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ホンダ【ステップワゴン】に最適なエンジンオイルや、交換を行う時期はどのようなものとなっているのでしょうか。
新型ステップワゴンを含む多くの自動車では、タイヤの交換やブレーキパッドの確認など安全に走行する上で様々なメンテナンスが必要ですが、最も身近にある自動車のメンテナンスと言えば、エンジンオイルの交換が頭に浮かぶと言う方も多いのではないでしょうか。
ただし、自動車のエンジンオイルは車種に合った物を選ばなければ本来の性能を発揮することができず、最悪の場合には大きな故障を招いてしまう危険性もありますので、新型ステップワゴンの場合はどのようなオイルが最適なのか、前以て概要を把握しておきたいところです。
そこで今回は、ステップワゴンで最適なエンジンオイルの交換サイクルやオイルの種類、1度の交換で掛かる費用の紹介などを中心に、新型ステップワゴンとオイル交換について解説をしていきます。
【ステップワゴン】最適なエンジンオイル交換サイクルは?
【ステップワゴン】を含む多くの自動車では、1年に1度法定点検や2年~3年に1度の期間で車検を受けることが法律で定められており、その他として
- タイヤの交換や空気圧の調整
- ブレーキ部分の確認
- ワイパーの交換
など、個人で日常的に行うメンテナンスも不可欠ですが、これら以外に最も身近な整備と言えば、エンジンオイルの交換が頭に浮かぶと言う方も多いのではないでしょうか。
特に自動車のエンジンオイルは、交換を怠ってしまうとエンジン本来の力を発揮させることが難しくなり燃費の低下に繋がる場合や、エンジンその物が不調に陥り最悪の場合は故障に加え載せ替えを余儀なくされるケースも存在する為、交換は非常に大切なメンテナンスの1つです。
ただし、ステップワゴンの様に従来型のガソリンモデルとハイブリッドモデルが併売される車種の場合、具体的な交換サイクルが分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、まずはステップワゴンの最適なオイル交換サイクルについて説明をしていきます。
一般的に自動車エンジンオイルは、メーカーや車種によって交換サイクルが異なりますが、新型ステップワゴンを製造するホンダでは、主に走行距離10,000km~15,000kmまたは12ヶ月、ターボ付きの車種については5,000kmまたは6ヶ月の、いずれも早い方での交換が奨められています。
これに加え、ステップワゴンにはオイルモニターシステムが搭載されており、エンジンとオイルの状態を基に自動でメンテナンスまでの走行距離がディスプレイに表示されるため、基本はこれらを目標に交換を行っても特に問題はありません。
ただ、こちらのサイクルは上記で交換を行えば故障を引き起こす可能性は低くなると言う目安であり、実際はエンジンへの負担が少なく新車時の燃費性能を保つ為には、これらよりも短いサイクルでの交換が理想的です。
では実際に、ステップワゴンのオイル交換は、どのようなサイクルで行うのが最適なのでしょうか。
フルモデルチェンジが行われたステップワゴンには、現在のところ先代モデルと同じく従来型のガソリンモデルと、エンジンとモーターを組み合わせたe:HEVと呼ばれるハイブリッドモデルが設定されています。
この中でも、従来型のガソリンモデルは多くの自動車に搭載される自然吸気エンジンではなく、少ない排気量で大きな力を生み出すターボエンジンを搭載している点が特徴です。
一方のハイブリッドモデルには、ターボエンジンではなく自然吸気エンジンが搭載されますが、両者の最適なオイル交換サイクルとしては
動力方式/交換サイクル | 走行距離 | 期間 |
ガソリンモデル | 概ね3,000km前後 | 約3~6ヶ月前後 |
ハイブリッドモデル | 概ね5,000km前後 | 約6ヶ月前後 |
が1つの最適な交換サイクルの目安となり、汚れの状態や劣化の進行が酷くなる前の交換が理想的と考えると、イメージしやすいかも知れません。
なぜ、両車で交換サイクルが異なるのかと疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、主な理由としては、ターボエンジンは自然吸気エンジンと比べ、高温になりやすくオイルは熱に弱い特性があり劣化速度が早まる事が主な要因です。
そのため、両車で新車時のエンジンや燃費性能をできる限り保つためには、上記の様にメーカーが奨める期間よりも短いサイクルでの交換が最適と言えますが、この期間内であっても目に見えて変色が確認できるケースや、エンジンの音がうるさい場合はさらに早いサイクルでの交換が必要となりますので、覚えておくと良いでしょう。
ちなみにエンジンオイルには極微量の水分が含まれる事があり、短距離移動が多くオイルが温かくなる前にエンジンを停止する事でも劣化が進行するため、エンジンの始動が少ないハイブリッドモデルでも交換サイクルが短くなる場合もありますので、上記の例は1つの目安として覚えておくことをおすすめします。
このように、ステップワゴンで最適なエンジンオイルの交換サイクルは、新車時のエンジン状態と燃費性能をできる限り保つためにも、メーカーが奨める時期よりも早いサイクルでの交換が理想的ですので、交換を行う際の参考にして下さい。
【ステップワゴン】最適なエンジンオイルの種類は?
ステップワゴンの最適なオイル交換サイクルは、メーカーが奨める期間よりも早めの交換が理想的である事が分かりましたが、自動車のオイルは車種や搭載されるエンジンごとに充填する種類が決められているため、どんな物でも入れて良い訳ではありません。
特にステップワゴンの場合は、前述した通り同じ車でもガソリンモデルとハイブリッドモデルで異なった種類のエンジンが搭載される事から、エンジンの性能を活かすためにも前以てどのような種類のオイルが最適なのか知っておきたいところです。
では、ステップワゴンの場合はどのような種類のエンジンオイルが最適となるのでしょうか。
前の項目でも触れた通り、フルモデルチェンジが行われた新型ステップワゴンには、1.5Lのターボエンジンを搭載したガソリンモデルと、2.0Lの自然吸気エンジンを搭載したハイブリッドモデルが設定されていますが、メーカーが奨める両エンジンに最適なオイルの種類を見ていくと
動力方式/オイルの種類 | オイル粘度 |
ガソリンモデル | 0W-20、0W-30、5W-30 |
ハイブリッドモデル | 0W-20 |
となっており、基本的には両エンジンで共通となる0W-20と言う種類のオイルに交換を行えば、特に問題はありません。
この0W-20や5W-30と言う表記は、低温と高温時におけるオイルの柔らかさを示しており、ハイフンより左側は0に近いほど低温時でも硬くなりにくく、反対に右側は数字が大きいほど高温時でも柔らかくなりにくい点が特徴です。
表記だけ言われてもイマイチ想像できないと言う方もいらっしゃると思いますが、簡単に説明するのであれば
数字の意味 | 特性 |
両方の数字が小さいオイル | オイルが柔らかく、エンジンに負荷が掛かりにくい為省燃費性に優れる |
両方の数字が大きいオイル | オイルが硬く、高温時でもエンジンを保護する能力は高いが、硬いことから負荷が掛かりやすく省燃費性は劣る |
と考えればイメージしやすいかも知れません。
そのため、基本は両エンジンで比較的に柔らかい0W-20と言う種類のオイルが最適ですが、ガソリンモデルで高速走行が多い場合はエンジンを保護する目的から、燃費性能は劣るものの5W-30と言ったやや硬めのオイルも最適であると言えます。
ただし、昨今では0W-20よりもさらに粘度が低く省燃費性に優れた0W-16や0W-8と言うオイルも販売されていますが、この種類を新型ステップワゴンに入れてしまうと、オイルが柔らかすぎる事からエンジンに焼き付いてしまうなどの不具合が発生しますので、絶対に入れてはいけません。
反対にハイブリッドモデルの場合は、0W-20のみがメーカーから指定されていますが5W-30等のやや硬いオイルを入れてもエンジンに負荷が掛かる程度である為、直ぐにエンジンに不具合が出ると言う事はありません。
しかし、エンジンに負荷が掛かると言う事は、それだけアクセルの踏み込みを通常よりも強くしなければパワーが発揮されない事から、燃費の悪化に繋がるため基本は指定された0W-20のオイルを入れるようにして下さい。
また、自動車のエンジンオイルには粘度のほかに、オイル自体の性能を左右するベースオイルにも種類があり、主に鉱物油、化学合成油、部分合成油の3種に分類されますが、主な特徴としては
ベースオイルの種類 | 特徴 |
鉱物油 | 価格は安いものの、他の種類と比べ耐久性や洗浄能力などが低い |
化学合成油 | 油の分子を科学的に調整しているため、耐久性や洗浄能力などは高いが、その分高価 |
部分合成油 | 鉱物油と化学合成油が合わされている為、機能とコストの面でバランスがとれている |
となります。
では実際に、ステップワゴンの場合はどのベースオイルがおすすめなのか気になるところですが、これは自動車を使用する環境や頻度に因るものの、エンジンや燃費の性能を考慮すると、やはり部分合成油以上をベースとしたオイルが好ましいと言えるでしょう。
ちなみに、新型ステップワゴンを含む多くのホンダ車では、純正オイルとして鉱物油や部分合成油が充填されていますが、決して品質が低いと言う訳ではなく、メーカーがホンダ車のエンジンに合わせて基準をクリアしたものとなりますので、覚えておくと良いかも知れません。
このようにステップワゴンでは、ガソリンモデルとハイブリッドモデルで燃費性能を重視した低粘度オイルに加え、耐久力や機能性に優れた部分合成油または化学合成油がおすすめだと言えますが、車を使用する環境に因っても左右されるため、1つの目安として参考にして見て下さい。
【ステップワゴン】1回のオイル交換費用はどのくらい?
前述の通り、新型ステップワゴンに最適にオイルの種類は、粘度が低く耐久力と機能性に優れた部分合成油以上のエコカー向けのものがおすすめであることが分かりましたが、実際に交換を行う際はどれくらいの費用がかかるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
特にステップワゴンを含む多くの自動車では、新車時のエンジン性能や燃費性能をできる限り維持して行くためにはこまめなオイル交換が不可欠となり、自動車を所有していく上で欠かす事のできないメンテナンスの1つですので、どのくらいの費用がかかるのか前以て概要を把握しておきたいところです。
では実際に、ステップワゴンで1回にかかるオイル交換費用はどのくらいとなっているのでしょうか。
これは、選択を行うオイルの種類や交換を行う施設によっても費用に差があるため、一概に言える訳ではありませんが、新型ステップワゴンをはじめとしたホンダ車の新車に充填される0W-20と言う粘度の純正オイルは、1Lあたり概ね1,300円程度が平均的な相場です。
次に交換に必要なオイル量を見ていくと、ターボエンジンを搭載するガソリンモデルの場合は、エレメントと呼ばれるフィルター交換の有無で
新型ステップワゴン:ガソリンモデル | |
交換の有無 | オイル交換量 |
エレメント交換無し | 3.2L |
エレメント交換あり | 3.5L |
がそれぞれ必要となります。
また、自然吸気エンジンとモーターを組み合わせたe:HEVと呼ばれるハイブリッドモデルの場合は
新型ステップワゴン:ハイブリッドモデル | |
交換の有無 | オイル交換量 |
エレメント交換無し | 3.5L |
エレメント交換あり | 3.8L |
となっており、エレメントの部品代は別途で概ね1,000円~1,500円程度が相場となります。
さらに、純正オイルをホンダの各販売店で交換した場合は、工賃が必要となるケースも多く、相場としてはオイル交換のみが1,000円~1,500円程度、エレメントも同時に交換する場合は2,000円~3,000円程度が1つの目安となります。
そのため、ステップワゴンのオイルを販売店で純正品に交換する場合は、ガソリンモデルの場合で
エレメント交換 | 交換量 | 工賃 | 総額 |
無し | 3.2L | 1,000~1,500円前後 | 5,200~5,700円前後 |
あり(+1,000円~) | 3.5L | 2,000~3,000円前後 | 7,600~8,600円前後 |
ハイブリッドモデルの場合は
エレメント交換 | 交換量 | 工賃 | 総額 |
無し | 3.5L | 1,000~1,500円前後 | 5,600~6,000円前後 |
あり(+1,000円~) | 3.8L | 2,000~3,000円前後 | 8,000~9,000円前後 |
となるため、販売店で純正オイルに交換する場合は、店舗によって異なるものの高い場合でも概ね10,000円でお釣りがくる程度を、1つの目安にすると良いかも知れません。
ただし、ステップワゴンの販売を行う各店舗では、予め10~20L分のオイルを購入し、必要に応じて量り売りを行うボトルキープサービスを展開している場合もあり、加入することで1Lあたりのオイル料金を1,000円以下に抑えられるサービスもあります。
さらに、交換を行うエレメントは部品代として発生しますが、ボトルキープ等のサービスに加入していると工賃は別途で支払う必要が無いなどの特典を受けられる場合がありますので、長期的に販売店での交換を予定している際は、このようなサービスに加入することをおすすめします。
販売店とカー用品店ではどのように違うの?
自動車のオイル交換は、自動車販売店や街中にあるカー用品店など様々な施設で行う事ができますが、実際に両施設ではどのような点に違いがあるのか、疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
それぞれの施設でオイル交換を行う際の、主な違いやメリットとデメリットを挙げてみると、自動車販売店の場合はメリットとして
- 純正品を軸とした交換となるため、安心感がある
- 自社の各車種に詳しい為、故障や不具合に対する処置が早い
- オイル交換と同時に、洗車やフリードリンクなどのサービスを受けることができる
などが挙げられます。
反対に、自動車販売店で交換を行うデメリットとしては
- ボトルキープではなく、都度の交換だと工賃などの費用はカー用品店よりも高い
- オイルは、純正品や特定の取引がある物のみとなり選択できる種類が少ない
- 基本は予約制となり、飛び込みでの交換依頼は難しいケースが多い
などが主なデメリットとして挙げられます。
一方、販売店以外のカー用品店やタイヤショップなどで交換を行うメリットを挙げていくと
- 基本工賃は販売店よりも安く設定され、店舗の会員は基本的に別途で工賃が発生しない
- 純正品に加え社外品の取り扱いが多く、性能や価格に応じたオイル選びが可能
- 一部を除き、基本的には予約不要で交換を行う事ができる
などが、カー用品店などで交換を行う際のメリットです。
反対にデメリットを挙げていくと
- エレメントなどの部品も含め、純正品の取り扱いが少ない
- 店舗以外で購入した商品へ交換を行う持ち込み作業は、自動車販売店よりも工賃が高い傾向にある
- 店舗によっては、交換後の不具合対応でトラブルが発生するケースもある
が、主な両施設でオイル交換を行う際の違いとなります。
では実際に、この2つの施設ではどちらでオイル交換を行ったら良いのか悩みどころですが、この両施設は先述した通りそれぞれメリットとデメリットを併せ持っている事から、個人が重視する項目によっても選び方が異なるため、一概にどちらが良いとは言えないのが実状です。
もし、敢えてどちらがおすすめなのかと言う話であれば、純正品による安心感や販売店ならではのサービスを重視する際は自動車販売店、純正品以外の様々な社外品を試す場合やコストを重視する際は、カー用品店等での交換がそれぞれおすすめであると言えるかも知れません。
このように、ステップワゴンのオイルを販売店で純正品に交換する際は、エレメント交換の有無やオイルの種類によっても差があるものの、1回あたり概ね5,000円台前半~9,000円前後が1つの目安となり、販売店独自のサービスに加入する事でも費用を抑えられる場合がありますので覚えておくと良いでしょう。
これに加え、自動車販売店とカー用品店でのオイル交換は、それぞれ異なったメリットとデメリットを併せ持っていますので、好みや重視する項目に応じて交換を行う施設を選んでみて下さい。
【ステップワゴン】オイル交換まとめ
今回は、ステップワゴンとオイル交換になどについて解説をしてきましたが、自動車のエンジンのオイルは基本的にメーカーが奨める期間で交換していれば大きな問題は無いものの、新車時のエンジン性能や省燃費性を維持していくためには、それよりも早いサイクルでの交換が理想的他と言う事が分かったと思います。
また、ステップワゴンには先代モデルと同じくガソリンモデルとハイブリッドモデルが設定されますが、種類としてはエコカー向けの0W-20やターボエンジンには保護性能を重視した5W-30と言う粘度の物に加え、高品質な全合成油や部分合成油と言った種類がおすすめです。
気になる1回の交換費用については、エレメント交換の有無やオイルの種類によって差がありますが、概ね5,000円台前半~9,000円前後が1つの目安となり、自動車販売店とカー用品店ではそれぞれ異なるサービス内容となる点も特徴ですので、オイル交換を行う際の参考にして下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3y3KJW2
【セレナ】VS【ステップワゴン】価格・サイズ・インテリアの比較
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。