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※日産【エクストレイル】は新型モデルも登場しておりますが、中古車市場では旧モデルも高い人気を誇っているため、敢えて旧モデルのままでご紹介しております。
少しでも参考になれば幸いです。
【日産 エクストレイル】は日産のミドルサイズSUVです。
「タフギア」をコンセプトにFF乗用車ベースでありながらもオフロード重視のSUVとして2000年に発売、2001~2010年度まで連続してSUV販売台数No.1を記録する人気車となりました。
ここでは【日産 エクストレイル】についてライバルと比較していきます。
【日産 エクストレイル】はこんな車
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html
【日産 エクストレイル】は2000年に登場した初代、2007年に登場の2代目に続き、現行型は2013年に発売開始されました。
2015年にハイブリッド車が追加設定、2017年には高速道路での走行時のアクセル・ブレーキ・ステアリング操作をサポートする運転支援技術「プロパイロット」が一部グレードに設定されました。
引用:https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/ff_hy.html
ハイブリッドは1モーター2クラッチを備える日産独自のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」で、エンジンとモーターの間に「クラッチ1」を、モーターとCVTの間に「クラッチ2」を設置、「クラッチ1」の切換で状況に応じたエンジンとモーターの制御を行うシステムで、コンパクトなサイズなのでガソリン車と遜色ないラゲッジスペースを確保しています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance_safty/nim.html
「プロパイロット」は前を走る車や走行車線の白線を認識してアクセル・ブレーキ・ステアリングの自動制御によって前の車との車間距離・走行車線の中央をキープすることで高速道路での単調な“渋滞走行”と長時間の“巡航走行”におけるドライバーの負担を軽減します。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance_safty/nim.html
その他、先進技術として走行状況に応じて前後トルク配分を電子制御する4WD「インテリジェント4×4」は滑りやすい路面での走行安定性を向上させる「ヨーモーメントコントロール」やエンジンとブレーキの制御を行うことで起伏のある路面走行時に車体の振動を抑制する事で乗り心地と安心感を向上させる「インテリジェント ライドコントロール(車体振動抑制システム)」、コーナリングやブレーキ時にエンジンブレーキを付加する事でブレーキペダル操作を軽減する「インテリジェント エンジンブレーキ」といった機能を備え、4WDグレードに人気が集まっています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage.html
便利な機能としてはリヤバンパーの下に足先を入れて引くだけでバックドアの開閉が可能となるハンズフリー機能付「リモコンオートバックドア」が上位グレードに設定されています。
荷物で両手が塞がっている時などに便利な機能です。
【日産 エクストレイル】のグレードは以下の通りとなります。
ガソリン車には2列シート・3列シートがラインナップされ、ハイブリッド車は2列シートのみとなります。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/seat_arrangement.html
3列目シートは足元スペースが狭いためエマージェンシーシート的な使い方しか出来ませんが、いざという時に役立つ装備です。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior.html
ガソリン車・ハイブリッド車共にカスタムカー「AUTECH」とタフな内外装に仕上げられた特別仕様車「エクストリーマーX」(4WDのみ)がラインナップされています。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications/nismo.html
また日産のモータースポーツブランド「NISMO」が開発したカスタマイズパーツ「NISMO Performance Package」が用意されており走りとデザインにこだわったSUVに仕上げることが出来ます。
国内販売されているSUVでは珍しい、3列シート仕様が用意されている【日産 エクストレイル】は、時々6人以上の人を乗せる機会があるがミニバンではなくSUVが欲しい、というニーズに応えるクルマで、欧米では人気のあるカテゴリーとなっています。
また全12色のボディーカラーが用意されており自分好みの【エクストレイル】を選ぶ事が出来ます。
【日産 エクストレイル】のライバルは?
【日産 エクストレイル】のライバルを紹介していきます。
トヨタ
ハリアー
引用:https://toyota.jp/harrier/
RAV4
引用:https://toyota.jp/rav4/
C-HR
引用:https://toyota.jp/c-hr/
レクサス
UX
引用:https://lexus.jp/models/ux/
ホンダ
CR-V
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
ヴェゼル
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
マツダ
CX-8
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/
CX-5
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
スバル
フォレスター
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/grade/grade.html
三菱
アウトランダー/アウトランダーPHEV
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/grade/g_plus_package.html
エクリプスクロス
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/grade/g_plus_package.html
RVR
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/grade/g.html
プジョー
3008
引用:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/3008-suv.html
BMW
X1
引用:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2015/lines-and-equipment.html
フォルクスワーゲン
ティグアン
引用:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/tiguan.html
アウディ
Q3
引用:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q3/q3.html
メルセデスベンツ
GLA
引用:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/gla/gla-suv/explore/model-year-update.module.html
フィアット
500X
引用:https://www.fiat-auto.co.jp/500x/
SUVは海外でも人気のあるカテゴリーですので国内メーカーのみならず海外メーカーからもライバル車種が発売されています。
【エクストレイル】には3列シート仕様が用意されていますが、ライバル車種でも3列シートを備えた車種・グレードがあります。
【ホンダ CR-V】【マツダ CX-8】【三菱 アウトランダー】といった車種です。
引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/27772621.html
トヨタが「ニューヨークモーターショー2019」で【RAV4】の3列シート版といえる新型【ハイランダー】を発表してきたりと今後は国内市場でも3列シートSUVが増えていく事が期待されます。
【日産 エクストレイル】とライバル車を比較してみた
【日産 エクストレイル】とライバル車種を比較していきます。
多くのライバル車種のうち、価格帯の近い車種と同クラスで3列シートを備える車種をピックアップしてみます。
【エクストレイル】(2列シート)
※RAV4 ガソリンエンジン燃費はWLTCモード燃費からの推測値。
まずは2列シートのライバル車種から。
このうち【トヨタ RAV4】は2019年4月に発売開始されたばかりのニューカーで、価格帯・性能共に【日産 エクストレイル】の一番のライバルとなってくるでしょう。
引用:https://toyota.jp/rav4/
【RAV4】は新世代シャシー「TNGA」と新型エンジンを搭載した走行性能・燃費性能の高いSUVで【エクストレイル】と同様にSUVらしいタフでスタイリッシュなデザインが自慢の一台です。
トヨタのハイブリッド車の方がモーター出力が大きい事もあり燃費は大きく離されています。
引用:https://toyota.jp/rav4/
【RAV4】の4WDはガソリン車は「ダイナミックトルクベクタリングAWD」と呼ばれる電子制御により前後輪トルク配分を100:0~0:100まで配分出来る4WDで、ハイブリッド車は電気式4WDシステム「E-Four」を搭載し前後輪トルク配分を100:0~20:80まで配分出来る4WDとなっており状況に応じたトルク配分を行う点では【エクストレイル】に劣らぬ性能を誇ります。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
【ホンダ ヴェゼル】は1.5L NA・ターボ・ハイブリッドと3種類のエンジンをラインナップしておりエクストレイルよりも1クラス下のクルマとなりますが室内空間の広さでは【エクストレイル】と同等となり、最高出力127kW[172PS]/5,500rpmのターボエンジンは2.0Lエンジンの【エクストレイル】並の性能を誇ります。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
「ACC(追従クルーズコントロール)」機能付の予防安全装備「Honda SENSING」が標準装備されるのも魅力的です。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【マツダ CX-5】は2.0Lガソリン・2.5Lガソリン・2.5Lターボ・2.2Lディーゼルと4種類のエンジンをラインナップしており、2.2Lディーゼルエンジン車は他車のハイブリッド車と同じくエコカー減税対象車となり、ガソリンよりも単価の安い軽油を使う事による経済性とディーゼル特有の力強いトルクフルな走りが魅力的です。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/exterior/
【三菱 エクリプス クロス】は1.5Lターボエンジンを搭載、車体寸法は一回りコンパクトですがエンジンスペックでは【エクストレイル】ガソリン車並の性能となり、4WDはクルマの挙動とドライバーの操作を各部のセンサーで検知・制御する「S-AWC(車両運動統合制御システム)」(一部グレードにオプション設定)と【エクストレイル】に劣らぬ走行性能を誇ります。
次に3列シートを備えるライバル車種と比較していきます。
【エクストレイル】(3列シート)
※CX-8 ディーゼルエンジン燃費はWLTCモード燃費からの推測値。
このうち、日常的に3列目シートを利用する事を考慮したスペースを確保しているのは【CR-V】と【CX-8】となります。
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/
【CR-V】は【エクストレイル】より短い全長ながらもミニバンのように2列目シートにスライド機構を備えることで3列目の足元スペースを確保出来る様になっており頭上スペースを除けば充分な空間を確保しています。
予防安全装備「Honda SENSING」・カーナビ・運転席パワーシートなど装備が充実していることもあって【CR-V】の方が1クラス上の価格帯となり、【エクストレイル】と比較する際には予防安全装備・カーナビ・ETC2.0などの装備を付加した状態で比較する必要があります。
車線逸脱防止支援システムが含まれる「プロパイロット」が+13.2万円、クルーズコントロール・ふらつき警報・NissanConnectナビゲーションシステムのセットオプションが33.4万円の計46.6万円増となり【CR-V】との価格差は縮まってきます。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/
【CX-8】はミニバン並の空間を確保しており3列目でも大人がゆったりと座ることが出来ますが、全長4900mmと大型ミニバン並の長さで室内空間を確保している事もあり、取り回しや駐車スペースなど【エクストレイル】よりも扱いにくさを感じる場面が出てきます。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/interior/
アウトランダーは3列目シートの足元スペースなど【エクストレイル】に近い使い勝手と価格帯となっています。
4WDは2.4Lエンジンのみとなり、電子制御で走破性能を高める「S-AWC」がメーカーオプション、予防安全装備「e-Assist」は標準装備(後方検知機能は最廉価グレードを除きメーカーオプション)と【エクストレイル】との単純比較が難しいのが難点ですが2.4Lエンジンは7人乗車でも余裕のあるパワーを発揮する魅力があります。
まとめ
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior.html
【日産 エクストレイル】はスポーティーでスタイリッシュなデザインと「プロパイロット」「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」「インテリジェント 4×4」「インテリジェント パーキングアシスト」といった先進技術が投入されたSUVでライバル勢に劣らぬ魅力を持っています。
人気があるのはやはり電子制御による安定感のある走行性能を誇る「インテリジェント 4×4」を装備した4WDグレードとなります。
ハイブリッド車でも4WDがラインナップされている事も【エクストレイル】の特徴で、雪国や最近人気のキャンプなどのアウトドアレジャーなど滑りやすい路面・不整路でもタフに使えるハイブリッド車として魅力的です。
今後国内市場でも人気が出てくると予想される3列シートグレードも用意されており、SUVでありながらもミニバン的な使い方も出来ます。
【日産 エクストレイル】を検討する際にはカタログ・展示車・試乗で実際のクルマを確認しつつ、ここで紹介したライバル車種を比較して検討していく事をオススメします。
アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior.html https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/ https://toyota.jp/rav4/index_a.html https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/functionality/
【エクリプスクロス】VS【エクストレイル】比較してみた。維持費・燃費・乗り心地など
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。