もらえる新車カーリースでお悩み解決!!
新車が欲しい!
でも、毎月かかる維持費が面倒・・・
そんなお悩み【MOTA】が解決!!
頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!
走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!
そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!
新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?
【クラウン】の「革新と挑戦」のDNAを受け継ぎつつ、新時代のフラッグシップとして刷新された新世代【クラウン】シリーズの第一弾として発売されたトヨタ【クラウンクロスオーバー】。
【クラウン】のセダンスタイルをクロスオーバー化させた特徴的なスタイリングとなっており、大径タイヤによる力強いスタイル、シンプルで上質なデザイン、ヒップポイントの高さと視界の良さというSUVの特徴と優れた乗降性というセダンの特徴を兼ね備えており、トヨタブランドのフラッグシップに相応しいクルマに仕上がっています。
今回は【クラウンクロスオーバー】のグレード・ボディカラーの紹介と燃費について取り上げていきます。
【クラウンクロスオーバー】グレード別違いについて
まずは【クラウンクロスオーバー】のグレード別の違いを取り上げていきましょう。
【クラウンクロスオーバー】は全グレード ハイブリッド・4WDとなっており、大きく「CROSSOVER RS」「CROSSOVER G」「CROSSOVER X」と3つのグレードに、それぞれにカスタムグレードが枝分かれしてラインナップされています。
エンジン | グレード | 車両本体価格(税込) |
2.4L ターボ ハイブリッド | CROSSOVER RS “Advanced” | 6,400,000円 |
CROSSOVER RS | 6,050,000円 | |
2.5L ハイブリッド | CROSSOVER G “Advanced・Leather Package” | 5,700,000円 |
CROSSOVER G “Advanced” | 5,100,000円 | |
CROSSOVER G “Leather Package” | 5,400,000円 | |
CROSSOVER G | 4,750,000円 | |
CROSSOVER X | 4,350,000円 |
「CROSSOVER RS」と「CROSSOVER G」「CROSSOVER X」の大まかな違いはハイブリッドシステムの違いです。
「CROSSOVER RS」「CROSSOVER RS“Advanced”」には新開発「2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム」が搭載されています。
最大トルク460N・mを発生させる2.4L直列4気筒ターボエンジンと、BEV【bZ4X】でも採用されているトランスアクスル・モーター・インバーター一体化ユニット「eAxle」による最高出力59kW(80.2PS)・最大トルク169N・m(17.2kgf・m)という大出力モーターを組み合わせた新開発の「デュアルブーストハイブリッドシステム」は、システム最高出力257kW(349PS)を誇るパワーユニットです。
アクセル操作にダイレクトに呼応する「Direct Shift-6AT」と走行状態に合わせて前後輪トルク配分を100:0〜20:80の間で緻密に制御する「E-Four Advanced」の組み合わせにより【クラウン】らしい爽快なドライビングフィールとリズミカルで気持ちのいい変速感を実現しており、従来の【クラウン】から乗り換える方にも不満を感じさせない走行性能を誇る新世代ハイブリッドシステムです。
「Direct Shift-6AT」には自由にギヤ段の選択・固定が可能なMモードが採用されており、パドルシフトでスポーツカーに迫る走行性能を楽しむことが出来ます。
先代の「RS」同様にスポーティーな走りは【クラウン】を名乗るのに相応しいグレードです。
次に、他のグレードに採用されている「2.5L シリーズパラレルハイブリッドシステム」を見ていきましょう。
先代と同じく「A25A-FXS型2.5L ダイナミックフォースエンジン」と「トヨタ ハイブリッドシステム II」の組み合わせは先代から踏襲していますが、【クラウンクロスオーバー】に最適化した高効率ハイブリッドシステムに、新型【アクア】に採用されて以降搭載車種が増えている新開発バイポーラ型ニッケル水素電池を搭載することで電池出力を向上させた事で燃費性能が向上しており、システム最高出力172kW(234PS)を誇ります。
低速でのレスポンスを向上させ、電池出力を活用した中〜高速域でのダイレクトな加速を実現しており、こちらのハイブリッドシステムもまた【クラウン】にふさわしい走行性能を実現しています。
「CROSSOVER RS」「CROSSOVER RS“Advanced”」よりも110~150kg軽量な車両重量なのもこちらのハイブリッドシステムを採用するグレードの利点でしょう。
組み合わされる4WDシステムは「E-Four(電気式4WDシステム)」です。
次にグレード別での主な装備の違いを見ていきましょう。
「CROSSOVER RS」は迫力ある21インチ アルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)&センターオーナメントが採用されており、スポーティかつ上質なセダンであると実感させます。
ヘッドランプは4眼LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプが採用されており、リア車名エンブレムは高級感のある漆黒メッキ仕上げとなっています。
「CROSSOVER RS “Advanced”」では10スピーカーの「トヨタプレミアムサウンドシステム」が標準装備され、リアオーディオコントロールがメーカーパッケージオプションとして用意されています。
また、リクライニングリアパワーシート・後席シートヒーター・電動式リアサンシェード・各種コントロールスイッチ付リアセンターアームレストなど後席の快適性能を向上させるメーカーパッケージオプションが選べるのも「CROSSOVER RS “Advanced”」のみであり、最上位グレードに相応しい仕上がりにすることが出来ます。
「CROSSOVER RS“Advanced”」だけでなく「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」「CROSSOVER G“Advanced”」にはカラーヘッドアップディスプレイ、デジタルキー、ハンズフリーパワートランクリッド、イージークローザー(ラゲージドア&リヤドア)、おくだけ充電が装備されているのが大きな特徴となっており、これらの装備を目的として“Advanced”グレードを選ぶのも良いでしょう。
「CROSSOVER G」グレードは中間グレードながら「2.5L ハイブリッドシステム」の最上位グレードですので「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」では「CROSSOVER RS」と同等の装備が備わっています。
「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」・「CROSSOVER G“Leather Package”」では21インチ ノイズリダクションアルミホイール(ダークプレミアムメタリック塗装)&センターオーナメントが採用されており「CROSSOVER RS」と異なるデザインながら高級感と迫力あるエクステリアを演出しています。
ヘッドランプは「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」・「CROSSOVER G“Leather Package”」では4眼LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプとなっています。
「CROSSOVER G“Advanced”」・「CROSSOVER G」ではBi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプが装備されており、印象が異なります。
タイヤは19インチ アルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)&センターオーナメントでこちらもエクステリアに異なる印象を与えています。
19インチタイヤは迫力の点では21インチに劣るように感じるかもしれませんが、19インチでも十分に迫力あるタイヤですので不満に感じることは無いでしょう。
ちなみに迫力ある21インチ・19インチタイヤですが、タイヤとボディの隙間が小さくタイヤチェーンを装着出来ませんので、雪国や雪道を走る機会のある方は18インチの冬用タイヤを用意する必要があります。
最廉価グレード「CROSSOVER X」は次項で取り上げるボディカラーラインナップが絞られる事が大きな特徴ですが、「CROSSOVER G」と比較するといくつかの装備が簡略化・メーカーオプション化されています。
防眩インナーミラー、フロント車速感応式マニュアルワイパー、手動式チルト&テレスコピックステアリング、スマートエントリー&スタートシステム(フロントドア&ラゲージドアのみ)、マニュアルシートアジャスター、ファブリック+合成皮革シートとオーディオレス仕様となっています。
「CROSSOVER G」よりも車両本体価格が40万円の差があり、安全装備は十分に揃っていますのでベーシックな【クラウンクロスオーバー】を求める方には最適なグレードでしょう。
ただし、ナビ付ディスプレイオーディオ+ETC2.0ユニットがメーカーオプション375,100円であり、ディスプレイオーディオを装備するという方は「CROSSOVER G」を選んだ方が良いでしょう。
人気グレードとなっている「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」「CROSSOVER RS“Advanced”」は装備が充実しており【クラウンクロスオーバー】を長期間に渡って愛車にしたいという方が選ぶのも納得ですが、予算の都合で選びにくい、という方も居られるでしょう。
その場合にはトヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」という新しい選択肢を選ぶのも良いでしょう。
通常購入と同様にグレード・ボディカラー・メーカーオプションを選択出来る上に、「KINTO」向けに優先生産されていますので通常購入よりも納車が早くなるメリットもあります。
任意保険・税金コミコミで、「CROSSOVER G」で月額75,570円(税込・初期費用フリープラン7年契約)~ と分割払いよりもリーズナブルで上位グレードを選びやすく、トヨタ車を乗り換え続ける、という方にとってもメリットの多い「KINTO」
WEBサイトから簡単見積出来ますので、まだ【クラウンクロスオーバー】の検討段階で購入時期は未定、どの程度の月額になるのか興味あるという方は一度KINTOのWEB見積をしてみてはいかがでしょう。
【クラウンクロスオーバー】ボディカラーラインナップ
次に【クラウンクロスオーバー】のボディカラーラインナップを見ていきましょう。
【クラウンクロスオーバー】には、モノトーン(単色)6色とバイトーン6色の全12色ラインナップされています。
ただし、グレードによって選択出来ないカラーがありますので検討されているグレードによってはご希望のカラーが選べない場合があります。
「ブラック」以外はメーカーオプションとなっており、モノトーンが+55,000円(税込)、バイトーンが+165,000円(税込)となっています。
それぞれのグレードで選べるボディカラーは以下のようになっています。
■モノトーン
グレード | |||
RS | G | X | |
プレシャス ホワイトパール | メーカーオプション(+55,000円) | ||
プレシャスメタル | メーカーオプション (+55,000円) | ― | |
プレシャス シルバー | メーカーオプション (+55,000円) | ||
ブラック | 標準カラー(+0円) | ||
エモーショナル レッドⅡ | メーカーオプション (+55,000円) | ― | |
プレシャス ブロンズ | ― | メーカーオプション (+55,000円) | ― |
■バイトーン
グレード | |||
RS | G | X | |
ブラック × プレシャスホワイトパール | メーカーオプション (+165,000円) | ― | |
ブラック × プレシャスメタル | メーカーオプション (+165,000円) | ― | |
ブラック × プレシャスシルバー | メーカーオプション (+165,000円) | ― | |
ブラック × エモーショナルレッドⅡ | メーカーオプション (+165,000円) | ― | |
ブラック × プレシャスブロンズ | ― | メーカーオプション (+165,000円) | ― |
ブラック × プレシャスレイ | メーカーオプション (+165,000円) | ― |
新開発された「プレシャスブロンズ」や「プレシャスレイ」が【クラウンクロスオーバー】のデザインを引き立たせています。
更に新車発表時に公開されて話題となった、ルーフ(屋根)とボンネットヘッド・リヤがブラックでカラーリングされている特徴的なバイトーンカラーもまた【クラウンクロスオーバー】の象徴となっています。
バイトーンカラーは最廉価グレード「CROSSOVER X」以外で選択可能となっていますが、「CROSSOVER RS」と「CROSSOVER X」それぞれ専用色が用意されています。
ラグジュアリーかつスポーティーな新色「ブラック×プレシャスレイ」「プレシャスレイ」は最上位グレード「CROSSOVER RS“Advanced”」「CROSSOVER RS」専用カラーとなっています。
【クラウンクロスオーバー】のテーマカラーとなっている「ブラック×プレシャスブロンズ」は、「CROSSOVER G“Advanced・Leather Package”」「CROSSOVER G“Leather Package”」「CROSSOVER G」専用カラーとなっており、【クラウンクロスオーバー】らしい落ち着きと高級感のあるボディカラーとなっています。
全12色のボディカラーの中で人気カラーとなっているのが、「プレシャスホワイトパール」「ブラック」であり、先代【クラウン】や他のトヨタ車と同様の傾向となっています。
トヨタのサブスクリプションサービスKINTOでは好みのボディカラーを選択可能となっておりますので【クラウンクロスオーバー】らしいバイトーンを選ぶのも、人気カラーの「プレシャスホワイトパール」を選ぶのも良いでしょう。
ちなみに、上記の通り「ブラック」以外はメーカーオプションとなっているのでKINTOご利用の際にも月額料金にプラスされますのでチェックしておきましょう。
ボディカラー | KINTOのオプション料金 (7年契約の場合) |
ブラック | 月額料金+0円 |
ブラック以外の モノトーン | 月額+660円 |
バイトーン全色 | 月額+1,980円 |
【クラウンクロスオーバー】燃費はどのくらい?
最後に【クラウンクロスオーバー】の燃費性能を見ていきましょう。
【クラウンクロスオーバー】には2種類のハイブリッドシステムが用意されており、それぞれシステム構成・特性が大きく異なりますので燃費も大きく異なります。
まず、【クラウンクロスオーバー】のダイナミックなフォルムと【クラウン】らしいスポーティーかつコンフォートを実現する新開発ユニット「2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム」を見ていきましょう。
この「2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム」を採用する「CROSSOVER RS」「CROSSOVER RS“Advanced”」の燃費性能は以下のようになっています。
WTLCモード | 15.7km/L |
市街地モード | 12.6km/L |
郊外モード | 15.8km/L |
高速道路モード | 17.6km/L |
次に取り上げる他グレードの燃費と比べると今ひとつに感じるかもしれませんが、最高出力257kW(349PS)と車両重量1,900~1,920kgのクロスオーバーSUVとしては高い燃費性能となっています。
次に他グレードに採用されている「2.5L シリーズパラレルハイブリッドシステム」の燃費性能は以下のようになっています。
WTLCモード | 22.4km/L |
市街地モード | 21.2km/L |
郊外モード | 23.8km/L |
高速道路モード | 22.1km/L |
全長4,930mmの大柄なボディサイズながらもトヨタハイブリッドシステム搭載車に相応しい高い燃費性能を誇り、「2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム」と比較すると最高出力は劣るもののシステム最高出力172kW(234PS)と充分過ぎる動力性能を持っていますのでこちらのハイブリッドシステムであっても走行性能に不満に感じる事は無いでしょう。
燃費性能を比べてみると二つのハイブリッドシステムは全くの別物である事がよくわかります。
先代同様に「RS」グレードの名に相応しいパワーユニットでスポーツサルーンの伝統を引き継ぐ「CROSSOVER RS」、従来の「ロイヤル」を引き継ぐサルーンに相応しいパワーユニットを採用している「CROSSOVER G」「CROSSOVER X」と二つの性格を併せ持つ【クラウンクロスオーバー】は正に【クラウン】であると実感させます。
T:アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/crown/
【クラウンクロスオーバー】良い口コミや辛口コメント 評価など
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。