もらえる新車カーリースでお悩み解決!!
新車が欲しい!
でも、毎月かかる維持費が面倒・・・
そんなお悩み【MOTA】が解決!!
頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!
走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!
そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!
新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?
新世代の【クラウン】シリーズ第1弾として登場した【クラウンクロスオーバー】。
先代【クラウン】で採用されたクーペスタイルのセダンデザインを踏襲しつつ、クロスオーバースタイルを融合させたことで、従来の【クラウン】のイメージを一新する斬新なエクステリアデザインが注目を集めています。
内装も全面的に刷新され、高級感と実用性を考慮したデザインが採用されています。その広さや使い勝手がどの程度なのか、実際に見てみたいと思う方も多いでしょう。
今回は、【クラウンクロスオーバー】後部座席の広さと荷室容量について詳しく見ていきます。
トヨタ【クラウンクロスオーバー】後部座席の広さはどのくらい?
まずは【クラウンクロスオーバー】の後部座席の広さを見ていきましょう。
室内長1,980mm、室内幅1,540mm、室内高1,170mmという室内空間はセダンとしては広めで、先代【クラウン】の室内長1,980mm、室内幅1,500mm、室内高1,185mmと比較すると室内幅は40mm拡大したものの、室内高は-15mmと若干低くなっています。
クラウンクロスオーバー | 先代クラウン(15代目) | |
室内長 | 1980mm | 1980mm |
室内幅 | 1540mm | 1500mm |
室内高 | 1170mm | 1185mm |
それでも全高が75mm~85mm高くなる「クロスオーバー」スタイルとなった事で、乗降性は大きく向上しており、後席ヒップポイント高が610mmと設定されている事で乗り降りの際に屈んだりミニバンの様に身体を持ち上げたりする必要が無く、スムーズに乗り降り出来る乗降性の高さとなっています。
室内幅についてはトヨタのプレミアムSUV【ハリアー】が室内幅1,520mですので20mmの余裕があり、大人二人でゆったりと着座することはもちろん、3人乗車でも無理なく座れるシート幅があります。
後席シートは「CROSSOVER RS”Advanced”」にてメーカーオプションで設定されている「後席パワーシート(40:20:40分割リクライニング)」を装備すればリクライニング機構が備わりますが、標準ではリクライニング機構はありません。
しかし、日本人の体型に合わせたシート形状と背もたれ角度などゆったりと着座できる工夫が盛り込まれており、リクライニング機構が無くても特に不便には感じないでしょう。
着座してみると足元空間の広さが確保されておりトヨタのフラッグシップセダンに相応しいゆとりある空間となっています。
前席と後席のヒップポイント間隔が1,000mmとなっており、くつろげる足元空間の広さが確保されており、先代よりも広くなったと最も感じ取れるでしょう。
さらに、後部座席の左右シートの間に目を向けると、先代モデルよりもフロアトンネルが浅いことに気が付くでしょう。
【ハリアー】に近いフラットな形状で、天面が低床トンネルデザインが採用されています。これはFFベースとなったことに加え、4WDのリア駆動が電動モーター駆動の「E-Four」や「 「E-Four Advanced」となったことで、ドライブシャフトを通すスペースが不要になったわけです。
その結果、リア中央席に座る人でも足を無理なく置けるようになりました。
【クラウンクロスオーバー】後席の広さについては、ぜひ販売店で展示車を確認してみるとイメージしやすいでしょう。
ドアを開けた時に視界に入ってくるプレミアム空間、着座するまでスムーズに乗り込む事が出来てソファーに座ったかのような座り心地でありながらもしっかりと身体を支えてくれる安心感、そしてヒップポイント高610mmがもたらす視界の広さ。
この素晴らしい後席空間は【クラウンクロスオーバー】を実際に見てみないと伝わらないので是非展示車・試乗車を見に行って最新のフラッグシップセダンを確かめてみてください。
トヨタ【クラウンクロスオーバー】荷物はどのくらい積める?荷室容量
次に、【クラウンクロスオーバー】の荷室(ラゲージルーム)の容量について。
【クラウンクロスオーバー】のラゲージルームは最大450L(スペアタイヤ装着車の場合は432L)の容量が確保されており、一般的な形状の9.5インチゴルフバッグを最大3個まで収納できます。
ミニバンやハッチバックSUVと比較すれば物足りなく感じる容量ですが、室内空間と分離されているセダンのラゲージルームとしては広大です。
最大長1,120mm、最大幅1,335mm、最大高545mm(スペアタイヤ装着車は最大515mm)ですので、大人4人分の旅行バッグを余裕に積めるでしょう。
長尺のものは開口面積は小さいものの、「トランクスルー」機構が後席中央に設定されていますので、セダンながらも便利に使えるのはこれまでのトヨタのセダン同様です。
上記の「CROSSOVER RS”Advanced”」にてメーカーオプションで設定されている「後席パワーシート」を選んだ場合、若干の影響がありますので注意が必要なのは他のSUV・ミニバンなどのリクライニング機構が備わる車種と同様です。
また、「CROSSOVER RS”Advanced”」「CROSSOVER G”Advanced・Leather Package”」「CROSSOVER G”Advanced”」には、スマートキーを携帯した状態でリヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、トランクリッドが自動開閉する「ハンズフリーパワートランクリッド(挟み込み防止機能付)」、さらに「ラゲージドア&リアドアのイージークローザー」が標準装備されており、日常の買い物やレジャーシーンまで便利に使えます。
「ハンズフリーパワートランクリッド」と「ラゲージドア&リアドア イージークローザー」は他のグレードではメーカーオプションでも装備出来ない「“Advanced”」専用装備ですので、ラゲージスペースを活用する機会が多い方は「“Advanced”」のいずれかのグレードを選ぶ事をオススメします。
購入前では便利度がイマイチ伝わりきらないですが、「ハンズフリーパワートランクリッド」の便利さは一度使うと無くてはならない必須装備と感じるようになります。
こちらも販売店にて展示車・試乗車にて操作してみて便利さを体感してみると良いでしょう。
磨き上げられた【クラウンクロスオーバー】にあまり手垢を付けたくない、という方にもオススメです。
トヨタ【クラウンクロスオーバー】内装の広さまとめ
ここまで【クラウンクロスオーバー】の室内空間とラゲージルームの広さについて触れてきました。
【クラウンクロスオーバー】の室内空間とラゲージルームは、スタイリッシュなクロスオーバークーペスタイルのセダンでありながら、驚くほどゆとりある広さが確保されています。
クロスオーバーデザインを採用したことで、乗りやすさも向上しており、新しいジャンルである「クロスオーバーセダン」を確立する正当な実力を備えています。
後席空間は、快適さと実用性を心がけており、カップホルダーやセンターコンソール後部の充電ポートなど、便利な装備が充実しています。これにより、ファミリー層はもちろん、ビジネスシーンでも幅広く活用できるのが魅力です。
最上位グレード「CROSSOVER RS“Advanced”」にメーカーパッケージオプションとして設定されているリヤセンターアームレスト(カップホルダー+トランクスルー機能+ボックス+各種コントロールスイッチ付)を装備すれば後席からエアコンやオーディオなどの操作が出来ますのでVIPや送迎用など【クラウン】に相応しい用途にも最適です。
さらに、ラゲージルームは十分な容量を備え、出っ張りが少なくフラットな部分が多いため、荷物の積み込みがしやすい形状となっています。
新世代【クラウン】シリーズの第1弾として登場した【クラウンクロスオーバー】は、先代までの【クラウン】とは一線を画す大胆なスタイリングを採用しています。
その新しいデザインに戸惑う方もいるかもしれませんが、【クラウン】に相応しい上質なデザインと、後席のゆとりある空間を両立させています。 さらに、ゴルフなどのレジャー用途にも対応できる荷物の積載性を確保しています。
また、最近のクロスオーバーSUVの人気を受けて、【クラウン】から【ハリアー】などへの乗り換えを検討していた方や、すでにSUVに乗り換えた方にとっても満足できる一台に仕上がっています。
販売店に行かれる際には試乗のみならず、後席の広さや座り心地、荷室空間を忘れずに確認するようにしましょう。
T:アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/crown/
【クラウンクロスオーバー】良い口コミや辛口コメント 評価など
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。