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【スバル XV】には、どの様なボディカラーが設定されているのでしょうか。
XVと言えば、世界トップクラスの安全性と悪路でも安定した走行を行う事ができる走破性を兼ね備えた車ですが、デザイン性も高評価を得ており街中の景色にも溶け込む都会派SUVとしても人気が高い車となります。
それだけにXVには、どの様なボディカラーが設定されているのか興味を持っていると言う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、XVに設定されているボディカラーや人気カラーの紹介、見た目の印象を大きく変える外装パーツやインテリアデザインの紹介などを中心に、XVとボディカラーについて解説をしていきます。
【スバル XV】人気のボディカラーは?

引用:https://bit.ly/39uIAoP
XVは、2017年5月にフルモデルチェンジが行われ3代目となる現行モデルの販売が開始されました。
現行となるモデルでは、デザイン面に加えてボディカラーのバリエーションも引き継がれる形となりましたが、実際にはどの様なボディカラーが設定されているのかよく分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、まずはXVのボディカラーを紹介していきます。
現在、XVには全部で11種類のボディカラーが設定されておりそれぞれの特徴を挙げていくと
- クリスタルホワイト・パール(特別設定色+33,000円)

引用:https://bit.ly/3oH15Nh
特徴:純白というわけでは無く、光の加減で柔らかさを感じさせる白色
- アイスシルバー・メタリック(通常設定色)

引用:https://bit.ly/2LrsBjz
特徴:通常のシルバーよりもやや青味が強く、スバル車全体としてのイメージカラーにも設定される銀色
- マグネタイトグレー・メタリック(通常設定色)

引用:https://bit.ly/35B7r9H
特徴:一般的なグレーより反射率が低いため色が濃く、重厚感を感じさせる灰色
- クリスタルブラック・シリカ

引用:https://bit.ly/3q9mHCi
特徴:名前の通りブラックシリカと呼ばれる鉱石をイメージした色で、落ち着いた雰囲気の黒色
- ピュアレッド(通常設定色)

引用:https://bit.ly/3nCDlIL
特徴:一般的な自動車に用いられるレッド系とは異なり、色のトーンが高く原色に近い赤色
- ダークブルー・パール(通常設定色)

引用:https://bit.ly/35B7zWJ
特徴:通常は紺色に近いが、光の当たり具合で鮮やかなブルーにも見える深みのある青色
- ラピスブルー・パール(通常設定色)

引用:https://bit.ly/36RbIX9
特徴:ダークブルー・パールよりも青味が強く、透明感が強い青色
- ホライゾンブルー・パール(通常設定色)

引用:https://bit.ly/2XChGpO
特徴:フォレスターやインプレッサなどにも採用されるカラーで、通常のブルーよりもやや灰色寄りの青色
- プラズマイエロー・パール(通常設定色)

引用:https://bit.ly/39nxUIK
特徴:2020年のマイナーチェンジ時に追加された新色で、光の加減により色味が変化する黄色
- クールグレーカーキ(通常設定色)

引用:https://bit.ly/2XAB2vj
特徴:グレーというよりはパステル系の水色に近く、もともと飛行機を製造していたスバルらしく戦闘機をイメージした色
- ラグーンブルー・パール(通常設定色)

引用:https://bit.ly/3nFzqez
特徴:名前通り珊瑚などが生息する美しい海をイメージした色で、透き通る様な水色
が設定されています。
このうち、有料となる特別設定色はクリスタルホワイト・パールのみとなっており、その他の全てのボディカラーは追加料金なしの通常塗装色に設定されています。
加えて、ラピスブルー・パールは1.6Lエンジン搭載車専用色、ダークブルー・パールとホライゾンブルー・パールに加えプラズマイエロー・パールは2.0Lエンジン搭載車専用色、ラグーンブルー・パールは2.0Lエンジン車の中でもAdvanceグレード専用のボディカラーとなる点が特徴です。

引用:https://bit.ly/3oDPEGa
また、この中でもXVで人気となるボディカラーは
- 第1位:クールグレーカーキ
- 第2位:クリスタルホワイト・パール
- 第3位:アイスシルバー・メタリック
- 第4位:ラグーンブルー・パール
- 第5位:クリスタルブラック・シリカ
となっており、定番カラーとなるホワイトやブラック系は例に漏れず人気ですが、XVの場合にはイメージカラーにも設定されているクールグレーカーキの人気が特に高く、購入者の3割近くがこちらのボディカラーを選択している様です。
このようにXVには、グレードによって選択の行える色が異なりますが多彩なボディカラーが設定されていますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【スバル XV】現在は選べないボディカラーもある

引用:https://bit.ly/38GRctu
XVには、個性ある様々なボディカラーが設定されている事が分かりましたが、実はフルモデルチェンジを行った2017年には設定が行われていたものの、現在は選べないボディカラーも存在します。
その中でも代表となるのが、先代モデルから引き継ぎフルモデルチェンジ時にXVのイメージカラーの1つにも設定されていた『サンシャインオレンジ』です。
サンシャインオレンジは、先代モデルから長い間イメージカラーに設定されブルー系のボディカラーがメインとなっていたXVの中でも異色のカラーとして人気の色となっていましたが、残念ながら2020年に行われたマイナーチェンジを機に現在では廃止となっています。

引用:https://bit.ly/3jr89fj
また、同じくフルモデルチェンジ直後に人気の高かった『クォーツブルー・パール』も現在では選択を行う事ができず『ダークグレー・メタリック』は、2019年10月の改良時にマグネタイトグレー・メタリックと入れ替えが行われたため、こちらも現在は選ぶ事ができません。

引用:https://bit.ly/3q61UjG
そのため、これらのボディカラーが購入の候補となっていた場合には中古車で探さなければならず、今後も現在設定されているボディカラーが年次改良などによって新車で購入することができなくなるケースもありますので注意が必要です。
ちなみにXVは2017年5月のフルモデルチェンジ以来、毎年9月~10月に年次改良が行われる傾向にありますので、購入候補となっているボディカラーの廃止が気になる場合はこれよりも前の6月~8月頃を目処に販売店で確認しておくことをおすすめします。
【スバル XV】見た目がグッと変わる!アクセサリー

引用:https://bit.ly/3ciOnB8
XVには、10種類を超えるボディカラーが設定されており色選びに関しては選択の幅が広いと言う点が特徴ですが、このほか外装のアクセサリーパーツ装着する事で見た目の印象を大きく変える事が可能です。
では、実際にどの様な物が設定されているのか気になると言う方もいらっしゃると思いますのでここでは、XVで選択が行える外装パーツを価格と共に紹介していきます。
- フロントグリル(価格:42,460円)

引用:https://bit.ly/3cohfYP
特徴:通常のメッキ加飾付きグリルからメッキ無しに変更でき、デザインも変える事ができる
- LEDエンブレム(価格:32,780円~38,500円)

引用:https://bit.ly/3ox2iWG
特徴:フロントグリルに設置された通常のメーカーエンブレムを、LEDによって発光させることができる
- LEDフォグランプ(価格:39,160円~54,780円)

引用:https://bit.ly/36mZXHK
特徴:標準装着される白熱球タイプのフォグランプをLED電球に変える事ができ、価格によってイエローのみの物とクリア/イエローで色味の切り替えが可能な物を選択する事が可能
- サイドアンダーパネル(価格:59,840円/Advanceグレードは選択不可)

引用:https://bit.ly/3r4l6hz
特徴:サイドシル部分に装着を行うパーツとなり、ボディのサイドデザインにアクセントを加える事ができる
- リヤバンパーパネル(価格:45,320円)

引用:https://bit.ly/2YpMuuc
特徴:光輝シルバー塗装を施したディフューザー型のパネルで、リヤデザインの印象を変えることができる
- ドアアンダーガーニッシュ(価格:27,720円)

引用:https://bit.ly/3t904QP
特徴:ドアの下部を傷から守る物だが、4種類の色から選択できるためアクセントカラーを追加することができる
- テールゲートガーニッシュ(価格:14,520円~16,720円)

引用:https://bit.ly/3tcripy
特徴:ドアアンダーガーニッシュと同じく樹脂製で、テールゲート下部の傷を防止するほかアクセントカラーを追加できる
- ボディサイドモールディング(価格:23,760円)

引用:https://bit.ly/3crJtlg
特徴:隣接する車のドアが直接ボディに当たるのを防ぐ効果があり、デザイン的には立体感が生まれる
- ドアエッジモール(価格:3,740円)

引用:https://bit.ly/39y2NM2
特徴:ドアの輪郭部分に付く傷と隣接する車へのドアパンチによる傷を防ぐほか、ドア部分にアクセントとなるカラーを追加することができる
- ドアバイザー(価格:21,560円)

引用:https://bit.ly/3tcrtRK
特徴:雨天時でも窓を開け換気を行う事ができる
- シャークフィンアンテナ(価格:26,510円)

引用:https://bit.ly/2Lv7qx9
特徴:車外のアンテナポールを隠し、ルーフ部分のデザインにアクセントを加えられる
- スプラッシュボード(価格:21,560円)

引用:https://bit.ly/3qZp8rq
特徴:リヤバンパーやサイド部分に泥が跳ねることによって付着する汚れを防ぐ効果の他、リヤビューのドレスアップ効果も期待することができる
- フューエルリッドガーニッシュ(価格:14,520円)

引用:https://bit.ly/3pYls9y
特徴:給油口のカバーに装着を行う事でサイドビューのデザインにアクセントを加える事ができる
- カーゴステップパネル(価格:14,520円)

引用:https://bit.ly/3cm1GR9
特徴:樹脂製とステンレス製の2種類から選ぶ事ができ、荷物の乗せ降ろしに伴うバンパーへの傷を防止する効果がある
- STI ルーフスポイラー(価格:51,920円)

引用:https://bit.ly/3cN3cw1
特徴:通常のスポイラーよりも風の流れが良くなるほか、スポーティー感を演出する事ができる
などの外装アクセサリーが設定されています。
残念ながらXVには、他車種の様に外観のイメージを大きく変える事のできるエアロパーツは設定が行われていませんが、フロントグリルを中心として見た目の印象を変化させる事できるパーツが数多く設定されていますので、好みに応じ選んで行くと良いでしょう。
【スバル XV】こだわりのインテリア・デザイン

引用:https://bit.ly/35H4150
XVには、数多くの外装アクセサリーが設定されており外観の見た目を大きく変えられる事が分かりましたが、中には自動車を購入する際は内装などのインテリアデザインを重視したいと言う方もいらっしゃると思います。
自動車の購入は、決して安い買い物ではありませんので後々後悔をしないためにも、事前にどの様な内装となっているのか概要を把握していきたいと言う方は少なくないはずです。
では、実際にXVの内装におけるデザインはどの様なものとなっているのでしょうか。
シート全体のデザイン

引用:https://bit.ly/3qjyfTH
まずシート部分は、設定されるグレードによって5種類のデザインが用意されており、エントリーグレードからスタンダードグレードまではトリコットと呼ばれるニット状の素材が採用され、上位のグレードにはトリコットと合成皮革が組み合わされたシートとなっています。
こちらのシートは、選択を行うグレードによってオレンジやブルーと言ったステッチ加飾が施され、リヤシート部分もフロントと同様にしっかりと装飾が行われているため、単調となりがちな室内の雰囲気に大きなアクセントが加えられている点も1つの特徴です。
加えてエントリーグレードを除く4つのグレードでは、メーカーオプションとして本革シートの選択も行うことが可能となっており、室内の高級感を大きく向上させる事が可能となります。
フロント周辺のインテリアやデザイン

引用:https://bit.ly/3ijaHeY
次にフロントシート周りですが、XVに設定される1.6Lエンジン搭載グレードの場合にはダッシュボードやセンターコンソール、ドアパネル部分に特別な装飾は行われませんが2.0L以上のエンジンを搭載したグレードに関しては、ステッチ加飾付きのソフトパッドなどで高級感が演出されています。
特に、手で触れ箇所や目に入りやすいステアリング部とシフトゲート部などはシートと同じくオレンジやブルーのステッチでアクセントカラーが加えられた加飾が施されている点は、他車種には無いスバルこだわりのインテリアデザインであると言えます。
また、ステアリングの裏側にはグレードによってパドル式シフトが備えられていますので、ドライバーの任意で変速を行う事ができスポーティーな運転を行えるデザインが取り入れられている点も、走りの楽しさを重視するスバルならではの車づくりだと言えるでしょう。

引用:https://bit.ly/2YRHYF0
ただし、ハザードスイッチに関してはナビゲーションの下部、シフトゲートの大凡正面に配置されており慣れという部分はありますが、視界移動が大きく手の届きづらい部分にあるため使い勝手という面では賛否が分かれるレイアウトかもしれません。
リヤ周辺のインテリアやデザイン

引用:https://bit.ly/3jpDjUk
最後はリヤシート周りとなりますが、XVのリヤシート部分は他車種とは異なりフロントシートと同様に体を包み込む様な立体的なシートデザインとなっている点が大きな特徴です。
そのため、走行中でも体がしっかりと背もたれ部分に馴染む構造となるため、長時間の乗車でも疲れを感じにくいデザインだと言えます。
また、通常XVを含む多くの小型SUVは後部座席を倒すなど構造上の問題からアームレストは否搭載、または小さいものが完備される事も少なくありませんが、XVのリヤシートには背もたれ部分にアームレストが完備され、大きさも十分に腕が載せられる設計となっています。

引用:https://bit.ly/36QCTBc
シートベルトも中央座席に関しては、車体後方側面部に取り付けられた3点式ベルトとなり首回りが窮屈にならないよう、シートにベルト位置を定めるガイドフックが備えられている点もXVを含むスバル独自のインテリアデザインだと言えるでしょう。
このように、XVの内装部分は様々な点でこだわりのあるデザイン設計となっていますので、他の車種と比較を行う場合などの参考にしてみて下さい。
【スバル XV】ボディカラーのまとめ
今回は、XVとボディカラーについて解説をしてきましたが、XVには現在11種類のボディカラーが設定されており、選択を行うグレードによって選ぶ事のできる色が異なる事が分かったと思います。
加えて、XVにはエアロパーツこそ設定は行われていませんが外観のデザインやイメージを大きく変更する事のできる外装パーツが数多く用意されていますので、好みやテーマに合わせて選択していく事をおすすめします。
また、内装部分についてはXVまたはスバル独自のデザインが採用されており、グレードによるシートデザインの構成やフロントシートと同じくリヤシートも立体的な構造となっている点、ステアリングやコンソール周りのステッチ加飾など様々な点でこだわりを感じる事ができますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/39uIAoP
【スバル XV】モデルチェンジでここが変わった!詳細レビュー
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。