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車を購入する際重要視するポイントとして、外観、内装、性能、維持費、燃費、乗り心地など色々ありますが、今回は【トヨタ タンク】と【三菱 デリカD:2】の「維持費」「燃費」「乗り心地」について調査結果をご紹介していきます。
ちなみに現在はルーミーのマイナーチェンジに合わせ【トヨタ タンク】はルーミーに統合され、1車種となりました。
タンクのデザインが好きな方は、ルーミーで検索してその中のクレードにあります。
【タンク】VS【デリカD:2】維持費はどのくらい違うの?
引用:https://toyota.jp/tank/,https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/
ファミリーカーの中では人気急上昇中の車で、両車ともコンパクトなミニバンで優秀な車とも言えます。
では、「トヨタ タンク」と「三菱 デリカD:2」がどんな車なのかおさらいした上で「維持費」についてご紹介させていただきます。
トヨタ タンクってどんな車?
引用:https://toyota.jp/tank/
走行性能において「なるべくストレスなくその想いに、快適な走りで応えたい」と謳っているように、ハンドルのブレが少なく走行音がとても静かな車です。
住宅地にお住まいのご家族は、夜中に帰ってきても近隣住民の方たちの目を気にすることなく車を走らせられる他、高速道路でもエンジンの透過音やロードノイズ、こもり音などを低減してくれている為、ご家族の声が良く聞こえます。
引用:https://toyota.jp/tank/
タンクの特徴と言えば、「豊富なカラー」です。
全14種類の中から自分に合った好きな色を選ぶことが出来ます。
引用:https://toyota.jp/tank/
さらに内装はとてもお洒落で高級感溢れる空間になっています。
遠くへお出かけする際や、お子様がいる家族には嬉しい機能も沢山揃えており、ドリンクホルダーや小物入れ等も充実しています。
3列目のシートは折りたたみが可能で大きな自転車もラクラクはいる程のゆったりとした空間が広がっております。
引用:https://toyota.jp/tank/
また、小さなお子さまや足が不自由な方にも打ってつけの乗り込みの際の工夫も施されており、地上からの高さはなんと366㎜ととても乗りやすくなっています。
三菱 デリカD:2ってどんな車?
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/
「コンパクトボディに大きな安心を乗せて」というキャッチコピーの通り、小さい車体に中は広々とした空間で安全性能もバッチリの安心が出来る人気車です。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/
デリカD:2もタンク同様「カラー豊富」で14種類の中からご自分に合ったボディカラーを選択する事が出来ます。
タンクはポップな色が多いのに対し、デリカD:2は高級感溢れるダークなカラーを基調とし、ツートーンカラーも揃えています。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/
内装はゆったりとした広さで、フロント部分は前が見やすいようなダイナミックな窓ガラスと細いフレームになっていて、左右の死角を減らす為ガラス部分が、多く広くなっている事も特徴的です。
さらにタコメーターは見やすいよう大きなディスプレイになっております。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/
また、ディスプレイは燃費効率が良い状態になるとメーターの照明がブルーからグリーンに変化します。
ブルー : 通常運転の状態、グリーン : 燃費効率が良い運転状態、ホワイト : 減速エネルギー回生時の3段階で発光します。
ディスプレイ表示は、メーターの点灯だけでなく、平均燃費や航続可能距離など、ドライブに役立つ情報を見やすく表示してくれる機能もついています。
【タンク】VS【デリカD:2】の燃費
それでは、「タンク」と「デリカD:2」がどんな車か把握出来たところで二つの車の燃費を確認してみましょう。
燃費に関しては圧倒的にデリカD:2の勝利ですね。
32.0㎞/Lの燃費に成功をしたことでデリカD:2の人気にさらに火が付き偉業とも言える成果を成し遂げました。
ただ、燃費だけではどちらの車をご購入するかの決め手にはなりませんよね。
では、続いて維持費の差についてご確認していきましょう。
【タンク】VS【デリカD:2】維持費を比較してみた
維持費といってもどんな費用がかかるのか知らない方は多いです。
車は、車体価格を払えば終わりではないので日常生活で車を所持する上で必要な費用項目を確認しておきましょう。
維持費とは?
維持費といってもどんな費用がかかるのかって難しいですよね…
では、維持費に必要なものの内訳を見てみましょう。
①自動車税…自動車を保有する全てのユーザーにかかる費用です。
②自動車重量税…自動車税以外にも自動車の重量にかかる税金があります。これは重量事にかかる費用は異なります。
【エコカー減税】
引用:https://toyota.jp/priusalpha/
エコカー減税…環境性能に優れたクルマに対して自動車税、自動車重量税、自動車取得税が優遇され税金が減る事です。
車に上記画像のようなシールが貼られていて車によっても減税の度合いは異なります。
さらに、年度によってもその減税金額は異なります。
グリーン化特例…排出ガス性能や燃費性能に優れた自動車の性能に応じて、自動車税・軽自動車税を減税する。
また、新車新規登録等から一定年数を経過した自動車は、自動車税・軽自動車税の税率を重くします。
タンクの場合は、
③保険…自動車の保険の費用も保有する全てのユーザーにかかる費用です。
保険には2つ種類アがあります。
1つ目が必修で加入をする自賠責保険と、加入を選べる任意保険があります。
自賠責保険…車検時に2年分まとめて支払う。
任意保険…保証の内容によって金額は異なります。
今回は、平均的な金額で計算しています。
④車検…車検費用は自動車税と自動車重量税とまとめて支払います。
印紙代が必要になります。
⑤ガソリン代…125円/Lだとした時、シエンタのカタログ表示されている燃費の24.6㎞/Lで実燃費は17.2㎞/Lくらいになります。
これでで計算すると、カタログ燃費24.6㎞/Lの場合、1万㎞÷実燃費17.2㎞/L×125円/L=7.26万円。
⑥駐車場…全国平均の月極駐車場の賃料で計算すると、8,000円なので年間で、
8,000円×(12ヶ月+更新料1ケ月)=10.4万円
では、実際にタンクとデリカD:2の維持費の差を見てみましょう。
【タンク】VS【デリカD:2】維持費
【1~3年目】
※デリカD:2の自動車税は2年目のみ安価になります。
【4年目以降】
全体的に、タンクよりデリカD:2の方が維持費は2万円程度安価ですね。
自動車税はデリカD:2の方が高いですがガソリン代が約2万程安いですね。
燃費が良いので、ガソリン代も少しで済みますね。
【タンク】VS【デリカD:2】乗り心地はどんな感じ?
燃費、維持費はデリカD:2の方がいい結果となりましたが、実際の乗り心地はどうでしょうか?
日常生活で乗る場合や長時間のドライブの際はもちろん、運転手やお子さま、ママにも負担をかけず快適にリラックスして乗りたいですよね。
では、タンクとデリカD:2の乗り心地を口コミにてご紹介致します。
タンクの乗り心地は?
引用:https://toyota.jp/tank/
タンクの室内の広さは、全長2,180㎜ 室内高1,355㎜ 室内幅1,480㎜です。
上から見ると分かるように荷物を置くスペースが広く、キャリーバッグがすっぽりと入る広さになっています。
・車内が広く、フロントガラス部分が大きいので全体的に開放感があり乗りやすい。
・天井が高く、車内もちょうどいい広さで居心地がいい。
・後部座席の足元の広さが感動的で満足しています。
・車の乗り口にグリップがあることで滑りにくくお年寄りやお子さまに優しい仕様。
・乗り口と荷台が低めなので乗りやすく荷物も積みやすい。
・カーブを曲がる時にあまり重心がかからないので乗り心地が良い。
・凸凹道での振動が直に来る感じがある。
・座り心地があまり良くない、お尻が痛い。
・シートが少し硬いと思います。
デリカD:2の乗り心地は?
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/
デリカD:2の車内の広さは、全長2,515㎜ 室内高1,360㎜ 室内幅1,420㎜です。
全長はタンクよりもデリカD:2の方が長いですね。
デリカD:2のシートの特徴は標準シートの中にもカスタム専用のシートがあり2種のシートがあります。
・コンパクトなのに車中泊も出来る広さなのが好感を持てます。
・後部座席が広く、足もゆったりと伸ばせるので快適。
・収納スペースや小物入れが充実していて使い勝手が良い。
・シートの座り心地がふわふわで腰にも優しい。
・足回りが硬く飛び跳ねるような感覚はなく、乗り心地は良い。
・シートが柔らかいため、長時間の運転の時には腰に負担がかかる。
・砂利道や凸凹道でのは、タイヤに軋みを感じます。
・長い事乗っていると腰が痛く、運転席の軋みも気になります。
・雨の日に車に乗るとルーフに雨粒が当たる音が響いてうるさいです。
まとめ
・トヨタ タンクは、車内のアクセサリーや小物入れが豊富で、静寂性に優れている車。
・三菱 デリカD:2は、フロントガラスが大きく見やすく、分かりやすいメーターが付いている。
・燃費、維持費は、デリカD:2の方が一枚上手である。
・トヨタ タンクは、車内の広さや開放感が高評価だがシートは硬く、振動が直に響く。
・三菱 デリカD:2は、シートが柔らかく短時間の運転には向いているが、長時間の運転には向いていない事と、軋みや雨の音がやや低評価。
いかがでしたか?
どちらの車も車内の広さや空間の評価はとても良いですね。
車には自分に合わない部分もありますが、少しの工夫で自分に合った最高の快適な空間を作り出すことも出来ます。
まずは、車のデザインや乗り心地を実際に試乗から始めて自分に合った車を見つけてみましょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/tank/,https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d2/
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