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【トヨタ ライズ】と【ダイハツ ロッキー】には、どの程度の納車待ちが発生しているのでしょうか。
2019年11月に満を持して販売が開始されたライズとロッキーは、昨今のコンパクトSUVブームの影響もあり発売直後から大人気となっている車種ですが、購入を検討している方の中にはどのくらいの納車待ちが発生しているのか気になっている方も多いと思います。
自動車の納期は、車種の人気や時期によって大きく異なりますが昨今では世界的に流行している感染症の影響もあり、納期遅れが発生するケースも存在するため購入前に大まかな納期を把握しておきたいところです。
そこで今回は、ライズとロッキーの納車までに掛かる最新の情報や既に納車された方と納車を待っている方の口コミ情報の紹介などを中心に、ライズとロッキーの納車待ちについて解説をしていきます。
【ライズ】【ロッキー】最新納車待ち情報
ライズとロッキーは、2019年11月に販売が開始され昨今のコンパクトSUVブームの影響もあり発売開始直後から好調な売れ行きを維持していますが、販売が開始されてから丸1年となる2020年11月の納車待ちの時間はどれくらいとなっているのでしょうか。
これは、グレードやボディカラーに加えてオプション品の有無などが関係してくるため多少の誤差はありますが、この両車における最新納車待ちはライズの場合で約1ヶ月~1ヶ月半程度、ロッキーの場合には1ヶ月半から2ヶ月程度が最新の納車待ち状況となります。
ちなみに、販売開始から半年程度が過ぎた2020年5月時点では両車ともおよそ4ヶ月~5ヶ月程度の納車待ちが、7月の時点では2ヶ月半~3ヶ月程度の納車待ちが発生していましたので、この頃から比べると現在の納車までの期間は大きく短縮されていると言えます。
また、ライズとロッキーは同一工場で生産が行われていますが、生産ラインの割合はライズが7割程度となりロッキーは3割程度の割合で生産されているため、グレードやオプション品の有無によっても異なりますが、全体としてはライズの方が納車待ちの期間が短くなる様です。
このようにライズとロッキーの最新の納車待ち状況は、一般的な車種とほぼ変わらない通常出荷状態になっていると言えますので、購入を検討している場合の参考にしてみて下さい。
【ライズ】【ロッキー】納車された人の口コミや納車待ちしている人の情報
前述した通り、ライズとロッキーの最新の納車待ち状況はライズが約1ヶ月~1ヶ月半程度、ロッキーの場合には1ヶ月半~2ヶ月程度である事が分かったと思います。
では、既に納車が済んでいる方や現在納車待ちをしていると言う方の情報と口コミは、どの様なものが挙がっているのでしょうか。
様々な自動車などの口コミが掲載されているサイトでライズとロッキーの納車に関する情報収集を行ったところ、既に納車が済んでいる方の口コミとしては
- 2020年5月初旬の契約だったが、納車されたのは9月の下旬だったので実際の納車待ちは4ヶ月程度だった
- 7月中旬に契約を済ませその当時は年内ギリギリの納車になると言われていたが、突如販売店から連絡が来て最終的には10月下旬に納車されました
- たまたまキャンセル車や在庫車に当たったのかもしれませんが、10月初旬の契約で10月の最終週に納車されました
など、7月以降に契約を行った方は以前と比べて納車待ちに掛かる時間が短くなったと言う口コミが多く、全体的にはロッキーよりもライズの方が納車までに掛かる時間が短くなっている様です。
反対に、既に発注は行ったものの現在は納車待ちの状態となっている方の情報としては
- ライズの納車待ちですが、11月初旬に契約を行いギリギリ年内の納車が可能と連絡が来ました
- 6月以降は生産調整が少なくなり、2020年初頭と同じ程度の生産能力になってきているので、8月以降の注文に関しては通常の出荷状態に戻ると説明を受けた
- ロッキーを11月初旬に契約しましたが、年内の納車は難しく年末年始の休業も重なるため恐らく1月の2週目あたりが納車になると説明された
など、夏場以降は生産台数が増え徐々に納車待ちの状況が解消されていると言う説明を受けた方が多く、納車待ちの期間に対する不満などの情報も少なくなっている点が特徴です。
これらの情報から、ライズとロッキーの現在の納車待ち状況はほぼ通常通りに戻っていると言えますので、参考にすると良いでしょう。
【ライズ】【ロッキー】納期遅れはあるの?
ライズとロッキーの納車までに掛かる時間は、2020年8月あたりを境に徐々に通常の納車待ち状態となってきている事が口コミなどの情報から明らかになりました。
ただ、5月~7月以前のライズとロッキーは4ヶ月を超える納車待ちが発生していただけに、この先両車の購入を検討している方の中には再び長期間の納期遅れが発生するのではと、危惧している方もいらっしゃると思います
では、ライズとロッキーの場合には今後納期遅れが発生してしまう可能性はあるのでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、これには様々な考え方がありますがライズとロッキーの場合には、今後も納期遅れが発生する可能性は少なからずあると言えます。
現在ライズとロッキーは、滋賀県蒲郡郡竜王町にあるダイハツ滋賀工場で生産が行われていますが、こちらの工場は世界的な感染症の拡大によって車両を作るために必要なパーツの供給が滞ってしまったため、3月~5月に掛けて一時的に工場の稼働を停止していました。
前述で説明した通り、2020年5月~7月の納車待ちが4ヶ月を超える事態となったのは、ライズとロッキー自体の人気が高く受注に対して生産が追いついていなかった点もありますが、大元の原因は部品の供給に滞りがあり生産停止を余儀なくされていたからなのです。
自動車の各部品は、メーカーが全て自社生産している訳ではなく各々のパーツを異なる企業が製造し1つの部品に組み上げて出荷を行う方式をとっており、この中には海外から部品を輸入している企業も存在します。
そのため、これらのどこか1つでも部品の供給が滞ってしまった場合には、最終的に車両を組み上げることができず一時的な生産停止を再度余儀なくされる場合がライズやロッキーにはあるため、今後も納期遅れが発生する可能性は少なからずあると言えるのです。
この様に、現在のところライズとロッキーは他の車種の一般的な納車待ち状況と変わらずほぼ通常出荷の状態となりますが、場合によっては再び納期遅れが発生するケースもあるため可能性の1つとして覚えておくと良いでしょう。
【ライズ】【ロッキー】兄弟車だけど異なる部分はあるの?
前述した通りライズとロッキーは、滋賀県に生産拠点を置くダイハツの工場で生産が行われている事が分かりましたが、この両車は兄弟車として基本的なデザインや機能は共通している部分も多い車種となります。
最近ではダイハツが製造したワゴン車であるトールをトヨタではルーミー/タンクとして、反対にトヨタが製造を行ったプリウスαをダイハツではメビウスとして販売を行うなど、メーカーのエンブレムや一部の仕様変更によって車名が異なる車種も存在します。
これはライズとロッキーにも同じ事が当てはまりますが、細かい部分を見ていくと実は異なる箇所も多いのがこの両車の特徴です。
では、ライズとロッキーではどの様な箇所で異なる部分があるのでしょうか。
この両車は搭載されるエンジンの種類や内装のデザイン、乗車定員など基本的には共通する部分の多い車種ですが主な違いを挙げていくと
- ボディのサイドからリヤ部分に掛けては同じだが、フロントグリルやフォグライトのデザインが異なる
- 標準装着されるアルミホイールのデザインが両車で異なり、ライズのエントリーグレードにはスチールホイールが標準装備される
- 商品名は異なるものの、オプションのエアロパーツは同じデザインとなりトヨタ直系のブランドであるモデリスタ製エアロも用意されているが、ロッキーにはライズに設定されているモデリスタ・エレガントアイススタイルやTRD製エアロは設定されない
- ロッキーには全部で4つのグレードが設定されるが、ライズにはロッキーの最上位グレードにあたるグレードが設定されず、代わりにスマートアシストなどが非搭載となる最廉価グレードが設定される
- ボディカラーは共通で7色(+ツートーンカラー2種)が設定されているが、ライズには専用色としてターコイズブルーマイカメタリックが、ロッキーにはコンパーノレッドと言うそれぞれの専用色が設定されている
などが挙げられます。
この中でもフロントグリルやアルミホールのデザインは、両車で最も分かりやすい違いとなり車全体の印象が大きく変わる点も特徴です。
この様に、ライズとロッキーは同じダイハツで生産が行われる兄弟車ですが異なる部分も多数ありますので、購入を検討している場合には前述した例を元に、見比べてみることをおすすめします。
【ライズ】【ロッキー】納車待ち情報のまとめ
今回は、ライズとロッキーの納車待ち情報について解説をしてきましたが、この両車は一時期4ヶ月を超える納車待ちが発生していたものの現在では、通常時の出荷目安となる1ヶ月~2ヶ月程度になっている事が分かったと思います。
これは、部品調達の滞りが解消された点や販売開始から1年が経過し受注が落ち着いてきたことが要因だと言えますが、現在世界的に流行している感染症などの状況によっては再び長期の納車待ちが発生する可能性もありますので覚えておくと良いでしょう。
また、ライズとロッキーは同じ工場で生産される兄弟車ですがフロント部分やアルミホイールのデザイン、グレード設定などに違いがありますので購入を検討している場合には前述してきた例を参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/2H0N2BA
【ライズ】【ロッキー】オイル交換はメンテナンスの基本。最適オイルは?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。