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2022年7月20日、約9年ぶりにフルモデルチェンジした、新型【エクストレイル】。
日常からアウトドアレジャーまで幅広い使い勝手の良さが初代から評価され続けている【エクストレイル】ですが、新型【エクストレイル】では更に磨きがかかっています。
今回は新型【エクストレイル】の内装、車中泊のしやすさと後部座席の居住性について取り上げていきます。
新型【エクストレイル】内装の詳細と使いやすさ
まずは新型【エクストレイル】の内装の詳細と使いやすさについて。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
新型【エクストレイル】の内装は最新の日産車のデザインラインに合わせたデザイン変更がなされており、フロントシートに座ると見やすい位置に移動したナビゲーション画面に気が付きます。
運転席に座るとメーター部分のアドバンスドドライブアシストディスプレイが目に入ってきます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
「S」グレードには7インチカラーディスプレイが採用されています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
「X」「G」「AUTECH」グレードでは12.3インチ大型ワイドカラーディスプレイとなります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
NissanConnectナビゲーションシステムのナビ情報や運転支援情報を大きく表示できるエンハンスモードを搭載しています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
さらに「G」「AUTECH Advanced Package」では10.8インチ大型カラーヘッドアップディスプレイが採用され、前方視界に車速やナビ情報、プロパイロットの動作状況などが表示されますので、より快適で安全なドライビングを堪能する事が出来ます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
シフト周りを見てみると「e-Power」専用車となった事もあって前後操作だけでスムーズに操作出来る「電制シフト」が採用されてスッキリとしたデザインで、運転席側からのカップホルダーの使い勝手が向上しています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
「e-4ORCE」(4WD)車ではダイヤル式のドライブセレクターが配置されており、直感的に横行状況に合わせたモードセレクトが出来るようにグラフィカルな表示がされています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
「電制シフト」の手前側にはワイヤレス充電「Qi」対応のトレイが配置されており(「G」「AUTECH Advanced Package」)、全体的にセンターコンソールの使い勝手の向上が図られています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
シートを見ていくと、「S」を除いて運転席パワーシートが採用されており、助手席は「G」以上は助手席パワーシートが標準装備(「X」はメーカーオプション)となっており、「G」ではドライビングポジション(運転席+ドアミラー)メモリー機能付きで、「X」(メーカーオプション)ではドライビングポジション(運転席のみ)メモリー機能となります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
後部座席を見ていくと、2列目シートは可倒式シートとなっており、シートスライド機能付きで、足元スペースを調節してラゲッジスペースを広げる事が出来ます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
またセンターシートを倒せばカップホルダー付アームレストとなり、後席でゆとりのあるドライブを楽しむことが出来るでしょう。
新型【エクストレイル】3列目の居住性と荷室の広さについて

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
次に新型【エクストレイル】の3列目の居住性と荷室の広さについて
まずは3列目シート。
新型【エクストレイル】には先代に引き続き3列目シートがe-4ORCE(4WD)車に設定されています。(「X e-4ORCE」「X e-4ORCE エクストリーマーX」「AUTECH e-4ORCE」)

http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/X-TRAIL_SPECIAL/E-POWER/2207/index.html#!visual
5:5分割のダイブダウン機構にて格納され、格納すると2列シート仕様と大きく変わりない段差の無いラゲッジスペースとなります。
これは「e-4ORCE」のスペース効率の良さによるもので、ラゲッジアンダートレイの有無を除けば2列目シートと同じように使えるのは新型【エクストレイル】の大きな進化点です。
3列目シートはリクライニング機構付きなのでゆったりしたポジションを設定する事が出来ます。

引用:https://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T32/1706/interior/seat_arrangement.html
使い勝手の良さがうかがえる3列目シートですが、足元スペースやヘッドクリアランスはミニバンの3列目シートと比べると余裕があるとは言えません。
しかし、2列目シートの足元スペースを最小限にスライドすれば大人が座るのに十分なスペースが確保出来るのは先代【エクストレイル】と同様で、全く使い物にならないというものではありません。
【トヨタ GR86】などのスポーツクーペの後部シートよりは広々としていますので、子供や小柄な方ならば十分に実用的に使えるシートスペースです。

引用:http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/X-TRAIL_SPECIAL/E-POWER/2207/index.html
乗り降りは2列目シートの背もたれを前に倒して前にスライドするのみで、ミニバンよりも2ドアクーペの後部座席の乗り降りと同じ、と考えると良いでしょう。
平均身長以上の大人が利用するならば短距離移動など限定的な利用を想定した「補助シート」だと考えておいた方が良いでしょう。
このように制限のある3列目シートですが、通常のラゲッジスペースと異なってシートですのでクッション性が高い荷物置き場として活用する事が出来ます。
衝撃に弱い荷物を載せたり、2列目シートから取り出しやすい利点を活かしてドリンク類を入れたバッグを置いたりと日常の買い物やドライブシーンで幅広く活用する事が出来ます。
ユーティリティの高さを活かせる3列シートですので7人乗りとして使う予定が無くても敢えて3列目シート付を選ぶのも良いでしょう。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
次にラゲッジスペースを見ていきましょう。
【エクストレイル】らしく、幅広でタイヤハウスの出っ張りが目立たないラゲッジスペースとなっており、荷室容量はクラストップの575L(2列シート仕様・ラゲッジアンダートレイ含む)を確保しています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
9.5インチのゴルフバッグを4個収納出来るゆったりとしたサイズですので、セダンに代わるゴルフ用途の車として活用出来るでしょう。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
また100V AC電源(1500W)がラゲッジスペース内に1個装備(「G」に標準装備、「S」「X」(2列)にセットオプション)されていますので、電気毛布や電気ポット、小型冷蔵庫など家電製品を活用する事が出来ます。
「e-Power」の電力を非常用電源として活用出来ますので、日常利用のみを想定している方であっても2列目シート車を選んだ場合には100V AC電源を装備しておいた方が良いでしょう。
3列目シートを選んだ場合には100V AC電源が装備出来ませんので、USB電源やシガー電源で動作する電気毛布や電気ポットなどを用意しておけば「e-Power」を活かした非常用電源として使えます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
ラゲッジを利用するのに便利な機能としてリモコンオートバックドア(ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付)が設定されています。
「G」に標準装備、「X」「AUTECH」にセットオプション設定されており、インテリジェントキーをバッグやポケットに入れたまま、リヤバンパーの下に足先を入れて引くだけで、ドアが自動で開閉します。
荷物を持ったままでも開閉操作出来たり、小柄な方でも開閉が楽に出来るなどメリットの多い機能ですので、こちらも装備しておきたい機能です。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
ラゲッジフロア用のアクセサリとして「ラゲッジフルカバー」と「ラゲッジトレイ(2列車用)」が設定されており、アウトドアレジャーでも活用出来るアイテムとなっています。
どちらを選ぶかは、シートアレンジを活用するか次第ですが、濡れたものを載せる機会がある方はいずれかは装備しておいた方が良いでしょう。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
日常の買い物でラゲッジスペースを利用する方には「ラゲッジネット」を用意しておいた方が良いでしょう。
3列シート車では狭いラゲッジスペースを有効活用するのに荷物を固定出来る「ラゲッジネット」は欠かせないアイテムとなります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
またラゲッジ開口部の傷付きを防止する「ラゲッジエントリーガード」も最初から付けておきたいアクセサリです。
ステンレス製の上質な仕上がりの新型【エクストレイル】専用品で、ラゲッジをあまり利用しない、という方でも装備しておく事をオススメします。(リヤバンパープロテクターとは同時装備出来ません)

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/accessories/luggage_items.html
トノカバーも2列目・3列目共に設定されており、ラゲッジスペースに旅行用バッグなど貴重品を載せるという方、ラゲッジへの日光を遮りたいという方にはオススメです。
トノカバーは必要かどうか、実際に乗り始めてから判断しよう、という方も多いでしょうが、これまでワゴン・ハッチバック・SUVなどを利用していた方には「あると便利」なアイテムだと実感していると思いますので、購入時に一緒に選んでおく方が良いでしょう。
新型【エクストレイル】車中泊のしやすさについて

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html
最後に、新型【エクストレイル】の車中泊のしやすさについて。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
新型【エクストレイル】は先代【エクストレイル】と同じく、2列目シートを倒す事で傾斜はありますが、フラットで広大なラゲッジスペースを生み出す事が出来ます。
1,700mmを超える長さを確保出来ますので、横になって眠るのに十分な空間となります。
大柄な方でも斜めに寝転がれば脚を伸ばして眠る事が出来ます。
コンパクトに折りたためるエアーマットやエアーベッド、寝袋を用意する事で、快適な車中泊をする事が出来ます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
小柄な方ならば、2列目シートの座面幅が1,200mm以上ありますので脚を丸めて寝転がっての車中泊も可能です。
足元スペースを埋めるエアークッションなどを用意しておくと2列目シートでの車中泊が更に現実的となります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior/luggage_storage.html
前述の「100V AC電源(1500W)」が装備されていれば家電製品を利用出来ますので更に快適な車中泊やキャンプのベースとして活用出来ます。
3列目シート車での車中泊も可能なのか気になるでしょうが、3列目シートはダイブイン収納されますので、2列目シート車とほぼ同じように段差の無いフルフラットのラゲッジスペースとする事が出来ます。
両車の違いとしては2列目シートと3列目シート間に僅かな隙間が出来ますが、車中泊利用の際にはマットなどのクッションで覆うので気にならないでしょう。
車中泊における2列目シートと3列目シートの差はラゲッジスペースの差ではなく「100V AC電源(1500W)」が設定出来るかどうか、が大きいでしょう。

引用:https://www.ankerjapan.com/products/a1751
3列目シート車で車中泊する際にはUSB電源・シガー電源で使える電気製品を利用するか、ポータブル電源を別途用意する事を検討すると良いでしょう。
シガー電源で充電出来るポータブル電源ならば、走行中に充電しておいて車中泊で電源利用する、という使い方が出来ます。
最近では各社から様々な種類・サイズのポータブル電源がラインナップされていますので車中泊・キャンプグッズのみならず非常用電源として購入しておく事をオススメします。
このように、新型【エクストレイル】は車中泊に使いやすい広さと使い勝手の良いクルマとなっていますので車中泊にオススメです。
アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html
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