ホンダ【オデッセイ】2024年最新納期とグレードの詳細

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2022年9月に一旦は国内販売終了となったホンダ【オデッセイ】ですが、一部改良の上、中国からの輸入販売として2023年12月に国内販売を再開しました。

今回は、国内販売再開に伴い最新仕様に生まれ変わった新型【オデッセイ】のグレードの詳細と気になる納期についてお届けしていきます。

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【オデッセイ】グレードの詳細

2023年12月より販売再開となった、ホンダ【オデッセイ】

パッと見では販売終了前のオデッセイと変わらないようにも見えますが、内外装共に改良が施されて最新のミニバンに相応しい仕上がりとなっています。

まずはグレード構成ですが、ハイブリッド仕様の「e:HEV ABSOLUTE(FFモデル)のみに絞られ「e:HEV ABSOLUTE」と「e:HEV ABSOLUTE・EX」「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」の3グレード構成となりました。

【e:HEV ABSOLUTE】 車両本体価格:4,800,400円

ABSOLUTE

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

ベーシックグレードとなりますが、基本的な装備は標準装備されていますので廉価グレードというわけではありません。

上位グレード「e:HEV ABSOLUTE・EX」と比較して装備されないものとしては、「ワイヤレス充電器」「センターコンソールボックス後部USBチャージャー」「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」「トリプルゾーンコントロール・フルーオートエアコン(プラズマクラスター付)」「本革シート・インテリア」といったところです。

外観ではアルミホイール&タイヤサイズが17インチと、「e:HEV ABSOLUTE・EX」の18インチタイヤより見劣りしますが、17インチの方が乗り心地・燃費性能(WLTCモード燃費19.9km/L)そしてタイヤ交換費用といったメリットが大きいので、17インチの方がありがたいという方も多いでしょう。

Odyssey

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

グリル開口部が拡大され、水平基調のメッキバーを5本に増やしたうえで突起状のデザインと組み合わせた意匠へ変更されたフロントグリルや、2列目両側アームレスト付4ウェイパワーシート(リクライニング/オットマン/ミニテーブル付アームレスト/USB Type-C チャージャー付)、エレクトニックギアセレクターといった今回の目玉となる装備は含まれていますので、ベーシックグレードながら本グレードを選ぶ価値は高いといえるでしょう。

【e:HEV ABSOLUTE・EX】車両本体価格:5,000,600円

ABSOLUTE EX

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

「e:HEV ABSOLUTE」に「ワイヤレス充電器」「センターコンソールボックス後部USBチャージャー」「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」「トリプルゾーンコントロール・フルーオートエアコン(プラズマクラスター付)」「本革シート・インテリア」「18インチアルミホイール&タイヤ」を加えたグレードとなります。

+20万円でこれだけの装備が追加されますので、予算に余裕がある方には選んで満足なグレードと言えるでしょう。

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

更に流星体をイメージした力強く輝く精悍な「メテオロイドグレー・メタリック(有料色)」が追加設定されていますので、このボディカラーで本グレードを選ぶのも良いでしょう。

18インチタイヤになる分、「e:HEV ABSOLUTE」より若干燃費性能が劣りますが、それでもWLTCモード燃費は19.6km/Lと省燃費です。

【e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION】車両本体価格:5,164,500円

BLUCK EDITION

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

「e:HEV ABSOLUTE・EX」に内外装の随所にブラック加飾が採り入れられた仕様です。

フロントグリルをブラッククロームメッキ、ドアミラーをフォーマルブラック、リアコンビランプをブラックスモークレンズ、リアライセンスガーニッシュをブラッククロームメッキ仕上げに、18インチアルミホイールをマットベルリナブラック、ルーフやピラーライニングをブラックに仕上げています。

Black Edition interior

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

インテリアを見ていくと本革巻きステアリングホイールをピアノブラックガーニッシュ仕上げに、インストルメントパネル・フロントドアパネル・スライドドアパネルを黒木目調に、インナードアハンドルをプラチナクロームメッキにするなど、随所に黒が映えます。

上質かつスポーティーなブラック仕上げで、オデッセイ ABSOLUTEに相応しい仕様といえるでしょう。

個性的なミニバンを求める方にオススメのグレードです。

以上の3グレード構成に刷新された、新型オデッセイですが、安全性能も向上しています。

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

安全装備「Honde SENSING」は最新のものに更新され、近距離衝突軽減ブレーキ・オートハイビーム・急アクセル抑制機能を追加するとともに、衝突被害ブレーキはフロントカメラが広角化されたことで交差車両、右折時の対向車・横断自転車・二輪車・夜間の歩行者の検知が可能となりました。

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

またオデッセイで初となる車載通信モジュール「Honda CONNECT」も導入され、サブスクリプションサービスの「Honda Total Care プレミアム」が利用可能となり、ホンダの最新ミニバンに相応しい装備を充実させています。

このように内外装で改良が施された新型【オデッセイ】はグレード構成がシンプルに整理され、どれを選んでも満足度が高くライバル車に劣らぬ魅力あふれるミニバンへと進化しています。

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【オデッセイ】現在の納車待ち期間はどのくらい?

商品力を高めて販売再開となった新型【オデッセイ】ですが、現在の納車待ち期間がどのくらいなのか気になるでしょう。

【2024年11月 最新情報】

最新のホンダ オデッセイの納車待ち期間は、約1~3ヶ月が目安とされています。

「ABSOLUTE」グレードでは、納期が1か月ほど短縮されるケースもあり、キャンセル車の利用や特定グレード選択で納期を早められる可能性もあります。また、在庫車や中古車を探すと、さらに早く納車されることもあるでしょう。

なお、納期は地域や販売店によって異なるため、具体的な納期の確認はディーラーへ直接相談するのが確実です

少し前ですと工場出荷時期目処は3ヶ月~半年とバラツキがありましたが、現在は納期は落ち着きつつあるようです。

納期については新型オデッセイについては中国からの輸入車となるため、国内に届くのが諸般事情で前後する可能性がありますので、詳細納期につきましては販売店に定期的に確認しておくのが良いでしょう。

現在は安定して納入されているので発注時よりも納期が早まる場合もあり得ます。

この辺りは海外メーカーの輸入車と同様だと最初に踏まえておけば余裕を持って新型オデッセイの納入を楽しみに待つことが出来るでしょう。

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【オデッセイ】価格や納期についてのまとめ

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

グレード構成がシンプルとなり魅力的に生まれ変わった新型【オデッセイ】

今回の販売再開にてシンプルなグレード構成・ボディカラーラインナップとなった事もあり、グレード・ボディカラーの違いによる納期のバラツキは減っているようです。

価格についても480万円~516万円と価格帯の幅が小さくなっており、納期を優先して違うグレードを選んだとしても支払金額に大きな差が生じず、利便性の高い装備は標準装備されているので大きな不満を感じないのも新型【オデッセイ】の魅力でしょう。

引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

ちなみに、「e:HEV ABSOLUTE・EX」で装備される便利装備のうち、ワイヤレス充電器については、ワイヤレス充電対応スマートフォンをおくだけ充電出来る便利な装備ではありますが、今後iPhoneに採用されているMagSafe規格に準拠した「Qi2ワイヤレス充電規格」に対応したスマートフォンに置き換わっていく事を考えると、無くても特に困る事は無いでしょう。

既にMagSafe対応車載充電器が市販されていますので、MagSafe対応のiPhoneをお持ちの方はMagSafe対応車載充電器の方が利便性が高いでしょう。

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また、センターコンソールボックス後部USBチャージャーについても2列目シートにType-CポートのUSBチャージャーが内蔵されていますのでセンターコンソールボックス後部USBチャージャーを使う機会は少ないでしょうから無くても特に困らないでしょう。

もし充電ポートが足りない、といった場合にはモバイルバッテリーなどで代用出来ます。

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「e:HEV ABSOLUTE」で無くて残念、と思われる装備を挙げるならば、「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」でしょう。

荷物を載せる機会の多いミニバンにおいて、近年利便性の高さで装備する車種が増えているパワーテールゲートは、重いテールゲートを電動開閉出来るというメリットのみならず、身長の低い方でも簡単にテールゲート開閉出来るというメリットがありますので、この装備を目的に「e:HEV ABSOLUTE・EX」を選ぶのも良いでしょう。

価格差を考慮すれば、「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」のためだけに約20万円+となっても、日常利用での利便性の高さでお釣りがくるくらいです。

このように、満足度の高い高級ミニバンへと改良された新型【オデッセイ】

他とは違うスポーティーなミニバンがより進化しての販売再開

ミニバン購入を検討されている方は是非とも新型【オデッセイ】も候補に入れてください。
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【オデッセイ】最適なオイル交換時期とおすすめオイル

【オデッセイ】車中泊のしやすさと後部座席の快適性

【オデッセイ】買うなら知っておきたい魅力と欠点

新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。

カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。

いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。

頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。

 

こんな悩みはありませんか?

新車の購入にはまとまった資金が必要です。

車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。

乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。

その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。

そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として

【カーリース】という選択肢があります。

頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース

エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で

「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。

いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。

いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。

軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。

最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。

今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。

長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。

新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。

しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。

(返却を希望することも可能です)

しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。

自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。

主要国産メーカーの車種は大概選べます。

まずはお試しで審査にお申し込み下さい。

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