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ユーザーの熱い要望に応えてタイからの「輸入車」として販売されている【トヨタ ハイラックス】
ピックアップトラック特有の自由度の高い荷台はアウトドアレジャーに最適です。
そんな【ハイラックス】での車中泊、キャンプについて取り上げていきます。
【ハイラックス】で車中泊は可能なのか!?
引用:https://toyota.jp/hilux/customize/wildpackage/
ハイラックスはダブルキャブのピックアップトラックです。
全長5,320mmの圧倒的ともいえるロングボディを誇りますが室内空間はコンパクトカーより幅が広い程度のスペースとなります。
引用:https://toyota.jp/hilux/interior/?padid=ag341_from_hilux_navi_interior
シートアレンジは後席シートの座面が起き上がって荷物スペースになるくらいで、ミニバンのようにフルフラットになるわけではありません。
引用:https://www.toyota-global.com/showroom/vehicle_gallery/result/hilux/
そんなハイラックスで車中泊、となると前席をリクライニングさせるか後席で横向きになって寝るか、くらいとなります。
後席の幅は1.5m程度ありますので足元スペース用クッションを用意するなど工夫すれば横になる事が出来るスペースを確保する事は可能です。
それでも一人が精々ですので二人では前席を使う事になり、仮眠程度なら寝られない事も無いですが一晩を過ごすのは厳しいと言わざるを得ません。
活用するならば荷台スペースでしょう。
引用:https://toyota.jp/hilux/interior/?padid=ag341_from_hilux_navi_interior
「車中」の定義から逸れますが、最長床面長1,565mmのスペースを活用すればフルフラットなスペースを確保出来ます。
テールゲートを倒した状態では2,000mmの長さを確保出来るので横になるのには充分な長さとなります。
屋根の無いオープンスペースですのでマットや布団を敷くのみで就寝、というのは現実的ではありません。
用意したいのはコンパクトな一人用テントや「ビビィサック(ビビィバッグ)」と呼ばれる種類の屋外用寝袋です。
少し荷台からはみ出してしまいますが、それさえ注意しておけば一人用のテントや「ビビィサック(ビビィバッグ)」ならば荷台の上でも充分に眠る事が出来ます。
夏場の蚊帳代わりにもなります。
引用:https://www.amazon.co.jp/
「ビビィサック(ビビィバッグ)」はコンパクトなテントともいえる寝袋ですが、中は狭いので多くの物を置くのは難しいです。
また体格の良い人には狭すぎて利用に向かない場合もあります。
荷台を利用するのは地ベタに設置するのと変わりないように見えますが、荷台だとフラットな床面を確保しやすく地面の影響を受けにくいなどメリットはあります。
注意点としては一般的な車中泊と異なり外から丸見えとなりますのでテントと同じく周囲の状況を考慮する必要があります。
貴重品類は防犯性の高い室内に収納しておくなど一工夫が必要です。
また室内とは異なり防音性は皆無に近いです。
幹線道路など走行音や周囲の音が激しい場所では騒音で眠れない場合もあります。
SA・PAによっては利用を注意される場合もありますので事前確認が必要となります。
引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
TRD製のオプション「キャノピー」を装着すると車中泊スペースとして活用しやすいでしょう。
屋根付となるので寝袋を使う場合でもオープンエアな状態よりは良いでしょう。
ただし、室内と切り離された空間であり空調の恩恵は得られませんし、断熱性は劣り全天候に対応しているわけではありません。
また室内のアクセサリーソケットが使えませんのでモバイルバッテリーなどの電源を用意しておく必要があります。
中に人が入ることを想定した造りではありませんので内側からの開閉には対応していませんし、換気性を考慮するならばハッチを閉じての利用はお奨めできませんので注意が必要です。
他に「ルーフテント」という手もあります。
引用:https://funtraction.co.jp/hilux
その名の通り、ルーフ上に設置するテントです。
一般的なテントと比較すれば狭いスペースとなりますが、大人2人が眠れるスペースを確保可能です。
折り畳んでコンパクトに出来るので走行への影響は最小限です。
キャンプ場でもテントの設置がラクですし荷台にテント用具以外の荷物が置けるなど利点があります。
こちらもSA・PAなど利用が出来ないケースがありますので事前確認を怠りなく。
【ハイラックス】でキャンプするならこんな装備がおすすめ
ハイラックスはキャンプ用品を搭載しやすい荷台を備えており、様々な道具を搭載出来ます。
大型のテントとバーベキューセットを搭載する事も可能です。
カーゴネット
引用:https://www.amazon.co.jp/
荷台に載せた荷物を固定するために用意しておきたいです。
走行中の振動等で移動してしまったり飛び出す危険性もあります。
荷物はしっかりと固定するようにしましょう。
商業用トラックと同じですね。
ハードトノカバー・ソフトトノカバー・キャノピー
引用:http://www.trdparts.jp/hilux/other.html
やはり屋根となるモノがあった方が何かと便利です。
トノカバーだと高さ方向の余裕が無くなるので多くの荷物を載せてのキャンプならばキャノピーの方が良いでしょう。
ただし、ピックアップトラック特有の自由度は減少してしまいます。
キャノピー内に収まらない長尺の物を載せたい、という方はルーフキャリアを装着するなど工夫が必要です。
コンテナボックス
引用:https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H209205F
密閉型の荷室がが無く、フル乗車すれば室内のスペースも限られてしまうハイラックスには必須といえるアイテムです。
引用:https://www.toyota.co.th/accessories/product/29/revo_doublecab
海外ではハイラックス専用コンテナボックスもディーラーオプションで用意されていますが、日本国内では個人輸入するかオークションサイトなどで入手するしかありません。
ですので市販のコンテナボックスを利用するのが良いでしょう。
キャンプ以外の日常の買い物時にも、買い物した商品を入れるなど活用出来ますのでキャンプに行かないという方も買っておくと良いです。
クーラーボックス
食料品や飲料など、一定温度で運ぶのに必要な商品です。
キャンプに行かれる方は常備しているでしょう。
ハイラックスは荷台が広いので大型のものでも積載可能です。
USBシガーソケットチャージャー & モバイルバッテリー
引用:https://www.buffalo.jp/product/detail/bsmps3402p2bk.html
ハイラックスには2つのアクセサリーソケットが用意されており、シガーソケットチャージャーなどを接続することが出来ます。
消費電力合計が120Wとなっており電気ケトルを使うのは無理ですが、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンの充電程度には利用出来ます。
走行中にモバイルバッテリーを充電し、キャンプ場などではモバイルバッテリーを利用する、といった使い方をすると良いでしょう。
家電用品を使いたい場合はキャンプ場の電源を使うか、ハイラックスの荷台なら搭載可能なポータブル電源や発電機を積んでいくようにしましょう。
引用:https://www.ankerjapan.com/category/POWERSTATION/
ポータブル電源は「大容量モバイルバッテリー」と考えて頂けると良いでしょう。
出力は300W~500Wと電気ケトルの利用は難しいですが、照明やスマホの充電、電気毛布などには充分な出力です。
発電機と比べると出力が限られますがコンパクトで動作音が静かなので就寝時でも利用し続ける事が出来る、というメリットがあります。
引用:https://www.hondappsv.com/contents/menu/JPN/ja/1740/2/
発電機ならばホンダの「EU9iGB(エネポ)」がオススメです。
カセットコンロ用のカセットボンベを使う事が出来るコンパクトな発電機となっていますのでガソリンエンジン発電機のように燃料の溢れや臭いを気にせずにすみますし、保管する際に燃料のことを考えずに済む上に収納スペースは小さくで済むなど便利な一台です。
5℃以下の環境では利用出来ないなど制約はありますが、燃料がカセットボンベで使い勝手と入手しやすさなど利便性の高さが魅力的です。
ポータブル電源・発電機共にキャンプ以外にも停電時などの非常用電源として活用出来ますのでご家庭に一台用意しておくと良いでしょう。
【ハイラックス】で行くおすすめオートキャンプ場
引用:https://toyota.jp/hilux/workstyle/?padid=ag341_from_hilux_navi_workstyle
ハイラックスは走破性が高く、山道も楽々走行出来る実力を持っています。
狭い田舎道では一苦労する場面があるでしょうが、荒れた路面や未舗装道でも安心して走行出来ますので雄大な大自然を満喫できる観光スポットとキャンプ場へ難なく辿り着くことが出来ます。
引用:https://toyota.jp/hilux/
ハイラックスの荷台にキャンプ用品と共にマウンテンバイクを積む事も可能ですのでMTB・ダウンヒルコースを堪能してからキャンプ場に向かう、という事も出来ます。
サーフボードを積んでマリンスポーツを堪能してからキャンプ場へ、という事も。
バーベキューセットの汚れを気にせずに積載出来るメリットを活かしてバーベキューを堪能出来るオートキャンプ場を選ぶのも良いでしょう。
ハイラックスでの行くのにオススメのオートキャンプ場をいくつか紹介します。
・ふもとっぱら
引用:https://fumotoppara.net/facilities
「富士山の目の前にある麓キャンプ場」としてコミック・アニメ作品「ゆるキャン△」にも登場したキャンプ場です。
富士山を一望できる草原と林間を満喫できる広大なキャンプ場で、草原に自由にテントを設営出来るフリーサイトですのでハイラックスの横にテントを設営する事が出来ます。
炊事場・トイレが整っているのも魅力的です。
新東名高速道路・東名高速道路・中央自動車道のICから約40~50分というアクセスの良さ、キャンプ場まで狭い道は無いのでハイラックスでの走行でも安心、近くにコンビニがあるのでいざという時も安心。
富士山という観光スポットはもちろん「富士芝桜まつり」の会場まで約20分などの観光地にアクセスしやすいですし、晴れた夜には星空を満喫することも出来ます。
・ハートランド・朝霧
引用:http://asagiri-kantoku.net/enjoy/camp/
ふもとっぱらに程近いキャンプ場です。
ふもとっぱらと同じく富士山を一望できるキャンプ場があり、屋根付バーベキュー場が備わっています。
ソフトクリームや牛乳などオリジナル商品を取り扱っており「牧場体験」や「重機操作体験」という体験メニューがあり家族連れで楽しめる空間となっています。
・ほったらかしキャンプ場
引用:https://hottarakashicamp.com/gallery
大自然に囲まれた、標高700mに位置するキャンプ場。
甲府盆地を一望できる場所で富士山を望むことも出来ます。
近くにはほったらかし温泉があり、温泉とキャンプを満喫できます。
予約は電話予約のみでしたが、2019年3月1日よりネット予約に移行予定です。
・若杉高原おおやキャンプ場
引用:http://www.ooya-ski.jp/camp.html
北近畿豊岡自動車道『養父IC』より約40分 と神戸・大阪から約150分でアクセス出来る立地にあります。
「星がきれいに見えるまち全国1位」に選ばれた町にあり満天の星空の下でキャンプを満喫できます。
リフトで山に登り星空の下を歩いて行ける「星空ハイキング」が楽しめるのも魅力的です。
冬はスキー場となってキャンプは出来ず、ロッジでの宿泊となります。
テントを用意していなくてもキャンプを楽しめる「グランピング」やキャンプ宿泊セットレンタル付の「絶景キャンプ体験サイト」が用意されており初めてのキャンプでも安心です。
サマーゲレンデが用意されておりスキーやマットジャンプ・ウォータージャンプなどのレジャーを楽しめます。
温泉があるのも嬉しいです。
他の地方にもオススメのキャンプ場がありますが、一部のオートキャンプ場のみを取り上げてみました。
都心部から1時間でアクセス出来るオートキャンプ場もあります。
ハイラックスでの旅行時には観光地周辺のキャンプ場を調べてみると良いでしょう。
観光ついでにオートキャンプ、という事も楽しめます。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.toyota-global.com/showroom/vehicle_gallery/result/hilux/
【ハイラックス】オプション装備でグレードアップ!おすすめ装備をご紹介
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。