【無料】で試せる!クルマをさらに安く購入する方法!
愛車を少しでも高く売りたい。
新車を少しでも安く買いたい。
車は大きな買い物です。
【無料】で試せて大きな成果!!
浮いたお金で余分にオプションを付けるのも良し。
一つ上のグレードに変更してみるのもいいでしょう。
そんな情報を今回ここだけでお教えします!
【無料】一括査定を使うとどうなるか!?
中古車一括査定をご存じですか?
例えばディーラーで10万円の下取りが一括査定を利用することで数倍の値が付くことも多々あります。
一括査定サイトを使うことで、大手下取り会社があなたの愛車の買い取り価格を競ってくれるので結果的に値段が吊り上るのです。
皆さんは車を購入する際はどこに重点を置いて車を選びますか?
外装や、内装、性能、価格など様々な見方はポイントがありますよね。
さて今回の記事は今話題の【マツダ CX-5】と【スズキ エスクード】どちらが評価が高いのか、徹底調査した結果をご説明していきます。
【CX-5】VS【エスクード】価格について
多種多様な用途で使用できる車としてとても人気の2つの車種ですが、どう違いがあってどっちの方が自分に合った車なのかを見極めるために、価格表を作成致しました。
CX-5の価格表
【ガソリンごとの価格】
種類 排気量 |
ディーゼルターボ |
ガソリンターボ |
ガソリン 2500cc |
ガソリン 2000cc |
価格 | 288~356万円 | 333~355万円 | 289~325万円 | 257~280万円 |
※ 1万円未満は四捨五入
【ガソリン車のグレードごとの価格】
グレード | 25T L Package | 25T | 25S PROAVTIVE | 25S L Package |
価格 | 333万円 (FF) 355万円(4WD) |
272万円(4WD) | 292万円(4WD) | 299万円 (FF) 321万円(4WD) |
※ 1万円未満は四捨五入
【ディーゼルターボのグレードごとの価格】
グレード | XD | XD PROACTIVE | XD L Package |
価格 | 281万円 (FF) 303万円(4WD) |
300万円 (FF) 323万円(4WD) |
303万円 (FF) 352万円(4WD) |
※ 1万円未満は四捨五入
平均的にみると、CX-5は300万円前後の価格ですね。
CX-5はガソリン車よりターボ車の方が人気ですが、やはり人気なだけあってディーゼルターボ車は価格が高いですね。
エスクードの価格表
では、続いてエスクードの価格表を見てみましょう。
【グレードごとの価格】
グレード | 1.6 | 1.4ターボ |
価格 | 234万円 | 259万円 |
エスクードはグレードが2つしかありません。
金額でいうと、CX-5の一番低いグレードの金額よりも下回りますね。
ただ、金額だけではどちらが自分に合った車なのかが分からないと思いますので、続いて大きさや燃費について説明していきます。
【CX-5】VS【エスクード】大きさってどんな感じ?
家族を乗せる時や仕事で使う時、趣味で車を使うと時にも重視をしたいところは、車内の広さですよね。
大きな荷物を載せたりお子様が着替えたり、色々な用途で車内の広さは重要視されます。
では、車の大きさをそれぞれ車体と室内に分けてサイズ表で見てみましょう。
参照:https://www.suzuki.co.jp/,https://www.mazda.co.jp/
車体と室内のサイズ
【車体のサイズ表】
車種/長さ(㎜) | 全長 | 全幅 | 全高 |
CX-5 | 4,545 | 1,840 | 1,690 |
エスクード | 4,175 | 1,775 | 1,610 |
車体の大きさはややCX-5の方が上回る結果となりました。
コンパクトな方が好きという方にはエスクードがおすすめ出来そうですが、少しの差なのでこちらは大きさはあまり変わらないが、ややCX-5の方が上回るサイズということですね。
【室内のサイズ表】
車種/長さ(㎜) | 長さ | 幅 | 高さ |
CX-5 | 1,890 | 1,540 | 1,265 |
エスクード | 1,960 | 1,480 | 1,265 |
室内の大きさは、長さはエスクード、幅はCX-5、高さは同じといい結果になりました。
成人の方が足を伸ばしてゆったりとした空間でくつろぐのであれば、CX-5の方が上手ですが、隣の人とのスペースを確保して広々と横の空間を利用したいのであればエスクードがおすすめですね。
高さは全く変わりないですが、どちらもお子様の着替えや荷物を積みあげたい際にはとても最適高さということが分かりました。
サイズに関しては、どちらも譲らず個々に良いところがありました。
【CX-5】VS【エスクード】燃費の違いについて
では最後にとても重要な燃費についてご説明いたします。
家計の出費を抑える燃費ですが、やはり少ない金額で多く走ってくれる車は助かりますよね。
では、2つの車種の燃費の違いについて説明していきます。
燃費にはカタログ燃費というものがあります。
カタログで見る燃費は平坦な道での調査なので実際の道は凸凹した道やカーブなどもあるので、燃費が変わってしまします。
実際の燃費と一緒に見て行きましょう。
CX-5の燃費
【CX-5のカタログ燃費】
WLTCモード | JC08モード | |
2.0Lガソリン車(2WD) | 14.8㎞/h | 16.0㎞/h |
2.5Lガソリン車(2WD) | 13.8㎞/h | 14.8㎞/h |
2.5Lガソリン車(4WD) | 13.0㎞/h | – |
2.5Lターボ車(2WD) | 12.6㎞/h | – |
2.5Lターボ車(4WD) | 12.2㎞/h | – |
ディーゼルモデル(2WD車、AT) | 17.4㎞/h | – |
ディーゼルモデル(2WD車、MT) | 19.4㎞/h | – |
ディーゼルモデル(4WD車、AT) | 16.6㎞/h | – |
ディーゼルモデル(4WD車、MT) | 18.8㎞/h | – |
【実際の燃費】
2.5Lガソリン車(2WD) | 11.18㎞/h |
2.5Lガソリン車(4WD) | 11.81㎞/h |
2.5Lターボ車(2WD) | 10.06㎞/h |
2.5Lターボ車(4WD) | 9.60㎞/h |
ディーゼルモデル(2WD車、AT) | 16.64㎞/h |
ディーゼルモデル(2WD車、MT) | 14.86㎞/h |
ディーゼルモデル(4WD車、AT) | 14.02㎞/h |
ディーゼルモデル(4WD車、MT) | 16.60㎞/h |
一般的にはJC08モードの燃費はカタログ燃費よりも実燃費は低くなりますが、WLTCモードでの燃費は「市街地」「郊外」「高速道路」の3つのモードで走行を切り替えることが出来るため、WLTCモードの方が実燃費との差は少ないと言われています。
実燃費を見ても大きいサイズの車で16㎞/h走るのは凄いですね。
エスクードの燃費
続いてエスクードの燃費ですが、エスクードはグレードが少なくあまり差がないので1.4ターボでのカタログ燃費と実燃費を一緒に見てみましょう。
【エスクードの燃費(1.4ターボ(4WD))】
カタログ燃費 | 16.8㎞/h |
実燃費 | 13.68km/h |
先程、CX-5の説明でもしたようにやはりカタログ燃費から3㎞/hくらい燃費は落ちますが、それでも13.68㎞/hはかなり低燃費の車と言えます。
では、二つの車種の比較を見てみましょう。
CX-5とエスクードの燃費の比較
CX-5はグレードが多く燃費の幅が大きいのでそれぞれ別々に表にまとめてみました。
【CX-5ガソリン車とエスクードの比較】
CX-5(ガソリン車) | 11.50㎞/h |
エスクード | 13.68㎞/h |
【CX-5ターボ車とエスクードの比較】
CX-5(ガソリン車) | 9.38㎞/h |
エスクード | 13.68㎞/h |
【CX-5ガソリン車とエスクードの比較】
CX-5(ガソリン車) | 15.53㎞/h |
エスクード | 13.68㎞/h |
CX-5の平均の燃費は13.1㎞/hなのでエスクードの方が燃費が良い結果になりましたが、CX-5のディーゼルモデルは16㎞/hを超えているのでCX-5のディーゼルモデルには敵わない結果となりました。
比較まとめ
・価格は、300万前後のCX-5に対しエスクードは約260万なのでエスクードの方が安い。
・大きさは、車体自体はCX-5の方が大きく室内は長さを取るならCX-5、幅を取るならエスクードの方が良い。
・燃費は、CX-5のガソリン車とターボ車よりエスクードの方が燃費は良いが、ディーゼルモデルであればCX-5の方が燃費が良い。
いかがでしたか?
車体が大きく、燃費も良く、足をゆったり伸ばしてくつろぐのであればCX-5がおすすめで、コンパクトに低コストで隣のシートとの幅をゆったり取るならエスクードがおすすめです。
どちらの車にも良し悪しあり個人差になるかと思うのでまずは試乗で自身の好みにフィットする車種を探してみてはいかがでしょうか?
なぜ一括査定はお得だと言えるのか!?
乗り換えを行う際はディーラーでの下取りと中古車買取店での売却ではどちらが得なのかイマイチ分からないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、こちらは現在所有している車種や車両の状態によっても異なりますが、
基本的に自動車を手放す際は、街中に存在する中古車買取店やインターネットによる一括査定を利用した売却の方が、高い値段で車を手放せる傾向にあると言えます。
一般的に、ディーラーなどで行われる下取り査定は
- 年式
- 走行距離
- 車両の状態
などで判断されるため、車両自体や社外装備品の価値などは反映されず最低限の価格を提示される点が特徴です。
さらに、下取りで得られた金額は現金化する事ができず、新車の購入時のみ使用する事が可能となるため、後日タイヤの交換やドライブレコーダーなどの機器を追加する際は使用する事ができません。
一方の買取店や一括査定による車両の売却は、ディーラーでの下取り査定と同じく年式や走行距離、車両の状態などに加え
- 中古車市場の需要と供給のバランス
- 人気の有無
- 装備品の価値
などが加味された査定となる事から、所有している車の価値に応じた買取査定額が提示されるため、ディーラーで行う下取り額よりも売却価格が高くなる傾向にある
と言う訳です。
また、車を売却した際の金額は1度現金化される事からタイヤやオイル交換等のメンテナンス、社外品の導入などにも使用する事が可能となるため、車を手放す際は下取りではなく売却を選択する方が得だと言えるでしょう。
ただし、中古車買取店などで売却を行う場合でも、車両の状態(事故等の有無)や市場の動向によっては必ずしも下取りより高額な査定を受ける事ができないケースもありますので、あくまでも1つの目安として無料の一括査定に申し込んでみることをおすすめします。
ディーラーの値引きを最大限に引き出し、さらにあなたの愛車の下取り金額を最大限にアップさせる。
これこそが、新車を最高に安く手に入れる方法なのです!