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「大空間高級サルーン」として仕上げられた豪華さと上質な乗り心地・静粛性に目が行きがちですが、【アルファード】を所有する上で重要なのが税金などの「維持費」です。
エコカー減税でどのくらいお得になるのか、税金を中心に【アルファード】の維持費について取り上げていきます。
【アルファード】アルファードのエコカー減税
まずはエコカー減税について。
エコカー減税は環境性能に優れたクルマに対する自動車税・自動車重量税・自動車取得税の優遇措置で、【アルファード】はハイブリッド車のみエコカー減税の対象となります。
新車購入時の自動車取得税が免税となり、自動車税及び自動車重量税の減税対象は現行制度では自動車税は2021年3月31日までの新車登録車を対象とし、自動車重量税は2021年4月30日までの間に新車登録及び初回の継続車検を受ける場合で期間内1回のみ免税となります。
自動車税はグリーン化特例75%減税適用で2年目に33,500円減税となり、重量税は新車登録時と初回車検時に免税となり、2回目の車検以降は12,500円/年に減税された状態が継続します。
ハイブリッド車[自動車重量税100%]+ グリーン化特例[概ね75%]
引用:https://toyota.jp/alphard/
自動車税 | 重量税 | 合計 | |
初年度 | 45,000円 | 0円 | 45,000円 |
2年目 | 11,500円 | 0円 | 11,500円 |
3~5年目 | 45,000円 | 0円 | 45,000円 |
6年目以降 | 45,000円 | 12,500円 | 57,500円 |
減税の無い同一排気量の2.5Lガソリン車と比較すると減税額の大きさがわかりやすいです。
引用:https://toyota.jp/alphard/
2.5Lガソリン車・車両重量2t未満
(標準ボディ【G】【X】(2WD/4WD)、エアロボディ【S“A”パッケージ】【S】)
自動車税 | 重量税 | 合計 | |
初年度〜13年目 | 45,000円 | 16,400円 | 61,400円 |
14〜18年目 | 45,000円 | 22,800円 | 67,800円 |
19年目以降 | 45,000円 | 25,200円 | 70,200円 |
2.5Lガソリン車・車両重量2t~2.5t未満
(エアロボディ【S“C”パッケージ】、その他4WD車・オプション類装備車)
自動車税 | 重量税 | 合計 | |
初年度〜13年目 | 45,000円 | 20,500円 | 65,500円 |
14〜18年目 | 45,000円 | 28,500円 | 73,500円 |
19年目以降 | 45,000円 | 31,500円 | 76,500円 |
2.5Lガソリン車の場合、標準ボディ【G】(2WD)と【X】(2WD/4WD)、エアロボディ【S“A”パッケージ】(2WD)と【S】(2WD)は2t未満のため重量税が2t未満の区分となり税額が変わってきます。
【X】(2WD)・【S】(2WD)ではサイドリフトアップチルトシート装着車でも2t未満となります。
しかし、【S“C”パッケージ】とメーカーオプション類を装着して2tを超えてくると2t~2.5t未満の区分となり重量税が増えてハイブリッド車との税額の差が広がります。
エコカー減税があるハイブリッド車の場合、5年目まで重量税が免税となり6年目以降も軽減措置として「本則税率」が適用されて12,500円/年で固定されるため、長く乗るほどにエコカー減税による軽減額が大きく響いてきます。
【アルファード】結構デカイ。税金について
【アルファード】を所有する上で結構な年間費用となる税金について。
前項でハイブリッド車と2.5Lガソリン車の自動車税・重量税を取り上げましたが、3.5Lガソリン車について取り上げます。
3.5Lガソリン車
引用:https://toyota.jp/alphard/
自動車税 | 重量税 | 合計 | |
初年度〜13年目 | 58,000円 | 20,500円 | 78,500円 |
14〜18年目 | 58,000円 | 28,500円 | 86,500円 |
19年目以降 | 58,000円 | 31,500円 | 89,500円 |
ハイブリッド車・2.5Lガソリン車より排気量が1.0L増えて自動車税の区分が2ランクアップしますので2.5Lガソリン車より自動車税が13,000円/年増加します。
初回車検までの3年で39,000円の差となります。
2t未満のグレードと比較すると17,100円/年と大きな差となってきます。
引用:https://toyota.jp/alphard/
セカンドシートなど内外装の仕様が近い2.5L【G】【S“C”パッケージ】と3.5L【GF】【SC】で悩んでいるという方は自動車税の税額の差とハイオク仕様となる燃料代を含めて一考する必要があります。
引用:https://toyota.jp/alphard/
3つのパワーユニットによる税額の差がどの程度になるのか、初回車検時・2回目車検時での税金を試算・比較してみます。
3年目 | 5年目 | |
2.5Lガソリン車 2t未満 | 184,200円 | 307,000円 |
2.5Lガソリン車 2t以上 | 196,500円 | 327,500円 |
3.5Lガソリン車 | 235,500円 | 392,500円 |
ハイブリッド車 | 101,500円 | 191,500円 |
初回と2回目の車検時までの税金を試算してみるとハイブリッド車の税金がかなり安上がりとなります。
3.5Lは3年目の時点で20万円を突破、5年目の時点で40万円に到達寸前です。
それに対しハイブリッド車は5年目時点でも20万円以内となっており、2.5Lガソリン車と比べても5~6割程度となっています。
この差は年数が経過するほどに開いていき、ガソリン車の重量税が上がる14年目以降では大きく差が開いていきます。
2.5Lガソリン車が338万円~、ハイブリッド車が438万円~と約100万円の車両本体価格の差があり、単純に減税額だけで価格差を埋めるのは難しいですが、長期間乗り続けるという方にはエコカー減税のあるハイブリッド車が良いでしょう。
【アルファード】結局いくら掛かるの?費用について
ここまで税金について紹介してきましたが、実際に【アルファード】を所有して維持するのにどのくらいの費用が掛かるのかを試算していきます。
引用:https://toyota.jp/alphard/
【アルファード】の人気グレードである2.5L【S“Cパッケージ”】を例に、年間維持費用を試算してみます。
燃料代は2019年7月初頭のガソリン店頭現金小売調査価格レギュラー145.6円/Lを適用、2.5Lガソリン車の実燃費が8~10Km/Lであるので燃費を9km/Lとし、年間走行距離を1万kmと仮定して年間燃料代を試算します。
駐車場は月極駐車場の全国平均価格8,000円/月に諸経費を含め10万円/年とし、任意保険はおおよそ6.5万円として試算しています。
車検費用は検査手数料1,800円と点検費用4~6万円と仮定し6万円として試算、車検までの期間2年で割って3万円/年として4年目以降に適用しています。
点検・整備費用は6ヶ月点検・1年点検での点検・整備費用を仮定しています。
初年度〜3年目 | 自動車税 | 45,000円 |
重量税 | 20,500円 | |
自賠責保険 | 13,040円 | |
任意保険 | 65,000円 | |
車検費用 | 0円 | |
燃料代 | 161,778円 | |
駐車場代 | 100,000円 | |
点検・整備費用 | 20,000円 | |
年間維持費 | 425,318円 | |
4~13年目 | 自動車税 | 45,000円 |
重量税 | 20,500円 | |
自賠責保険 | 13,920円 | |
任意保険 | 65,000円 | |
車検費用 | 30,000円 | |
燃料代 | 165,000円 | |
点検・整備費用 | 20,000円 | |
駐車場代 | 100,000円 | |
年間維持費 | 456,198円 | |
14~18年目 | 自動車税 | 45,000円 |
重量税 | 28,500円 | |
自賠責保険 | 13,920円 | |
任意保険 | 65,000円 | |
車検費用 | 30,000円 | |
燃料代 | 165,000円 | |
点検・整備費用 | 20,000円 | |
駐車場代 | 100,000円 | |
年間維持費 | 464,198円 | |
19年目以降 | 自動車税 | 45,000円 |
重量税 | 31,500円 | |
自賠責保険 | 13,920円 | |
任意保険 | 65,000円 | |
車検費用 | 30,000円 | |
燃料代 | 165,000円 | |
点検・整備費用 | 20,000円 | |
駐車場代 | 100,000円 | |
年間維持費 | 467,198円 |
ガソリンの単価の変動や年間走行距離・走行環境によって燃料代が上下しますが年間43~47万円の維持費となってきます。
もちろん、お住まいの地域によって駐車場代が変化してきます。
また運転者によって任意保険料が変化してきますし、タイヤ交換など点検以外での整備費用が発生するかもしれません。
旅行など特別な利用によって年間走行距離が変わってくることもあります。
それらを踏まえると年間50万円弱の維持費がかかってくる、と想定しておいた方が良いでしょう。
2.5Lガソリン車での試算ですので3.5Lガソリン車ですと更に税金・燃料代が加算され、ハイブリッド車では減税と燃料代の減額で出費を抑えられます。
ハイブリッド車で35~40万円/年、3.5Lガソリン車で48~55万円を目安としておくと良いでしょう。
引用:https://toyota.jp/alphard/
【アルファード】は400万円を超える新車購入費用にばかり目が行きがちですが、購入後の維持費についても購入前から考慮しておく必要があります。
中古車や新古車で初期費用を抑えたとしても年間50万円前後の維持費を想定しておかないと走行機会が減ってしまうなど宝の持ち腐れになりかねません。
長期休暇にアウトドアレジャーを楽しむ、という方は高速料金などの交通費についても試算しておいた方が、購入後の維持費をおおよそ想定出来ますので、ライフスタイルに合う【アルファード】を選び出し、長く楽しく乗り続ける事が出来ます。
【アルファード】機械式駐車場に入れるときには超重要!外寸は?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。