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新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?
※スズキ【ハスラー】は新型モデルも登場していますが、旧型モデルの人気も中古車市場では依然として高いため、敢えて旧モデルのままでご紹介しております。
少しでも参考になれば幸いです。
「遊べる軽」をキャッチフレーズにした、アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバーSUV【スズキ ハスラー】
わだちや雪道など凹凸のある道でも走破できる性能を持ちながらもワゴンRなどの軽ワゴンと同等の室内空間が自慢の【ハスラー】はクロスカントリーSUVを思わせるオシャレな外観に合わせて多彩なカラーリングが用意されています。
【ハスラー】のカラーリング、外装オプションパーツ、そしてコーティングについて取り上げていきます。
【ハスラー】はこんなに色展開している!好みのカラーを探そう
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
【ハスラー】の外装カラーラインナップは全24種類。
グレード・特別仕様車によってカラーリングが異なるので一覧表にまとめてみました。
【Jターボ】【J】: 8種類
【Gターボ】【G】: 14種類
【A】 : 5種類
【ワンダラー】 : 4種類
【タフワイルド】 : 5種類
「ピュアホワイトパール」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」、「スチールシルバーメタリック」は+21,600円となります。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
【Jターボ】【J】【Gターボ】【G】では「ホワイト」「ブラック」の2トーンルーフカラーが用意されています。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/
【ワンダラー】ではフロントバンパーガーニッシュ・リアバンパーガーニッシュ・ルーフ・ドアミラーが「ウッディブラウン」でバンパー・フェンダーアーチモール・サイドスプラッシュガードが「ブラウン」となります。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
【タフワイルド】ではAピラー・ルーフ・リヤクォーターパネルが「ブラック」でフロントバンパーガーニッシュ・リアバンパーガーニッシュがボディ同色に彩られます。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
外装色に合わせてインテリア色が「アイボリー」「イエロー」「カーキー」「ブラック」「ウッド(ワンダラー)」「オフブルー(タフワイルド)」と異なるカラーリングとなっています。
アクティブイエローには「イエロー」のインテリアが、【A】グレード以外のクールカーキーには「カーキー」、その他のカラーには「アイボリー」のインテリアとなり、【Jターボ】【J】には「ブラックインテリアパッケージ」が用意されています。。
豊富なカラーリングラインナップとなっていますが、グレード・特別仕様車によって選べないカラーリングがあります。
それでも他社のみならずスズキ車の中でもここまでカラーリングの選択肢が豊富なクルマは珍しいです。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler_tough_wild/
【G】グレードがベース車となる【ワンダラー】【タフワイルド】はNAエンジンのみとなり、高速道路や山道などパワーを求める方にはターボエンジンが欲しいところです。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
しかし、モーターでエンジンをサポートするマイルドハイブリッドシステム「S-エネチャージ」が組み合わされますので街乗りなど普段使いには充分な性能となっています。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
装備面では【Jターボ】【J】が充実していますが【Gターボ】【G】【ワンダラー】【タフワイルド】でも衝突被害軽減ブレーキなど安全装備は装備されますのでカラーリング重視でグレードを選んでも安全性能が劣る、という事がありません。
ただし最廉価グレード【A】は衝突被害軽減ブレーキなど安全装備が設定されていない上に他の快適装備も削られていますので注意が必要です。
【A】のカラーリングは【Gターボ】【G】で選べるカラーリングのみとなりますので価格以外の理由で【A】グレードを選ぶ必要性は無いでしょう。
【ハスラー】をもっとオシャレに!外装に付けるおすすめパーツ
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler.html
個性的な【ハスラー】をもっとオシャレにする外装パーツをディーラーオプションの中から取り上げていきます。
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler/hustler/HTML5/pc.html
多彩なエクステリアカラーリングにディーラーオプションで用意されている「ハスラーオリジナルデカール」を組み合わせると更に個性的でオシャレなハスラーに仕上げることが出来ます。
往年の英国車を思わせる「ラインストライプ」、チェッカーがアクセントとなる「チェッカー&ストライプ」・「チェッカー2」、シックな装いの「マルチカラー」、アクティブなイメージを際立たせる「カモフラージュ」、カラフルなハスラーをより際立たせる「カラーアクセントストライプ」の6種類のデカールが用意されており、ボディカラーとルーフカラー、インテリアカラーに合わせる事でハスラーの個性に仕上げることが出来ます。
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler.html
他には無いアイテムとしてリアエンブレム用に用意されている「デコステッカー」があります。
個性的な5種類のキャラクターステッカーで「HUSTLER」エンブレムをより際立たせます。
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler.html
【Jターボ】【J】以外のグレードで装着されるスチールホイール用に用意されている「ホイールラインデカール」は足元からオシャレにしてくれるアイテムです。
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler/hustler/HTML5/pc.html
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler.html
他にフロントグリルやガーニッシュなど様々なエクステリアパーツが取り揃えられており、シルバーを基調としたキラリと光るエクステリアに仕上げる「SILVER PLATING SET」とクールでスポーティーな雰囲気となる「HUSTLER SS SET」の組み合わせが用意されています。
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler/hustler/HTML5/pc.html
他に、ちょっとしたアイテムを取り付けるだけで個性的なハスラーに仕上がるアイテムとしてレザー調の「フューエルリッドガーニッシュ」と「サイドガーニッシュ」の組み合わせがあります。
この二つのアイテムがワンポイントアクセントとなりハスラーの印象を大きく変えてシックな装いに仕立て上げてくれます。
引用:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler/hustler/HTML5/pc.html
他に、ドアハンドルがボディカラーと同色となる【G】グレードでは「ドアハンドルガーニッシュ(CVT車用)」を装着する事で乗る度に触れるドアハンドルから個性を出す事が出来ます。
様々なエクステリアパーツが取り揃えられているハスラー用ディーラーオプション。
これらを組み合わせることで個性的でオシャレなハスラーを作り出す事が出来ます。
【ハスラー】ボディを守ろう。おすすめコーティング
最近の主流となっているお手入れ方法としては【コーティング】があります。
コーティングは車のボディやガラス表面に特殊な被膜を形成(コーティング)することで埃や排気ガスなどの油脂、ブレーキなどで発生する鉄粉、泥、そして日光に含まれる紫外線による塗装の劣化を防いでくれます。
塗装面を保護することでボディの艶を維持してくれるのです。
またコーティングすることで塗装面の僅かな凹凸が滑らかになりますので雨などの水滴が流れやすくなって汚れが付着しにくくなります。
汚れが付着しにくくなる、ということは日頃のお手入れが楽になる、ということです。
雨天時の走行後の汚れは軽く洗車するだけで洗い流す事が出来ますし、一般的なWAXと異なり洗車後にWAXがけをし直す手間が省けます。
新車購入時にコーティングを施しておくと新車時の艶と輝きを維持出来る、という大きなメリットがあります。
コーティングには施工時間がかかりますので納車前・納車直後にディーラー・コーティング専門店で施工してもらうと良いでしょう。
特にガラスコーティングは施工時間が1日以上必要となるため、納車前や納車直後など本格的にクルマを使う前に施工しておくことをオススメします。
ガラスコーティングは1年毎にメンテナンスが必要となりますが、日頃の洗車は水洗いのみでピカピカになります。
スズキ正規ディーラーで用意されているコーティングとして「SGコート」というガラス系コーティングがあります。
付属のメンテナンスキットによる定期的なお手入れで効果を維持することが出来ます。
ハスラー購入後にDIY(ご自分で)での施工をしたい、という方には市販のガラス系コーティング剤をオススメします。
・ワコーズ VAC バリアスコート
引用:https://www.amazon.co.jp/
「Wハイブリッドポリマー」により、ボディ以外の樹脂パーツやホイールまで、洗浄・保護・艶出しができる多用途ガラス系コーティング剤です。
洗車後に塗布して拭き上げるだけで汚れを取りながらコーティング出来る手軽さ、ガラスのような艶と輝き、そして最長6ヶ月の持続期間が特徴です。
土埃などの汚れが水洗いだけで洗い流せる撥水性とアルミホイールに汚れが付きにくくなるなど評価が高く、リピーターが多いのも特徴です。
オートバイや自転車にも利用しているという方も居られ、埃が目立ってきたら水洗いして時折再施工、という使い方をされている方が多いです。
コーティング入門にオススメです。
・AZ(エーゼット) CCT-001 アクアシャインクリア 自動車用 ガラス系コーティング剤
引用:https://www.amazon.co.jp/
洗車後スプレーして吹き上げるだけで輝き、撥水性を発揮します。
ボディ以外にもホイールやヘッドライト、窓ガラス、ダッシュボードまで利用出来ます。
繰り返して使い続けることで被膜が厚くなって深みのある艶となっていきます。
1本辺り1,000円前後で7~9回の施工が可能というコストパフォーマンスと撥水性、内装樹脂パーツまで使える汎用性が評判でお手軽さからリピーターの多い商品です。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
【ハスラー】VS【スペーシアギア】あなたにとって魅力的な車はどっち?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。