【ヤリス】おすすめグレードと価格やスペック・燃費の紹介

ヤリス

【トヨタ ヤリス】で、おすすめとなるグレードはどれなのでしょうか。

2020年2月に待望のフルモデルチェンジが行われ、車名もヴィッツから海外モデルと同じヤリスに変更が行われたことも大きな話題となったヤリスですが、購入を検討していると言う方の中にはどのグレードがおすすめなのか、よく分からないと言う方も多いのではないでしょうか。

また、モデルチェンジが行われたと聞くと具体的な価格や車両のスペック、燃費などはどの様に変化したのか概要を知りたいと言う方は、少なくないはずです。

そこで今回は、ヤリスに設定されるグレードや価格、車両の具体的なスペックと燃費の紹介などを中心に、トヨタ ヤリスとおすすめグレードや燃費などについて解説をしていきます。

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【ヤリス】グレード別価格帯はこんな感じ

引用:https://bit.ly/3sWuFj3

トヨタ ヤリスは1999年1月に、同じくトヨタから販売が行われていたコンパクトハッチバック車であるスターレットの後継モデルとして、日本国内ではヴィッツと言う車名で販売が開始された車です。

2020年には4代目となるフルモデルチェンジが行われ、モデルチェンジを機に海外向けの車名であったヤリスに変更されスタイリッシュさが向上した点も大きな話題となりました。

これに加え、新型モデルとなるヤリスはシンプルで選択しやすいグレード構成となっている点も高い評価を得ていますが、実際にどの様なグレードが設定されているのか分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、まずはヤリスに設定されるグレードを価格と共に紹介していきます。

HYBRID X /ガソリンXグレード

引用:https://bit.ly/2QKFPuq

ヤリスに設定されるHYBRID X / Xグレードは、ヤリスの中でもエントリーモデルに位置づけられるグレードとなり、搭載される機能や装飾は最小限に抑えられ価格を重視したモデルとなります。

他のグレードとの主な違いとしては

  • ヘッドライトがハロゲンランプとなる
  • スピードメーターは従来型のアナログ式
  • 内装色はブラックのみ設定
  • エアコンはマニュアルのダイヤル式(ガソリンモデルのみ)
  • 標準搭載のディスプレイオーディオは7インチサイズ
  • 2スピーカー仕様

などが挙げられ、搭載される機能や装飾が少なく価格が抑えられている点が大きな特徴です。

引用:https://bit.ly/2QBOzmF

具体的な価格としては、

  • HYBRID Xグレード1,998,000円(2WD)~2,241,000円(E-Four)
  • ガソリンXグレード1,455,000円(2WD)~1,831,000円(4WD)

に設定されており、ハイブリッドモデルの場合はおよそ200万円弱~200万円台前半、ガソリンモデルの場合にはおよそ100万円台中盤~後半がエントリーモデルとなる各Xグレードの価格帯になります。

また、ガソリンモデルのXグレードには、トヨタ・セーフティセンスと呼ばれる予防安全機能が否搭載となる『X”Bパッケージ”』と言うグレードも設定されており、こちらの価格は1,395,000円に設定されていますので覚えておくと良いでしょう。

HYBRID G /ガソリンGグレード

引用:https://bit.ly/338w77u

現在ヤリスには全部で3種類のグレードが設定されており、この中でもスタンダードモデルに位置づけられるのがHYBRID GガソリンGグレードとなります。

こちらの各Gグレードは、エントリーモデルよりも機能面や装備品が充実し、メーカーオプションの選択幅が広く必要に応じて装備を追加する事ができるなど、自由度が高く価格と機能のバランスがとれている点が特徴のグレードです。

主な他のグレードとの違いを挙げていくと

  • エントリーグレードよりも内装の装飾が豪華になっている
  • オプションでLEDヘッドランプを選択できる
  • 基本はヘッドレスト一体型シートだが、オプションによってセパレート型を選択できる
  • スピードメーターはデジタル式
  • エアコンはダイヤル式オートエアコンとなる
  • ディスプレイオーディオは8インチが標準となり、スピーカーも6スピーカーとなる

となっており、エントリーグレードと比べて機能面だけでは無く全体的な質感も向上した内容となっています。

引用:https://bit.ly/2QLaNT9

肝心な価格を見ていくと

  • HYBRID Gグレード2,130,000円(2WD)~2,338,000円(E-Four)
  • ガソリンGグレード1,613,000円(2WD)~1,954,000円(4WD)

となっており、ハイブリッドモデルの場合は概ね200万円台前半、ガソリンモデルの場合は100万円台中盤~後半がスタンダードモデルの価格帯となります。

HYBRID Z /ガソリンZグレード

引用:https://bit.ly/3nDh67f

最後に紹介するHYBRID ZガソリンZグレードは、ヤリスに設定されるグレードの中でも機能面や装備内容がスタンダードモデルよりもさらに充実した、フラグシップモデルに位置づけられるグレードです。

また、ヘッドアップディスプレイや合皮製のシートに加え16インチサイズのアルミホイールなども専用装備品としてメーカーオプションで選択する事が可能となっており、機能や豪華さを重視したグレードとなっている点も1つの特徴として挙げられます。

先述してきた他のグレードとの主な違いとしては

  • LEDヘッドランプが標準装備
  • ステアリングやシフトノブがウレタン製ではなく本革仕様となる
  • 内装色はブラックとクレアトープの2種類から選択できる
  • シートはヘッドレスト一体型ではなく、セパレート型が標準
  • フロントコンソールやドアガーニッシュ部がローズメタリックで塗装される
  • 下位の2グレードとは異なり、ガソリンモデルでは1.0Lエンジン車の設定は無い

等の違いがあり、内装部分ではステアリングやシフトノブが本革仕様となり、内装色も2種類から選択する事ができるなど、他のグレードと比べ質感を重視した内容となっています。

加えて、外装部分ではフロントグリルやドアモールディング部などに塗装が施され、ラグジュアリー性が向上している点も各Zグレードの特徴だと言えます。

引用:https://bit.ly/3aT8Bjm

気になる価格としては

  • HYBRID Xグレード2,295,000円(2WD)~2,493,000円(E-Four)
  • ガソリンXグレード1,871,000円(2WD)~2,124,000円(4WD)

に設定されており、ハイブリッドモデルの場合は約200万円台前半~中盤程度、ガソリンモデルの場合は約100万円台後半~200万円前半程度が、ヤリスのフラグシップモデルとなる各Zグレードの価格帯です。

全体的としては、各グレード間で概ね約15万円~20万円前後の価格差がありますが、質感や機能面を考慮すると価格に関しては妥当であると言えるでしょう。

おすすめグレードは?

引用:https://bit.ly/3tQPkGG

先述してきた通り、ヤリスには現在3種類のグレードが設定されおり価格は概ねハイブリッドモデルの場合で約200万円弱~200万円中盤程度、ガソリンモデルの場合は100万円台中盤~200万円前半程度となる事が分かりましたが、中にはどのグレードが良いのかイマイチ決めきれないと言う方もいらっしゃると思います。

では、ヤリスの場合には実際どのグレードがおすすめとなるのでしょうか。

これは、購入を行う自動車に対してどの程度の質感や機能を求めるかによっても考え方が異なるため一概に言える訳ではありませんが、もしも1つのグレードをおすすめとして挙げるのであれば、ヤリスの場合にはハイブリッドモデルGグレードのE-Fourがおすすめだと言えます。

もちろんコストを抑え価格を重視した各Xグレードや、機能が満載で質感が高い各Zグレードも魅力的ではあります。

引用:https://bit.ly/3t6h09u

しかし、各Xグレードでは視認性に優れたLEDヘッドランプをオプションとして選択できないことに加え、2WD仕様車はスマートエントリー機能がオプションとなるため機能的にはやや役不足という感は否めません。

反対に、各ZグレードではGグレードと比べステアリング部などの材質は異なるものの、メーター類やディスプレイオーディオの大きさなど装備内容はほぼ同じとなるにも関わらず、価格は約15万円~20万円程度高くなってしまうデメリットがあります。

加えてZグレードでは、ヤリスの目玉機能となるターンチルトシートや1.0Lエンジン車を選択する事ができませんが、Gグレードではこれらを選択する事ができ必要な装備と不必要な装備を自由に選ぶ事ができる点も大きな特徴です。

さらにハイブリッドモデルは、購入後の税金面でも優遇を受ける事ができ、E-Four仕様は常に4輪が動いている訳ではなく路面状況に応じて2WDと4WDが自動で切り替わり、燃費低下の影響が少なく通常の舗装路に加え、雪道でも安定して走行できる恩恵を受けることができます。

引用:https://bit.ly/3xrF2za

つまり、Gグレードは購入者の予算や求める機能に応じて必要なものを自由に選択する事のできる幅が広く、価格と機能のバランスがとれていると言う理由からおすすめのグレードになると言う訳です。

ただし、選択肢の幅が広いと言っても逆に各Gグレードではアナログ式メーター設定されていない点や、グレー系の内装が選択できないと言った部分もありますので、おすすめグレードはあくまでも1つの目安として参考にすると良いでしょう。

このように、現在ヤリスには全部で3種類のグレードが設定されハイブリッドモデルの場合は約200万円弱~200万円中盤程度、ガソリンモデルの場合は100万円台中盤~200万円前半程度が価格帯となりますので、購入を検討している場合の参考にして下さい。

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【ヤリス】スペックの詳細

引用:https://bit.ly/3sTWY1L

前述した通りトヨタ・ヤリスには、現在3種類のグレードが設定されておりハイブリッドモデルは約200万円弱~200万円中盤程度、ガソリンモデルは100万円台中盤~200万円前半程度が価格帯である事が分かりました。

また、ヤリスは2020年のフルモデルチェンジを機にダイナミックフォースと呼ばれる、新型のエンジンが搭載されたため、スペックの詳細が気になると言う方も多いと思います。

では、ヤリスに搭載されるエンジンの詳細なスペックはどの様なものとなっているのでしょうか。

現在ヤリスには、1.5Lの自然吸気エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドモデル、1.5Lと1.0Lの自然吸気エンジンを搭載したガソリンモデルが設定されており、1.5Lエンジンに関してはトヨタ車として初めて新開発となるエンジンが搭載されています。

引用:https://bit.ly/3eNRLUn

具体的なスペックを見ていくと1.5Lエンジンの場合には

エンジンの種類 ハイブリッド1.5L ガソリン1.5L
総排気量 1,490cc 1,490cc
種類 直列3気筒 直列3気筒
最高出力 91馬力/5,500r.p.m 120馬力/5,500r.p.m
最大トルク 12.2kgf・m/3,800-4,800 14.8kgf・m/4,800-5,200
モーター最高出力 前:80馬力、後:5.3馬力 無し
モーター最大トルク 前:14.4、後:5.3 kgf・m 無し
システム最高出力 116馬力 無し

となっており、ハイブリッドモデルに関しては先代モデルである旧3代目ヴィッツよりも0~100km/hの加速は約15%程度、80~120km/hの加速はおよそ25%程度性能が向上しています。

加えてハイブリッドモデルに関しては、HVバッテリーがニッケル水素電池からリチウムイオン電池に仕様が変更された影響もあり、モーター自体の出力が向上し加速時の感覚はプリウスを超えるものとなっている点も1つの特徴です。

引用:https://bit.ly/3xrF2za

また、1.0Lエンジンの詳細なスペックとしては

エンジンの種類 ガソリン1.0L
総排気量 0.996cc
種類 直列3気筒
最高出力 69馬力/6,000r.p.m
最大トルク 9.4kgf・m/4,400

となり、エンジン自体は先代モデルである3代目ヴィッツと同じダイハツ社製のエンジンが搭載されているため、走行性能が劇的に向上したと言う訳ではありませんが、ヤリスの場合は先代モデルよりも30kg程度車両重量が軽く設計されているため、加速性能はやや向上していると言えるでしょう。

では、新開発のエンジンを搭載したヤリスはどれくらい燃費が向上したのでしょうか。

次の項目では、ヤリスのハイブリッドモデルとガソリンモデルの具体的な燃費を紹介していきます。

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【ヤリス】燃費はどのくらい?

引用:https://bit.ly/3tTPJIo

トヨタ・ヤリスは、ダイナミックフォースと呼ばれる新開発のエンジンがトヨタ車として初めて搭載され、ハイブリッドモデルに関しては先代となる3代目ヴィッツよりも走行性能が向上している事が分かりましたが、新型エンジンと聞くと気になるのは燃費と言う方も多いと思います。

特にヤリスをはじめとしたコンパクト車の場合には、走行性能や使い勝手はもちろんですがランニングコストとなる燃料費を気にする方も多いと思いますので、どれくらいの燃費となっているのか概要を把握しておきたい方は少なくないはずです。

では、新型エンジンを搭載したヤリスの燃費は実際にどのくらいとなっているのでしょうか。

引用:https://bit.ly/3ea8rGt

具体的な数値を見てみると、ハイブリッドモデルの場合には現在の標準燃費測定法であるWLTCモードによる燃費値で

計測モード/駆動方式 2WD(前輪駆動) E-Four(電気式4WD)
WLTCモード総合燃費 35.4km/L~36.0km/L 30.2km/L
市街地モード 35.5km/L~37.5km/L 31.5km/L
郊外モード 38.8km/L~40.2km/L 33.2km/L
高速道路モード 33.4km/L~33.6km/L 28.0km/L

となっており、グレードによって標準装着されるタイヤの種類や車両重量が異なるため、数値にバラツキがあるものの2WDの場合には概ね35.0km/L程度、E-Fourと呼ばれる四輪駆動の場合には30.2km/Lがヤリスのハイブリッドモデルにおける燃費値となります。

ちなみに、先代モデルとなる旧型ヴィッツハイブリッドモデルの平均的な実燃費は約22.0km/L~24.0km/L程度となっていましたので、走行を行う条件によっても異なりますが、ヤリスは先代モデルよりも低燃費であると言えます。

引用:https://bit.ly/3vw6YzY

一方、ヤリスには新開発の1.5Lエンジンと従来型の1.0Lエンジンを搭載したガソリンモデルも設定されていますが、こちらもハイブリッドモデルと同様にWLTCモードによる燃費値を見ていくと、1.5L車の場合には

計測モード/駆動方式 2WD(前輪駆動) 4WD(4輪駆動)
WLTCモード総合燃費 21.4km/L~21.6km/L 19.2km/L
市街地モード 15.7km/L~16.1km/L 14.5km/L
郊外モード 22.6km/L~22.9km/L 20.0km/L
高速道路モード 24.1km/L~24.3km/L 21.6km/L

となっており、エンジン自体は同じ排気量のものが搭載されますが、実際の燃費値としては2WDの場合で概ね15.0km/L、E-Fourや4WDの場合には約11.0km/L程度ハイブリッドモデルの方が低燃費である事が分かります。

また、ダイハツ社製エンジンを搭載する1.0Lガソリンモデルや1.5Lのガソリンモデルの中でもMT仕様車となるヤリスの燃費値は

計測モード/駆動方式 1.0Lエンジン2WD 1.5Lエンジン2WD(MT)
WLTCモード総合燃費 20.2km/L 19.6km/L
市街地モード 15.3km/L 14.7km/L
郊外モード 21.8km/L 20.3km/L
高速道路モード 22.4km/L 22.3km/L

となり、走行を行うシチュエーションによってはガソリンモデルのAT仕様車より燃費が伸びるケースもありますが、どちらもハイブリッドモデルとは大きな差が出ており、燃費に関してはハイブリッドモデルの方が圧倒的に優れていると言えるでしょう。

結局ハイブリッドモデルとガソリンモデルはどっちが良いの?

引用:https://bit.ly/3vjCRvr

前述の通りヤリスのハイブリッドモデルガソリンモデルでは、各グレード間によっておよそ35万円~40万円程度の価格差があり、値段が抑えられた小型車としては比較的に大きな価格差となっている点が特徴です。

特に同じ車種にハイブリッドモデルとガソリンモデルが設定されていると、結局はどちらの方が総合的に得なのかと考えてしまうケースも少なくありませんが、この価格差を燃料費で埋める、または元を取ると言う場合には走行を行う距離や燃料費の価格が大きく関わってくるため、なかなか難しい問題となります。

引用:https://bit.ly/3u9KEvP

ただ、ヤリスの場合には大まかな計算として年間10,000km以上を走行する場合であればおよそ10年前後5000km程度の場合では概ね15年以上で両エンジンモデルの価格差が埋まると言われています。

そのため、ヤリスの場合には長距離走行が多い方ほどハイブリッドモデルの恩恵を受ける事ができ、走行距離が少ない場合や短い期間で乗り換える場合にはガソリンモデルの方が価格面では有利だと言えますので、覚えておくと良いでしょう。

このようにヤリスの燃費は、同等の排気量となるエンジンを搭載したハイブリッドモデルとガソリンモデルでは、概ね10.0km/L~15.0km/L程度ハイブリッドモデルの方が省燃費性に優れていると言えますので、購入を検討している場合の参考にしてみて下さい。

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【ヤリス】グレードの価格や燃費などのまとめ

今回は、トヨタ・ヤリスのおすすめグレードや燃費などについて解説をしてきましたが、現在ヤリスにはハイブリッドモデルとガソリンモデルが設定されており、それぞれ3種類ずつのグレードが設定されている事が分かったと思います。

これに加え、車両の価格は概ねハイブリッドモデルの場合で約200万円弱~200万円中盤程度、ガソリンモデルの場合は100万円台中盤~200万円前半程度の価格帯となり、エンジン形式での価格差はおよそ35万円~40万円程度ハイブリッドモデルの方が高く設定されている点が特徴です。

また、気になる燃費に関してはハイブリッドモデルで30.2km/L~36.0km/L、ガソリンモデルでは19.2km/L~21.6km/Lが目安となり、ガソリン1リットルあたりの燃費は10km以上ハイブリッドモデルの方が優れていますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。

 

アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3tTPJIo

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