【エクリプスクロス】中古車を購入する際の失敗のない見極め方

エクリプスクロス

三菱自動車の新たなるグローバル戦略車、クロスオーバーSUV【エクリプスクロス】

現在の流行であるシティ派SUVでありながらもダウンサイジングターボエンジンと4WD『S-AWC』が組み合わさった三菱SUVらしい走破性能を誇る最新鋭のSUVです。

魅力あふれる【エクリプスクロス】の中古車について取り上げていきます。

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【エクリプスクロス】中古車はここをチェックしよう

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

日本では久々の三菱自動車の新型車となる【エクリプスクロス】。

2018年3月発売と販売期間が1年程度と短いので中古車市場での在庫数200~220台程度と少ない状況です。

多くが展示車試乗車、もしくは登録前などの走行距離の短い新古車物件となります。

そのためチェックポイントはそれほど厳しくありませんが、注意しておきたいポイントを紹介していきます。

 

○グレード・装備

引用:https://www.eclipse-cross.jp/

エンジン1.5L直噴ターボ 4B40型エンジンのみとなり、駆動形式2WD(FF)4WDとなります。
グレードは【M】【G】【G Plus Package】となっています。

衝突被害軽減ブレーキシステム車線逸脱警報システム誤発進抑制機能という安全装備が全車標準装備されます。

【M】ではハロゲンヘッドライト、【G】【G Plus Package】ではLEDヘッドライト、ヘッドアップディスプレイ、レーダークルーズコントロールシステム標準装備されます。

G Plus Packageでは後側方車両検知警報システム、後退時車両検知警報システムが標準装備されるなど安全装備が充実します。

M】グレードでも必要な装備は標準装備されていますし、ハロゲンヘッドライトをAmazonなどで入手出来るアフターパーツでLEDヘッドライトに変更する、という手がありますのでので価格優先で【M】グレードを選んでも不満に感じることは無いと思われます。

ディーラーオプションアフターパーツとして装備されるカーナビ・ETC・オーディオ類などの必須となる装備の有無性能チェックしていくと【M】グレードでも装備が充実している掘り出し物が見つか事もあります。

 

○修理歴の有無

修理歴を確認します。

修理歴がある場合には事故歴・修理箇所・修理工場などの履歴を確認します。

エクリプスクロスの場合、ほとんどが走行距離の短い新古車ですので修理歴のある物件は少ないとは思いますが、取りこぼさずにチェックしましょう。

 

○走行距離

発売開始から1年程度で走行距離の短い物件がほとんどとはなっていますが、中には3万km前後走行している物件もあります。

1年と短期間のうちにそれだけ長距離走行していると足回りやエンジンへの負荷具合が気になります。

 

○メンテナンス履歴

点検・整備履歴を確認します。

6ヶ月点検・1年点検が定期的に行われているかを確認します。

発売開始からまだ期間が経過していないため6ヶ月点検をした程度だったりまだ点検期間に到っていない物件もあると思いますが一応確認しておきましょう。

 

○エンジンルーム

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

ボンネットを開けてエンジンの外観・エンジンルーム内をチェックします。

見た目で異常が無いか、オイル漏れが無いかを確認し、ボンネット開口部に歪みが無いかを確認します。

こちらも新車に近い状態だと思われます。

 

○外観

遠目で見て歪みなどの違和感が無いか、ドアやリアハッチなどの開口部がキッチリと閉まるか、開閉時に引っかかりが無いか、開口部に歪みが無いか、パワーウインドウ開閉時に軋み音がしないかを確認します。

試乗車・展示車の場合、ドア周りに細かな傷が入っていたりしますので注意しておきましょう。

○エンジン音

始動音動作音走行時の音シフトポジションを「D」に入れた際ショックが無いかを確認します。

走行距離が短いものがほとんどでエンジンがへたっている事は無いとは思いますが、製造上の不具合などがあるかもしれません。

 

○足回り

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

タイヤ周りサスペンションの状態を確認します。

こちらも走行距離が短いものがほとんどですのでそれほど傷みは無いとは思いますが、試乗車の場合は試乗中での段差の乗り上げなどで強い衝撃を受けている場合もあり得ますのでチェックを怠らないようにしましょう。

 

○室内

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

シートの状態(汚れ具合・サイドクッションのヘタリ具合・シートレールやリクライニングの動作)

エアコン吹出し口から異臭がしないか、全ての吹出し口から風が出ているか、クーラーを作動させて冷風が出ているか。

ステアリングを触ってみて傷などが無いか、チルト機構に問題無いか、ハンドル操作が問題無く出来るか。

電装(照明・スイッチ類)など電気系統に不具合が無いか。

パンク応急修理キットなど修理工具の状態確認。

エアコンはまず問題は無いとは思いますが、シートについては試乗車の場合は運転席の座面サポートにヘタリが出ている場合があります。

まだ発売開始から1年とメーカー保証期間内ですので不具合があっても保証対象とはなると思われます。

しかし、どれも購入後に修理・交換するとなると修理期間が発生しますので不具合がある場合の修理・交換対応について確認しておきましょう。

 

○保証・アフターサービス

購入後の保証期間・走行距離や点検整備などの保証内容を確認します。

まだ発売開始から1年とメーカー保証期間内ですので大きな問題とはなってこないでしょうが、メンテナンスノートの「保証書があるかどうかはまず確認しましょう。

 

また、試乗中には走行音・エンジン音・乗り心地を確認し、同乗者を乗せてみた状態での動力性能後部座席の乗り心地に不満が無いかも確認しましょう。

同乗者を乗せる機会が無い、という方でも荷物積載時を想定した動力性能を体感しておくことが重要です。

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【エクリプスクロス】中古車相場や下取り価格など

【エクリプスクロス】の中古車相場(本体価格)について取り上げていきます。

220~280万円

グレードによって価格幅がありますが、おおよそ上記の範囲となっており新車価格の7~8割程度目安となります。

グレード以外の違いとしてはカーナビ・ETCの有無などディーラオプションなど後付けとなる装備の違いが大きくなります。

装備が充実している【G Plus Package】を新車よりも安く購入する事も出来ます。

ただし、安い物件では保証無という場合がありますので「なぜ安いのか」をよくチェックしておく必要があります。

次に下取り価格

140~200万円

まだまだ買取・下取り実績が少ないクルマですので異なる査定額が出る可能性があります。

おおよそ新車価格の5~6割程度を目安としておくと良いでしょう。

スマートフォン連携ディスプレイオーディオなど装備が充実している【G Plus Package】が査定に有利だと思われます。

 

買取・下取り先として新車販売店などのディーラーが一番の候補となると思いますが、ネット買取査定サービスを活用するのも良いでしょう。

簡単に複数の会社で買取査定してもらえるのでディーラーでの下取り額よりも高額で次の車への買換え資金を増やすことが出来るかもしれません。

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【エクリプスクロス】中古車、型落ちを購入する際のメリット・デメリット

引用:https://www.eclipse-cross.jp/

エクリプスクロス】を中古車で購入するメリットから取り上げていきます。

まずは納車期間

現在、新車の納車待ち状況ですが約1~2ヶ月となっています。

発売当初よりも落ち着いてきていますが即納車というのはまず無理です。

しかし中古車の場合は在庫があれば即納車が可能です。

使用用途や買い替え時期など即納車が必要という方にはオススメの購入方法です。

次に価格

走行距離が短く、新車と大きく差異の無い状態の車新車よりも安く手に入れることが可能です。
グレード車体色など希望通りの在庫があればお買い得です。

次に実際のクルマを確認・試乗した上で購入出来る点です。

新車の場合、試乗車と納車されるクルマは別車両となります。

製造時の精度によって、納車されたクルマに特有のクセ不具合がある場合もあります。

中古車の場合は実際に現物を手に触れて状態を確認した上で購入することが出来ます。

引用:https://www.eclipse-cross.jp/

中古車で購入するデメリットについて。

一番のデメリットグレード・車体色を選べないことです。

車体色についてはどうしても人気色が多く選択肢が限られてきます。

そして電動パノラマサンルーフなどメーカーオプションを後から選択出来ません

エクリプスクロスの場合、【G Plus Package】ならばサンルーフ以外はほぼ標準装備でオーディオ類は後からカスタマイズすれば良いだけですが、サンルーフ装備を希望する場合は選択の幅が狭まります。

 

また試乗車など使用状況によって車の状態に差があり内装臭い汚れがこびり付いていたりと清掃では落としきれない汚れがある可能性があります。

走行距離が短いものが多く、室内の汚れ具合に大きな問題のある物件は少ないとは思われますが、最初に取り上げたチェックポイントなど車の状態を確認する手間が発生し、新車の注文とは異なる手間があります。

しかし、チェックの手間も『現物を確認した上で購入出来る』と前向きに考えるとメリットになってきます

アイキャッチ画像引用URL:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

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