もらえる新車カーリースでお悩み解決!!
新車が欲しい!
でも、毎月かかる維持費が面倒・・・
そんなお悩み【MOTA】が解決!!
頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!
走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!
そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!
新車を手に入れるにはカーリースが便利でお得!!
「グリーンディーゼル×SUVとして2019年上半期での販売台数No.1のCX-5」と「2019年のカーオブザイヤー受賞、2018年にはグッドデザインアワード受賞をしているエクリプス」この2つの車種で購入を迷われる方が多く、どちらも利点があり接戦なため購入を迷ってしまう方が多いそうなので、今回はその2種のそれぞれの利点を解析していきましょう。
【CX-5】VS【エクリプスクロス】価格について
車を購入する時に気になるのは価格ですよね。
良い性能、燃費、デザイン…で価格が安ければ良いに越したことはありません。
では、CX-5の価格とエクリプスの価格を分けて説明していきましょう。
CX-5の価格
【ガソリンごとの価格】
種類 排気量 |
ディーゼルターボ |
ガソリンターボ |
ガソリン 2500cc |
ガソリン 2000cc |
価格 | 288~356万円 | 333~355万円 | 289~325万円 | 257~280万円 |
※ 1万円未満は四捨五入
【ガソリン車のグレードごとの価格】
グレード | 25T L Package | 25T | 25S PROAVTIVE | 25S L Package |
価格 | 333万円 (FF) 355万円(4WD) |
272万円(4WD) | 292万円(4WD) | 299万円 (FF) 321万円(4WD) |
※ 1万円未満は四捨五入
【ディーゼルターボのグレードごとの価格】
グレード | XD | XD PROACTIVE | XD L Package |
価格 | 281万円 (FF) 303万円(4WD) |
300万円 (FF) 323万円(4WD) |
303万円 (FF) 352万円(4WD) |
※ 1万円未満は四捨五入
ガソリン車は平均的に312万円、ディーゼルターボは平均的に310万前後でした。
やはりグレードによって差がありますが、全体的にガソリン車の方が安い結果となりました。
ただ、ディーゼルターボはとても燃費がいいそうなのでどっこいかなとも思います。
燃費に関しては後程ご紹介致します。
エクリプスクロスの価格
【グレードごとの価格】
M | G | Gプラスパッケージ | |
2WD | 253万円 | 271万円 | 288万円 |
4WD | 275万円 | 292万円 | 310万円 |
価格がグレードごとに分かりやすく値段が上がっていますね。
4WDとの比較もかなりわかりやすく価格が上がっていて、平均の価格は2WDだと271万円、4WDだと292万円という結果になりました。
CX-5の価格が約310~312万円、エクリプスクロスの価格が約271~292万円なのでエクリプスクロスの方が価格は安価でした。
【CX-5】VS【エクリプスクロス】大きさってどんな感じ?
価格はエクリプスの方が安価でしたが、それには理由があるのでしょうか?
次は2つの車種の大きさを比較してみましょう!
CX-5とエクリプスクロスの車体の大きさ
【車体のサイズ表】
車種/長さ(㎜) | 全長 | 全幅 | 全高 |
CX-5 | 4,545 | 1,840 | 1,690 |
エクリプス | 4,405 | 1,805 | 1,686 |
車体の大きさは、CX-5の方が一回り大きく、価格に沿った大きさになりますね。
車体がコンパクトで室内が大きければ小回りも効くので運転もしやすく、車内でゆったりとした空間を満喫できるのですが、実際車内の大きさはどうでしょうか。
CX-5とエクリプスクロスの室内の広さ
【室内のサイズ表】
車種/長さ(㎜) | 長さ | 幅 | 高さ |
CX-5 | 1,890 | 1,540 | 1,265 |
エクリプス | 1,870 | 1,490 | 1,240 |
やはり、エクリプスクロスの方が車内も狭く全体的にコンパクトな結果となりました。
CX-5は価格が高い分、車体も大きいですが室内も大きいので快適にリラックス空間を味わえますね。
【CX-5】VS【エクリプスクロス】燃費の違いについて
CX-5の方が価格は高くその分、車体も大きく室内も広いという結果になりましたが、燃費はどうでしょうか?
燃費が良い車は購入後の家計や出費に大きく差が出ます。
CX-5の燃費
カタログ燃費とは…平坦な道でどこまで走れるのかを計算した燃費
実燃費とは…公道でのカーブや凸凹道、高速道路などの色々な場面を踏まえた実際の燃費
【CX-5のカタログ燃費】
WLTCモード | JC08モード | |
2.0Lガソリン車(2WD) | 14.8㎞/h | 16.0㎞/h |
2.5Lガソリン車(2WD) | 13.8㎞/h | 14.8㎞/h |
2.5Lガソリン車(4WD) | 13.0㎞/h | – |
2.5Lターボ車(2WD) | 12.6㎞/h | – |
2.5Lターボ車(4WD) | 12.2㎞/h | – |
ディーゼルモデル(2WD車、AT) | 17.4㎞/h | – |
ディーゼルモデル(2WD車、MT) | 19.4㎞/h | – |
ディーゼルモデル(4WD車、AT) | 16.6㎞/h | – |
ディーゼルモデル(4WD車、MT) | 18.8㎞/h | – |
【実際の燃費】
2.5Lガソリン車(2WD) | 11.18㎞/h |
2.5Lガソリン車(4WD) | 11.81㎞/h |
2.5Lターボ車(2WD) | 10.06㎞/h |
2.5Lターボ車(4WD) | 9.60㎞/h |
ディーゼルモデル(2WD車、AT) | 16.64㎞/h |
ディーゼルモデル(2WD車、MT) | 14.86㎞/h |
ディーゼルモデル(4WD車、AT) | 14.02㎞/h |
ディーゼルモデル(4WD車、MT) | 16.60㎞/h |
CX-5では、JC08モードの燃費はカタログ燃費よりも実燃費は低くなりますが、WLTCモードでは「市街地」「郊外」「高速道路」の3つのモードで走行を切り替えることが出来るため、WLTCモードの方が実燃費との差は少ないと言われています。
現に、カタログ燃費と実燃費の差はあまりなく、実際の公道での運転では燃費が良いという結果になりました。
エクリプスクロスの燃費
【エクリプスのカタログ燃費と実燃費】
2WDとの燃費の差はそこまで開いていないため、今回は4WD車で調査をしてみました。
カタログ燃費 | 実燃費 | |
ガソリンターボ | 14.0㎞/h | 11.0㎞/h |
ディーゼル | 15.2㎞/h | 11.4㎞/h |
やはり、カタログ燃費よりも実燃費の方が3~4㎞/hほど落ちてしまいますが、燃費は良いと言えるでしょう。
さらに、調べた結果エクリプスの燃費は季節ごとに変わることがわかり、5月では13㎞/hくらいの燃費が1月では8.7㎞/hまで下がってしまうということが分かりました。
年末はなにかと出費が嵩むので燃費は抑えたいところですが、車には一台ずつの個性があるので仕方のないことですね。
CX-5とエクリプスクロスの燃費の比較
モードや季節によっての変化はありますが、CX-5のガソリン車の場合は接戦で、ターボ車の場合はエクリプスの方が上回り、ディーゼル車の場合はCX-5の圧勝という結果になりました。
CX-5は車体価格が高いだけあって、車体も室内も大きく燃費も良いと言えますが、グレードによってはエクリプスの方が上回ります。
その点では、エクリプスの方が安価で車内は狭くなりますが燃費も平均的なのでどこに重きを置いて車の購入をしたいかで選ぶ車種が決まってくるのではないかと思います。
総合まとめ
・価格は、平均で約30万円程度エクリプスの方が安価
・車体サイズは、平均で約60㎜程度CX-5の方が大きい
・車内の広さは、平均で約32㎜程度CX-5の方が広い
・燃費は、平均で約1㎞/h程度エクリプスクロスの方が良いが、CX-5のディーゼル車との比較では1㎞/h程度CX-5の方が燃費が良い
いかがでしたか?
今回の調査結果は接戦すぎてどちらも勝ちを譲らない結果となりました。
こればかりはデザイン性や機能性で勝負するしかないような状態になってしまいましたが、自分に合う車探しは目で見て肌で実感した方がご自身の理想に合った車をご購入出来るかと思いますので、この記事をご検討内容に踏まえまずは試乗に行ってみてはいかがでしょうか?
【エクリプスクロス】VS【エクストレイル】比較してみた。維持費・燃費・乗り心地など
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。