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トヨタ【ハイラックス】の車両価格や現在の値引きは、どのようなものとなっているのでしょうか。
現行モデルとなるハイラックスは、2017年9月に約13年ぶりの国内販売が再開され現在では日本で唯一新車購入する事のできるピックアップトラックとしても人気の高い車種ですが、実際の価格はどの程度に設定されているのか興味を持っている方も多いのではないでしょうか。
また、ハイラックスは1ヶ月に生産する事のできる台数が極めて少なく、国内では有力なライバル車種が存在しない事もあり、興味を持っている方の中にはどれくらいの値引きを期待することができるのか情報が少ないため、概要を知りたいと言う方は少なくないはずです。
そこで今回は、ハイラックスのグレード別車両価格や現在の値引き相場、おすすめとなるグレードの紹介などを中心に、ハイラックスと価格や値引きなどについて解説をしていきます。
【ハイラックス】グレード別車両価格
現行モデルとなるトヨタ【ハイラックス】は、2015年5月に日本よりもひと足早く生産国であるタイなどで販売が行われ、日本では2017年9月に6代目モデルの販売終了から約13年ぶりに販売が再開された事も大きな話題となりました。
その後の2020年8月には、外観デザインの変更と安全装備の追加を伴うマイナーチェンジが行われ、翌2021年10月には一部改良に加えスポーツグレードの追加が行われましたが、実際にはどのような価格設定になっているのか概要を知りたい方もいらっしゃると思いますので、ここではハイラックスの車両価格を紹介していきます。
グレード別の価格
現在、ハイラックスにはエントリーモデルとなる『X』、スタンダードモデルとなる『Z』、フラグシップスポーツモデルとなる『Z”GR SPORT”』の全部で、3種類のグレードが設定されています。
搭載されるエンジンは、全てのグレードで2.4Lのディーゼルターボとなっており駆動方式も全てでパートタイム(4WDと2WDの切り替えが可能)4WDとなっている点が、1つの特徴です。
気になるグレード別の具体的な車両価格としては、エントリーモデルから順に
- X(価格:3,527,000円)
- Z(価格:3,882,000円)
- Z”GR SPORT”(価格:4,312,000円)
にそれぞれ設定され、価格帯としては300万円台中盤から400万円台前半となっています。
余談となりますが、製造の大元であるタイで販売されるハイラックスの車両価格は、装備品などが異なるため一概に比較できる訳では無いものの、大まかな値段としては
- 日本仕様車のZと同等グレード:約400万円
- Z”GR SPORT”と同等グレード:約450万円
となっており、日本仕様車と比較するとタイで販売されるグレードの方が、高く設定されていると言えるでしょう。
グレード間における外観部分の違い
先述の通り、ハイラックスには現在3つのグレードが設定されており、エントリーモデルとフラグシップモデルでは、概ね100万円程度の価格差となる事が分かりましたが、具体的にはどのような部分に違いがあるのか、ここでは外観部分の違いを挙げていきます。
ハイラックスの外観部分における各グレード間の違いとしては、Xの場合
Xグレードの外観 | |
・フードモールがグレーメタリック塗装 | ・ヘッドライトがハロゲンランプ |
・ドアミラーやドアハンドル部がブラック塗装 | ・テールライトが従来型のバルブ式 |
・リヤバンパーは、ボディカラーを問わずグレー塗装 | ・標準ホイールが17インチサイズのスチール製 |
となり、エントリーモデルに位置づけられる事からライトユニットや、メッキなどの装飾品が簡素化されている特徴があります。
次にスタンダードグレードに位置づけられるZの場合は
Zグレードの外観 | |
・フードモール部、ドアミラー、ドアハンドル、リヤバンパーがメッキ加飾 | ・ドアモールディングがステンレス製 |
・ヘッドライドが、1灯切り替え型のLEDランプ | ・テールライトがLEDコンビネーションランプ |
・標準ホイールが17インチサイズのアルミ素材 | ・標準ホイールが17インチサイズのアルミ製 |
となり、エントリーモデルよりもメッキパーツなどが増え、高級感が演出されや機能面も大きく向上している点が特徴です。
最後に、フラグシップグレードに位置づけられるZ”GR SPORT”の場合は、ヘッドライトやテールライト、モールディングなどの部分はZと共通していますが、その他の違いとしては
Z”GR SPORTグレードの外観 | |
・フロントグリルは、TOYOTAロゴが付いた専用のデザイン | ・フードモール・ドアハンドルがボディと同色 |
・ドアミラーがブラック塗装 | ・オーバーフェンダー仕様 |
・フロント、サイド・リヤ部分に専用エンブレムが装着 | ・標準ホイールは、18インチサイズのアルミ製となりZ”GR SPORT”専用デザイン |
・フロント部のブレーキキャリパーが専用のデザイン |
などが各グレード間による外観部分の違いとなり、グレードが上がるに連れて専用デザインの採用やライト部分など機能が向上しており、特にZ”GR SPORTの場合は特別なモデルに設定されていると言えるでしょう。
グレード間における内装や機能の違い
ハイラックスの外観部分は、グレードによってデザインやライト部分など様々な部分で違いがあることが分かったと思いますが、内装部分や機能面ではどのような違いがあるのでしょうか。
まずエントリーモデルに位置づけられる、Xの内装部分や機能面を見ていくと、
- アクティブトラクションコントロール
- ダウンアシストコントロール
- オートLSD
などのドライブサポート機能や、事故予防システムとなるクリアランスソナー、バックソナーが否搭載となる他
Xグレードの内装や機能面 | |
・ステアリングとシフトノブが本革製ではない | ・センターパネルやドアトリムなど多くの場所で、メッキやシルバー加飾が施されない |
・エアコンはダイヤルタイプのマニュアル式 | ・パワードアロックは手動式 |
・シートはファブリック生地となり、後席は一体型チップアップ機構 | ・リヤシートは、アームレスト否搭載 |
となり、シンプルなデザインや最低限の機能に抑えられている点が特徴です。
次に、Zの場合にはXで否搭載だったアクティブトラクションコントロール、ダウンアシストコントロール、オートLSDやクリアランスソナー、バックソナーなどのドライブサポート機能が標準搭載される事に加え
Zグレードの内装や機能面 | |
・ステアリングとシフトノブが本革製 | ・内装部分の多くの箇所で、メッキやシルバー塗装による加飾が施される |
・エアコンは、左右独立式のフルオートタイプ | ・パワードアロックが車速感応式 |
・シートは上級ファブリック生地となり、後席は分割型チップアップ機構 | ・リヤシートはアームレストが標準装備 |
となり、エントリーグレードでは省かれていたドライブサポート機能が標準搭載される事に加え、内装部の装飾も豪華な仕様となっています。
最後はZ”GR SPORT”ですが、上記で挙げた基本的な内装の質感や機能自体はZグレードとほぼ同じとなりますが、他のグレードと大きく異なる点を挙げていくと
Z”GR SPORTグレードの内装や機能面 | |
・アクセルやブレーキペダルが、アルミ製 | ・ステアリング、シフトノブ、メーター類がGR SPORT専用のデザイン |
・シートはスポーティーな形状の合皮製となり、GR SPORT専用のロゴステッチが施される | ・運転席は、8ウェイパワーシート |
・8インチサイズのディスプレイオーディオが、標準装備 |
など、GR SPORT専用の装備品が数多く採用されており、Zグレードよりもスポーティーさとラグジュアリーさが向上している点が他のグレードとの大きな違いとなり、フラグシップモデルに相応しい特別な装備内容だと言えるでしょう。
このように、ハイラックスの車両価格は概ね300万円台中盤から400万円台前半に設定されており、グレードが異なる事によって外観デザインや内装部分の質感に加え、機能面でも大きな違いがありますので1つの参考にしてみて下さい。
【ハイラックス】値引きはどのくらいいける?
前述した通り、ハイラックスの車両価格は概ね300万円台中盤から400万円台前半に設定されており、グレードによってデザインや装備内容が異なる事が分かりましたが、自動車を購入する際に気になる事と言えば、価格の次に値引き額という方も多いのではないでしょうか。
特に、ハイラックスの場合は最も価格が抑えられたエントリーモデルの場合でも350万円台からと、同じトヨタ車でもカムリやアルファードなどの高級車と呼ばれる車種と同価格帯であるため、どれくらいの値引きを期待することができるのか概要を知りたいと言う方は少なくないはずです。
では実際にハイラックスの場合、値引きはどのくらいいけるのでしょうか。
これは、購入を行う地域や時期などによっても大きく左右されるため一概に言える訳ではありませんが、現在のところの全国的な車両本体の値引き額は、概ね15万円~20万円程度が平均的な値引き額となっています。
さらに、オプション品は選択を行う数量や金額によって異なるため詳細な値引き額を出すことは難しいのが現状ですが、ハイラックスの場合には概ね選択したオプションから15%~20%程度の値引きを見込む事が可能です。
そのため、総合的なハイラックスの値引き額としては車両本体とオプション品を合わせ、約25万円~30万円台前半が1つの目安となる値引き額になります。
マイナーチェンジが行われた2020年8月以降のハイラックスにおける平均的な車両本体の値引き額は、概ね25万円前後で推移をしていましたので一部改良によって機能や新グレードが追加されたばかりの2021年11月現在は、やや値引きが渋い状況にあると言えるでしょう。
ただし、自動車の値引きは生産状況や購入を行う時期によって大きく左右され、今後は年度末の決算などで徐々に値引き額が増えていく場合もありますので、購入を検討している場合は最新の動向に注目しておくことをおすすめします。
実際の納期はどれくらい?
ハイラックスは、改良が行われたばかりである点や新グレードが追加されたなどの影響もあり、現在の値引きはやや渋めである事が分かりましたが、前の項目でも触れた通りタイで生産が行われる車種であるため、納期が気になる方も多いと思います。
特に昨今では、世界的な感染症の拡大によって工場の操業が一時的に停止するなどの影響から、国産車においても部品の調達が間に合わず様々な車種で、納期が大幅に遅れる傾向にあるためハイラックスの場合はどの程度の納期となるのか、概要を把握しておきたいところです。
ではハイラックスの場合、現在の納期はどの程度になっているのでしょうか。
こちらは、値引きの場合と同じく購入を行う地域や時期によっても異なり、状況の変化が大きいため全てのケースに当てはまる訳ではありませんが、2021年11月現在のハイラックスの納期は、概ね2022年6月中旬~9月下旬が1つの目安となっており、7ヶ月~10ヶ月程度の納車待ち状態となっています。
通常、自動車の納期は発注が行われてから1ヶ月半~2ヶ月程度で行われるのが一般的ですので、ハイラックスの場合は非常に納期が長くなっている事が分かりますが、なぜここまで納期が長くなっているのか疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
これは元々ハイラックスが、タイで製造した車両を船で日本まで輸送を行うため時間が掛かる点や、感染症の拡大による工場の一時的な操業停止に加え、現在では世界的に半導体が不足しており減産せざるを得ない点も理由の1つです。
さらに日本仕様のハイラックスは、ひと月に生産を行う目安となる月販台数が400台に設定されており、日本で製造を行う他の車種と比べて10分の1程度の生産能力となっている点も、納期遅れに繋がっている大きな要因の1つだと言えるでしょう。
ただし、今後感染症が収束に向かった場合や半導体の製造が落ち着いた場合には、徐々にではありますが納期遅れも短縮されると予想されますので、購入を検討している場合は定期的に情報収集を行う事をおすすめします。
このようにハイラックスは、改良が加えられた点や新グレードの追加が行われた影響もあり現在の値引き額はやや渋めの傾向である点に加え、納期は最低6ヶ月以上を要する状況をなっていますので参考にしてみて下さい。
【ハイラックス】おすすめグレードはこれだ!
ハイラックスには、現在3種類のグレードが設定されておりグレードによって装備品などが大きく異なる事が分かりましたが、実際に購入を検討している方の中にはどのグレードがおすすめなのか気になると言う方も多いと思いますので、ここではハイラックスのおすすめグレードを紹介していきます。
前述の通り現在ハイラックスには、3つグレードが設定され全てのグレードで2.4Lのディーゼルターボエンジンが搭載される点に加え、駆動方式も全てパートタイム4WDとなる他安全装備の有無など、基本的な部分は全グレードで共通している点が特徴です。
また、各グレード間の価格差はエントリーモデルのXとスタンダードモデルのZで約36万円、ZとフラグシップモデルのZ”GR SPORT”では約43万円となり、XとZ”GR SPORT”では約80万円の差となります。
この金額差を考慮して各グレードの装備を見てみると、Xはハイラックスの中でも最も価格が抑えられたグレードですが、悪路の走破性に大きく関わる
- アクティブトラクションコントロール
- オートLSD
- ダウンヒルアシストコントロール
などの走行補助機能が否搭載となるため、4WD車の特性を最大限活かすことが難しい仕様となっています。
さらに、ハイラックスはボディの全長が5,300mm以上に設計されているため、運転席からの死角が多くなる傾向にありますが、エントリーモデルは前方と後方の障害物を検知するクリアランスソナー&バックソナーが否搭載となりますので、運転を行う上でやや不安が残ります。
これに加え、Xは同じくトヨタから販売されるカムリやアルファードと言った車種と価格帯が同じですが、ヘッドライトはハロゲンランプが採用されエアコンはマニュアル式となるなど、内外装の質感はやや低い事が難点です。
一方、スタンダードモデルとなるZはXよりも約36万円高くなりますが、走行補助機能や運転支援システムは全て標準搭載されヘッドランプはLEDタイプ、エアコンはフルオート式となりステアリングなども本革仕様となるため、車両価格に相応しい装備内容だと言えます。
フラグシップモデルとなるZ”GR SPORT”は、Zで標準装備される機能に加え専用の内外装パーツが採用され、サスペンションチューニングが行われている事から走行安定性が向上している事もあり、価格はZと比べ43万円差となりますが、内装の質感や走破性は申し分ないため、満足度の高い仕様となっている点が特徴です。
これらの価格差や内外装の質感、機能差を考慮すると様々な考え方がありますが、最もおすすめとなるグレードとしては価格と装備内容のバランスがとれたZ、2番目は全ての機能を備えフラグシップモデルの名に恥じない、Z”GR SPORT”がハイラックスのおすすめグレードであると言えるでしょう。
残念ながら、エントリーモデルのXはおすすめ度としては低くなりますが、機能や装備品が省かれている分セルフカスタマイズが行いやすい点がメリットだと言えますので、購入の際に価格を抑えたいと言う方にはおすすめのグレードです。
このようにハイラックスは、各グレード間で約36万円~43万円の価格差がありますが搭載される機能や内外装の質感を考慮すると、ZやZ”GR SPORT”の各グレードがおすすめであると言えますので、購入を検討している場合などの参考にして下さい。
【ハイラックス】価格や値引きなどのまとめ
今回は、トヨタ・ハイラックスの車両価格値引きなどについて解説をしてきましたが、現在ハイラックスには3つグレードが設定されており、大まかなか価格帯としては300万円台中盤から400万円台前半に設定されている事が分かったと思います。
気になる値引きの額については、購入を行う地域や時期によっても異なりますが概ね15万円~20万円程度が車両本体の平均値引き額となり、オプション品と合わせると25万円~30万円台前半が1つの目安となりますので覚えておくと良いでしょう。
また、おすすめのグレードとしては用途や環境などにも因りますが、価格と機能のバランスがとれたZグレードや、特別なデザインや機能が備わったZ”GR SPORT”グレードがおすすめであると言えますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
Y:アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3Co2Hl2
【ハイラックス】立体駐車場には入るのか?おすすめエンジンオイルは?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。