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日本のSUVを代表する人気のクロスオーバーSUV【マツダ CX-5】。
パッ、と見ただけでも迫力のあるサイズ感で都市部のマンションや駅前などでよくある機械式駐車場を利用出来るのか心配になってきます。
今回は【マツダ CX-5】を立体駐車場・機械式駐車場に入れる時に重要となる外寸と利用出来る機械式駐車場について取り上げていきます。
【CX-5】実際の車体の外寸、横幅、長さ、車高は?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
まずは【CX-5】の外寸について。
■ボディサイズ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
全長 (mm) | 4,545 |
全幅 (mm) | 1,840 |
全高 (mm) | 1,690 |
最低地上高 | 210 |
注目する点は全幅です。
全幅1840mmと幅広い車体となっており5ナンバーサイズの車からの乗り換えという場合には駐車の際には【CX-5】の横幅に気を遣う必要があります。
駅前や古い商業施設の駐車場では5ナンバーサイズが前提の車室寸法となっている場合があります。
駐車後にもドアの開閉に注意が必要です。
引用:https://www.daiko-sangyou.co.jp/line/
例えば商業施設の駐車場は大抵が長さ5m・幅2.5mといった車室スペースとなっており、ドアを開ける際に5ナンバーサイズの車よりも隣に駐車している車と接触しないように気を遣う必要があります。
またミニバンと違い後部ドアもヒンジドアですのでスライドドアのミニバンから乗り換えるという方は後席に乗車する方への注意喚起も必要です。
全長については同クラスのハッチバックやセダンなどと同等のサイズでそれほど気にすることはありませんが、全高が1,690mmというサイズとなるため古い立体駐車場や屋内駐車場・地下駐車場では高さ制限に引っ掛かる場合があります。
商業施設や都市部の有料駐車場では入口付近に高さ制限の表記がされていますので高さ制限が1.7m以下といったギリギリの寸法である時には注意が必要となってきます。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
極端な例ですが、ルーフ上にあるシャークフィンアンテナが構造物と接触、といった事もあり得ますので高さ制限を無理に超えての駐車は厳禁です。
実際に駐車する際には標準装備されているバックカメラと「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」で後方を確認しながらゆっくりと操作すれば接触する事無く駐車することが出来ます。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
もし駐車が不安・バックカメラだけでは後方視界が把握しきれる自信が無いという方はセットオプションで用意されている「360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)」を装備しておくと良いでしょう。
(特別仕様車「25T Exclusive Mode」「XD Exclusive Mode」に標準装備、それ以外のグレードではメーカーオプション)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
車両の前後左右に備えた計4つのカメラを使って車両を上方から俯瞰したようなトップビューのほか、フロントビュー、リアビュー、左右サイドビューの映像を、センターディスプレイ(マツダコネクトディスプレイ)に表示する事で運転席から視認しづらいエリアを直感的に把握、より簡単に安全に駐車することが出来る様になります。
【CX-5】どんな機械式駐車場なら入るのか?
引用:http://www.nisseibuild.co.jp/search/201203/49059440101
次に機械式駐車場での利用について。
駅前駐車場・商業施設・ホテル用駐車場など街中でよく見かけるタワー式立体駐車場が機械式駐車場で先ず思いつくでしょう。
機械式駐車場は様々な形式がありますが、高さ制限1550mm以下といった制限があって【CX-5】では利用出来ないケースがあります。
引用:http://www.nisseibuild.co.jp/search/201203/45040930101
かつてはタワー式立体駐車場は高さ制限が厳しかったのですが、最近ではトールワゴンやミニバン・【CX-5】のような車高の高いクロスオーバーSUVが利用出来る高さ制限2000mm以下のハイルーフ対応のものも新規導入されてきています。
駅前などで機械式駐車場をご利用の際には高さ制限を事前に確認しておいた方が良いでしょう。
おでかけ前に駐車場や商業施設・ホテルなどの駐車場管理者へ高さ制限について問い合わせておくのが確実でしょう。
もし施設に備え付けの機械式駐車場がご利用出来ない場合には別の平面駐車場などを案内して貰えたりしますので事前確認は怠らないようにしましょう。
引用:http://www.nisseibuild.co.jp/products/parking-t/index.html
次に、敷地が限られた都市部のマンションなどで設置されることが増えてきた地上2段昇降式・地上1段地下1段昇降式駐車場などの多段式の機械式駐車場。
こちらもハイルーフ対応のシステムが登場しており、上段ハイルーフ仕様・上下段ハイルーフ仕様などがあり全高2000~2100mmに対応しています。
メーカーによる差はありますが、地上2段昇降式・地上1段地下1段昇降式駐車場の場合、重量制限1800kg・2000kg・2200kgといった制限となっており、【CX-5】の車重なら余裕を持って利用出来ます。
分譲マンションなど導入例が増えている多段式の機械式駐車場ですが、マンションタイプによっては上段ハイルーフ仕様で下段には【CX-5】が駐車出来ない場合や屋内駐車場では対応しない場合もあります。
【CX-5】ユーザーがマンションを購入後、もしくは【CX-5】を購入後になって御自宅の駐車出来ない、と判明したら大変ですので御自宅が機械式駐車場だという方は購入前に寸法制限と重量制限を必ず確認する必要があります。
従来の駐車スペースが利用出来ない、という場合には【CX-5】の購入を諦める前に別の車室への変更などをマンション管理者に手続きしてもらうなどの対応をしてもらうのが良いでしょう。
【CX-5】外装パーツによって外寸は変わるのか?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】には魅力溢れる外装パーツがアクセサリとしてラインナップされています。
これらのパーツを装着した際、外寸が変わるものがあります。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
スポーティーな装いを演出するアンダーガーニッシュやアンダースカートといったパーツを装着すると最低地上高が変化してきます。
元々地上高の高い【CX-5】ではハッチバックやセダン・ミニバンと比べるとパーツを装着した際に注意する事は少なめです。
しかし最低地上高が低くなるのは確かなので、駐車する際に前向き駐車して車止めとフロントアンダーガーニッシュが接触して破損、といった事が起こる可能性があります。
ですので駐車する際には後ろ向きに駐車するなどの配慮が必要となります。
引用:https://jpms.work/kiki/flap.html
また最近は減少傾向ではありますが、コインパーキングのフラップ板(ロック板)が車室中央にあるタイプのものではフラップ板とサイドパーツが接触・破損する可能性があります。
精算する車室を間違えた、といった場合にフラップ板が下がっていない状態で車を動かしてしまってアンダーパーツが破損、といった事もあり得ます。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】をアクティブに使うという方が装着する事の多いシステムキャリアベースを装着すれば全高が変化してきます。
引用:https://www.mazda.co.jp/carlife/accessories/thule/
普段は装着していないルーフボックスを装着している事を失念して休憩で立ち寄った施設の立体駐車場で立ち往生、といった事もあり得ます。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
日常から非日常まで幅広いシーンで活躍する【CX-5】だけにパーツを取り付ける際には外寸の変化を事前に把握しておく事が必須となります。
ご購入の際に【CX-5】をカスタマイズされるといった方は外寸の変化について販売店と相談しながら進めていくと良いでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
なぜ一括査定はお得だと言えるのか!?
乗り換えを行う際はディーラーでの下取りと中古車買取店での売却ではどちらが得なのかイマイチ分からないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、こちらは現在所有している車種や車両の状態によっても異なりますが、
基本的に自動車を手放す際は、街中に存在する中古車買取店やインターネットによる一括査定を利用した売却の方が、高い値段で車を手放せる傾向にあると言えます。
一般的に、ディーラーなどで行われる下取り査定は
- 年式
- 走行距離
- 車両の状態
などで判断されるため、車両自体や社外装備品の価値などは反映されず最低限の価格を提示される点が特徴です。
さらに、下取りで得られた金額は現金化する事ができず、新車の購入時のみ使用する事が可能となるため、後日タイヤの交換やドライブレコーダーなどの機器を追加する際は使用する事ができません。
一方の買取店や一括査定による車両の売却は、ディーラーでの下取り査定と同じく年式や走行距離、車両の状態などに加え
- 中古車市場の需要と供給のバランス
- 人気の有無
- 装備品の価値
などが加味された査定となる事から、所有している車の価値に応じた買取査定額が提示されるため、ディーラーで行う下取り額よりも売却価格が高くなる傾向にある
と言う訳です。
また、車を売却した際の金額は1度現金化される事からタイヤやオイル交換等のメンテナンス、社外品の導入などにも使用する事が可能となるため、車を手放す際は下取りではなく売却を選択する方が得だと言えるでしょう。
ただし、中古車買取店などで売却を行う場合でも、車両の状態(事故等の有無)や市場の動向によっては必ずしも下取りより高額な査定を受ける事ができないケースもありますので、あくまでも1つの目安として無料の一括査定に申し込んでみることをおすすめします。
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これこそが、新車を最高に安く手に入れる方法なのです!