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スタイリッシュなクロスオーバーSUV【マツダ CX-5】
【CX-5】はノーマルのままでも充分に上質で魅力的なデザインですが、より個性的に仕上げるカスタマイズパーツが用意されています。
【CX-5】のカスタム・エアロパーツについて取り上げていきます。
【CX-5】改造パーツにはどんな物がある?
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
【CX-5】にはショップオプションとして豊富なカスタマイズパーツが用意されています。
他にも「KENSTYLE」「DAMD」「AutoExe」といったメーカーからもカスタマイズパーツが登場しています。
■TOUGH-SPORT STYLE
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
2020年1月17日より発売される新たなセットオプションです。
フロントアンダーガーニッシュ、リアアンダーガーニッシュ、ルーフレール、ラゲッジトレイ(ハードタイプ)、オールウェザーマットの5点セットでSUVらしいオフロードスタイルに【CX-5】をドレスアップしてくれます。
単品でも購入可能ですがラゲッジトレイ・オールウェザーマットはアクティブに【CX-5】を使う方には便利なアイテムですのでセットで購入しておくのが良いでしょう。
■ドレスアップパーツ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
フロントアンダースカート・サイドアンダースカート・リアアンダースカート・ドアミラーガーニッシュ
■シグネチャーウイングイルミネーション
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
スモールライトと連動してシグネチャーウイングを浮かび上がらせるように発光します。
■デイライトキット
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
LEDポジションランプを常時点灯させるキットで周囲からの視認性を向上させて安全性を向上させる効果と見た目の向上を見込めます。
■アクリルバイザー
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
雨天時の換気をしやすくするアイテムです。
■KENSTYLE
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
「KENSTYLE」プロデュースのエアロパーツで、フロントアンダーガーニッシュ・サイドアンダーガーニッシュ・リアアンダーガーニッシュ・フォグランプガーニッシュ・フロントバンパーフィン・ドアミラーガーニッシュ・アウタードアハンドルカバー・リアリフレクターガーニッシュ・リフトゲートガーニッシュが取り揃えられています。
■DAMD
引用:https://www.damd.co.jp/products/mazda/cx-5_kf/
「DAMD」プロデュースのエアロパーツで、フロントアンダーガーニッシュ・サイドアンダーガーニッシュ・リアアンダーガーニッシュ・ルーフスポイラーが取り揃っています。
■AutoExe KF-06
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
ブラックアウトされたフロントグリル・フロントアンダー&リアルーフスポイラーで【CX-5】のスタイリングを活かしつつスポーツSUVとしてのデザインを引き立たせます。
さらにストリートスポーツサス・キットやストラットタワーバーといった各種カスタマイズパーツを組み合わせることで走りの快感を高める事が出来ます。
■AutoExe KF-05S
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
独創のスタイリングを追求したフロントバンパー&グリルでワイドで安定感のあるスタイリングへと【CX-5】を変貌させます。
マークレスフェイスとミリ波レーダー機能を両立させたトラぺゾイド(台形)グリルはオリジナリティ溢れる【CX-5】に仕上げたい方にとって非常に魅力的です。
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
AutoExe(オートエグゼ)ではローダウンスプリング・スポーツダンパー・アジャスタブルスタビライザーリンクといったサスペンションパーツとストラットタワーバー・センターフロアバー・タワーブレースセットといったボディパーツ、ラムエアインテークシステム・スポーツマフラーといったインテーク&エキゾーストパーツ、ブレーキなど【CX-5】のあらゆる方面のパーツを取り揃えています。
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
AutoExeはマツダのセミワークスといえるマツダ車専門チューニングパーツメーカーで、ショップオプション同様にマツダディーラーで購入・装着可能なのが魅力的です。
本格的に【CX-5】をカスタマイズする際には外せない存在です。
【CX-5】のカスタマイズを検討される際にはショップオプションカタログと共にオートエグゼのカタログをチェックする事をオススメします。
【CX-5】内装を豪華に!カスタム内装とは?
次に内装カスタマイズパーツを紹介していきます。
■DAMD ステアリング SS360-M(L)
引用:https://www.damd.co.jp/products/mazda/cx-5_kf/
インテリアデザインに合うデザインと手に馴染む形状&ファットグリップでドライブフィールの向上を実現します。
ナッパレザーとウルトラスエードの2種類がラインナップされています。
■DAMD プレミアムフィットシートカバー
引用:https://www.damd.co.jp/products/mazda/cx-5_kf/
ウルトラスエード製のシートカバーでキルティング加工を行なうことによって適度な弾力性を加えています。
気品ある室内空間を演出するだけで無く、身体を優しく包み込む心地良い座り心地のシートカバーに仕上がっています。
■KENSTYLEオリジナルステアリング
カーボン/レザーコンビ(レッド&シルバーステッチ)
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
スポーティなDシェイプフォルムで優れたフィット感のガングリップデザインが特徴のステアリングです。
四種類のカラーがラインナップされています。
ブラックレザー/レッドライン(レッドステッチ)
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
ウルトラスエード/レザーコンビ(レッドステッチ)
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
オールブラックレザー(レッドステッチ)
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
■KENSTYLE ロングパドルシフト
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
パドルを大型化することでステアリングシフトスイッチの操作性を向上、アルミの剛性感がよりダイレクトなシフトフィールを実現します。
■オートエグゼ スポーツステアリングホイール(本革/グリップ部ディンプル加工)
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
スポーティなフラットボトム形状で太すぎず握りやすい楕円形断面グリップや、滑りを抑えるサムグリップなど、ディテールにこだわったスポーツステアリングです。
■オートエクゼ カーボンパドルシフトレバー
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
ステアリングシフトスイッチに被せて装着する高品位なリアルカーボン製でスポーティーな見た目と適度な大型化により操作性を向上してスポーツドライビングにおける操作性を明確にします。
■シフトノブ(球形状)
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
シフトロック解除時のストローク感までこだわったAT車専用設計品で量産品のロック解除ボタンを廃したスッキリとした佇まいと球形状による操作感の向上が図れる一品です。
■Silk Beige Selection
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
2020年1月17日より発売される【CX-5】2020年モデルに新たに設定された「20S」「25S」「XD」グレードの特別仕様車で機能的でありながら、上質なデザインを演出するシルクベージュカラーのハーフレザレットシートにマップランプ・ルームランプ・ラゲッジルームランプのLED化、そして前席にホワイトのフットランプ&イルミネーションを追加しておりモダンな内装に仕上げっています。
「PROACTIVE」と「L Package」の中間にあたるグレードとなり、コストパフォーマンスの高さから人気グレードとなっている「20S」でも用意されている事から購入費用を抑えつつオリジナリティ溢れる【CX-5】に仕上げるベース車として注目の特別仕様車です。
【CX-5】上手にタイヤをインチアップするには
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】には「20S」「25S」「XD」といったベースグレードを除き225/55R19タイヤ&19インチアルミホイールが装着されておりSUVらしい迫力のある見た目となっています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
ドレスアップとしてはアルミホイールを交換するのも一つの手段ですが、更なるドレスアップとしてインチアップが挙げられます。
【CX-5】のインチアップとして候補となるのが20インチ・21インチとなってきます。
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
引用:http://www.kenstyle.co.jp/aeroparts/MAZDA-CX-5-269.html
KENSTYLEのドレスアップパーツと組み合わされているワーク製アルミホイール「ランベックLS1」が21インチとなります。
写真を見ると19インチよりもホイールが大きく、タイヤの厚みが薄くて迫力のある見た目となっていますが、インチアップにはデメリットが多い事も理解しておく必要があります。
デメリットとしては、燃費の悪化・ロードノイズの増大、そして高額なタイヤ代が挙げられます。
タイヤの接地面積が増えてグリップ力が増える事とホイールが大きくなることで足回りの重量が増えて燃費が確実に悪化します。
バネ下重量が増えることで乗り心地の悪化も懸念されます。
タイヤの接地面積が増える事でロードノイズも増えて、遮音性の高い【CX-5】でも19インチタイヤと比べると走行中のロードノイズが高くなる事を覚悟しておく必要があります。
そしてタイヤ代。
21インチともなると1本辺り4万円~で4輪揃えると16万円以上の出費となってきます。
格安タイヤで費用を抑える事も出来ますが、大手ブランドのタイヤと比べるとグリップ力・ウェット走行性能・燃費性能・耐久性で劣る面が多く、重量のある【CX-5】ではあまりオススメできません。
タイヤ代はインチアップ時だけでなく数年後のタイヤ交換時にも同等額が発生してきます。
燃費性能の低下とタイヤ交換費用といったメンテナンス費についても考慮しなければならず、【CX-5】におけるインチアップは見た目の向上以外にメリットが少ないといえるでしょう。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=23483
純正の19インチでも充分に迫力のある見た目であることから、カスタマイズとしてはアルミホイールの交換やブレーキキャリパーペイントやブレーキパッドの交換によるドレスアップを図る方が効果的でしょう。
方向性が異なりますが、燃費性能・乗り心地の向上、ロードノイズの低下とメンテナンス費用を抑える事を狙って「インチダウン」するのも一計です。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
「20S」「25S」「XD」といったベースグレードに装着される「225/65R17タイヤ&17インチアルミホイール」が「20S PROACTIVE」「25S PROACTIVE」「25S L Package」「XD PROACTIVE」「XD L Package」にメーカーオプションとして用意されています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
グレーメタリック塗装と【CX-5】のエクステリアデザインに似合うデザインであり、クロスオーバーSUVらしい迫力のある見た目は19インチタイヤ&ホイールに劣らぬものがあります。
冬用タイヤ用として17インチタイヤ&ホイールを選ぶのも良いでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
なぜ一括査定はお得だと言えるのか!?
乗り換えを行う際はディーラーでの下取りと中古車買取店での売却ではどちらが得なのかイマイチ分からないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、こちらは現在所有している車種や車両の状態によっても異なりますが、
基本的に自動車を手放す際は、街中に存在する中古車買取店やインターネットによる一括査定を利用した売却の方が、高い値段で車を手放せる傾向にあると言えます。
一般的に、ディーラーなどで行われる下取り査定は
- 年式
- 走行距離
- 車両の状態
などで判断されるため、車両自体や社外装備品の価値などは反映されず最低限の価格を提示される点が特徴です。
さらに、下取りで得られた金額は現金化する事ができず、新車の購入時のみ使用する事が可能となるため、後日タイヤの交換やドライブレコーダーなどの機器を追加する際は使用する事ができません。
一方の買取店や一括査定による車両の売却は、ディーラーでの下取り査定と同じく年式や走行距離、車両の状態などに加え
- 中古車市場の需要と供給のバランス
- 人気の有無
- 装備品の価値
などが加味された査定となる事から、所有している車の価値に応じた買取査定額が提示されるため、ディーラーで行う下取り額よりも売却価格が高くなる傾向にある
と言う訳です。
また、車を売却した際の金額は1度現金化される事からタイヤやオイル交換等のメンテナンス、社外品の導入などにも使用する事が可能となるため、車を手放す際は下取りではなく売却を選択する方が得だと言えるでしょう。
ただし、中古車買取店などで売却を行う場合でも、車両の状態(事故等の有無)や市場の動向によっては必ずしも下取りより高額な査定を受ける事ができないケースもありますので、あくまでも1つの目安として無料の一括査定に申し込んでみることをおすすめします。
ディーラーの値引きを最大限に引き出し、さらにあなたの愛車の下取り金額を最大限にアップさせる。
これこそが、新車を最高に安く手に入れる方法なのです!