【スタッドレスタイヤ】価格と効果と選び方

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スタッドレスタイヤは、どの様な選び方をしたら良いのでしょうか。

スタッドレスタイヤと言えば、冬場に気温が下がりやすく降雪が多い地域などで用いられる冬用のタイヤと言うイメージがありますが、気温の低下に伴った路面の凍結などでもスリップを防ぐ効果があるため、昨今では積雪の少ない地域でも導入率が上がりつつあります。

ただし、スタッドレスタイヤは多くの地域で季節を限定した用途のタイヤである事から、実際の価格帯や効果などに加え、選び方がよく分からないと言う方も少なくないはずです。

そこで今回は、夏用タイヤとスタッドレスタイヤの違いや価格差、具体的な効果や使用できる期間などの紹介を中心に、スタッドレスタイヤの選び方について解説をしていきます。

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【スタッドレスタイヤ】夏用タイヤとどのくらい違うの?価格差はどのくらい?

引用:https://bit.ly/3sqXZiF

スタッドレスタイヤは、1970年代に普及が始まったタイヤに金属製の鋲(スタッド)を埋め込みスリップなどを防ぐスパイクタイヤの代用品として開発され、1980年代から本格的に販売が開始された冬用タイヤです。

文字通り、タイヤに埋め込まれた鋲が無くても凍結路や雪上路面で安定した走行を行える事から、スタッドレス(鋲が無い)と言う名称が付けられおり、現在では国内外の様々なタイヤメーカーから販売が行われています。

このスタッドレスタイヤは、主に気温が下がりやすく降雪の多い地域を中心に冬を限定として使用されるタイヤですが、昨今では路面の凍結によるスリップを防ぐ目的から積雪の少ない地域でも導入率が上がりつつあるのが現状です。

ただし、中には通常のノーマルタイヤとも呼ばれる夏用タイヤとスタッドレスタイヤでは、どの様な部分に違いがあるのか分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、まずは夏用タイヤとスタッドレスタイヤの違いについて説明をしていきます。

代替:スタッドレスタイヤ 価格 効果 夏用タイヤ

夏用タイヤとは、主に一般的な舗装路での走行を想定したタイヤとなり夏場など路面の温度が高い状態でも耐えられる様に、タイヤ全体が硬めのゴムでできている点が1つの特徴です。

これに加え、夏用タイヤは雨などの悪天候時でも安定して走行が行える様1cm前後のトレッドパターンと呼ばれる溝が付けられており、この溝によって路面との摩擦力が大きくなる点に加え、溝を介して路面とタイヤの間に発生する水を排水してスリップなどを防いでいます。

しかし、先にも説明した通り夏用タイヤは炎天下の路面でも耐えられる様にタイヤの接地面は硬いゴムで造られている事から、凍結路や雪上路面では最適な摩擦力を発生する事ができないと言った点が1つの特徴です。

引用:https://bit.ly/2Xv4ZQX

反対に冬用となるスタッドレスタイヤは、夏用のものと比べ柔らかいゴムで造られており、路面との接地面積が多くなる事から滑りやすい凍結路や雪上路面でも摩擦力が大きくなり、低温環境でも安定した走行を行える点が特徴となります。

また、スタッドレスタイヤは夏用タイヤよりも溝が深く設計されている事に加え、スリップの原因ともなる路面に発生した水の膜を取り込みやすいよう、細かい溝が掘られている事から滑りにくさに重点が置かれている点も夏用タイヤとの大きな違いです。

ただし、スタッドレスタイヤは夏用のものと比べ柔らかいゴムで造られている事から、路面の温度が上昇する夏場は適切な摩擦力を発生させる事ができず、ブレーキを踏んでから止まるまでに掛かる時間が長くなると言ったデメリットもあるため、冬場以外の使用はおすすめできません

引用:https://bit.ly/3tLGZoH

気になる価格の差に関しては、夏用・冬用共にタイヤ自体の性能やグレードなどにもよるため一概に比較できる訳ではありませんが、日本のタイヤメーカーでトップシェアを誇るブリヂストン社の一般的なスタンダードモデルにあたる夏用タイヤと、代表的なスタッドレスタイヤの希望小売価格を見てみると

タイヤサイズ/種類等 夏用タイヤ スタッドレス 価格差
155/65 R14 約12,000円前後 約15,000円前後 約3,000円程度
195/65 R15 約20,000円前後 約26,000円前後 約6,000円程度
205/65 R16 約26,000円前後 約32,000円前後 約6,000円程度

となり、1本辺りの価格差は概ね2割~3割程度スタッドレスタイヤの方が高くなる傾向にありますので、導入を検討している場合などの1つの目安にしてみて下さい。

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【スタッドレスタイヤ】止まる・滑らない効果はどのくらいあるの?

引用:https://bit.ly/39bz628

前述した通りスタッドレスタイヤは、夏用のタイヤと比べゴム自体の硬さや溝の深さなど構造が異なる事から、走行を行う環境を選ぶタイヤである事が分かりましたが、これだけ明確に用途が異なると具体的な効果はどれほど差があるのか、興味を持っている方も多いのではないでしょうか。

特に、降雪が年に1度~2度程度など雪上路面の走行経験が少ない地域にお住まいの方は、スタッドレスタイヤを使用したことがないと言う方もいらっしゃると思いますので、夏用タイヤとの効果の差が気になる方は少なくないはずです。

では実際に、夏用タイヤとスタッドレスタイヤでは雪道などの凍結路や雪上路面などを走行した場合は、『止まる・滑らない』と言う効果にどれくらいの差が出るのでしょうか。

引用:https://bit.ly/3CipGhO

これは、タイヤの種類だけでは無く車種や走行を行う環境、タイヤに残っている溝の深さなど様々な条件が異なるため全てのケースに当てはまる訳ではありませんが、実際に実験として行われた結果では40km/hで走行を行い、ブレーキを掛けてから止まるまでに掛かった距離の平均は

タイヤの種類 雪上路面の制動距離 凍結路の制動距離
夏用タイヤ 約30m程度 約105m程度
スタッドレスタイヤ 約17m程度 約79m程度
オールシーズンタイヤ 約23m程度 約100m程度

となっており、凍結路・雪上路面共にスタッドレスタイヤの方が、ブレーキを掛けてから車両が停止するまで大幅に距離が短いことが分かると思います。

ちなみに、この実験では夏用タイヤに非金属チェーンを装着した車両も参加をしていますが、こちらの場合は

  • 雪上路面:約28m
  • 凍結路:約60m

が、ブレーキを掛けてから車両が止まるまでに掛かる距離となっており、雪道での止まると言った制動距離はスタッドレスタイヤの方が上ですが、凍結路の制動距離はチェーンを用いた方がスタッドレスタイヤよりも滑りにくいと言う結果になっています。

引用:https://bit.ly/3oDWL1k

そのため、スタッドレスタイヤは夏用タイヤよりも雪道などで高い制動能力を発揮し他のタイヤと比べ凍結路でも止まりやすいと言えますが、チェーンを用いた場合と比較すると凍った路面では絶対に滑らないと言う訳ではありませんので覚えておくと良いでしょう。

余談ですが、一般的な夏用タイヤは規定値よりもやや空気圧を高くすることで、燃費の向上を見込むことができます。

しかし、スタッドレスタイヤの場合は空気圧を高くしてしまうと路面との接地面積が小さくなる事から、凍結路や雪上路面での制動能力が低下する恐れがありますので、必ず車種ごとに指定された既定値を守るようにして下さい。

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【スタッドレスタイヤ】スタッドレスタイヤの寿命はどのくらい?

引用:https://bit.ly/3zeKPrp

スタッドレスタイヤは、夏用のタイヤと比べ雪道などでは高い制動能力を発揮する事が分かりましたが、使用されるゴムの硬さや溝の深さなど両タイヤでは設計が大きく異なる為、タイヤ自体の寿命が気になると言う方も多いのではないでしょうか。

特にスタッドレスタイヤは、前述した通り夏用の物と比べ価格が2~3割程度高くなる事からできる限り、長い期間使用したいと言う方は少なくないはずです。

では実際に、スタッドレスタイヤはどれくらいの期間使用する事ができるのでしょうか。

引用:https://bit.ly/3ElxQYE

これは、走行を行う環境や距離、非使用期間の保存方法などによっても異なりますが、大まかな目安としては使用開始から3年程度、走行距離としては15,000km前後が1つの目安となります。

一般的な夏用タイヤと比べると、寿命は短めだと感じる方もいらっしゃると思いますが、これはタイヤの構造が大きく関わっておりスタッドレスタイヤの場合は、使用によって一定以上の消耗が認められる場合には、冬用のタイヤとして十分に能力を発揮することができなくなってしまうからです。

引用:https://bit.ly/3Efyc2W

スタッドレスタイヤには、一般的な夏用タイヤと同じく摩耗によって使用できる限界を知らせるため、溝の残りが1.6mmに達するとスリップサインと呼ばれる突起物が現れ、ドライバーに交換を促す仕組みが備わっています。

これに加えて、スタッドレスタイヤの場合は新品の状態から残りの溝が50%程度摩耗すると、プラットフォームと呼ばれる突起物が現れる様になっており、こちらが出た場合は冬用のタイヤとして十分に能力を発揮できない状況になります。

さらに、このプラットフォームはスリップサインよりも早い段階で現れ、スタッドレスタイヤはゴム自体が柔らかい事から通常走行時の摩耗スピードが早まる事も重なり、夏用タイヤよりも寿命が短いという訳です。

引用:https://bit.ly/3kfOOj8

また、多くのタイヤは紫外線によってゴムが劣化していくと言う特性がある事に加え、高温となった路面からの照り返しが要因となり、ゴムに含まれる劣化を防ぐ物質が気化し徐々に傷みが進んでしまいます。

このため、スタッドレスタイヤを長い期間使用したい場合は非使用時に直射日光を避けカバーなどで被い、できる限り気温の上がり下がり少ない場所での保管が大切だと言えますので覚えておくと良いでしょう。

引用:https://bit.ly/3AmXoCw

この際、保管を行うタイヤの空気圧は通常使用時と比べて半分程度まで減らしておくと、タイヤに掛かる圧力が抑えられタイヤ自体の寿命を延ばす効果が見込める事から、保管場所だけでは無く空気圧の調整も大切なポイントの1つだと言えます。

ちなみに、スタッドレスタイヤはタイヤ公正取引協議会で製造から3年間は適正に保管が行われている場合に限り、製造時と同じ性能が保たれると発表していますので自宅での保管が難しい場合は、カー用品店などで行われる預かりサービス等の利用がおすすめです。

このようにスタッドレスタイヤは、夏用タイヤと比べ寿命が短くプラットフォームと呼ばれる性能の低下を示すサインで摩耗状況を知ることができますので、導入を検討している場合の参考にしてみて下さい。

【スタッドレスタイヤ】おすすめスタッドレスタイヤ

引用:https://bit.ly/3AjLXvk

前述した通りスタッドレスタイヤは、夏用タイヤよりも寿命が短く大まかな使用期限としては3年程度、走行距離は15,000km程度が1つの目安となる事が分かったと思いますが、一口にスタッドレスタイヤと言っても、どの様な物が良いのか分からない良いう方も多いのではないでしょうか。

特に、自動車においてタイヤは安全に走行を行う上で欠かすことができず、命を預ける大切な部品の1つとなりますのでどの様なものがおすすめとなるのか、予め概要を把握しておきたいところです。

では実際に、現在販売が行われているスタッドレスタイヤの中でも、おすすめとなる商品はどの様な物となるのでしょうか。

  • おすすめ その1:ブリヂストン ブリザックシリーズ

引用:https://bit.ly/2XyUpsa

1つ目のおすすめスタッドレスタイヤは『ブリヂストン ブリザック』シリーズです。

ブリザックは、1988年に販売が開始され本格的な普及が進んだ近年は20年連続で日本における降雪地帯での装着率がトップとなり、北海道や東北など降雪量の多い地域では実に45%以上のユーザーが装着を行っている信頼性の高いスタッドレスタイヤとなります。

また、現在販売が行われているブリザックVRX2は凍結路を20km/hで走行した場合、車両が完全停止するまでの距離は10.35mと国産タイヤメーカーの中ではトップを誇る性能となっており、タイヤの溝で路面の水分を吸水し雪道で安定した走行を行える点が特徴です。

引用:https://bit.ly/39bRuba

さらにブリザックシリーズは、2021年9月にVRX2の性能をさらに進化させたVRX3と言う新商品も販売が開始されています。

このVRX3は、VRX2と比べ凍結路での制動能力が20%、耐摩耗性能は17%向上しており従来品よりも止まる力に長け、タイヤの寿命が長くなった点も大きな特徴だと言えるでしょう。

ちなみに価格については、販売店や地域によって差があるため全てのケースに当てはまる訳ではありませんが、売れ筋となるサイズの平均的な店頭参考価格としては

主なサイズ 参考価格
155/65 R14 約10,000円前後
195/65 R15 約17,000円前後
205/65 R16 約20,000円前後

となりますので参考にして下さい。

  • おすすめ その2:ヨコハマタイヤ アイスガードシリーズ

引用:https://bit.ly/3EkRgwT

2つ目のおすすめスタッドレスタイヤは『ヨコハマタイヤ アイスガード』シリーズです。

アイスガードシリーズは、1985年に冒頭でも説明したスパイクタイヤからスタッドレスタイヤへの移行に伴って生まれたガーデックスの後継モデルとなり、2002年から正式に現在の名称に変更されたタイヤとなります。

基本的なスタッドレスタイヤとしての性能は、タイヤと路面を密着させ溝の部分に水分を吸水させて摩擦力を高める構造となり、この点に関してはブリザックと同じです。

また、雪上路面での曲がる・止まると言った部分に力を入れており、現在販売が行われているアイスガード6(IG60)は凍結路を20km/hで走行した場合の実験で、車両が完全停止するまでの距離は12.10mとブリザックには及ばないものの、安定した性能となる点も特徴となります。

引用:https://bit.ly/3lud803

加えて、2021年9月には新しいモデルとしてアイスガード7も販売が開始され、凍結路での制動性能は前モデルよりも14%向上し、今まで以上に安定した走行性能を得ていると言えるでしょう。

さらに、アイスガードシリーズは全体としてオープン価格という体制をとっていることから販売店によって値段にバラツキがありますが、平均的な店頭参考価格としては

主なサイズ 参考価格
155/65 R14 約9,000円前後
195/65 R15 約15,000円前後
205/60 R16 約18,000円前後

と、平均しては先に紹介したブリザックシリーズよりも安く設定されるケースが多いため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめだと言えます。

  • おすすめ その3:ミシュラン X-ICEシリーズ

引用:https://bit.ly/3zcFPn3

3つ目のおすすめスタッドレスタイヤは『ミシュラン X-ICE』シリーズです。

ミシュラン社のスタッドレスタイヤは、1982年に日本で初めて販売されたスタッドレスとしても有名ですが、近年では寒冷地に配備される警察車両にも導入されるなど、海外タイヤメーカーの中でも信頼度が高い点も特徴となります。

ただしX-ICEシリーズは、ブリザックやアイスガードシリーズとは少々スタッドレスタイヤとしてのコンセプトが異なり、タイヤの接地面に細かな凹凸をつけ水膜を破り摩擦力を向上させる点が1つの特徴です。

これに加えX-ICEシリーズは、独自のトレッドパターンによって雪上路面で優れた制動能力を発揮する点も大きな魅力となり、凍結路を20km/hで走行した場合の実験では車両が完全に停止するまでに9.54mと、先に紹介をしたブリザックを上回る性能を誇ります。

引用:https://bit.ly/39bbkn1

さらにX-ICEシリーズは、柔らかいゴムで製造されるスタッドレスタイヤの中でも比較的にタイヤ自体は、硬さを持たせている点も1つの特徴として挙げられ雪上路面での優れた制動力を確保しながらも、乗り心地などは夏用タイヤと殆ど変わらない点も特性だと言えるかもしれません。

気になる平均的な参考価格としては

主なサイズ 参考価格
155/65 R14 約12,000円前後
195/65 R15 約18,000円前後
205/65 R16 約23,000円前後

となり、販売を行う店舗によっても差はありますが、全体的には日本でトップシェアを誇るブリザックよりも平均的な価格はやや高めに設定されていると言えますので、覚えておくと良いでしょう。

この他、トレッド面にクルミの殻を含ませ凍結路面に傷を付け摩擦力を向上させるトーヨータイヤ・オブザーブシリーズや、水膜の除去と凍結面の密着を早めて摩擦力を得るダンロップ・ウィンターマックスシリーズなども、おすすめだと言えますので導入を検討している場合の参考にしてください。

【スタッドレスタイヤ】サイズ選びの裏技 インチダウンの選択

引用:https://bit.ly/3AbmYdr

スタッドレスタイヤは、低温状態の路面や降雪によって発生する雪上路面などでも安定して走行を行う事のできる冬場の使用を想定したタイヤですが、前述してきた様に夏用のタイヤと比べて価格がやや高く設定されているため、少しでも導入費用を抑えたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

特に降雪が多い地域に住まわれている方の場合には、スタッドレスタイヤで走行する距離が長くなる事から、タイヤを買い換えるサイクル自体も早くなる傾向にありますので、できる限り費用を抑えたいと考えている方は少なくないはずです。

では具体的に、スタッドレスタイヤの導入費用を抑えるにはどの様な方法があるのでしょうか。

引用:https://bit.ly/3nxKHRE

これには幾つかの方法がありますが、最もポピュラーなものとして挙げられるのがタイヤサイズのインチダウンを行うと言う方法です。

一般的に、自動車のタイヤは外観のドレスアップ効果や運動性能の向上を目的として、ホイールの外径を大きくするインチアップを行いますが、外径の大きなホイールを装着する場合はタイヤの強度を上げなければならないため、その分タイヤの価格が高くなるデメリットが存在します。

反対に、ホイールのサイズを小さくして扁平率と言われるタイヤ側面部の厚みが増すほどタイヤの価格は安くなる傾向にありますので、タイヤ・ホイールのインチダウンはスタッドレスタイヤの導入費用を抑えたい場合に最適な手段だと言う訳です。

引用:https://bit.ly/398yDxK

特に昨今では、スズキ・スペーシアカスタムやホンダ・N-BOXカスタムと言ったエアロボディグレードを中心とした車種でも、新車時の標準装着タイヤは165/55 R15と言ったサイズが採用されていますが、スタッドレスの場合はワンサイズ下となる155/65 R14などに変更すると費用を抑える事が可能となります。

では実際に、この165/55 R15と言うサイズのスタッドレスタイヤを155/65 R14にインチダウンするとどれくらいの費用が抑えられるのか疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、前述したブリヂストン・ブリザックVRX3の平均的な参考価格で比較してみると

タイヤサイズ(ブリザック) 1本当たりの参考価格
155/65 R14 約10,000円前後
165/55 R15 約17,000円前後

となり、インチダウンを行う事で参考価格ながらブリザックの場合は、1本当たり7,000円前後も導入するための費用を抑えることができるのです。

もちろん、現在装着しているお気に入りのホイールを流用してスタッドレスタイヤと夏用タイヤを交互に入れ替えることも、選択肢の1つと言えます。

しかし、ホイールサイズが大きい場合には先述した通りタイヤの導入費用が高くなってしまう点に加え

  • ホイールとタイヤの脱着を繰り返す事によって、その都度工賃が発生してしまう
  • 交換の回数が増えることで、タイヤ自体が傷んでしまう
  • 予期せぬ降雪に対応することができない

などのデメリットがあるため、初めてスタッドレスタイヤを導入する際はインチダウンしたホイールと同時に購入し、冬用と夏用のタイヤセットを1組ずつ用意しておくのがおすすめです。

引用:https://bit.ly/3nzOv4Q

また、14インチサイズ程度のホイールは、購入を行うカー用品店やタイヤ専門店などによっても異なりますが、概ね1本あたり5,000円程度で販売されているケースが多く、場合によってはタイヤとセットになっている物ありますので、導入する際は販売員に相談すると良いでしょう。

ちなみに、冬用と夏用のタイヤセットを1組ずつ用意する事ができれば、個人で簡単にタイヤ交換を行うことができるため、工賃を抑える事ができ急な降雪にも対応することが可能となるなどメリットがある一方で、注意しなければならない点も存在します。

自動車のタイヤは、車種別にホイールを固定する為のナットを締め付ける規定値が予め決められており、適正な力以外で締めてしまうと脱輪やハブ部分の破損などを招いてしまう恐れがあるため、必ず既定の力で締められているか確認しなければなりません。

引用:https://bit.ly/3nAv0ZN

そのため、ナットを締め付ける際に強弱を調整する事のできるトルクレンチと呼ばれる工具を所有していない場合は、タイヤ交換後にタイヤ専門店やガソリンスタンドなどで、増し締めを行う事が望ましいと言えますので覚えておくと良いでしょう。

このようにスタッドレスタイヤは、選択を行うサイズによって価格が異なり新車時に装着される物からインチダウンを行うと費用を大きく抑える事ができ、初めて購入する場合はホイールとセットでの導入がおすすめだと言えますので、購入を検討している場合などの参考にして下さい。

【スタッドレスタイヤ】選び方などのまとめ

今回は、スタッドレスタイヤの選び方などについて解説をしてきましたが、スタッドレスタイヤは一般的に装着される夏用タイヤとはゴムの材質や硬さが異なり、雪上路面や凍結路で優れた制動能力を発揮する事に加え、価格も夏用の物よりやや高くなる事が分かったと思います。

また、スタッドレスタイヤは雪上路面や凍結路とタイヤの間に発生する水の膜を吸水または除水する性能に特化しており、夏用タイヤと比較すると雪道などでの止まる・滑らないと言った効果は、スタッドレスの方が大きく長けていると言えますので覚えておくと良いでしょう。

さらにスタッドレスタイヤは、新車時に装着された大きさよりもインチダウンした物を選ぶ事によって大幅に導入費を抑えることができ、履き替えの手間や工賃の発生などを考えると夏用タイヤと冬用タイヤを1セットずつ用意しておく方が理想的だと言えますので、おすすめタイヤと併せ導入を検討している場合の参考にしてみて下さい。

アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/39bz628

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