【ムーヴカスタム】中古車を購入する際の失敗のない見極め方

ムーヴ

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ダイハツの軽トールワゴン【ムーヴ】のスポーティモデル【ムーヴカスタム

スズキ【ワゴンR】の対抗車として登場して以来、ダイハツの基幹軽自動車であり続けています。

【ムーヴカスタム】の中古車について取り上げていきます。

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【ムーヴカスタム】中古車はここをチェックしよう

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

【ムーヴカスタム】は1997年5月に初代【ムーヴ】のスポーティーグレードとして追加設定されました。

引用:https://u-catch.daihatsu.co.jp/catalog/MOVE/MODEL__199508/

1998年10月に現行軽自動車規格の2代目が登場、2002年3代目2006年4代目2010年5代目、そして2014年現行型(6代目)が登場しました。

現行型ではボディ骨格構造足回りが改良され、ワンタッチ操作でエンジンやCVTの制御モードの切替が出来るステアリングスイッチ「D assist(ディー・アシスト)」が装備されています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

予防安全装備「スマートアシスト」は2015年に「スマートアシストⅡ」に、2017年に「スマートアシストⅢ」にアップデートされています。

カタログ燃費はNAエンジン31.0km/L4WD 27.6km/Lターボエンジン27.4km/L4WD 25.6km/Lと先代よりも燃費性能も向上しています。

グレード
NA    【X】【X“Limited SAⅢ”】【特別仕様車 X“リミテッドⅡ SA Ⅲ”】
ターボ 【RS“ハイパーSA Ⅲ”】【特別仕様車 RS“ハイパーリミテッド SA Ⅲ” 】
がラインナップされています。

「スマートアシスト」装備車は“SA”の名称が付けられており、年式により“SA” “SAⅡ” “SAⅢ”の違いがあります。

ここからは【ムーヴカスタム】の中古車を探す際のチェックポイントを紹介していきます。

 

○年式・グレード

【ムーヴカスタム】の中古車在庫台数は4,000台以上と豊富で2代目以前の台数は限られ3代目以降がメインとなります。

歴代の違いは年式で確認し、グレードで装備・エンジンを確認します。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

現行型の場合、2014~2015年式で「スマートアシスト」、2015~2017年式「スマートアシストⅡ」、2017年8月以降が「スマートアシストⅢ」とスマートアシスト」のバージョンが異なりますので注意が必要です。

 

○修理歴の有無

修理歴を確認します。

修理歴がある場合には事故歴・修理箇所・修理工場などの履歴を確認します。

表面的には修復されていたとしてもドアの開口部などに歪みが発生している場合やキッチリと修理されていない場合もあります

 

○走行距離

現行型の場合、発売開始から4年程度ですので発売初期のものでも1年1万km走行を基準として4~5万kmの走行距離ならばそれほど問題無いでしょう。

しかし、10万kmと短期間で長距離走行している足回りやエンジンのヘタリ具合が気になります。

価格と相談とはなりますが走行距離によっては試乗時の走行状態のチェックを厳しく行う必要があります。

4代目以前だと発売から10年が経過しているモデルもありますので確認を怠らないようにしましょう。

 

○メンテナンス履歴

点検・整備履歴を確認します。

6ヶ月点検・1年点検が定期的に行われているか、走行距離によってはATフルード・CVTフルードタイミングベルトが適正に交換されているかを確認する必要があります。

 

○エンジンルーム

ボンネットを開けてエンジンの外観エンジンルーム内をチェックします。

見た目で異常が無いか、オイル漏れが無いかを確認します。

ついでにボンネット開口部に歪み不自然なサビが無いかを確認します。

この時点で異常が見つかれば候補から外した方が良いでしょう。

 

○外観

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

遠目で見て歪みなどの違和感が無いか、ドアやリアハッチなどの開口部がキッチリと閉まるか、ドアの開閉時に引っかかりが無いか、開口部に歪みが無いか、パワーウインドウ開閉時に軋み音がしないかを確認します。

パワーウインドウ開閉時に軋みがある場合にはゴムパーツの交換が必要となる場合があります。

 

○エンジン音

始動音、動作音、走行時の音、シフトポジションを「D」に入れた際にショックが無いかを確認します。

4代目以前に設定されていたトルコン式ATでは変速時のショックが大きくないかもチェックしましょう。

 

○足回り

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

タイヤ周りサスペンションの状態を確認します。

不自然なサビが無いか、ホイールに破損などが無いかを確認します。

路肩にホイールが接触したりといった足回りへダメージがある場合があります。

湾岸沿いの地域や雪国では海水・融雪剤などによる塩害からのサビがあるかもしれません。

走行時足元から軋み音が無いか不自然な突き上げ感が無いかを確認します。

サスペンションのヘタリ具合によっては揺れが治まりにくいなど不具合が現われます。

 

○室内

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

シートの状態(汚れ具合・サイドクッションのヘタリ具合・シートレールやリクライニングの動作)

エアコン吹出し口から異臭がしないか、全ての吹出し口から風が出ているか、クーラーを作動させて冷風が出ているか。

ステアリングを触ってみてべた付きや傷みが無いか、チルト機構に問題無いか、ハンドル操作が問題無く出来るか。

電装(照明・スイッチ類)など電気系統に不具合が無いか。

スペアタイヤ・パンク応急修理キットなど修理工具の状態確認。

中古車を見る際にはチェックを怠りがちな点ですので注意してチェックを怠らないようにしましょう。

どれも購入後に修理・交換するとなると高額となってきます。

不具合がある場合、購入前に修理・交換対応してもらえるか中古車販売店に確認しましょう。

 

○保証・アフターサービス

 

購入後の保証期間・走行距離や点検整備などの保証内容を確認します。

アフターサービスを車両価格に含まず別途料金となっている場合もあります。

現行型の場合、メーカー保証期間内である可能性が高いのでメンテナンスノート保証期間と「保証証」を確認します。

ディーラー直営の中古車販売店ではメンテナンスパックを契約出来るケースがあります。

購入時に合わせて契約すると良いでしょう。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

また、試乗中には走行音・エンジン音・乗り心地を確認し、同乗者を乗せてみた状態での動力性能後部座席の乗り心地に不満が無いかも確認しましょう。

【ムーヴカスタム】はスライドドア装備車種と比べると車重が軽量となってはいますが、NAエンジンではフル乗車時・高速走行・山道などではパワー不足を感じてエンジンを高回転させる機会が多くなります。

高回転で回り続けるエンジン音が車内に響き渡ったりと不快なシーンが多くなるなど確認しておかないと後で後悔することになります。

少人数やお子様を乗せての街乗りには充分ですが、荷物積載時を想定した動力性能を体感しておくことが重要です。

購入後に後悔する、という事が無いように試乗で動力性能を把握しておき日常使用で問題が無いかを確認しておきましょう。

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【ムーヴカスタム】中古車相場や下取り価格など

引用:https://u-catch.daihatsu.co.jp/catalog/MOVE/MODEL__201012/

【ムーヴカスタム】の中古車相場(本体価格)について取り上げていきます。
現行型の中古車相場を取り上げていきます。

2014年式  60~110万円
2015年式  90~120万円
2016年式 100~130万円
2017年式 120~160万円
2018年式 130~170万円

ターボエンジンモデルは80万円~から探すことが出来ます。

2018年式でほとんど走行していない新車同然の新古車新車よりも安く手に入れることも出来ます。

 

次に買取・下取り価格

買取・下取り相場価格 40~140万円

グレードによって査定の差がありますが、新車価格の7割程度からのスタートとなります。

予防安全装備「スマートアシスト」の有無により査定が良くなる場合があります。

買取・下取り価格は年式・走行距離により値下がりする傾向なのは他車種と変わりありませんが、そろそろフルモデルチェンジが予測されること、ライバル車である「デイズ/ekワゴン」がフルモデルチェンジした事で相場が下がる可能性があります。

 

買取・下取りを新車販売ディーラーや中古車買取店に直接持ち込んで査定してもらうのもいいですが、買取先としてネット買取査定サービスを活用するのも良いでしょう。

簡単に複数の会社で買取査定してもらえ、ディーラーでの下取り額よりも高額となるケースが多く、次の車への買換え資金を増やすことが出来るかもしれません。

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【ムーヴカスタム】中古車、型落ちを購入する際のメリット・デメリット

 

中古車で購入するメリットから。

まずは納車期間

【ムーヴカスタム】は人気のあるクルマですが現在、新車の納車待ち状況は1ヶ月程度となっており通常の納車期間となっていて即納車、というのは難しいです。

中古車の場合、店頭に物件があれば即納車が可能です。

買換え時期や用途的に即納車が必要という方にはオススメの購入方法です。

 

次に価格

中古であるので新車よりも安くなります。

中古車在庫台数が豊富で選択肢が多く、走行距離が短く車両の状態が良いなど希望に合う物件があれば新車と比べて格安で手に入れることが出来ます

新車よりも出費が抑えられる分、カスタマイズに予算を振り分けることが可能となります。

 

そして実際のクルマを確認・試乗した上で購入出来る点です。

新車の場合、試乗車と納車されるクルマは別車両です。

製造時の精度によって、納車されたクルマ特有のクセ不具合がある場合もあります。

中古車の場合は実際に現物を手に触れて状態を確認した上で購入することが出来ます。

 

中古車で購入するデメリットについて。

一番のデメリットグレード・車体色を自由に選べないことです。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

中古車在庫台数が豊富なクルマですので選択肢が多いですが、車体色・グレードなど希望に合うものに出会えない可能性があります

特に、ターボエンジングレードは台数が1,200台程度と全体の3分の1程度となり台数が多いですが希望の車体色を探すとなると選択肢が限られる場合があります。

また、【ムーヴカスタム】は様々な用途で使われているクルマですので前オーナーの使用状況によって、清掃では落としきれない汚れがある場合があります。

飲み物がこぼれてしまいシートのクッション足元汚れや臭いが付着しているケースなどが考えられます。

最初に取り上げたチェックポイントなど車の状態を確認する手間も発生し、新車の注文とは異なる手間があります。

しかし、それも新車とは異なり『現物を確認した上で購入出来る』と前向きに考えるとメリットになるでしょう。

アイキャッチ画像引用URL:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_custom/

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なぜ一括査定はお得だと言えるのか!?

乗り換えを行う際はディーラーでの下取りと中古車買取店での売却ではどちらが得なのかイマイチ分からないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から先に言ってしまうと、こちらは現在所有している車種や車両の状態によっても異なりますが、

基本的に自動車を手放す際は、街中に存在する中古車買取店やインターネットによる一括査定を利用した売却の方が、高い値段で車を手放せる傾向にあると言えます。

一般的に、ディーラーなどで行われる下取り査定は

  • 年式
  • 走行距離
  • 車両の状態

などで判断されるため、車両自体や社外装備品の価値などは反映されず最低限の価格を提示される点が特徴です。

さらに、下取りで得られた金額は現金化する事ができず、新車の購入時のみ使用する事が可能となるため、後日タイヤの交換やドライブレコーダーなどの機器を追加する際は使用する事ができません。

一方の買取店や一括査定による車両の売却は、ディーラーでの下取り査定と同じく年式や走行距離、車両の状態などに加え

  • 中古車市場の需要と供給のバランス
  • 人気の有無
  • 装備品の価値

などが加味された査定となる事から、所有している車の価値に応じた買取査定額が提示されるため、ディーラーで行う下取り額よりも売却価格が高くなる傾向にある

と言う訳です。

また、車を売却した際の金額は1度現金化される事からタイヤやオイル交換等のメンテナンス、社外品の導入などにも使用する事が可能となるため、車を手放す際は下取りではなく売却を選択する方が得だと言えるでしょう。

ただし、中古車買取店などで売却を行う場合でも、車両の状態(事故等の有無)や市場の動向によっては必ずしも下取りより高額な査定を受ける事ができないケースもありますので、あくまでも1つの目安として無料の一括査定に申し込んでみることをおすすめします。

ディーラーの値引きを最大限に引き出し、さらにあなたの愛車の下取り金額を最大限にアップさせる。

これこそが、新車を最高に安く手に入れる方法なのです!

 

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