トヨタ【ハイエース】ワゴンとバンの違いとは

ハイエース
引用:https://tinyurl.com/268424wv

トヨタ【ハイエース】と言えば、頑丈な造りと使い勝手の良さから日本国内では専門職を中心とした層から絶大な人気を誇りますが、昨今では5ナンバーサイズのミニバン車と同等の広さを備えることから、趣味としての車と言う点でも人気の高い車です。

また、ミニバン車並の室内空間と荷室容量を誇る事から、昨今ではファミリー層からの評価も高く様々な用途で使用できる点が特徴ですが、日常的に使用する際は運転のし易さや駐車場の確保等の問題もある事から、購入前にボディサイズや駐車に関する制限などの概要を把握しておきたいところです。

さらに、買い方。

ハイエースのように価格の高い車は買い方、維持の仕方でカーライフの快適さに大きく差が出ます。

トヨタのディーラーで購入するだけではない新しい賢い買い方もご紹介します。

それが、【カーリース】という選択です。

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トヨタ【ハイエース】2024年新型はこんなクルマ

引用:https://tinyurl.com/58nvkatp

トヨタ・ハイエースと言えば、1967 年2月に初代モデルの販売が開始され、現在では5代目となるモデルの販売が行われている1ボックスワゴン車です。

200系と呼ばれる現行モデルは、2004年8月から継続して販売されており頑丈な造りや使い勝手の良さから、日本では専門職の方を中心とした層から絶大な人気を誇る車ですが、その評価は国内に留まることなく近年では、トヨタ・ランドクルーザーと並び海外での評価も非常に高い点が特徴です。

また、昨今ではミニバン車並の室内空間や荷室容量を誇る点から世帯人数の多いファミリー層からの人気も高く、使い勝手の良さから趣味用の1台として選択されるケースも多いため、幅広い用途で利用できる点もハイエースの魅力と言えます。

引用:https://tinyurl.com/2mfr52ef

元々は、商用目的の1ボックスワゴン車として開発が行われている事から、乗用目的のミニバン車とは基本的なコンセプトが異なり、主なミニバン車との違いとしては

  • 車両価格を抑えるため、ハイブリッドシステムは否搭載
  • 商用車としてパワー不足に陥ることがない様、排気量の大きいエンジンが搭載される
  • エンジンパワーと燃料コストを両立させた、ディーゼルとガソリンモデルが設定される
  • バンモデルをベースとして、様々なボディサイズの派生モデルが設定されている

などが、一般的な乗用目的を重視するミニバン車との主な違いです。

この中でも、200系ハイエースの場合は全てのモデルで軽油を燃料としたディーゼルモデルと従来型となるガソリンモデルの2つの動力方式が設定されますが、具体的にはこの2つの動力方式でどのような違いがあるのか分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、ここでは200系ハイエースで設定される各動力方式の違いを説明していきます。

引用:https://tinyurl.com/yc6fj4cx

現行モデルとなる200系ハイエースには、現在1ボックスのバンタイプとして、スタンダードモデルに位置づけられる『DX』グレード、フラグシップモデルとなる『スーパーGL』の2種が基本グレードとなっており、バンタイプの場合は一部を除き、多くのグレードでディーゼルとガソリンモデルの両方を選択する事が可能です。

中でも、ディーゼルモデルの排気量は2.8Lとなり、燃料はランニングコストを抑えることが可能な軽油を使用するほか、エンジンの最大出力は151馬力ですが、車体を引っ張る力の指標となる最大トルク値は30.6kgf/mとなるため、荷物を多く積載した際でもパワー不足の心配をする必要はありません。

一方、ガソリンモデルの場合は2.7Lと2.0Lのエンジンが設定され、このうち2.7Lエンジン

  • スーパーGL:ワイドボディタイプ(2WD/4WD)
  • DX:スーパーロング+ワイドボディタイプ(2WD/4WD)

のみに設定され、その他のグレードやボディタイプ、特にDXを中心とした2WDモデルのガソリン車は、全て2.0Lのエンジンを搭載する点が特徴です。

引用:https://tinyurl.com/3s68h3d9

各ガソリンモデルのエンジン性能は

  • ガソリン2.7Lモデル:最大161馬力、最大トルク24.8kgf/m
  • ガソリン2.0Lモデル:最大136馬力、最大トルク18.6kgf/m

となるため、最大出力の数値ではディーゼルよりも2.7Lガソリンモデルの方が上ですが、、最大トルク値はディーゼルの方が高くなるため、総合的なエンジンのパワーはディーゼルモデルの方が勝ます。す。

これに関連して、ディーゼルモデルとガソリンモデルの燃費を比較してみると、ディーゼルは

ディーゼルエンジンの燃費
測定モード/駆動方式2WD4WD
WLTCモード11.7~12.5km/L11.0~11.7km/L
市街地モード9.3~9.7km/L8.9~9.3km/L
郊外モード11.9~12.7km/L11.1~11.8km/L
高速道路モード13.0~14.2km/L12.2~13.0km/L

ガソリンモデルは

ガソリンエンジンの燃費
測定モード/駆動方式2WD4WD
WLTCモード8.8~9.4km/L8.1km/L
市街地モード6.5~7.0km/L6.2km/L
郊外モード9.2~9.6km/L8.4km/L
高速道路モード10.0~10.7km/L9.1km/L

となっており、それぞれボディのタイプによってタイヤのサイズや車両重量にばらつきがあるため、燃費値にも差が出てしまいますが、各動力方式では概ね3.0km/L前後ディーゼルの方が低燃費になっています。

引用:https://tinyurl.com/4jeuwfus

余談となりますが、ハイエースの場合は駆動方式が2WDと4WDに分けられますが、インテリア部分を含めた内装の質感や機能面は、駆動方式の違いではなく各グレードで異なる仕様となっているため、どちらの駆動方式を選択しても内容が大きく異なる事はありません。

これらの点から、走行性能やランニングコストとなる燃料の種類、燃費面を考慮すると200系ハイエースの場合は、総合的にディーゼルモデルの方が満足度の高い内容だと言えるでしょう。

引用:https://tinyurl.com/2bphs6yp

ちなみに、2024年1月に行われた一部改良を伴うモデルチェンジでは、ボディカラーの追加やバンパー部分に未塗装のパーツを装着可能なパッケージオプションが加えられたほか、機能や装備面では

  • バニティミラーとアクセサリーコンセントを標準装備
  • 一部グレードにおける、ドアイージークローザーのオプション化
  • 全モデルで、トヨタ・セーフティセンスの標準化
  • バックカメラの標準化
  • 一部ボディカラーの廃止

などの変更があり、外観デザインは基本的に2022年に行われた一部改良から大きな変更はありませんので覚えておくと良いかも知れません。

現行モデルとなる200系ハイエースは、冒頭でも触れた通り発売から20年が経過するモデルですが、車両の造りが丈夫である事はもちろんのこと、長期に渡って細かい部分の改良を行っている点も人気の高さに繋がっている要因だと私は感じます。

この様に、2024年に改良が行われた200系ハイエースは機能面が充実したほか、ガソリンモデルとディーゼルモデルでは走行性能や燃費面、設定されるグレードに加え選択が可能な駆動方式などの部分に違いがありますので、購入や乗り換えを検討している際の参考にしてみて下さい。

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トヨタ【ハイエース】ワゴンとバンの違いとは?

引用:https://tinyurl.com/2b5yd3nb

トヨタ・ハイエースには基本となる標準ボディタイプをはじめとして、全高が高く設計されるタイプや横幅が広いタイプなど様々な形状のモデルがある事が分かったと思いますが、中にはまだ触れていないモデルもあるじゃないかと思った方もいらっしゃると思います。

実は、ここまで触れてきたモデルは全て商用を中心とした普通貨物登録の『ハイエース・バン』と言うモデルとなり、200系ハイエースにはこのほかに『ハイエース・ワゴン』と言うモデルも、現在販売が行われています

どちらのモデルも、現行型となる200系ハイエースシリーズですが実際の使い勝手や利用できるシーンは大きく異なるモデルとなりますので、ここではハイエースに設定されるバンタイプとワゴンタイプの違いについて説明をしていきます。

ハイエース・バンの特徴

引用:https://tinyurl.com/4buy7kaj

2つ目の項目でも触れたた通り、200系ハイエースの中でも最もポピュラーなモデルとして挙げられるのが、バンの標準ボディタイプとなり車両の外寸は、全長と全幅で5ナンバー車と同じサイズになりますが、荷室部分の床面積が規定の範囲以上である事から、区分としては貨物(小型)自動車として扱われ4ナンバー車登録となる点が特徴です。

これに加え、ハイエース・バンには全高の高いタイプや車幅が広く設計されるタイプなどボディ形状の異なるモデルがあり、エンジンはディーゼルとガソリンの2種が設定され、駆動方式も2WDと4WDをそれぞれ選ぶ事が可能となっています。

引用:https://tinyurl.com/2wk46447

関連して、ワイドボディやハイルーフモデルは貨物登録の中でも特定の外寸部分で規定を超えている点や、2,000ccを超えるガソリンエンジンを搭載するなどの点から、普通貨物自動車の区分となるため1ナンバーでの登録となります。

また、上位モデルであるスーパーGLグレード以外のモデルでは、フロントシート以降の座席が簡略化されており、折りたたむ事で荷室の拡張が行いやすく貨物車として、荷物の積載に重点が置かれた設計となる点も、バンタイプの特徴です。

ワゴンタイプの特徴

引用:https://tinyurl.com/rskbkd35

これに対し、ハイエース・ワゴンはバンタイプと対照的な設計となり、乗車人数の多さに重点が置かれたモデルとなる事に加え、基本的に荷室部分は設けられていない点が大きな特徴として挙げられます。

ボディタイプは、ハイエース・バンと同じく標準のロングとスーパーロングが設定されますが、全幅部分は全てワイドタイプのみの設定となり、ルーフ部分も全て標準モデルより高く設計されたミドルとハイルーフ仕様が採用されています。

気になるボディサイズの違いとしては、標準の全長となるロングを採用する『GL』と『DX』の各グレードの場合

ハイエース(ワゴン):GL、DXグレードのサイズ
全長全幅全高ホイールベース
4,840mm1,880mm2,105mm2,570mm
室内長室内幅室内高乗車定員
3,525~3,715mm1,695~1,735mm1,390mm10人

に設計され、外寸の大きさはバンタイプのワイドボディ+ミドルルーフと同じですが、ハイエース・ワゴンは荷室が無いため、室内長が大幅に広くなっている点が特徴です。

引用:https://tinyurl.com/s8mn769s

また、ハイエース・ワゴンの中でも最もボディサイズが大きくスーパーロングボディを採用し、最上位モデルに位置づけられる『グランドキャビン』グレードの外寸は

ハイエース(ワゴン):グランドキャビングレードのサイズ
全長全幅全高ホイールベース
5,380mm1,880mm2,285mm3,110mm
室内長室内幅室内高乗車定員
3,525mm1,695mm1,565mm10人

となっており、バンタイプのスーパーロング+ワイドボディ+ハイルーフと外寸は同じサイズに設計されますが、GLやDXグレードとは異なり小規模の荷室が設けられ、普通自動車免許で運転が可能な、乗車定員10名の仕様となる点がバンタイプとの大きな違いに挙げられます。

これに関連して、ハイエース・ワゴンはバンタイプの標準ボディよりも車両の外寸が大きく設計されていますが、本来荷室となる部分には座席が設置され、GLとDXグレードには荷室空間が設けられていません。

引用:https://tinyurl.com/3v4z4hk3

一方、グランドキャビングレードの最後部座席の後ろには荷物を乗せるスペースがありますが、荷室の床面積が1㎡以下に設計され自動車の区分としては普通乗用車に振り分けられる事から、ハイエース・ワゴンは全てのモデルで3ナンバー車での登録となる点もバンタイプとの違いとして挙げられます。

さらに、ハイエース・ワゴンにはバンの主流であるディーゼルモデルが設定されず、全てのモデルで2.7Lのガソリンエンジンが搭載されている事から、大まかなイメージとしてはバンタイプのワイドボディ+ミドルルーフやハイルーフモデルに、座席が追加されたモデルと覚えておくと良いでしょう。

引用:https://tinyurl.com/bdhxwt7z

ちなみに200系ハイエースには、ワゴンタイプのグランドキャビンをベースとして更に乗車定員の人数を増やしたハイエース・コミューターと言うモデルも、販売されています。

こちらは、ワゴンタイプのグランドキャビンで荷室スペースとなる部分に座席を4席追加した14人乗りとなる点が特徴ですが、ボディの外寸サイズはグランドキャビンと同じため、大きさ自体は3ナンバー車サイズの規格となります。

ただし、ボディサイズ自体は3ナンバー規格ではあるものの、乗車定員が10名を超える自動車に関しては規定の範囲外となり、分類上は中型車となる普通乗合自動車に分けられるため、ハイエース・コミューターの場合は2ナンバー車での登録になる点が特徴です。

このため、ボディサイズこそ3ナンバー車規格ですが、登録自体は2ナンバーとなるため中型車の運転資格が必要となり、普通自動車免許で運転を行う事はできませんので覚えておくと良いでしょう。

引用:https://tinyurl.com/3szekm4e

個人的に、ハイエースと言えば仕事や働くクルマというイメージが強いですが、バンタイプを中心としてこれだけ様々な用途に対応したボディタイプがあり、幅広い選択ができると言う点も、ハイエースの魅力と評価の高さなのかなと私は感じます。

この様に、200系ハイエースに設定されるバンは標準ボディを基本として荷物の積載を重視した設計となる一方で、ワゴンはワイドボディタイプを採用し座席の数を増やして乗車人数の多さに重点が置かれている点などが主な違いとして挙げられますので、比較やモデル選びを行う際の参考にしてみて下さい。

最後にもう一度賢い車の買い方、【カーリース】をご紹介しておきます。

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