【CX-5】試乗評価はどんな感じ?

CX-5

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【マツダ CX-5】上質なデザインとディーゼルエンジンを始めとする「SKYACTIVテクノロジー」が評価されている人気のクロスオーバーSUVです。

デザインのみならず「人間中心の設計」思想に基づく快適な乗り心地にも高い評価を受けています。

【CX-5】の試乗評価・レポートについて紹介していきます。

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【CX-5】試乗レポートや実際の体験談

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

【CX-5】はマツダのクロスオーバーSUVのフラッグシップであり、【CX-3】【CX-30】【CX-8】といったマツダクロスオーバーSUVラインナップの中心に位置するクルマです。

「SKYACTIVテクノロジー」を全面採用した初めての車種である初代【CX-5】のコンセプトを引き継いだ現行【CX-5】は技術面でも現行マツダ車の中心に位置するクルマとなっています。

【CX-5】は初代以来、日常から非日常まで幅広いシーンで扱いやすいクロスオーバーSUVで、SUVらしい着座位置の高さがもたらす視界の高さと広さから街中でも運転しやすいクルマとして人気を誇っています。

ディーゼルエンジンとガソリンエンジン、異なるパワーユニットによって同じ【CX-5】でも性格の異なる走りとなっています。

ディーゼルエンジン低回転域からトルクフルな走りを実現しており、軽いアクセルワークで力強い走りを得る事が出来、信号待ちからの発進で簡単に加速を得られて巡航においてはエンジン回転数が低回転域を維持しつつ充分なパワーが得られる事からアクセル操作が容易、追い抜き加速時には余りあるトルクで加速を得られるとあって街乗りから高速走行まで幅広いシーンで活躍するエンジンです。

さらに燃費性能の高さ軽油を燃料とする経済性の高さが魅力的なエンジンとして初代以来人気のパワーユニットです。

ガソリンエンジン街乗りに最適な2.0L幅広いシーンで使える2.5L、そして豪快な加速性能を誇る2.5Lターボの三種類のユニットが用意されており、それぞれに異なる走りとなっています。

軽快に回る2.0Lガソリンエンジン【CX-5】最廉価ユニットとなっており、他のユニットと比べて劣るイメージがありますが、【CX-5】の車体を軽快に走らせるのに充分な性能を誇っており、買い物など短距離走行メイン街中を軽快に走り回りたい、というニーズに最適なエンジンとなっています。

2.5Lエンジンは2.0Lよりもパワー・トルクが高められており余裕のある性能を誇ります。

山道などアップダウンの多い道において軽快に走る実力を備えています。

2.5Lターボエンジンはガソリンエンジン特有の高回転域まで軽快に回りながら豪快な加速性能を得る事の出来るエンジンで、スポーティーサルーンを思わせるスムーズな回転がとても魅力的です。

ターボといってもパワー重視では無く中低速トルクを厚くするセッティングとなっておりディーゼルエンジンに近いセッティングとなっており【CX-5】のキャラクターに合わせたエンジンとなっています。

キャラクターが異なりますが、どのエンジンでも気持ち良く走る事が出来ます

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

G-ベクタリング コントロール プラス(GVCプラス)」によってスムーズにコーナリング出来るので、まるで【マツダ ロードスター】を思わせる軽快な走りを楽しむことが出来ます

車重が重く、大きなサイズのタイヤを装着しているので乗り心地が悪いのでは、という予想を裏切る、滑らかな乗り心地も魅力的です。

ドライバーだけでなく乗る人全てに満足感を与える人馬一体の走行性能を誇る【CX-5】は「もっと遠くへ」と思わせる上質な走りを味わう事が出来ます。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

【CX-5】は2020年1月17日に2020年モデルが投入され、センターディスプレイの大型化(7インチ→8インチ)、特別仕様車「Silk Beige Selection」の設定(「20S」「25S」「XD」)、AWD車への「オフロード・トラクション・アシスト」の採用ステアリング シフトスイッチの一部グレード(「20S」「25S」「XD(AT)」)を除き標準装備化、アクセサリーパッケージ「TOUGH-SPORT STYLE」の設定が行われました。

他にも見えないところでブラッシュアップが図られており2020年モデルは並み居るライバル車種に劣らぬ魅力的なSUVに仕上がっています。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

2020年モデルで注目すべき変更としてAWD車への「オフロード・トラクション・アシスト」の採用が挙げられます。

【CX-5】は上質なデザインも相まって【トヨタ RAV4】【日産 エクストレイル】【スバル フォレスター】といった競合車種と比べるとクロスカントリー色よりも都会派SUVというイメージがあってアウトドアレジャーを趣とする方々の選択肢には上がりにくい面がありました。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

しかし、「オフロード・トラクション・アシスト」と「TOUGH-SPORT STYLE」というこれまでのイメージを払拭する装備とアクセサリが設定され、競合車種、特に国内市場向けに復活して以来人気車種となっている【トヨタ RAV4】に真っ向から対抗出来るクルマへとブラッシュアップされました。

「オフロードトラクションアシスト」により3輪走行になってしまうような悪路において、空転を抑えてグリップしているタイヤにトルクを導き難なく悪路脱出出来る走行性能を実現しており、従来の【CX-5】よりも走破性が飛躍的に向上しています。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

例えば、キャンプ地へ向かう林道において泥濘や落ち葉など滑りやすい路面において上手く走行出来ないシーンであっても2020年型【CX-5】AWD車では難なく走行出来ます。

競合車種と比べてオフロード性能が劣るのでアウトドアレジャーに使いにくい、というこれまでの【CX-5】のイメージを払拭する、新たな【CX-5】に仕上がっています。

街中でも映える上質なデザインでありながらも悪路走行も熟すオールマイティーに使えるクロスオーバーSUVとして、【CX-5】2020年モデルの魅力はこれまで以上に高まっています。

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【CX-5】試乗評価

【CX-5】は年次改良によって年々進化し続けています

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

【CX-5】をグイグイと豪快に走らせる2.5Lガソリンターボエンジンの追加設定や国内市場向けクロスオーバーSUVとしては珍しい存在であるMT車がディーゼルエンジン車に設定されるなど他には無い魅力が沢山あります。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

G-ベクタリング コントロール プラス(GVCプラス)の採用により、ハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させて横方向と前後方向のG(加速度)を統合的にコントロールする従来のGVCに加えて、ステアリングを戻す際にフロント外輪にブレーキをかける制御(車両姿勢安定化制御(直接ヨーモーメント制御))を加えてスムーズに直進状況に戻す事が出来るようになりました。

危険回避能力を高めるとともに、高速走行時の車線変更雪道など滑りやすい路面環境においても制御しやすく、より安心感の高い動きを実現しており幅広い走行シーンで誰もがリラックスして過ごせる走行を実現しています。

高速走行時の車線変更において、直進に戻るときのボディーの収まりが良く、動きがよりスムーズで舵角が少なくて済む効果があり、ワインディングロードにおいてはスムーズなのに素早いコーナリングを実現、体の揺れが減って乗り心地も改善しています。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

エンジンにおいては2018年2月の改良において性能向上が図られており、ディーゼルエンジンは市街地や山坂道などで加減速を繰り返すようなシーンにおいて軽いアクセル操作に鋭く反応するレスポンスの良さ従来のディーゼルエンジンとは別物の印象を受けるほど。

ガソリンエンジンピストンのエッジカット形状の変更排気ポート形状の見直しが実施され、「SKYACTIV-G 2.5」には「気筒休止」技術をマツダ車として初採用して燃費向上が図られています。

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居住性に目を移すと、マツダが拘るペダル配置が運転席に座った瞬間から体感する事が出来ます。

より自然な、理想的なドライビングポジションを実現するために足を自然に伸ばして操作できる位置にオルガン式アクセルペダルを、アクセルからブレーキの踏み替えが自然にできる位置にブレーキペダルを配置、前席乗員の下半身をしっかりサポートするようフロアコンソールを高くワイドな造形としています。

このレイアウトは昨今問題になっているブレーキとアクセルの踏み間違い防止にも効果的です。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

内装は水平基調の美しさを磨いたコンソールパネル質感を高めた仕立てのよいシートで仕上げられており、造形と機能が融合した美しさを追求した造り込みなどセダンに劣らぬ上質な室内空間に仕上がっています。

荒れた路面でもロードノイズが気にならず、高速道路でもふだんと変わらない穏やかな声で会話が楽しめる静粛性の高さも相まってセダンからの乗り換えでも満足感の高い室内空間となっています。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

乗り心地ではドライバーだけでなく同乗者にも快適に感じられる乗り心地を実現しており、すべての乗員が楽しい時間を過ごせる心地よいドライビング空間となっています。

初代モデルや現行型の初期モデルと比べて静粛性と乗り心地が向上しており、段差での突き上げ感やうねった路面からの不快な振動や揺れが抑えられています。

SUVというよりもスポーツサルーンというイメージが強く、クロスカントリー色の強いSUVと比べると滑らかな走りは物足りなさを感じるかもしれません。

しかし日常において快適に使いやすいクルマに仕上がっており、幅広いシーンで使えるセッティングとなっているのは「クロスオーバー」モデルとして正しい選択だといえます。

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【CX-5】試乗のポイント。ここをチェックしよう

【CX-5】を試乗する上でチェックすべきポイントを紹介していきます。

■乗り降りのしやすさ・ドアの開閉スペース

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

セダンやハッチバックから乗り換える、という方にとって【CX-5】のシートは少し高めとなります。

成人ならば自然な体勢で乗り降り出来る程度のヒップポイントとなりますが小さなお子様や小柄な人では慣れるまで違和感があるかもしれません。

乗降時のドアの開閉具合も確認して乗り降りにどの程度のスペースが必要なのかも確認しておきましょう。

寸法的には御自宅などの駐車スペースに収まるとしてもドアの開閉スペースが確保出来ない、ということもあるかもしれません。

販売店の駐車スペースの白線などを活用して必要なスペースを確認しておきましょう。

 

■運転席からの視界

まずは運転席に座ってシート調節・ミラー調整をしていきます。

その際に運転席からの視界をチェックしていきましょう。

・前方視界

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

見切りの良さ(フロントバンパー前の把握)、視界の広さ、ミラーの確認のしやすさを確認します。

セダンやハッチバック・コンパクトカーと比べると視界が高めで広々とした前方視界となりますが、フロントバンパーまでの距離や車幅などを正確なドライビングポジションで把握出来るのかをしっかりと確認していきましょう。

販売店スタッフにフロントバンパーギリギリ・1m前・2m前と移動してもらって距離感覚を確認しておくと良いでしょう。

・後方視界

サイドミラー・バックミラーで後方視界を確認しやすいかを確認します。

運転中の後方視界が確保されていないと非常に危険です。

また、販売店の駐車スペースを使ってミラーとバックカメラなどの装備で駐車出来るかも確認するようにしましょう。

ドアを開いてバック操作したり、振り返ったりと不安定な姿勢でバック駐車の操作してしている方も居られるでしょうが、左側面を確認出来なかったりハンドル操作を誤ってしまう危険性が高くなります。

教習所などで習ったと思いますが駐車は基本的にミラーでの後方視認で行いながら駐車操作していきましょう。

後方視界が確保出来ない時点で正しいシートポジションを確保出来ていない可能性がありますのでシート位置・高さ・ステアリング位置の調整をじっくりと行ってから試乗に出発しましょう。

シートポジションがわからない、という場合には販売店スタッフのアドバイスを受けると良いでしょう。

購入後に視界確保が難しかった、となると取り返しがつきません。

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

ついでにメーカーオプションの「360°ビュー・モニター」での見え方も確認しておくと良いでしょう。

 

■メーター類の見やすさ

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運転する上で視界の次に重要なのがメーター塁の見やすさです。

走行中の視界移動が少ない状態で速度メーターを視認出来るかが重要となります。

【CX-5】は人間中心で磨き上げたシンプルな情報レイアウトとなっており、視線移動の少ないドライバーの正面のゾーンに走行情報が配置されています。

センターディスプレイやフロントガラスに情報を投影するアクティブ・ドライビング・ディスプレイの見え方も確認しておきましょう。

 

■座り心地

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ドライビングポジションを合わせた際のアクセルペダル・ブレーキペダルの位置シートがしっかりと体を支えているのかを確認していきましょう。

【CX-5】は理想的なドライビングポジションで座ることの出来るフロントシートとなっています。

不自然な姿勢だと違和感を感じるでしょうから正しいドライビングポジションになっているのか販売員に確認してもらいながらシートポジションを合わせていきましょう。

 

■乗り心地

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試乗を開始して販売店の出入口から道路への乗入れ時の段差から乗り心地のチェックを始めて行きます。

普段乗っているクルマと比べて振動がどのくらいスムーズに収められるかを確認出来ます。

走り始めたらマンホールなどの段差での振動・突き上げ感をチェックします。

そして加速中・減速中での揺れ・カーブや曲がり角での横揺れ具合を確認していきます。

体感しにくいかもしれませんが「GVCプラス」の効果も確認していきましょう。

御家族にも同乗してもらい後部座席の座り心地・乗り心地を確認してもらうのも良いでしょう。

 

■加速性能

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走りながら加速性能を確認していきます。

街中での試乗では確認しきれない面が多いですが、4種類のパワーユニットの違いを確認しておくと良いでしょう。

予算的に2.5Lガソリンターボは最初から対象外、という場合でも一度体感しておくのをオススメします。

ディーゼルエンジンのイメージが強い【CX-5】ですが、2.0L・2.5Lガソリンエンジンも試乗しておくと良いでしょう。

ディーゼルエンジン独特の低回転からのトルクフルな加速性能と共にエンジン音も確認しておきましょう。

ディーゼル特有の「カラカラ」音が気になる、という方も居られるでしょうが実際に乗ってみるとそれほど気にならないという事を体感出来るでしょう。

ガソリンエンジンについては2.0Lでも充分な加速性能を持っている事を確認しておくと良いでしょう。

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他のグレードよりも安価な「20S」「20S PROACTIVE」特別仕様車「20S Silk Beige Selection」に興味がある、という方は御家族に同乗してもらうと良いでしょう。

 

■静粛性

走行中のエンジンノイズ・ロードノイズ・風切り音を確認します。

高い静粛性能を誇る【CX-5】ですので不満を感じる事は無いでしょう。

同乗者との会話の聞き取り具合で静粛性を確認するのが良いでしょう。

 

■収納スペース

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シート周りの収納スペース、ラゲージスペースを確認していきます。

運転中でもドリンクを扱いやすいか・センターコンソールなどの使い勝手などカタログだけでは確認しきれない点を実車でチェックしていきます。

ラゲージスペースについては販売店で用意されているバッグやゴルフバッグ・日常利用しているベビーカーなどの荷物を使って実際の積載量を確認していきます。

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ラゲッジスペースを確認する際には後席を収納した状態での積載量バックドアの開けやすさ・バックドア開閉に必要なスペースを確認するのも忘れないようにしましょう。

 

■シートアレンジ

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ミニバンと比較して多彩なシートアレンジがあるわけではありませんが、リアシート分割格納リアシートのリクライニング機構といった【CX-5】のセールスポイントを確認していきます。

リアシートのリクライニング機構については背もたれの標準位置と比べてゆったり座れるか、という点を確認していきましょう。

 

チェックポイントが多いと感じるかもしれませんが、クルマはとても高価な買い物で安易に買い替えが出来ません。
試乗でのチェックを怠ると購入後に大きな不満を覚えたり、不用意に事故を起こしてしまう可能性もあります。
細部までじっくりとチェックしていきながら試乗し、【CX-5】を理解していき、ライフスタイルに合わせたグレードを選んでいくのが重要となります。

エンジン性能は実際に試乗して体感してみないとわからない面が大きいです。
全てのエンジンを試乗車として用意していない販売店もあるでしょうが別の店舗に訪れるなど出来る限り全てのエンジンを試乗するようにしましょう。

 

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