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ホンダ【ステップワゴン】の納期や納車待ちの時間は、どのような状況となっているのでしょうか。
ステップワゴンと言えば、トヨタ・ノア/ヴォクシーや日産・セレナと並び最も競争の激しいミドルサイズミニバン車に分類されますが、およそ7年ぶりのフルモデルチェンジが行われたと言う事もあり、納期や納車の状況が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
特に2020年以降の自動車市場は、人気車種を中心としてハッキリとした納期が見通せない傾向にあるため、今後ステップワゴンの購入を検討している場合には、前以て納車までにどのくらいの時間を要するのか把握をしておきたいところです。
そこで今回は、新型ステップワゴン納期や納車までに掛かる大まかな時間、納車までの時間を短縮させるポイントの紹介などを中心に、ホンダ・新型ステップワゴンの納期・納車待ち情報について解説をしていきます。
【ステップワゴン】販売目標に対する予約数
ステップワゴンは、1996年5月に同社の新たな販売戦略車であるクリエティブ・ムーバー計画の1車種として初代モデルの販売が開始され、その後の日本におけるミニバン市場を開拓した車種の1つです。
初代モデルの大ヒットを受け、その後も2001年~2015年にかけて4度のフルモデルチェンジが行われ、現在ではトヨタ・ノア/ヴォクシーや日産・セレナと並び最も競争が激しいミドルサイズミニバン車の中心的存在となっています。
2021年12月には、ひと足先にフルモデルチェンジが発表された新型ノア/ヴォクシーに対抗するかたちでステップワゴンも新型モデルが披露され大きな話題となりましたが、2022年5月の発売に合わせ既に一部の店舗では2月上旬から先行予約が開始されていました。
では実際に、新型ステップワゴンの場合は発売開始の半年近く前にフルモデルチェンジの情報が公式に発表されていた訳ですが、実際の予約販売台数はどのような状況となっていたのでしょうか。
これは、試乗車や展示車などのいわゆる一般販売以外の台数も含まれるため正確な数字を把握することはできないものの、2022年2月上旬に各販売店で先行予約が開始され、1ヶ月が経過した3月の時点では既に18,000~20,000台程度の予約数となっていたことが明らかになっています。
予約の数だけ漠然と言われても、イマイチどのような状況なのか想像しづらいと言う方もいらっしゃると思いますが、新型ステップワゴンにおける1ヶ月あたりの販売目標台数は5,000台となっていますので、発売前から人気が非常に高くなっている状況だと言えるかも知れません。
ちなみに、ひと足先にモデルチェンジが行われた新型ノア/ヴォクシーの場合は、販売が開始された2022年1月13日までの先行予約分で約30,000台となっていますので、ステップワゴンにおけるフルモデルチェンジ直後の走り出しは極めて好調だと言えるでしょう。
余談ですが、先述した通りステップワゴンは1ヶ月あたり5,000台が販売目標(生産可能な台数)とされていますが、新型ノアの場合は8,100台、ヴォクシーの場合は5,400台に設定されているため、基本的な生産量に関してはヴォクシーと同程度と覚えておくことをおすすめします。
このようにステップワゴンにおける先行予約数は、予約開始から1ヶ月で約18,000台を超えている状況となり、1ヶ月あたりの生産台数は先にフルモデルチェンジが行われたヴォクシーと同程度となりますので、購入や乗り換えを検討している場合などの参考にして下さい。
では、販売が開始された直後となる新型ステップワゴンの詳しい納期や納車待ちの時間はどの程度掛かるのでしょうか。
次の項目では、ステップワゴンを購入した場合の納期や納車までに掛かる大凡の日数などについて説明をしていきます。
【ステップワゴン】納期・納車待ち情報
ステップワゴンは前述した通り、1ヶ月あたりの販売目標台数が5,000台に設定され2022年2月上旬から順次開始された先行予約数は、1ヶ月で概ね20,000台あまりとなっており、非常に人気と期待が高い事がわかりました。
ただ、人気が高い車種と言えば受注と供給のバランスが保てず、納期が遅れ長期にわたって納車待ちが発生してしまう状況も昨今では珍しくない事から、新規の購入や車検などで乗り換えを検討している際は、前以て納期の状況を把握しておきたいところです。
では実際に、フルモデルチェンジが行われた新型ステップワゴンの納期・納車待ちの状況は、どのようになっているのでしょうか。
これは、購入を行う地域や販売店によっても差が出てしまうため一概に言える訳ではありませんが、2022年5月末にフルモデルチェンジが行われたステップワゴンの場合には、従来型のガソリンモデルで概ね4ヶ月~5ヶ月程度、e:HEVと呼ばれるハイブリッドモデルで最低6ヶ月程度が納期の1つの目安となっています。
ただし、これらの日数はあくまで車両本体のみの目安となり選択を行うオプション品の種類や数量、グレードよっては納期が1ヶ月~2ヶ月程度遅くなってしまう場合もありますので車検などで乗り換えを検討している際などは注意が必要です。
また、ステップワゴンを生産するホンダでは2021年4月にフルモデルチェンジが行われた新型ヴェゼルにおいて、受注数が集中した影響から一部のグレードの受注を限定的に停止し、長期的な納車待ちが発生したケースも存在します。
そのため、今後はステップワゴンでも想定を超える受注が集中した場合には、ヴェゼルと同様に一時的な受注の停止または大幅な納期遅れが発生する可能性がありますので、購入を検討している際は販売担当者に相談する事をおすすめします。
ちなみに、ステップワゴンの強力なライバル関係に位置づけられるトヨタ・新型ヴォクシーとノアの納期は
納期 | ||
車名/動力方式 | ガソリンモデル | ハイブリッドモデル |
ヴォクシー/ノア | 概ね5ヶ月~6ヶ月程度 | 概ね7ヶ月~8ヶ月程度 |
ステップワゴン | 概ね4ヶ月~5ヶ月程度 | 概ね6ヶ月前後 |
が1つの目安となり、オプション品の有無によってこちらも納車待ちの状況が変化しますが、どちらかと言うと現段階ではハイブリッドモデルにおいて、ステップワゴンの方が早めに納車される可能性が高いと言えますので覚えておくと良いでしょう。
納車待ちの間に新しいモデルが出たらどうなるの?
先述した通り、ステップワゴンの納期・納車待ちの状況はフルモデルチェンジ直後と言う事もあり、一般的な車種が1~2ヶ月程度である事を考慮すると、非常に長くなっている事が分かりました。
ここで購入や乗り換えを検討している方の中には、今後もし納車待ちの間に新しいモデルが登場した場合にはどうなるのかと、疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に、ステップワゴンの場合には他車種とのライバル争いが激しく、モデルチェンジから一定の期間で特別仕様車の登場や改良などが行われるため、今後納車を待っている間に新しいモデルが出てしまう可能性は十分にあると言えます。
では実際に、納車待ちの期間に特別仕様車や改良型モデルが発売された場合には、どのような対応となるのでしょうか。
これは、発注を行うタイミングや納車までの時間に加え販売店によっても対応に差があるため全てのケースに当てはまる訳ではありませんが、結論から先に言ってしまうと納車待ちの期間に特別仕様車や改良が行われた場合は、発注後でも新しいモデルに変更することが基本的には可能です。
ただし、店舗によっては
- 既にナンバープレートの登録が完了しているなど、納車が間近な場合
- 納車と新しいモデルの発売時期が近い場合
- 既に購入代金を支払い済みの場合
などの場合には、新しいモデルへの変更は殆どのケースで行う事ができません。
もちろん、ステップワゴンの場合はフルモデルチェンジ直後と言う事もあり、当面の間は特別仕様車や改良型モデルが登場する可能性は低いと考えられます。
しかし、今後は様々な理由から現在以上に納期が遅れる可能性も考えられ、納車待ちの途中で別のモデルが投入されるタイミングに遭遇してしまうケースもありますので、知識の1つとして覚えておくと良いでしょう。
このように、ステップワゴンにおける販売開始直後の納期・納車待ちの状況は、ガソリンモデルで概ね4ヶ月~5ヶ月程度、ハイブリッドモデルでは最低6ヶ月程度となっており、両モデルとも他車種と比べて長い納車待ちが発生していますが、納期は状況に応じて変化する事もありますので、1つの目安として参考にしてみて下さい。
【ステップワゴン】なぜ納期が遅くなっているのか
ステップワゴンの納期は、現在のところガソリンモデルで4ヶ月~5ヶ月程度、ハイブリッドモデルは6ヶ月程度が1つの目安となっており、一般的な車種の納期が1ヶ月~2ヶ月程度である点を考慮すると納車までに時間を要すことが分かりましたが、なぜこれほどまでに納期が遅くなっているか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
確かに、ステップワゴンは前述した通り発売前の先行予約に加え、フルモデルチェンジに伴う急激な受注増加によって現在は納期に遅れが生じている訳ですが、実はこの他にも様々な要因が重なり納期遅れが発生しています。
この中でも最も大きいとされているのは、世界中で収束の兆しが不透明な新型コロナウイルスに因る感染症の影響です。
ステップワゴンを含む多くの国産車は、基本的に日本国内の生産拠点で製造され各販売店へと届けられる事から、世界的に比較して感染者数の少ない日本に大きな影響はないと思われがちですが、実際の事情は少々異なります。
実は、自動車に組み込まれる多くのパーツは、海外で生産され最終的に日本でユニットにされる物や、海外で造られたユニットを用いて1つの車両を組み立てるため、感染症に因って国外の工場が操業停止となりパーツの調達が滞ると、日本で車を生産する事ができません。
現に、ステップワゴンを製造する埼玉県狭山市の工場ではパーツの調達が滞り、本来の稼働率と比べ2022年4月期は7割、5月は8割程度の生産量に減産されており一時期と比べ減産の量は抑えられているものの、工場をフル稼働できない点が納期の遅れに繋がっています。
また昨今では、様々な電子機器に用いられる半導体が世界規模で不足しており、車両を制御するためのコンピューターやディスプレイオーディオなど減産せざるを得ない状況となっている点も、自動車の納期が長くなってしまう要因の1つとして挙げられます。
さらに最近では、家庭用エアコンを中心とした家電製品の品不足が話題となっていますが、こちらは半導体不足に加え、海外で製造した製品を日本へ運ぶためのコンテナが世界的に不足している点も大きな要因です。
これは自動車の製造にも大きく関わっており、海外で車両に必要なパーツが生産できたとしてもパーツが届くのに時間が掛かるなど、物流の遅延も納期遅れの原因となっている訳です。
イメージしやすい様にまとめるならば、現在新型ステップワゴンを含む多くの自動車で発生している納期遅れは
- モデルチェンジに因る発注数の増加
- 国外工場の操業停止に因る部品調達の滞り
- 世界的な半導体不足
- 物流の遅延
など様々な要因が重なっており、今後も暫くは現在の状況が続くと見られこれらの条件によって新型ステップワゴンの納期も左右されると言えますので、購入を検討している際は覚えておく必要があります。
このようにステップワゴンを含む昨今の自動車は、様々な要因によって納期に遅れが生じやすい状況となっていますので、乗り換えや購入を検討している場合には余裕を持ったスケジュール管理を行うと良いでしょう。
【ステップワゴン】納期を早めることは出来ないの?
前述した通り、ステップワゴンはモデルチェンジに伴う受注の集中や海外からの部品調達不足ならびに半導体不足など、様々な要因から納期に遅れが生じやすいことが分かりましたが、状況は分かるけれどもできれば早く納車されたいと言う方は多いと思います。
特に、ステップワゴンの様なミニバン車は日常利用から旅行やレジャーなど幅広いシーンで活躍できる点が大きな魅力となりますので、少しでも早く乗りたいと考えている方は少なくないハズです。
では実際にステップワゴンの場合、納期や納車までの時間を短縮させる方法は無いのでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、新型ステップワゴンを含む多くの新車はグレードやオプション品の有無などを決め、販売店から発注自体はメーカーへ送られますが製造に関しては基本的に受付順(所謂バックオーダー)となるため、残念ながら個人や販売店側で納期を早める事はできません。
ただし、前の項目でも少し触れた通り自動車の納期は選択を行うグレードやオプション品の有無によって差が出てきますので、この部分を調整することで元々の納期をやや短くする事は可能です。
例えばステップワゴンの場合は、全てのグレードでオーディオレス仕様が基本となり、機能を使う場合は販売店オプションとしてナビゲーションを購入する事になりますが、こちらのハイグレードタイプのナビはメーカーオプション品のマルチビューカメラシステムに対応しています。
しかし前の項目で説明した通り、昨今では半導体不足によって電子機器の生産量が減っていることから、カメラシステムの在庫が不足した際は納期が遅れてしまう可能性があるため、納車待ちの時間を短くする為には選択を控える事が望ましいと言えます。
また、ステップワゴンには内外装の豊富な純正オプションに加え、販売店でも取り扱われる無限ブランドなどの外装パーツも用意されていますが、特に外装パーツの場合は販売店で装着される訳ではなく、別の施設に車両を移動させ架装を行うケースが多くなっています。
そのため、装着を行うパーツの作業時間や移動の時間によって納車が遅れる場合がありますので、納期を早めるには外装パーツ等は納車後に注文と取り付けを行う、またはオプション品の数を最小限に抑えると、大幅ではありませんが納期を早める事が可能です。
さらにモデルチェンジ直後の段階では厳しいものの、販売開始から時間が経過すると発注された新車の中には、車両こそ完成しているが契約者の諸事情によって引き渡しが行われなかった在庫の車が発生する場合もあります。
これは、俗にキャンセル車と呼ばれるもので一度もオーナーの手に渡っていない完成した新車状態の在庫品となり、ナンバープレートの手続きなど所有者の登録を行う事で直ぐに納車される車両です。
こちらの場合は、先に説明した通り完成車が既にあり後は各種登録を行えば納車が可能となる事から、運次第ではありますが現状では最も納期を短縮させる方法の1つに挙げられますので、興味のある方は販売担当者にキャンセル車が出たら連絡が欲しいと伝えておくと良いかもしれません。
ただし、キャンセル車は納期こそ大幅に短縮させる事が可能ですが、完成車である事から
- ボディカラーの選択や変更が不可
- グレードの変更が不可
- メーカーオプション品の追加や変更が不可
- 発注を行っている購入者の車両が、生産体制に入っていない
などの一定の条件がありますので、覚えておくと良いでしょう。
このようにステップワゴンの納期は、基本的に発注順である事から販売店側で早める事はできないものの、オプション品の数を減らす方法やキャンセル車に契約を変更することで納車待ちの時間を短縮させられるケースもありますので、購入を検討している際の参考にして下さい。
【ステップワゴン】納期・納車情報まとめ
今回は、ホンダ・ステップワゴンの納期・納車待ちについて解説をしてきましたが、新型ステップワゴンは1ヶ月あたりの生産台数が5,000台に設定されているのに対し、2月から始まった先行予約数はひと月で20,000台程度にのぼることが分かったと思います。
気になる販売開始直後の納期としては、ガソリンモデルが4ヶ月~5ヶ月程度、ハイブリッドモデルでは最低6ヶ月程度が1つの目安となっており、ライバル車種の1つに挙げられるトヨタ・ヴォクシーやノアよりもやや早い状況となっています。
ただし、収束の兆しが見えない新型コロナウイルスの状況によっては、国外からの部品調達に滞りが起きる可能性や半導体不足の影響により、納期が大きく変わる事もありますので乗り換えや購入を検討している場合は注意が必要です。
また、ステップワゴンを含む多くの車種では販売開始から時間が経過することで、諸事情によりキャンセルされた車両を購入し納期を大幅に短縮できるケースがある他、選択するオプションを見直すことでも納車待ちの時間を短くできる場合もありますので、前述してきた例を参考にして下さい。
Y:アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3xEhqbt
新型【セレナ】VS【ステップワゴン】価格・サイズ・インテリアの比較
新型【ステップワゴン】最適なエンジンオイルや交換時期について
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。