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ホンダ 【ステップワゴン】で車中泊を行う際の快適性は、どのようになっているのでしょうか。
ステップワゴンは、約7年ぶりに待望のフルモデルチェンジが行われ原点回帰をテーマとした外観デザインが大きな話題となっていますが、ステップワゴンのミニバン車と言うとシートアレンジを含むインテリアの使い勝手が気になると言う方も多いと思います。
特に昨今では、レジャーや緊急時の避難先として自動車で寝泊まりを行う車中泊が1つの流行ともなっていますので、新型ステップワゴンでは快適に車中泊を行う事ができるのか、興味を持っている方は多いはずです。
そこで今回は、フルモデルチェンジが行われた新型ステップワゴンのインテリアの詳細やシートアレンジ、おすすめとなる車中泊仕様の紹介などを中心に、新型ステップワゴンのインテリアや車中泊の快適性について解説をしていきます。
【ステップワゴン】インテリアの詳細
ステップワゴンと言えば、1990年代に定着したレジャーなどのアウトドアブーム全盛時に初代モデルとして販売が開始され、価格を抑えられている点に加え使い勝手の良さが高評価となり、その後に訪れるミニバンブームの中心的存在を担ってきた車です。
2000年代に入ってからモデルチェンジが行われた2代目モデル以降は、多彩なシートアレンジが採用されミニバン車として多人数の乗車や、大きな荷物の運搬も可能となった事から使い勝手も大きく向上し、歴代モデルの好評を受け2022年5月には6代目へのフルモデルチェンジ行われました。
このモデルチェンジでは、原点回帰をテーマとしており外観部分は初代や2代目モデルをモチーフとしたデザインが特徴となり、内装部分は外観と同じくシンプルさを基本としながらも、先代モデルと比べ質感を高めた点が特徴です。
ただし、中にはどのような内装となったのか分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、まずは新型ステップワゴンにおけるインテリアの詳細を説明していきます。
フルモデルチェンジが行われた新型ステップワゴンには、現在3つのグレードが設定されており従来型の標準ボディタイプがAIR(エアー)グレード、エアロボディタイプがスパーダグレード、スパーダの装備内容をより豪華に仕立てたスパーダ・プレミアムラインに分けられている点が特徴です。
各グレードのインテリア部分における特徴としては、AIRの場合
- 内装色は、ブラック系とグレー系の2色から選択が可能
- シート表皮やドアトリム部等の装飾は、共にファブリック生地を採用
- ステアリングやシフトレバー部は、素材がウレタンやビニール系
- 7人乗りのセカンドシートは、キャプテンシートのみ設定
が主な内装の特徴となり、他のスパーダ系グレードと比較するとややコストが抑えられた内容となりますが、先代モデルである標準ボディのステップワゴンと比べると、プラスチック感は抑えられシート自体の質感も向上しています。
次に、AIRの上級グレードに位置づけられるスパーダの場合は
- 内装色はブラック系のみ
- シート表皮は、ファブリックと合成皮革のコンビネーション
- ダッシュボードやドアトリム部などは、合成皮革で装飾
- ステアリングは、本革仕様
- フロントシートは、シートヒーター付
- 7人乗りのセカンドシートは、オットマン付のキャプテンシート
- 全列にUSBチャージャーを完備
となり、インテリアカラーはブラック系のみの設定となりますが、AIRと比べ装備の質感や快適性が向上した内容となっており、価格と質感のバランスがとれた内装となる点も特徴です。
最後に、新型ステップワゴンでフラグシップグレードに位置づけられるスパーダ・プレミアムラインの内装は、基本的な装備はスパーダと同じですが
- シート表皮は、スウェード調表皮と合成皮革のコンビネーション
- 8人乗りの設定が無く、オットマン付キャプテンシートにシートヒーターが追加
- ダッシュボードやドアトリム部などは、スウェード調表皮で装飾
などに変更され、一部では惜しくも生産が終了したホンダ・オデッセイを補うグレードとも言われており、新型ステップワゴンの最上級モデルに相応しく、上質で質感の高いインテリアに仕上げられていると言えます。
ちなみに、新型ステップワゴンは先代モデルと比べボディの全長が40mm~100mm程度、全幅は50mm程度大きく設計され全てのグレードで3ナンバー車サイズとなったことにより、室内空間も広くなりセカンドシートのスライド量も増えたことから、質感に加え快適性も大きく向上していますので覚えておくと良いでしょう。
このように新型ステップワゴンのインテリア部分は、グレードによって選択可能な色や装備内容が異なる設定となっており、先代モデルと比較するとシートや装飾部を中心とした質感が向上していると言え、ボディサイズが大きくなった事で室内空間も広くなっていますので、購入を検討している場合などの参考にして下さい。
【ステップワゴン】多彩なシートアレンジ
ステップワゴンのインテリア部分は、外観と同じくシンプルなデザインですが質感や装備内容は先代モデルと比べ、向上している事が分かりました。
また、ステップワゴンの様なミニバン車と言うと、レジャーや買い物など様々なシーンで活躍する機会が多い車であるため、シートアレンジの種類が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
特に昨今では、キャンプやレジャーと言ったアウトドアに加えを行う際に加え、緊急時に車の中で寝泊まりを行う車中泊が話題となっていますので、新型ステップワゴンではどのようなシートアレンジを行う事ができるのか、興味を持っている方は少なくないハズです。
では実際に、ステップワゴンではどのようなシートアレンジを行う事が可能なのでしょうか。
これは、他車種の様に正式な名称が決まっていないものの、大まかなアレンジの種類としては
- 4人乗車の荷室モード
- 2人乗車の荷室拡張モード
- 助手席側のシートをスライド・格納した、片側荷室拡張モード
- 助手席側のセカンド・サードシートを倒す4名乗車の長尺物積載モード
- 助手席側シートを全て倒す3名乗車の長尺物積載モード
- セカンドシートを全て倒す2名乗車の荷室拡張モード
- フロントシートとセカンドシートを倒し、サードシートを格納したリラックスモード
が、ステップワゴンの主なシートアレンジの種類となっています。
この他、サードシートを格納しセカンドシートを最大限後方へスライドさせゆったりとした空間を作るモードや、セカンドシートの片側だけを前方へスライドさせ、お子さんのケアができるモードなどのアレンジも可能です。
では実際に、この中でどのシートアレンジが車中泊に向いているのかと言う問題ですが、ステップワゴンの場合は
- 3名~4名乗車の長尺物積載モード
- セカンドシートを全て倒す2名乗車の荷室拡張モード
- フロントシートとセカンドシートを倒し、サードシートを格納したリラックスモード
の3種が、車中泊向きのシートアレンジ方法となります。
また、ステップワゴンのセカンドシートは、グレードによってオットマン付となり乗車時の快適性が向上していますが、車中泊でベッドスペースを造る場合は上記のシートアレンジでも左右のシート間に凹凸ができてしまい、完全なフラット状態を作る事ができません。
ただし、AIRとスパーダの各グレードで設定される8人乗りのベンチシートは、倒しても背もたれ部分がフラット状態になるため、ベッドスペースを作る際に大きく手間を省く頃が可能となりますので、車中泊を行う予定がある場合は予め、新車発注時に8人乗りを選択しておくのがおすすめです。
ちなみにステップワゴンのサードシートは、他のライバル車種となる日産・セレナやトヨタ・ノア/ヴォクシーとは格納方法が異なり、室内側面部にシートを固定する跳ね上げ式ではなく、荷室の床下に格納するダイブダウン式となる点が特徴です。
そのため、室内空間を広く使う事ができる設計になっており、車中泊や大きい荷物の積載に関しては他のライバル車種よりもステップワゴンの方が優れていると言えますので、覚えておくと良いでしょう。
【ステップワゴン】おすすめ車中泊仕様
前述の通りホンダ・ステップワゴンは、数多くのシートアレンジを行う事ができ、このうちセカンドシートやサードシートを倒すアレンジを中心として、車中泊で必要となるベッドスペースを確保できる事が分かりました。
これに加え、新型モデルではAIRとスパーダに設定される8人乗りの6:4分割可倒セカンドシートを選択する事で、7人乗りのモデルよりも手間無くフラットな空間を作ることが可能ですが、車中泊を行う場合ベッドスペースを確保するだけでは、快適かつ安全に過ごす事はできません。
では実際に、車中泊を行う際はどのような物があれば良いのかイメージが湧かないと言う方もいらっしゃると思いますので、ここでは新型ステップワゴンの車中泊であると便利純正アクセサリーや、おすすめアイテムを幾つか紹介していきます。
- プライバシーシェード(価格:16,500円)&セパレートカーテン(価格:7,700円)
1つ目のステップワゴンで行う車中泊でおすすめのアクセサリーは、ホンダ純正『プライバシーシェードとセパレートカーテン』です。
車中泊は、設備の整ったキャンプ場や施設が無い駐車場など様々な環境で行いますが、犯罪や予期せぬトラブルから身を守るためにも、防犯面は特に気を付けなければなりません。
特に夜間は、車内で明かりを点けると外からは見やすい状況となり、車上荒らしや押し入りなどの犯罪に巻き込まれてしまう可能性がありますが、こちらのシェードはステップワゴン専用設計となるため、外部からの視線を完全に遮ることが可能となります。
加えてセパレートカーテンを装着する事で、ベッドスペースとなる車内後方部分の視線を遮ることができ、フロント部分にあるフロアとの間仕切りの役目もあるため、ステップワゴンで車中泊を行う際は必須となるアクセサリーだと言えるでしょう。
さらに、カー用品店などで社外品のフロントガラス用シェードを取り入れると、より効果的な防犯対策ができますので、車中泊を行う場合はぜひ導入する事をおすすめします。
- 大型ルーフコンソール(価格:26,400円)
2つ目のステップワゴンで車中泊を行う際におすすめのアクセサリーは、ホンダ純正『大型ルーフコンソール』です。
車中泊では、寝具やその他のキャンプ道具など様々な物が必要となりますが、この際ステップワゴンを含む多くの車種で困ることと言えば、収納スペースが圧倒的に少ないと言う問題です。
元々ステップワゴンを含む多くのミニバン車は、シートアレンジによって作り出される室内空間の広さがあるため車中泊に向いていると言えますが、キャンピングカーの様に長期の寝泊まりを想定した設計では無い事から、収納スペースは最低限に留められています。
その様な時に便利なのがこちらのアクセサリーとなり、フロントシート上部にボックスを設置する事で日常使用や車中泊で必要となる小物を収納する事ができ、大幅ではないものの収納スペースを拡張する事が可能です。
また、ハイルーフ型の軽自動車でもよく行われる手法の1つが、室内ルーフ部のデッドスペースを活かした収納スペースの拡張法です。
カー用品店でも取り扱われる事も多いTERZOブランドや、カーメイトなどの社外品メーカーから販売されているインテリアバーとネットを組み合わせる事によって、手軽にルーフ部へ収納スペースを作り出す事が可能となりますので、大型センターコンソールと組み合わせるのもおすすめだと言えるでしょう。
- エアーマットレス(参考価格:6,000円前後~)
3つ目のステップワゴンで車中泊を行う際におすすめのアクセサリーやアイテムは、アウトドア用品などでも扱われる『エアーマットレス』です。
前の項目でも触れた通り、車中泊はベッドスペースを確保する事ができた場合でも、シート間で発生する段差や隙間を埋めなければ、快適に過ごす事ができません。
そのため、就寝時はマットやクッションをシート部分に敷き、段差などを解消しなければなりませんが、普段自宅で使用している敷き布団などの寝具は車中泊で大きな荷物となるため、通常は使用しないのが一般的です。
そんなの時に便利なのがこのエアーマットレスとなり、非使用時はコンパクトに収納することができ、ポンプを使用すれば1分程度で空気を入れることが可能なため、荷物を最小限に抑え快適な車中泊を行うには最適なアイテムだと言えます。
また、車中泊では就寝時の体温調整も健康状態を維持する上で非常に大切な役割となるため、特に冬場はシュラフと呼ばれる寝袋も併せて用意すると良いでしょう。
これらのアイテムは、専門店だけではなくホームセンターでも購入する事ができますが、代表的なメーカーとして『コールマン』、『キャプテンスタッグ』、『ロゴス』など各メーカーで形状や大きさが異なるため、実物を見て購入するのがおすすめです。
- ポータブル電源(参考価格:約40,000円前後~)
4つ目の新型ステップワゴンで車中泊を行う際におすすめのアクセサリーやアイテムは、『ポータブル電源』です。
車中泊では、日常生活と大きく過ごす環境が異なりますが、最も不便な事と言えば近場にトイレが無いという事に加え、家電製品を使用する事ができないと言う点です。
ステップワゴンを含む昨今の自動車には、スマートフォンやタブレット端末の普及によりUSBジャックを中心とした電源が備わっていますが、どれも電力消費の低い物を対象としているため、車中泊で使用する調理器具などには対応していません。
また、ステップワゴンには全てのモデルで純正アクセサリーとしてACコンセントが設定されていますが、こちらは100Wまでの対応となりラップトップPCを使用できる程度に抑えられています。
さらに、他車種のハイブリッドモデルでは走行に必要な電気を蓄電するバッテリーから電力を融通し、最大で1週間程度、家電製品などを使用することのできる非常時給電システムが搭載される傾向にありますが、ステップワゴンにはこの機能が搭載されないため、電源の確保は非常に難しいのが現状です。
これらの点から、ステップワゴンで車中泊を行う際は、電源を確保する目的として少々コストは掛かってしまいますが、ポータブル電源を導入するとより快適に車中泊を行う事ができ、万が一の災害時にも備えることができると言えるでしょう。
気になる価格としては、容量や機能などによって異なりますが対応ワット数が500W前後で約40,000円程度~が1つの目安となり、国内外の様々なメーカーから販売行われていますので、機能や目的に応じて選ぶ事をおすすめします。
- サイドタープ(参考価格:約10,000円前後~)
5つ目のステップワゴンで車中泊を行う際におすすめのアイテムは、『サイドタープ』です。
サイドタープとは、日常生活で多用することが少ないため馴染みが無いと言う方も多いと思いますが、簡単に説明するのであればスライドドアやテールゲート部分に設置を行い、雨や日光に加え周囲の視線を遮ることのできる設備を指します。
特に自動車を使ったアウトドアでは、就寝を車の中で行いその他の料理行う空間やくつろぐスペースは基本的に車外となりますので、コテージやログハウスと言った施設がない場所で車中泊を行う場合は、ぜひ用意しておきたいアイテムの1つです。
また、バラツキがあるものの高機能タイプの場合は、雨や日除けと言った機能の他にテントとして組み立てを行える物もあり、家族でキャンプを行う場合や多人数で車中泊を行う際におすすめのアイテムと言えるでしょう。
価格としては、機能に左右されますが概ね10,000円前後~が相場となり、大手キャンプ用品メーカー以外にもキャンプカーへのカスタムを中心としたショップや大手カー用品店でも取り扱われていますので、用途を相談のうえ選んで行くことをおすすめします。
このように、ステップワゴンでは純正アクセサリーとして設定されるシェードやカーテン類、デッドスペースを利用した収納スペース拡張アイテム、エアマットやポータブル電源と言ったアイテムを導入する事で、快適かつ安全な車中泊仕様にできると言えますので参考にしてみて下さい。
【ステップワゴン】インテリアや車中泊の快適性のに関するまとめ
最後にホンダステップワゴンで快適な車中泊を行うためには、次のポイントを知っておくと良いでしょう
- 車内レイアウトを最適化する:
- 座席を倒してフラットにし、広いスペースを作る。
- 必要に応じて、インテリアをカスタマイズして収納スペースを増やす。
- 寝具を整える:
- 快適なマットレスや寝袋を用意し、睡眠の質を高める。
- 清潔なシーツや枕を用意する。
- 適切な換気を確保する:
- 車内の空気がこもらないように、適切な換気方法を考える。
- 窓を少し開けて空気の循環を促すか、専用の換気扇を使用する。
- 温度管理を行う:
- 季節に応じて暖房や冷房の対策を考える。
- 寒い時期は防寒対策として毛布や寝袋を、暑い時期は扇風機や冷却グッズを準備する。
- 照明を考慮する:
- 夜間の車内では、柔らかいライトやLEDランタンが便利。
- 読書灯やヘッドランプも、必要に応じて準備する。
- プライバシーを確保する:
- カーテンやサンシェードを使用して、外からの視線を遮る。
- プライバシーを確保しつつ、換気も考えるバランスが大切。
- 食事と水の準備:
- 長時間の滞在には、食料や飲料水の準備が必要。
- 携帯用のコンロやクーラーボックスを用意し、食事の準備をしやすくする。
- ゴミの管理:
- ゴミ袋を用意し、車内を清潔に保つ。
- 定期的にゴミを回収して、衛生的な環境を維持する。
今回は、ステップワゴンのインテリア紹介や車中泊の快適性について解説をしてきましたが、新型ステップワゴンのインテリア部分は設定されるグレードによって、装備内容やカラーバリエーションが異なり、ボディサイズの大型化によって室内空間も先代モデルより広くなった事が分かったと思います。
また、シートアレンジについては歴代モデルと同じく多彩で数多くの種類が可能となっており、大人数の乗車や荷物積載に加え、昨今流行となっている車中泊に必要なベッドスペースも、十分に確保する事が可能です。
これに加え、車中泊を行う際はセカンドシートの凹凸面が少ないベンチシートの方が、よりフラットな面を作り出せるため購入の段階で車中泊を行う計画がある場合は、8人乗りの選択がおすすめだと言えるでしょう
さらに車中泊を行う際は、シェードやカーテン類、デッドスペースを有効活用した収納キットに加えエアマットやポータブル電源などのアイテムを導入する事で、快適かつ安全に車中泊を行う事ができますので、前述してきた例を参考に理想の車中泊仕様を作り上げてみて下さい。
Y:アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3N59khy
新型【セレナ】VS【ステップワゴン】価格・サイズ・インテリアの比較
新型【ステップワゴン】最適なエンジンオイルや交換時期について
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。