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【スバル XV】は、モデルチェンジでどの様な部分が変わったのでしょうか。
3代目モデルとなるXVは、2017年5月にフルモデルチェンジが行われその後も年次改良が毎年実施されていますが、販売が開始されてから3年が過ぎた2020年10月には初めてのマイナーチェンジが行われたため、どの様な部分が変わったのか興味を持っていると言う方は多いと思います。
そこで今回は、XVはモデルチェンジでどの様に変わったのか、モデルチェンジ後の納車情報の紹介などを中心に、XVとモデルチェンジについて解説をしていきます。
【スバル XV】スバルXVとはこんな車
スバル・XVは、洗練されたデザインと優れた走破性能を誇り今やスバルを代表する車種の1つとなりますが、XVと言う車名は聞いたことがあるけれども具体的にはどの様な車なのかよく分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、まずはXVとはどんな車なのかを説明していきます。
XVは2010年6月に、同じくスバルから販売が行われているインプレッサをベースとして販売が開始され、当初はインプレッサのSUVグレードとして販売が行われており車名もインプレッサXVと呼ばれていたコンパクトクラスのSUVです。
2012年10月には、初めてのフルモデルチェンジを行いこれ機に本格的なインプレッサの派生車種として設計が行われ、車名も正式にスバルXVと個別の車種名が与えられた事から以降はインプレッサとは別車種として販売が行われています。
この2代目モデルでは、先代モデルと同じくインプレッサをベースとして設計が行われているものの、インプレッサの最低地上高(路面からボディ底部までの距離)が145mmであるのに対し、XVは200mmが確保され凹凸の多い悪路での走行も想定した設計となっている点が特徴です。
また、インプレッサは主に街中や整備された舗装路を走行するよう設計が行われているため駆動輪は2WDとAWD(全輪駆動)が用意されていますが、XVは雪道など走行条件が悪い悪路でも安定して走行が行える様、全てのグレードでAWDのみとなっている点も特徴の1つとして挙げられます。
加えてスバル車は、白や黒と言った定番のボディカラーを中心としてメーカーのテーマカラーでもある青を基調とした色が多い中、XVではオレンジや黄色などスバル車には珍しくビタミンカラーと呼ばれる暖色が採用されている点も大きな特徴です。
2017年5月には、2代目モデルの好評を受け現行型へフルモデルチェンジが行われ、外観のデザインは先代モデルよりもシャープになり内装や機能面も先進的なものとなりましたが、個性的なカラーバリエーションや優れた走行システムは現行型にも引き継がれています。
さらに、先代モデルから搭載された運転支援システムであるアイサイトは、ヴァージョン2から3にアップグレードされており、安全性能は世界でもトップクラスとなっている点も現行型XVの大きな特徴の1つです。
その後、現行型XVは年次改良が毎年行われカラーバリエーションの変更や設定されるグレードが調整されるなどが行われてきましたが、フルモデルチェンジから3年が経過した2020年10月には大幅改良と称したマイナーチェンジが行われています。
ここで気になるのは、マイナーチェンジによってどの様な点が変わったのかと言う点ですが、中には詳細を知りたいと言う方もいらっしゃると思いますので、次の項目では現行型XVのマイナーチェンジ前と後の変更点について説明をしていきます。
【スバル XV】モデルチェンジでここが変わった
前述した通り、現行型となるスバル・XVは2017年にフルモデルチェンジが行われ、販売が開始されてから3年が経過した2020年には大幅な改良を伴ったマイナーチェンジが行われています。
通常、マイナーチェンジと言えばデザインの変更や新グレードの追加などが一般的ですが、実際にXVの場合にはモデルチェンジの前と後でどの様な部分が変わったのでしょうか。
外観部分
まずは外観に関する変更点ですが、昨今ではマイナーチェンジを行った後期型モデルは前期型モデルと比べて、フロント部分を中心に大きくデザイン変更が行われることも少なくありません。
しかし、XVの場合には標準装着されるアルミホイールのデザイン変更やバンパー部への未塗装パーツの追加、フロントグリルのデザイン変更やライト部分の小規模な形状変更等に留められています。
またリヤ部分に関しては、ライトやバンパーの形状が前期型モデルと後期型モデルで同じデザインとなっているため、モデルチェンジによる大幅なデザイン変更は無いと言えるでしょう。
ただし、設定されるボディカラーに関しては大きく変更が行われており
- 廃止カラー:クオーツブルー・パール、サンシャインオレンジ
- 追加カラー:(1.6L車)ラピスブルー・パール、(2.0L車)ホライゾンブルー・パール、プラズマイエロー・パール
- グレード変更カラー:ダークブルー・パール(1.6L車から2.0L車専用に変更)
となっており、マイナーチェンジの前と後では選ぶ事のできる色や設定されるグレードが変更されている色もあるため注意が必要です。
内装部分
続いては内装部分のモデルチェンジによる変更点となりますが、こちらも外観部分と同じく前期型モデルと後期型モデルでは基本的なレイアウトや設計に大きな変更はありません。
ただし、エントリーグレードとなる1.6i EyeSightとフラグシップグレードとなるAdvanceに関しては、シート素材は各グレードの前期型モデルと後期型モデルで同じですがカラーバリエーションの設定が変更となっている点は、両モデルの大きな違いの1つに挙げられます。
これに加えて、各グレードで選択を行う事ができるメーカーオプションの本革シートは、ブラック(オレンジステッチ)に関しては変更が無いもののAdvanceグレードに設定されるネイビー(ブルーステッチ)は、標準シート・オプションシート共に組み合わされる色がライトグレーからブラックへと変更されている点も両モデルでの違いです。
また、前期型の1.6i-L EyeSightとAdvanceの両グレードには、センターパネル両サイドからドアハンドル部に掛けてブルーやグレード言ったパネルで装飾が行われていましたが、モデルチェンジ後の後期型ではパネルによる装飾が廃止されている点も違いの1つだと言えるでしょう。
機能面
XVには、世界トップレベルの安全性能である運転支援システムのアイサイトが標準搭載されていますが、モデルチェンジ前と後では同じアイサイト・バージョン3が搭載されていますので基本的な安全機能に関して大きな違いはありません。
ただし、モデルチェンジ前のXVはメーカーオプションであるアイサイト・セイフティプラス(運転支援)が後方運転支援+ハイビームアシストであったのに対し、モデルチェンジ後はハイビームアシストがLEDヘッドランプのカテゴリーに変更されています。
加えて、従来はサイドビューモニターのみだった視界拡張機能にフロントビューモニターが追加され、モデルチェンジ後は車両の死角を補うオプションの充実化が図られている点も1つの特徴です。
また、ハイブリッド車はSI-DRIVE(S:スポーツ、I:インテリジェント)と呼ばれる走行性能を変化させる機能のうち、スポーツモード時は『e-アクティブ・シフト・コントロール』と言う新機能が追加され、よりスポーティーな走行が行える様になった点もマイナーチェンジ前と後モデルの機能面に関する違いだと言えるでしょう。
グレード設定や走行性能
モデルチェンジ前のXVには、1.6Lと2.0Lエンジンを搭載したガソリンモデルの各EyeSightグレードと、2.0Lエンジンにモーターを組み合わせたe-BOXERと呼ばれるハイブリッドモデルのAdvanceグレードが設定されていました。
しかし、XVはマイナーチェンジ時にグレードの整理と搭載されるエンジンが見直され、モデルチェンジ後の車両は1.6Lエンジンを搭載したモデルがガソリン車、2.0Lエンジンを搭載したモデルは全てe-BOXER仕様となるハイブリッド車に変更されています。
また、走行に関係する足まわりの構造に大きな変更はありませんが、モデルチェンジ後の車両は同じ構造ではあるものの、振動や横揺れなどに対して改良を行ったサスペンションが採用されています。
そのため、モデルチェンジ前の車両と比べると路面の突き上げ感や高速走行時に揺さぶられる感じが少なくなっており、若干乗り心地が変わっている点もモデルチェンジ前と後の違いだと言えるでしょう。
このようにXVは、モデルチェンジの前と後で外観や内装の基本的な設計に大きな違いはないものの、内外装のカラーバリエーションやオプションによる安全性能の向上、ハイブリッド車の設定によるグレードの調整など様々な部分で違いがありますので、購入を検討している際などの参考にしてみて下さい。
【スバル XV】納期・納車情報
XVは、マイナーチェンジが行われた事によってモデルチェンジ前と後では様々な部分で変わった点がある事が分かりましたが、モデルチェンジが行われた後というと購入を検討している方の中には納車までどれくらいの時間がかかるのか、概要を知りたいと言う方も多いと思います。
特に、スバルの車は他のメーカーと比べて生産を行うための工場が少ない事から、モデルチェンジなどで注文が集中してしまうと納期が大幅に伸びてしまうケースも多いため、大まかな納期や納車までの時間を予め把握しておきたいところです。
では、実際にXVは現在どのくらいの納期となっているのでしょうか。
これは、購入を行う時期や地域によっても異なるため一概に言える訳ではありませんが、2021年2月現在のXVは約2ヶ月半~3ヶ月程度が平均的な納期となります。
通常、自動車の納期というと早い場合で1ヶ月~1ヶ月半程度が目安となりますが、XVを含むスバル車は冒頭でも説明した通り生産拠点が少なく、一度に生産を行う事のできる製造台数が他のメーカーよりも少なくなっているのが現状です。
そのため、他のメーカーよりも平均的な車両の納期がやや遅くなってしまう傾向にあり、早い場合でも1ヶ月半~2ヶ月程度がスバル車の大まかな納期となるため、特別にXVの納期が遅くなっていると言う訳ではありません。
ちなみに、フルモデルチェンジが行われた直後である2017年7月頃のXVの納期は、約3ヶ月~4ヶ月半程度が平均であった事を考慮すると、マイナーチェンジ直後の納期としてはやや落ち着いている印象です。
ただ、国内自動車メーカーでは2021年に入り車を生産する際に必要となる半導体が世界的に不足している点から、減産を検討または決定している所もありXVを生産するスバルでも1月~3月を目処に減産する方針を打ち出しているため、今後は納期に遅れが生じる可能性があります。
一部では、世界的な半導体の不足が2021年6月頃まで続くという見方もされており、日産車販売店では新型ハイブリッド車の納期を購入者に伝える事が既にできない状態ともなっていますので、XVの購入を検討している場合は販売員に納期の目処を聞いておくと良いでしょう。
また、新車の納期に遅れが生じている場合には納車までの時間が短い新古車・未使用車や在庫車、キャンセル車の購入も1つの手段だと言えますので状況に応じて検討してみて下さい。
【スバル XV】モデルチェンジのまとめ
今回は、XVのモデルチェンジについて解説をしてきましたが、マイナーチェンジを行った前と後のXVでは基本的なデザイン面で大きく変わった部分は少ないものの、設定されるボディカラーや内装色など細かい点で違いがあることが分かったと思います。
特に搭載されるエンジンの種類は、ハイブリッド車が新たに追加された事によってモデルチェンジ前と後では大きくグレードの設定が変更されていますので、購入を検討する際の参考にしてみて下さい。
また、購入を行った際の納期に関しては約2ヶ月半~3ヶ月程度となっており、スバル車の生産体制としては通常出荷状態または通常出荷よりもやや時間を要する状態ですが、今後は部品供給の滞りによって納車までの時間が長くなる可能性もありますので覚えておくと良いでしょう。
アイキャッチ画像 引用: https://bit.ly/2LiNfm3
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。