もらえる新車カーリースでお悩み解決!!
新車が欲しい!
でも、毎月かかる維持費が面倒・・・
そんなお悩み【MOTA】が解決!!
頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!
走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!
そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!
新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?
スタイリッシュなデザインが特徴的な【トヨタ C-HR】。
トヨタの世界戦略SUVとして2016年12月に発売開始、クーペスタイルが特徴的ながらもプリウス譲りの燃費性能と見た目に反する室内空間の広さもあって一躍人気のSUVとなりました。
人気の理由はデザインを引き立たせる豊富なボディカラーラインナップも理由の一つです。
今回は【C-HR】のエクステリア・インテリアデザインと共に人気ボディカラーをランキング形式で紹介していきます。
【C-HR】デザイン性の高い外観から見るC-HR

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/22180838.html
【C-HR】は2015年にコンセプトカー「TOYOTA C-HR Concept」が発表された時から5ドアのはずなのに2ドアクーペのようにしか見えないスタイリッシュなデザインが話題となり、コンセプトカーのイメージを引き継いだデザインで2016年12月に発売開始されました。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
現行型(4代目)プリウスをベースに新プラットフォーム『TNGA』第二弾として登場した【C-HR】はスポーティなデザインだけで無く街乗りしやすいコンパクトサイズとプリウス譲りの使い勝手の良さと燃費性能を受け継いでいます。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
プリウスと同じハイブリッドシステムだけでなく、軽量コンパクトで軽快に回るスポーティーな1.2Lターボエンジンを搭載するガソリン車もラインナップされています。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
このガソリンエンジン車にはクラッチ・シフト操作に合わせてエンジン回転数を調節する事でスムーズな変速が出来る6MT『i-MT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)』搭載車も用意されるなどクーペスタイルにピッタリのスポーティーな走りが楽しめる上、クラッチ操作が楽になるのでMT車入門に最適なクルマとなっています。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
さらに、WRC(FIA世界ラリー選手権)・WEC(FIA世界耐久選手権)など世界のモータースポーツで活躍するTOYOTA GAZOO Racingが手掛ける「GR SPORT」も設定されておりモータースポーツに直結したデザインと走りを堪能出来るのも【C-HR】の特徴です。
エクステリアデザインを見ていくとノーマルグレードとGR SPORTではフロント周りのデザインが大きく異なっています。
まずはノーマルグレードのエクステリアデザインから。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
ワイド&ローデザインと大きなヘッドランプにより遠目でC-HRだとわかるデザインとなっておりクロスオーバーSUVの中でも強烈で個性的な存在感があります。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
リヤアウトサイドドアハンドルを高い位置にする事で存在感を抑えて2ドアクーペのような印象を与えています。

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
このリアアウトサイドドアハンドル、フロントドアハンドルよりも高い位置にあるので小柄な方やお子様には扱いにくい印象がありますが、同様のリアハンドルを設定する【ホンダ ヴェゼル】【日産ジューク】【スズキ スイフト】といった他車種とは異なりリアアウトサイドドアハンドルの向きを横向きにする事で身長が低い方でも開けやすいようにデザインされていますので実際に使ってみるとスムーズにリアドアを開けることが出来ます。
次にGR SPORTのデザイン。

引用:https://toyota.jp/c-hr/

引用:https://toyota.jp/c-hr/
『GR』シリーズと共通する大開口アンダーグリルを備えた専用フロントデザインが大きな特徴となっており、よりスポーティーなC-HRに仕上がっています。
見るからに「モータースポーツに直結したスポーツカー」だと感じさせるデザインは街中で走る多くのC-HRとは全く異なる雰囲気が漂っていて個性的なC-HRを求める方、最初からカスタマイズされたコンプリートカーを求める方にとってはGR SPORTから目を離せないでしょう。
メーカー純正カスタマイズカーといえる存在だけに、こちらの方が本来のC-HRではないか、と思わせる程に洗練されたデザインとなっていますのでカスタマイズカーに興味が無い、という方でも興味を惹かれるでしょう。
当初はガソリン車(6MT)のみの設定でしたが、ハイブリッド・CVT車(2WD・4WD)にも拡大されていますのでより多くの方に「GR」の世界を堪能していただけます。

引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/grparts/c-hr/
さらにTOYOTA GAZOO Racing製のカスタマイズパーツ「GRパーツ」を追加することで迫力を増すことが出来ます。
【C-HR】オシャレな内装の良い点・悪い点

引用:https://toyota.jp/c-hr/
【C-HR】のインテリアデザインを見ていくとベースとなった【プリウス】とは異なるデザインとなっており、【86】【スープラ】といったトヨタスポーツカーを彷彿とさせるドライバーズシートを主体としたレイアウトとなっています。

引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/grparts/c-hr/
HV・CVT車のシフトレバーはプリウスのスティック式シフトレバーとは異なり、【カローラ】同様のストレート式シフトレバーとなっており直感的な操作がしやすくなっています。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
リアシートを見ていくと、2ドアクーペを彷彿とさせるエクステリアデザインからは想像出来ないくらいに広々とした足元空間とシート幅があり、定員フル乗車でもゆったりと座る事が出来ます。
この辺りはプリウス譲りのユーティリティの高さとなっており、リアシートであっても快適なドライブを楽しむことが出来るのでC-HRがファミリーカーとしても人気なのも頷けます。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
クーペスタイルながらも通常容量318Lと5ドアハッチバック並のラゲッジスペースが確保されており、6:4分割可倒式リアシートを倒す事で最大容量1,112Lまで拡張出来るので多くの荷物を運んだりゴルフバッグを積載する事も出来ます。
スポーツクーペライクなデザインながらもSUVらしい使い勝手の良さとなっています。
スポーティーなC-HRですがデザイン重視で使い勝手に影響を与えている面もあり、日常生活で使うのには不満に感じる点があります。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
リアシート周りの視界の狭さとヘッドクリアランスが犠牲となっており、運転席からの左後方視界の悪さなどドライビングへの影響も見受けられます。

引用:https://toyota.jp/c-hr/
エクステリアを見るとリアウインドウがコンパクトなのが一目でわかるくらいなのでリアシートからの視界はかなり狭く、広々とした足元スペースとは裏腹に閉塞感を感じてしまいます。
またルーフがリアに向かって傾斜するデザインのため、リアシートのヘッドクリアランスはかなり狭くなっており身長175㎝以上の方が座ると天井すれすれになってしまいます。

引用:https://toyota.jp/prius/option/?padid=from_prius_top_navi-menu_option
またプリウス同様にリア中央席に乗員が座ると運転席からの後方視界はほとんど無い状態となり、デジタルインナーミラーを装備するなどプリウス同様の対策が必要となります。
ただし、プリウスではオプション設定されている電子インナーミラーがC-HRでは設定されていませんのでルームミラー型ドライブレコーダーなど社外品を装備する事になります。

引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B087686GFW?tag=mybest_presses_5523-22
大型ワイド画面の製品も販売されていますのでカーディーラーやカー用品店で相談してC-HR購入時にデジタルインナーミラーを装備する事をオススメします。
【C-HR】人気ボディカラーランキング
C-HRの2021年4月現在におけるボディカラーバリエーションは特別設定色・2トーンカラーを含めて以下の全11色となっています。
ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉 全グレード設定
|
メタルストリームメタリック〈1K0〉 全グレード設定
|
ブラックマイカ〈209〉 全グレード設定
|
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉 全グレード設定
|
イエロー〈5A3〉 特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”を除く 全グレード設定
|
オキサイドブロンズメタリック〈6X1〉 G・S・G-T・S-T
|
ネビュラブルーメタリック〈8X2〉 特別仕様車“Mode-Nero Safety Plus”を除く 全グレード設定
|
ダークブルーマイカ〈8S6〉 特別仕様車 “Mode-Nero Safety Plus” 特別設定色
|
2トーンカラー(全グレード設定) |
ブラック〈202〉×ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉[2NA]
|
ブラック〈202〉×メタルストリームメタリック〈1K0〉[2NK]
|
ブラック〈202〉×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2TB]
|

引用:https://toyota.jp/c-hr/
特別仕様車 “Mode-Nero Safety Plus”には特別設定色「ダークブルーマイカ」が設定されており、2トーンカラーを含め8色のカラーバリエーションを取り揃えています。
2トーンカラー全3色は全グレードに設定されており、グレードにより9~10色のボディカラーバリエーションとなっており、どのグレードを選んでも好みのものを選び出すことが出来るでしょう。
インテリアカラーもグレードによって3種類に区分けされています。
グレード | カラー | シート表皮 |
S“GR SPORT” S-T“GR SPORT” | GR専用 ブラック | 専用スポーティシート (GRエンブレム付+シルバーダブルステッチ付) シート表皮 (メイン部:パーフォレーション付ブランノーブ サイド部:合成皮革) |
![]() | ||
G・G-T | オーキッド ブラウン | 上級ファブリック(ブラック) +本革(ブラウン) |
![]() | ||
S・S-T | ブラック | ファブリック(ブラック) |
![]() |
次に豊富なカラーバリエーションの中で人気ボディカラーをランキング形式で紹介していきましょう。
1位 ホワイトパールクリスタルシャイン

引用:https://toyota.jp/c-hr/
2位 ブラックマイカ

引用:https://toyota.jp/c-hr/
3位 メタルストリームメタリック

引用:https://toyota.jp/c-hr/
4位 エモーショナルレッドⅡ

引用:https://toyota.jp/c-hr/
5位 ネビュラブルーメタリック

引用:https://toyota.jp/c-hr/
一番人気はやはり他の車種でも人気のホワイト系「ホワイトパールクリスタルシャイン」。
パールのきらめきで高級感がある事とボディアンダーのブラックカラーとの組み合わせによりスポーティーに見える事、そしてリセールバリューの高さが人気の理由です。
2トーンカラーも用意されており、ワイド&ローなデザインが際立ちます。
2位の「ブラックマイカ」もまた、他車種でも人気が高い黒系です。
単なる黒ではなくパールが入っていて高級感のあるボティカラーとあってトヨタ車では定番カラーといえます。
C-HRの流麗なデザインを引き立たせる事もあって高い人気を誇ります。
細かな擦り傷などが目立ちやすいのが弱点ですので美しさを維持するには新車購入時にボディコーティングを施工しておくのがオススメです。
3位も定番の人気カラー「メタルストリームメタリック」です。
シルバー系統は傷や汚れが目立ちにくいとあって他車種でも高い人気を誇るボディカラーとあってC-HRでも人気です。
2トーンカラーが用意されており、スポーティー感漂う雰囲気となります。
4位の「エモーショナルレッドⅡ」はC-HRのデザインに映えるカラーとあって個性的なC-HRを楽しみたい、という方に人気です。
こちらも2トーンカラーが用意されており、アクティブさを引き立たせます。
5位の「ネビュラブルーメタリック」は落ち着きのある青でありながらもC-HRをスポーティーかつクールに彩るので、一定の支持を集めています。
1~3位の3色は拮抗しており時期によって順位が入れ替わっています。
どれもC-HRの独創的なデザインにピッタリのボディカラーが上位を占めており、少し変化を付けたい、という方は2トーンカラーを選ばれているようです。
2トーンカラーによってクーペスタイルが際立つので「他とは少し違うC-HR」を求める方に人気があります。

引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/c-hrgrs/
「GR SPORT」専用のフロントデザインには特に2トーンカラーがピッタリです。
幾度かの仕様変更とマイナーチェンジによって厳選されたボディカラーが取り揃っていますので人気ボディカラーランキングに捕らわれずに好みのカラー・C-HRに似合うと思ったカラー・同乗するパートナーや家族が選んだカラーを選んだとしても不満に感じること無く愛着を抱き続けられるでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/c-hr/
【C-HR】新車や中古の価格帯・値引きはどのくらいまでいけるの?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試し無料で審査にお申し込み下さい。
詳細は↓をクリック!