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【ホンダ N-BOX】で人気のボディカラーは、どの様な色となっているのでしょうか。
N-BOXと言えば、2011年の販売開始以来高い人気を維持しておりフルモデルチェンジが行われた現行型モデルでは、4年連続で販売台数1位を記録し現在日本で最も売れている車である点が特徴ですが、購入を検討していると言う方の中には、どの様なボディカラーが人気なのか興味を持っている方も多いと思います。
特に自動車のボディカラーは、購入を検討する際にオプション品などと並び迷ってしまうことが多い項目の1つでもありますので、スムーズに契約を行うためにも前以てどの様な色が設定されているのか概要を把握しておきたいところです。
そこで今回は、N-BOXの人気が高い理由や設定されるボディカラーの詳細、人気となるボディカラーの紹介などを中心に、N-BOXとボディカラーの人気ランキングについて解説をしていきます。
【N-BOX】販売台数NO.1!人気の秘密
N-BOXは、2011年12月にそれまで販売面で大成功を収めていた背の高いハイト系軽ワゴン車である、ダイハツ・タントの競合車として販売が開始された車です。
2017年8月には、先代モデルの好評を受け待望のフルモデルチェンジが行われ、2021年1月には前年までの普通車を含めた新車販売台数で4年連続1位を獲得するなど、N-BOXは現在日本国内で最も売れている車となる点も1つの特徴となります。
軽自動車と言うと、価格は100万円前後の車種をイメージする方も多いと思いますが、N-BOXの場合には140万円~210万円程度の価格帯となる事から、一部では高級軽自動車と言われながらも、なぜ販売台数でトップを走り続けることができるのでしょうか。
これには様々な理由が考えられますが、結論から先に言ってしまうとN-BOXの場合には他の車種と比べて秀でているアピールポイントが非常に多い点が挙げられます。
一般的に自動車は、どんなに性能が優れていても必ず売れるとは限らず機能やデザインなどプラスαの価値で売れ行きが左右されると言われていますが、N-BOXの場合には軽自動車でありながらもミニバン車並の大きな室内空間を備える点が最大の特徴です。
加えてN-BOXの場合には、乗車人数こそ減ってしまうもののシートアレンジを行う事によってロードバイクなどの大きな物も積載する事ができ、街乗りからレジャーなど様々な利用シーンに対応する事が可能となります。
また、従来型の軽自動車と言えば質感や装備内容が普通車と比べ劣ると言ったイメージがありますが、N-BOXの場合には内外装でメッキパーツを使用しメーター類もこだわりあるデザインとなるなど、質感の高さも高評価を得ています。
これに加え、同じく室内空間の広さに長けたダイハツ・トールなどのハイト系普通ワゴン車と比べ、納める自動車税は半額以下となる点や多くの地域では自動車を保管する際に必要な車庫証明が必要無いなど、デザインの良さはもちろんですが使い勝手や全体的な質感に加え、税金面でも大きな優遇を受けられる点が特徴です。
更にN-BOXは冒頭でも説明した通り、エントリーグレードでも140万円を超す価格設定となっている点が1つの特徴となりますが、開発に掛かるコストが多くなっている影響もあり静粛性や走行性能は一般的な普通小型車よりも優れていると言われています。
つまり、普通小型車で同じ値段を出すのであれば質感や性能など完成度が高く、アピールポイントの多いN-BOXが最適だと考えるユーザーが多い点が、販売台数で1位を獲得し続ける要因になっていると言う訳です。
分かりやすく要約すると、N-BOXは
- ミニバン車並に室内空間が広い
- 大きな荷物も積載できるなど、使い勝手が良い
- 内外装の質感が高い
- 納める税金面で、普通車よりも優遇される
- 同価格帯の普通車よりも完成度が高い
など、他車よりも秀でているアピールポイントの多さが人気の秘密になっていると言え、先代モデルで既にN-BOX=上記のイメージが造られていた点も、現在の人気に繋がっていると言えるのかも知れません。
このようにN-BOXは、造りの良さや室内空間の広さに加え質感などが高いことから高評価を得ていると言えますので、購入を検討している場合などの参考にすると良いでしょう。
では、N-BOXにはどの様なボディカラーが設定されているのでしょうか。
次からの項目では、N-BOXに設定されるカラーバリエーションや人気色について解説していきます。
【N-BOX】カラーバリーションをご紹介
前述した通りN-BOXは、室内空間が広い点や使い勝手の良さに加え内外装の質感の高さなど、自動車としての完成度が高い事が要因となり人気である事が分かったと思いますが、これだけ販売台数が多いとどの様なボディカラーが人気となるのか興味を持っていると言う方も多いと思います。
また、自動車のボディカラーは購入を行う際にオプション品の選択などと同じく1度迷ってしまうと決めるまでに時間が掛かってしまうケースも多いため、どの様な色が設定されているのか前以て把握しておきたいところですので、まずはN-BOXに設定されるカラーバリエーションを色見本で紹介していきます。
N-BOXのカラーバリエーション
現在、N-BOXには通常のモノトーンカラーに加えルーフ部とボディ部の配色が異なるツートーンカラーが設定されており、モノトーンカラーの場合には
- プレミアムサンライトホワイト・パール(有料:+55,000円)
特徴:通常のホワイトカラーよりもやや青味を帯びたパール系カラー
- プラチナホワイト・パール(有料:+33,000円)
特徴:上品さと優しい温もりを感じさせるホワイト系のパールカラー
- ルナシルバー・メタリック
特徴:色の透過度が高く、ボディの凹凸で濃淡がハッキリ出るシルバー系カラー
- クリスタルブラック・パール
特徴:単純な真っ黒では無く、光輝材によって柔らかさを感じさせるブラック系カラー
- ピーチブロッサム・パール(有料:+33,000円)
特徴:パステルカラーの様に色が濃い訳ではなく、透明感が感じられるピンク系カラー
- プレミアムアガットブラウン・パール(有料:+33,000円)
特徴:奥深さがあり、上品さを感じさせるブラウン系カラー
- ブリティッシュグリーン・パール
特徴: 通常の緑よりも色のトーンが抑えられ、落ち着きのあるグリーン系カラー
- タフタホワイトⅢ
特徴:光輝材が含まれない為、純白に近いホワイト系カラー
の全部で8種のカラーが設定され、プラチナホワイトとクリスタルブラックの各パール色以外のカラーは、標準ボディとなるN-BOXの専用カラーとなる点が特徴です。
加えてツートーンカラーの場合は
- プラチナホワイト・パール&ブラウン(有料:内外装セットオプション価格)
特徴:上品さを持つ2種類の色の組み合わせ
- ピーチブロッサム・パール&ブラウン(有料:内外装セットオプション価格)
特徴:可愛らしさと上品さを併せ持った色の組み合わせ
- プレミアムアイボリー・パール&ブラウン(有料:内外装セットオプション価格)
特徴:N-BOX専用のツートーンカラーとなり、カジュアルさが特徴の組み合わせ
の合計3種のカラーバリエーションが設定され、特にプレミアムアイボリー・パール&ブラウンはN-BOXの中でも、ツートーンカラー限定のボディ色となる点が1つの特徴として挙げられます。
気になる価格としては、特別な内外装品にデザインが変更されたセットオプションとなるためボディカラー単体での価格は明記されていませんが、セットオプションの大まかな価格としては概ね12万円~15万円程度となりますので参考にすると良いでしょう。
N-BOXカスタムのカラーバリエーション
N-BOXには標準ボディのモデルに加え、スポーティーな外観デザインとなるN-BOXカスタムも別グレードとして設定され、モノトーンカラーの場合には現在6種のカラーがラインナップされていますが、こちらも主な特徴を挙げていくと
- プラチナホワイト・パール(有料:+33,000円)
特徴:ブラックやシルバー系のパーツと相性の良いホワイト系カラー
- シャイニンググレー・メタリック
特徴:色のトーンが抑えられシャープさを感じさせるグレー系カラー
- クリスタルブラック・パール
特徴:メッキパーツが際立ち、力強さを感じさせるブラック系カラー
- プレミアムグラマラスブロンズ・パール(有料:+33,000円)
特徴:どちらかと言うと、茶色に近い落ち着いた雰囲気のブロンズ系カラー
- ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料:+33,000円)
特徴:通常は紺色に近いが、光の加減で鮮やかな色味となるブルー系カラー
- プレミアムベルベットパープル・パール(有料:+33,000円)
特徴:ラグジュアリー性とスポーティーさを感じさせるパープル系カラー
となっており、ホワイトパール系やブラックパール系カラーは標準モデルN-BOXと同じですが、その他のカラーバリエーションに関しては全てカスタムグレード専用カラーとなっている点が特徴です。
加えてツートーンカラーの場合には
- プレミアムクリスタルレッド・メタリック&ブラック(有料:内外装セットオプション価格)
特徴:透明感のあるレッド系カラーが映える色の組み合わせ
- プラチナホワイト・パール&ブラック(有料:内外装セットオプション価格)
特徴:ルーフ部に黒が入る事でボディ全体が引き締まる印象の組み合わせ
- ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバー(有料:内外装セットオプション価格)
特徴:精悍なボディカラーがより際立つ色の組み合わせ
の3種が設定されており、標準モデルのツートーンカラーと比べシックなカラーバリエーションとなっている点がカスタムモデルの特徴として挙げられます。
ただし、N-BOXとN-BOXカスタムに設定されるツートーンカラーは、現在コーディネートスタイルと呼ばれるセットオプション限定グレードのみ選択が可能となっており、その他のグレードでは選ぶ事ができませんので注意が必要です。
また、標準モデル・カスタムモデル共にフルモデルチェンジ直後はイエロー系や薄いブルー系と言ったカラーが設定されていましたが、これらは改良時やマイナーチェンジなどを機に現在は廃止となっており、新車を購入する場合には選択する事ができませんので覚えておくと良いでしょう。
では実際に、N-BOXシリーズではどの様なボディカラーが人気なのでしょうか。
次からの項目では、標準ボディとなるN-BOXとスポーティーなデザインとなるN-BOXカスタムで人気となるボディ色をランキング形式で紹介していきます。
【N-BOX】ボディカラー人気ランキング
N-BOXには、標準ボディで11種もの豊富なカラーバリエーションが設定されている事が分かったと思います。
ただ、購入を検討していると言う方の中には人気の色が良いという方もいらっしゃれば、反対に他の方と被りにくい色が好みと言う方もいらっしゃると思いますので、ここではN-BOXのボディカラーをランキング形式で紹介していきます。
- 第1位:クリスタルブラック・パール(無料色)
標準タイプのボディとなるN-BOXで人気のボディカラー第1位は『クリスタルブラック・パール』となりました。
ブラック系のボディカラーは、一般的に多くの車種で採用される定番カラーの1つに挙げられホワイト系やシルバー系と並び人気が高い色となりますが、N-BOXの場合にはこれらを抑えて1番の人気となっています。
人気となった主な理由としては
- ボディ全体が引き締まった印象に見えたから
- パール系なので高級感が感じられるため
- 箱型デザインに一番合う色だったから
などの意見が多く、デザイン面との相性の良さやラグジュアリー性の観点から選んだと言う声が多く聞かれました。
また、ブラック系のカラーは売却時の査定がプラスとなる点や無料色であったと言う理由も人気に繋がっているようです。
- 第2位:プラチナホワイト・パール(有料:+33,000円)
N-BOXで人気のボディカラー第2位は『プラチナホワイト・パール』となりました。
ホワイト系カラーは、先述の通り多くの自動車において定番カラーに設定される色の1つとなり高い人気を誇りますが、N-BOXの場合でも例に漏れず上位にランクインとなっています。
人気となった理由を見ていくと
- 柔らかな風合いが気に入ったから
- 清楚感と温かさを感じさせる色味だったため
- 可愛らしいフロントデザインに合うのがこの色だったから
と言った意見が多く、特徴的なヘッドライトや箱型でありながらもどこか優しさを感じさせるデザインとマッチするなどの理由から、こちらの色を選んだと言う方が多くいらっしゃいました。
また、こま目に洗車を行わなければ汚れが目立つ色としても有名ですが、洗車傷などが目立ちにくいと言った理由も人気の高さに繋がっているようです。
- 第3位:ルナシルバー・メタリック(無料色)
第3位のN-BOXで人気のボディカラーは『ルナシルバー・メタリック』となりました。
こちらのボディ色は、通常のシルバー系カラーよりも明るい色味となりボディデザインの凹凸などがハッキリと浮かび上がる点が1つの特徴となりますが、人気となった理由としては
- 年齢や性別を選ばないと言われる色だったから
- 汚れが目立ちにくいイメージだったため
- 黒は洗車傷が、白は汚れが目立つ点と有料色だったため無難な色であるこちら選んだ
などの声が聞かれ、乗る人を選ばない点やメンテナンス性を重視した事から選んだと言う方が多くいらっしゃいました。
また、こちらのカラーは仕事で使用する車両としても人気が高く、一般的な日常利用に加え商用でも差し障りのない色である点も人気に繋がっていると言えるでしょう。
- 第4位:プレミアムサンライトホワイト・パール(有料:+55,000円)
続いて第4位のN-BOXで人気のボディカラーは『プレミアムサンライトホワイト・パール』がランクインとなりました。
こちらのカラーは、2020年12月に行われたマイナーチェンジで新たに設定された新色となり、一般的なホワイト系カラーよりもやや青味が強く独特の風合いとなる点に加え、先頃フルモデルチェンジが行われたホンダ・ヴェゼルでも人気が高い点が特徴の色です。
人気となった主な理由を見てみると
- 試乗車やカタログなどで見る機会が多かったため
- 定番カラーを避けたかったから
- モデルチェンジ前の薄いブルーが良かったが廃止となったため、近い色で選んだ
等の意見があり、マイナーチェンジモデルの所謂イメージカラーに設定されている事から販売店で実物を確認できたなどの理由が多く聞かれました。
また、モデルチェンジ前に人気となっていたカラーの廃止に伴って近い色で選んだと言う意見や、定番カラーを避けた方から支持を得ている点も人気に繋がっているようです。
- 第5位:プレミアムアガットブラウン・パール(有料:+33,000円)
N-BOXで人気となるボディカラー第5位は『プレミアムアガットブラウン・パール』となりました。
こちらの色は、名前の通り赤味が強い茶色を示した風合いとなり光の当たり具合で見え方が変化する点や、落ち着きのある色味が特徴となりますが人気となった理由を見ていくと
- 派手さは無いが落ち着いた雰囲気が好印象だったから
- 可愛らしさと上品さがある色だと感じたため
- メッキパーツとの相性が良く、高級感を感じられたから
と言う意見が多く、落ち着いた雰囲気や上品さと言った面で高評価を得ており、飽きが来ないと言った意見も多く見られています。
また、こちらの色はシルバー系カラーと同様に幅広い世代の方から人気が高く、男性に限らず女性ユーザーから支持を得ている点も人気の高さに繋がっているようです。
このほかのランキングとしては、6位がブリティッシュグリーン・パール、7位がピーチブロッサム・パール、ツートーンカラー各色やタフタホワイトIIIとなっており、これらは人気こそ上位色には及びませんが、どの色もN-BOXに合った個性的な色であると言えるでしょう。
余談となりますが、N-BOXは毎年10月~12月を目処に年次改良などによってボディカラーの追加や廃止が行われる傾向にありますので、購入候補となっているボディカラーがどの様になるか気になる場合は、前以て販売担当者などに相談することをおすすめします。
【N-BOX カスタム】ボディカラー人気ランキング
N-BOXには通常ボディのモデルに加え、エアロデザインを採用したN-BOXカスタムも販売されており前述した色見本を見ても分かるように、定番カラーを除き設定されるボディカラーは大きく異なる点が特徴です。
では実際に、N-BOXカスタムではどの様なボディカラーが人気となるのでしょうか。
こちらも標準ボディの場合と同じく、ランキング形式で人気カラーを紹介していきます。
- 第1位:プラチナホワイト・パール(有料:+33,000円)
N-BOXカスタムで人気のボディカラー第1位は『プラチナホワイト・パール』となりました。
こちらの色は、標準ボディでは有料になるなどの理由から惜しくも第2位となっていましたが、カスタムモデルでは堂々の1位と異なる結果になっている点が特徴です。
人気となった理由を見てみると
- カスタムモデルのスタイリッシュなデザインに、最も合う感じだったから
- 黒系と迷ったが、外装パーツのバランスを考えると一番しっくり来る感じだった
- 高級感ある風合いだったから
と言った意見が多く、外装デザインとのバランスやパーツ類との相性の良さからこちらの色を選んだと言う声が多く聞かれました。
また、カスタムモデルの外観は標準仕様と比べスポーツ志向が強いことから、颯爽と走る姿が想像しやすい色である点も人気の高さに繋がっているようです。
- 第2位:クリスタルブラック・パール
N-BOXカスタムで人気のカラー第2位は、標準モデルでトップだった『クリスタルブラック・パール』となりました。
パール系のブラックカラーは、標準モデルの場合は無料色であった点や高級感を感じられるなどの理由からトップの人気を誇りましたが、カスタムモデルでは惜しくも第2位という結果となっています。
人気となった理由を挙げていくと
- ホワイト系よりも外装のメッキパーツが引き立つ印象だったから
- 艶やかで光沢のある柔らかい色味が格好良かったから
- 内装の配色と合わせると、最も統一感のある色だったため
と言った理由が多く、高級感やメッキパーツなどの組み合わせから選んだと言うユーザーが多くなっています。
また、カスタムモデルは内装色がブラック系とガンメタリック系を中心としたシックな配色となっている事から、内外装の統一感を狙うという観点からも人気が高くなっているようです。
- 第3位:プレミアムベルベットパープル・パール(有料:+33,000円)
N-BOXカスタムで人気の高いボディカラー第3位は『プレミアムベルベットパープル・パール』がランクインとなりました。
こちらのパール系パープルカラーは、カスタムモデル専用のボディ色となりラグジュアリー性とスポーティー感が融合した風合いである点が特徴ですが、人気となった理由を見ていくと
- 他の色にはない重厚さを感じられたから
- スポーツ志向の外観にピッタリの色味だったから
- 高級ミニバン車のようなラグジュアリー感の高い印象だったため
などの声が聞かれ、重厚感やラグジュアリー性など独特の雰囲気を醸し出しているなどの理由から、こちらの色を選んだと言う意見が多く見られました。
また、スポーツ志向なエアロデザインに加えメッキパーツがアクセントとなり、ボディカラーが映えると言う点も人気の高さに繋がっていると言えるでしょう。
- 第4位:プレミアムグラマラスブロンズ・パール(有料:+33,000円)
第4位のN-BOXカスタムで人気のボディカラーは『プレミアムグラマラスブロンズ・パール』となりました。
こちらのパール系ブロンズカラーは、光の加減によって印象が大きく変わる点が特徴となり、カスタムモデルではイメージカラーの1つにも挙げられますが、人気となった理由を挙げていくと
- インパクトに欠けるものの、上品さが感じられる色だったから
- 自己主張が強い訳ではなく、高級感を感じられた色だったため
- 年齢層を気にせず乗れる色だと感じたから
と言った意見が多く落ち着いた雰囲気や上品さ、高級感を感じたことから選んだと言う声が多く聞かれています。
また、派手さを抑えつつも高級感を感じさせる雰囲気が特徴な事から、年齢や性別を選ばない風合いとなっている点も人気に繋がっているようです。
- 第5位:ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料:+33,000円)
N-BOXカスタムで人気のボディカラー第5位は『ミッドナイトブルービーム・メタリック』がランクインとなりました。
こちらのメタリック系ブルーカラーは、通常ネイビーと言った紺色に近いものの光の加減で鮮やかな青色に変化する点が特徴ですが、人気となった理由を見てみると
- 深みある色がスポーツ志向な外観とマッチした印象だったから
- 爽快感のある色味ではなく、自己主張を抑えた風合いだったため
- ヴェゼルやフリードなどで見た色が格好良かったから
などの意見があり、派手さを抑えている点や落ち着いた雰囲気である点に加え定番カラーを以外で選んでみたかったと言う理由から選ばれることが多く、独特な色味も人気となる理由の1つになっています。
また、こちらの色はホンダ車の多くに採用されているボディカラーとなり、他車種を見て気に入ったと言う点も人気に繋がっているようです。
このほかのランキングとしては、シャイニンググレー・メタリックが僅かに及ばず第6位、ツートーンカラーの中ではプレミアムクリスタルレッド・メタリックやプラチナホワイト・パール&ブラックの人気が高くなっていますので参考にすると良いでしょう。
ただし、標準仕様となるN-BOXを含めこれらの人気カラーは購入を行う地域や時期に加え、色の追加や廃止などによっても順位が変わる場合がありますので、1つの目安にすることをおすすめします。
このようにN-BOXカスタムでは、標準ボディと同じく定番カラーをはじめとしてパープル系やブロンズ系など、落ち着きのあるボディカラーが人気となっていますので購入を検討している際などの参考にしてみて下さい。
【N-BOX】人気ボディカラーなどのまとめ
今回は、N-BOXの人気カラーなどについて解説していきましたが、N-BOXは室内空間が広い点や使い勝手の良さに加え内外装の質感が高いなど、自動車としての完成度が優れている事などが高評価となり販売台数でトップを走り続けている事が分かったと思います。
また、標準仕様となるN-BOXとエアロモデルとなるN-BOXカスタムでは色見本を見ても分かるように、同じ車ではあるものの設定されているボディカラーは大きく異なり、フルモデルチェンジ直後から設定色が一部変更となっている点も1つの特徴です。
気になる人気のボディカラーとしては、N-BOXの場合には定番カラーに加えホワイト系の専用色やブラウン系カラー、カスタムモデルの場合には白黒の定番色に加えてパープル系やブロンズ系と言った専用色が人気となっていますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/36eUq5y
【N-BOX】VS【スペーシア】VS【タント】の比較。軽ハイトワゴンNO.1はどれだ!?
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【N-BOX】VS【ルーミー】売れてる両車の魅力を徹底解剖!
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。