【ブレーキパッド】交換時期の目安や交換費用とは?

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ブレーキパッドの交換時期や費用は、どのくらいが目安となるのでしょうか。

自動車には、走る・曲がると言った走行する上で欠かすことのできない部品が数多く備わっていますが、中でもブレーキは動いた車両を止めると言う自動車が行う動作で最も大切な役割を担っている部分です。

ブレーキは、ローターと呼ばれる円盤を2枚のパッドが挟み込んで減速する仕組みが主流ですが、ワイパーやエンジンオイルと言ったユーザー自らがメンテナンスを行える箇所ではありませんので、具体的な寿命や交換に掛かる費用はどの位となるのか興味を持っている方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、具体的なブレーキパッドの寿命や交換の目安、ブレーキを動作させる際に欠かすことのできないオイルなどの説明を中心に、ブレーキパッドと交換について解説をしていきます。

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【ブレーキパッド】フロントブレーキパッドの交換目安はどのくらい?

引用:https://bit.ly/3jlx9ql

自動車には、走る為に必要なエンジンや曲がる為のステアリングなど様々な部品が組み合わされる工業製品ですが、中でもブレーキは動いている車体を安全に止めるなど自動車の中で最も重要な箇所となります。

一般的にブレーキは、タイヤやホイールと一緒に稼働するローターという名称の円盤を2枚のブレーキパッドで挟む事により減速を行う仕組みですが、パッド部分は複数の素材を集めて形成された物となるため、ブレーキを使用する事によって徐々に消耗し薄くなっていく点が特徴です。

自動車が走行する上で消耗していく物と言えば、燃料の他にタイヤを思い浮かべる方が多いと思いますが、ブレーキパッドも消耗品の1つとして挙げられるため、中にはどれくらいで寿命を迎えるのか興味を持っている方もいらっしゃると思います。

では実際に、フロント部分のブレーキパッドはどの程度が交換の目安となるのでしょうか。

引用:https://bit.ly/3hg9wwB

これは、走行を行う環境や車種によってもバラツキがあるため的確に『〇年で交換』という事は言えませんが、基本的にパッド部分は新品時の場合で10mm程度の厚みがありますので、概ね半分以下となる5mm~3mmになった時が交換を行う1つの目安です。

残り半分程度を下回った時が交換の目安と聞くと、まだ余裕があるじゃないかと感じる方も多いと思いますが、先述の通りパッド部分は走行を行う環境や車種に加え運転方法でも消耗の度合いが異なります。

また、一般的にパッド部分は平均的な値として走行距離が10,000kmで概ね1~1.5mm程度磨り減ると言われていますので、交換の目安となる5mm~3mmと言う数字は安全面の観点から余裕を持たせて交換する目安であると言えるでしょう。

気になる交換費用としては、車種や施工を行う施設などによっても異なりますが純正品の場合で左右1セットが概ね8,000円~15,000円程度、工賃は5,000円~10,000円前後が一般的です。

引用:https://bit.ly/3dsbWqK

余談となりますが、ブレーキパッドは基本的に残りが3mm以下程度となった場合には、ドライバーへ残量が少なくなっている事を知らせるため、走行時に不快な金属音が発生するよう予め設計されていますので、音が発生した場合は残りの残量に関係なく変える事が望ましいと言えます。

ただし、一般的なハイブリッド車に関しては通常ブレーキを踏んだ際にはパッドでローターを挟み減速すると言う訳ではなく、モーターに大きな力を加え減速する点が従来型のガソリン車との大きな違いです。

そのため、ハイブリッド車の場合は速度が概ね10km/h以下または緊急時の急ブレーキ以外はパッドを使用して減速を行わないため、消耗が遅く走行距離が100,000kmを超えた場合でも残りが5mm以上と言うケースもありますので、1つの知識として覚えておくと良いでしょう

残りが3mm以下でも平気なの?

引用:https://bit.ly/3gZVjVM

先述したようにブレーキのパッドは、概ね残り5mm~3mmでの交換が目安である事が分かりましたが、3mm以下でも走行する事は可能なのでしょうか。

結論から先に言ってしまうと、走行すること自体は可能ですが安全面を考慮すると何も問題が無いとは言えないのが実状です。

もちろんパッドの残りが1mm程度となった場合でも、摩擦材自体は残っていますので制動力が極端に落ちる事はありません。

しかし、そのまま走行を続けた場合にはどのタイミングでパッド残量が0になってしまうか分からない点に加え、残りが無くなった場合には摩耗材を付ける金属製の板とローターが接触してしまい、ローターが損傷して高額な修理費が発生するためブレーキパッドは余裕を持って交換する方が良いと言えるでしょう。

分かりやすくパッドの交換目安をまとめるのであれば

  • 残りが5mm程度の場合は、次回の点検を目安に交換
  • 残りが3mm程度の場合は、余裕を持って直ぐに交換

が望ましいと言えます。

引用:https://bit.ly/3qw3yvU

ちなみに、ブレーキパッドの厚さは車検項目で『〇mm以上残っていなければならない』と言った記載はなく、車両がキッチリと止まれば合格となってしまうため中古車などを購入する場合には、予め残りの残量を確認しておくことも重要です。

特にフロントブレーキの場合は、装着されるホイールの形状によってブレーキの状態を確認する事が可能ですが、しっかりと確認する場合はホイールを外した方が確実だと言えますので、中古車を購入する場合や現在所有している車の確認をする際の参考にしてください。

では、リヤ部分のブレーキはどの程度で交換するのが良いのでしょうか。

次の項目では、リヤブレーキの交換目安について説明をしていきます。

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【ブレーキパッド】リヤブレーキの交換目安はどのくらい?

引用:https://bit.ly/3qFeiIj

前述の通り、フロント側のブレーキパッドは概ね5mm~3mm程度の厚さとなった時が交換時期の目安となる事が分かりましたが、自動車には後輪側にもブレーキが付いているためこちらも一定の期間で交換を行わなければなりません。

ただ、リヤ側のブレーキは車種によって異なるタイプのものが使用されており、交換の目安などにも違いがありますので、まずはリヤブレーキの種類を説明していきます。

自動車のリヤブレーキは、一般的にフロント側と同じくローターをパッドで挟み減速をさせるディスク式と、筒の中に設置されたシューと呼ばれる部品を内側から外側に掛けて押し当て減速を行うドラム式の2種類に分類されています。

引用:https://bit.ly/3h8nQbF

それぞれの主な特徴としてはディスク式の場合

  • ローターが露出しているため熱を逃がし易い
  • 水はけが良いため悪天候時でも減速する際の影響が少ない
  • 高速走行でも減速する力が強い

などが挙げられます。

引用:https://bit.ly/3dny1qo

また、ドラム式の場合は

  • 構造がシンプルな為、低コストで導入できる
  • 筒状の筐体に部品が収められるため、水や熱を逃がしにくい
  • 低速域や止まっている際の力はディスク式より強い

等の特徴がそれぞれであり、基本的にドラム式の場合はフロント側のブレーキには採用されない点が特徴です。

加えて多くの車両のリヤブレーキは、フロント側と比べて荷重が掛かりにくい事に加え効き自体が弱く設定されている事もあり、摩耗の度合いは遅くなっている点も1つの特徴として挙げられます。

引用:https://bit.ly/3A8DRpA

どうして、フロントとリヤでブレーキの効き具合が異なるのか疑問を感じる方もいらっしゃると思いますが、まず1点目としては先述の通りブレーキを掛けると前のめりになってしまう事からも分かるように、フロント側には大きな力(荷重)が掛かります。

大きな力がかかると言う事は、それだけ車を止める力もフロント側は強くなければならないためリヤ側よりも効きが強く設計されていると言う事になります。

2点目は、車が安全に止まる為のバランス調整が行われていると言う点です。

車は停車する際に、フロント側へ大きな力が加わりますがリヤ側のブレーキが同程度またはそれよりも強く設定されていると、荷重の移動が行われた際にバランスがとれずリヤ側のタイヤがドリフトの様にスピンしてしまい安全に止まる事ができないなどの理由から、リヤ側のブレーキは効きが弱く設定されていると言う訳です。

引用:https://bit.ly/3doolfq

気になる交換する際の費用としては、フロント側の場合と同じく車種などによって差がありますがパッドは左右で8,000円~15,000円程度、シューは3,000円~10,000円程度となりどちらも工賃は5,000円~10,000円前後が1つ目安となりますので覚えておくと良いでしょう。

このようにリヤ側のブレーキは、構造の異なる2種類の物が車種によって採用されており力の加わり方やバランスなどの問題から、フロント側よりも交換を行うサイクルは長くなるのが一般的ですので、交換を検討している場合の参考にしてみて下さい。

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【ブレーキオイル】ブレーキオイルとは?交換したほうがいいの?

引用:https://bit.ly/2UIll74

ブレーキパッドやシューは、どちらも定期的な交換が必要ですが減速する際に掛かる力はフロント側とリヤ側では違うため、交換するサイクルはそれぞれで異なる事が分かりましたが、ブレーキを正常に作動させる際はブレーキオイル(フルード)が不可欠となります。

このブレーキオイルは、ペダルを踏んだ際に油圧を変化させる事でキャリパーと呼ばれるパッドを格納する部分に力を加えブレーキの強さを調整する役目を担っていますが、こちらのオイルは交換を行う必要があるのでしょうか。

これは、車を使用する頻度や環境などによっても差がありますが、結論から先に言ってしまうとブレーキオイルは定期的な交換が必要です。

引用:https://bit.ly/3duK4lV

始めに説明した通り、ブレーキオイルはペダルを踏むことによって油圧を変化させキャリパー内に設置されたパッドを動かす役目を担っていますが、エンジンに充填されるオイルと同様に使用する回数が多いほどオイルが汚れていきます。

加えて、ブレーキオイルは他の箇所に使用されるオイルよりも空気中の水分と結びつきやすい特性があることから、車を使用する回数が少ない場合でも劣化が進んでしまう点が大きな特徴です。

また、汚れが多い場合や劣化が進んだブレーキオイルはブレーキ自体の効きが悪くなる点に加え、性能が低下している事から沸騰しやすくなっている点も1つの特徴となり、沸騰する事でオイル内に気泡が発生するためブレーキの効きが著しく悪くなる現象が発生します。

引用:https://bit.ly/3x5WDMd

これは俗に『ベーパーロック現象』と呼ばれ、オイルが沸騰し泡が発生する事でキャリパーに適切な力を送ることができず、パッドで上手くローターを挟めない事から減速を行う事ができないと言う訳です。

では、実際にどれくらいのサイクルで交換をしたら良いのかと言う点ですが先述の通りブレーキオイルは走行を行うほど劣化が進み、走行距離が少ない場合でも水分と結合し劣化が進んでしまうため、車検と同じ2年に1度の割合で交換する事が理想的となります。

引用:https://bit.ly/2Ugtorq

さらに、ブレーキオイルは劣化の度合いによって新品時よりも大きく色が変化する特徴があり、エンジンルーム内に設置されたタンクで簡単に確認する事ができますので、色の変化が著しい場合は上記の期間よりも早く交換する事をおすすめします。

このようにブレーキオイルは、キャリパー内に設置されたパッドを動かす大切な役目を担っており、汚れや劣化によって動作に大きな影響を及ぼす恐れがありますので、安全に走行を行うと言う観点からも定期的な交換が不可欠だと言えるでしょう。

【ブレーキパッド】ブレーキの効かない車なんて怖くて乗ってられないでしょう?

引用:https://bit.ly/3joagT7

前述してきた通り、自動車のブレーキは車が安全に走行する上で欠かすことのできない物となり、ローターやキャリパーなど様々な物が組み合わされて1つパーツとなる事が分かりましたが、もしもブレーキパッドの残りが無くなった場合にはどの様な症状が起きるのでしょうか。

冒頭でも触れた通りブレーキパッドは通常、新品の状態で概ね10mm程度の厚みとなっており走行を行う事で徐々に磨り減り、残りが3mm程度以下になった場合には交換を促すよう金属音などの異音が発生する仕組みとなっています。

この状態でも、摩擦材は残っているため極端にブレーキが効かなくなると言う事はありませんが、暫く走行を行うとパッドの種類などによっては異音が鳴り止む場合もあるようです。

引用:https://bit.ly/3driW7x

さらにこの状態で走行を続けていくと、ブレーキの制動力を確保するまたはパッドの残量が少ないためキャリパーに多くのブレーキオイルが流れ込む事から、タンク内のオイルが少なくなりセンサーが異常を検知してパーキングブレーキを解除しているにも関わらず、警告灯が点灯します。

このような状態となると、パッドの摩擦材はほぼ無い状況となり走行を続ける事でパッドの下板が抜け落ちてしまう、またはキャリパー内のピストンが外れオイルが漏れ出すなどの事が起こり、最終的には突如としてブレーキが効かなくなってしまうと言う結末を迎えてしまうのです。

引用:https://bit.ly/3jtWqyy

この後は、どの様な状況となるかは予想が付くと思いますが、いずれにしてもブレーキのトラブルは自分だけではなく他の方も傷つけてしまう大きな事故に直結してしまいますので、安全に走行する上でもブレーキパッドの残量を含めた定期的なメンテナンスは重要だと言えるでしょう。

このように自動車のブレーキは、走るや曲がると言った事よりも重要である止まると言う役目を担っており、自動車に乗る上で命を預ける大切な部分となりますので、各箇所のメンテナンスは余裕をもって定期的に行う様にして下さい。

【ブレーキパッド】ブレーキパッドと交換に関するまとめ

今回は、ブレーキパッドの交換などについて解説をしてきましたが、ブレーキパッドは走行を行う環境や車種に加え運転方法でも摩耗の進み方に違いが出ますが、概ね新品時の半分の厚さとなる5mm~3mm以下での交換が1つの目安となる事が分かったと思います。

加えて、自動車のブレーキは安定して停止させる点や荷重移動によって負担の掛かるバランスが異なる事から、フロント側と比べるとリヤブレーキの方が交換のサイクルは遅く、ディスク式やドラム式など様々な構造の物がありますので覚えておくとよいでしょう。

さらに、ブレーキオイルはブレーキを正常に作動させる上で欠かすことのできない物となり、劣化が進んだ場合には大きな事故に直結する可能性もあるためパッド部分と同じく、定期的な交換が必要となりますので車検時などに交換する事をおすすめします。

また、ブレーキは車が行う動作の中でも最も重要な止まると言う役目を担っており、ドライバーの命を預けるだけでは無く歩行者など他の方の命を守る大切な部分となりますので、大きな事故を防ぐと言う意味でもパッドやオイルなどはギリギリまで使うのでは無く、余裕を持って交換を行うようにして下さい。

 

アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3qFeiIj

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