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※こちらの記事は最新のプリウスのものではありません。
しかしながら、これから中古車でプリウスの購入を検討している方の為に再掲載しております。
少しでもお役に立てば幸いです。
ハイブリッドカーとして人気を誇るトヨタ【プリウス】
燃費性能に優れており、低重心による安定した走りを見せることで、有名ですね。
2018年1~6月の新車販売累計台数は3位を記録しています。
今回は前モデルとのスペックの違いや、加速性能、乗り心地について注目していきます。
【プリウス】前モデルより性能アップ!?スペックは

引用:https://toyota.jp/prius/gallery/
初代プリウスは1997年10月に登場しました。
「世界初の量産ハイブリッドカー」として誕生し、21世紀の車像の先駆けともいわれています。
5ナンバーサイズのコンパクトさも魅力の一つです。
2003年に2代目プリウスが登場。
プリウス初のフルモデルチェンジをし、10・15モード燃費は35.5km/Lまでアップしました。
低燃費の車と言えばプリウス、というイメージを揺るぎないものにした。
初代モデルよりもボディサイズを、全長135mm、全幅30mm大きくすることによって、室内スペースを大きくしました。
それによって、ゆとりのある室内空間を演出することに成功。
飽きのこない5ドア+ハイデッキの新セダンスタイルもその魅力の一つです。
2009年5月に誕生したのが、3代目プリウスです。
当時世界トップクラスとも言われた、10・15モード燃費 38.0km/Lを達成した。
エンジンは1.8リッターに拡大し。モーターを3JM型に強化しました。
バッテリーをニッケル水素タイプに改良、太陽電池をルーフに搭載したソーラーベンチレーションシステム装備車の登場もみられました。
大きくデザインを変えないモデルチェンジだったプリウスですが、2015年に4代目プリウスが誕生です。
4代目プリウスでは重心を低くしたデザインへチェンジ。
燃費もJC08モードで、40.8km/Lを達成し、その走りの良さも追及したモデルチェンジとなりました。
2017年にはマイナーチェンジをした新型プリウス。
前モデルとではスペックにどれのような差があるのでしょうか?
ボディタイプは2代目プリウスの時に誕生した「トライアングル・シルエット」を採用し、ハイブリッドらしいとも言える近未来的なデザインです。
また重心が3代目プリウスよりも低くなっており、その見た目はスポーティーに感じる方もいらっしゃるでしょう。
新型プリウスの最大の特徴と言えば、その燃費性能でしょう。
上記でも述べましたが、JC08モードで、40.8km/Lと経済面では群を抜いています。
前モデルをJC08燃費モードに置き換えると、だいたい32.6km/Lです。
新型プリウスの燃費と見比べると、燃費性能の向上の素晴らしさがよくわかると思います。
さらに、新型プリウスの新システムとして、「電気式E-Four」が搭載されました。
加速や滑りやすい路面の際、スムーズにFFと4WDに切り替えて補正してくれます。
四駆を活用するためには、必須であるプロペラシャフトは搭載されておらず、大幅な軽量化を図ることにも成功しています。
本格的な四駆に比べるとパワー不足にはなりますが、4WDがあるだけでも降雪地域に住んでいる方は安心される方も多いのではないでしょうか。
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【プリウス】ハイブリッドカーの静かさ、乗り心地

引用:https://toyota.jp/prius/gallery/
いくら燃費がいいとはいえ、乗り心地も注目したいところです。
新型プリウスは、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の設計思考に基づいて開発されています。
では実際、新型プリウスのハイブリッドカーとしての乗り心地はどうなのでしょうか。
新型プリウスの静粛性は非常に高く、市街地を走行中でもとても静かです。
エンジンが頻繁に作動していても、その音はほとんど聞こえません。
新型プリウスでは、エンジン回転数とともにモーターもしっかりとサポートするため、驚きの静かさを手に入れることができます。
他には穴の開いた遮音材を新採用することによって、エンジン音の周波数の音を打ち消しています。
ドライブ中に音楽を楽しみたい方や、お子様がいるファミリー層にも好評のようです。
3代目よりも剛性が増し、足回りが進化しましたので、バタつきはかなり改善されています。
追い越したいときなど、アクセルペダルを踏むと、すぐに加速してくれます。
低重心化によって、その走りはスムーズになりより快適さを味わうことができます。
また段差や継ぎ目等の振動もあまりなく、疲れを感じにくくなっています。
コーナリングも、3代目プリウスよりも安定したいものになり、乗り心地だけでなく運転しやすい車としても進化しています。
さらに新型プリウスでは、リアに高級車やスポーツカーにはほとんどに採用されている「ダブルウィッシュボーン式サスペンション」を採用しています。
これにより、様々なバウンドによる衝撃を吸収することができます。
これにより上記でも述べた段差などの振動の影響をあまり受けず、ボディを水平に保ち安定した走りを見せています。
余談ですが、ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用することによって、荷室も広くなっています。
ハイブリッドバッテリーの小型化も相まって、幅広い荷物を積むことが可能になりました。
また、インテリアもTNGAに基づいて設計されています。
シートもその乗り心地の良さを演出している要因の一つです。
座面の部分によってクッションパッドの素材や厚みを調整することによって、圧力が周囲に分散。
ロングドライブでも座骨が疲れにくくなっています。
ステアチングスイッチの操作しやすくなっており、安全で快適なドライブを追及しています。
【プリウス】気持ちの良い走りが出来るか?加速性能は?

引用:https://toyota.jp/prius/gallery/
新型プリウスの加速性能ですが、モード別に見ていきましょう。
100km/hまで加速タイムは下記となります。
・ノーマルモード 10.7~11.0秒
・パワーモード 9.4~10.0秒
ノーマルモードとパワーモードでは約1.0秒差しかなく、大きな違いは見られません。
エコ・ドライブモードですと、もう少しタイムが遅くなることを想像できます。
レビューなどでも先代プリウスよりも加速ストレスは感じられません。
一般道路、高速道路を走るのにも問題なく、加速性能はいいと好評です。
しかし、加速性能はいいけれど、という意見もあります。
年々改善はされているのですが、ハイブリッド車特有のブレーキシステムは、そのタッチに少し癖があり注意が必要です。
プリウスはシリーズパラレル式のハイブリッド車です。
スムーズに加速していきますので、その滑らかな加速を実現させています。
ふんわりとアクセルを踏んだような走り出しのため、ダイレクト感はありません。
加速タイムで少し触れましたが、新型プリウスは『エコ・ドライブモード』、『ノーマルモード』、『パワーモード』の3種類が選択できます。
自分好みの走りを選択できるところも、気持ちのいい走りを体感できる要因の一つです。
しかし『パワーモード』は『ノーマルモード』と発進が異なります。
通常ハイブリッド車は、モーターのみでするすると走り、アクセルの踏み込み具合によって、エンジンが後追いという形で作動していきます。
『パワーモード』では、モーターだけでなくエンジンの力も使って発進しています。
そのため、他のモードと比べて、発進力の強さや加速力は段違いです。
数値上では1秒差しかありませんでしたが、実際に乗ってみるとその差は車の素人でもはっきりとわかります。
アイキャッチ画像引用URL:https://tpyota/prius/gallery/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
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