX-5】以来、変わりない人気なのも頷けるカラーです。
全8色のカラーバリエーションの人気順を一覧にするとこのようになります。
1位 | ソウルレッドクリスタルメタリック |
2位 | スノーフレイクホワイトパールマイカ |
3位 | ジェットブラックマイカ |
4位 | ソニックシルバーメタリック |
5位 | ディープクリスタルブルーマイカ |
6位 | マシーングレープレミアムメタリック |
7位 | チタニウムフラッシュマイカ |
8位 | エターナルブルーマイカ |
ソウルレッドクリスタルメタリックは絶大な人気を誇るカラーだけに街角で【CX-5】や他の「魂動」デザイン車などで見かける機会が多いと思います。
個性的な【CX-5】を求める方は他のカラーを検討してみるのも良いでしょう。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
6位に入っているマシーングレープレミアムメタリックも「魂動」デザインに合うカラーとして生み出された特別塗装で“機械が放つ精緻な美しさの追求”をテーマに光の当たり具合で異なるイメージとなる独特なカラーです。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
光が当たる面全体が強く輝き、そうでない部分は鉄独特の力強い黒色といった「コントラストの力強さ」と「表情の緻密さ」が両立して「魂動」デザインを際立たせています。
【CX-5】ボディのキレイを長持ちさせる秘訣とは?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】の美しいボディカラーをキレイに長持ちさせるにはどうすればよいでしょう?
一番の対策としては新車のうちにボディコーティングを施す事が上げられます。
ボディ表面に被膜を形成して長期間新車時の輝きを維持すると同時に傷や汚れをつきにくくする処理でボディ表面積が大きく洗車がしにくい【CX-5】の日頃のお手入れが簡素になるというメリットもあります。
引用:https://www.mazda.co.jp/purchase/carlife-care/coating/body/
マツダ販売会社ではマツダ純正「ボディコーティングMGシリーズ」が用意されておりサポート期間が1年の「MG-1」、3年の「MG-3」、5年の「MG-5」がラインナップされています。
「MG-3」「MG-5」では12ヶ月毎のメンテナンスサービスが含まれており専用メンテナンス剤を用いた洗車作業と、コーティング面の状態を点検してくれます。
(シミ取り、鉄粉除去、ピッチ・タール除去、小キズ取りなどのメンテナンスは別料金)
長く【CX-5】を乗り続ける、日頃のお手入れは簡潔に済ませたいといった方にはボディコーティングをしておくことをオススメします。
引用:https://www.mazda.co.jp/purchase/carlife-care/coating/wheel/
同じく「ホイールコーティング GOLD」でアルミホイールもコーティングしておくと良いでしょう。
ボディ以上に過酷な環境で傷や汚れが付きやすいホイールを洗車の度に綺麗にするのは大変手間と時間が掛かり、ブレーキダストの焼き付きなど簡単に落とせない汚れが付着してしまうと更に手間と費用が掛かってきます。
アルミホイールに最適な特殊コーティング剤によりホイール表面を保護する事で手間と時間が軽減されます。
保護効果が約3年間と長めですので車検時期にコーティング施工を続けると長期間に渡って綺麗なホイールを維持することが出来るでしょう。
引用:https://www.mazda.co.jp/purchase/carlife-care/coating/corrosion/
また、降雪地や寒冷地・沿岸部にお住いの方や高速道路を利用する機会の多い方、マリンスポーツやウィンタースポーツなどで海や山に出かけるという方、未舗装路など過酷な道路条件で走行することがある方は「防錆アンダーコーティング」も欠かせないでしょう。
凍結防止剤や潮風・海水などの塩分・泥・飛び石・酸性雨など足回りとクルマの下廻りはダメージを受けやすくなっており、気が付かないうちにサビや腐食が進んでしまう可能性があります。
強くしなやかな軟質膜で車体下廻りの表面や車体の隙間をしっかりとコーティングする事で日頃の洗車では手の届きにくい車体下廻りをサビから守ってくれます。
クロスオーバーSUVとしてアクティブに使える【CX-5】だけに新車のうちに防錆アンダーコーティングをしておく事をオススメします。
【CX-5】以外の車種でも有効な防錆アンダーコーティングですので現在の愛車でも是非とも検討してみてください。
【CX-5】ヘッドレンズが黄色く変色してしまったときの対処法
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
長くクルマに乗っていると気になってくるのがヘッドランプの変色。
ヘッドランプのレンズカバーが黄ばんできて曇ってくる事があります。
これは太陽光の紫外線が主な原因で、ヘッドライト表面に入った微細な傷によるダメージやライトの熱も原因の一つです。
【CX-5】はLEDヘッドランプですのでライトの熱による劣化よりも紫外線による劣化と傷が要因となります。
例えばスマートフォン用保護カバーにおいても使っている内に透明だったのが黄色く変色してしまったと言うことを経験されている方も多いと思われます。
これも紫外線による劣化が原因となります。
ヘッドライトも現在では多くの車種がポリカーボネート製で往年のクルマで使われていたガラス製ヘッドライトと比べると紫外線に弱く、傷が付きやすくなっています。
ヘッドライトにはあらかじめ表面にコーティングが施されて耐紫外線・耐久性を高められていますが経年劣化や洗車剤などによりコーティングが剥がれていってしまい変色してしまうのです。
洗車時にスポンジなどで擦っていると表面に付いた塵などにより反って傷付けてしまう、といった場合もあります。
他にも経年劣化や接触などによりヘッドライトと車体の間に発生した小さな隙間から水や汚れなどの異物が入って内側に付着してしまうという事もあり得ます。
そうなるとヘッドライトユニットを交換するしか手が無くなります。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
ヘッドライト表面の黄ばみや曇りを防ぐには屋内駐車場や日影など日光が当たらない場所に駐車するか駐車時にカバーをかけるなど紫外線を避ける事です。
日光を避けての駐車は中々難しいものがありますが、洗車で表面の汚れを丁寧に取り除くなど日頃からのお手入れをしていくだけでも表面のコーティングを維持して劣化を抑える事が出来ます。
それでも長年乗り続けていると黄ばんでくる事があります。
そうなった場合の対処としてカー用品店などで取り扱われている様々な商品があります。
商品の多くが耐水ペーパーとコンパウンドを用いてヘッドライトの外側を磨いて汚れを削り取っていくといった方法です。
引用:https://www.amazon.co.jp/
ここで注意しないといけないのは力を入れすぎないこと。
表面を削りすぎて反って傷が深くなってしまう事になりかねません。
丁寧に磨き上げていくのがコツです。
引用:https://www.amazon.co.jp/
ヘッドライト用洗剤で表面に付いた汚れを除去するのも効果的です。
汚れを落とす下地処理からコーティングまで必要な道具がセットになっている商品を購入するのも良いでしょう。
ここまでの作業は結構な手間ですし1年もすると再び黄ばみや曇りが復活してきて再施工する必要があります。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
新車の輝きを取り戻したい、という場合にはかなりの高額にはなりますが思い切ってヘッドライトユニットを交換するのが良いでしょう。
新品だと左右セットで10万円を超える費用となりますが、ネットオークションで状態の良いパーツを入手出来ると費用を抑えて交換出来る場合もあります。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。